体験談(約 17 分で読了)
【高評価】突然できた義妹がくそ可愛い⑨(1/3ページ目)
投稿:2023-04-04 09:25:19
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本文(1/3ページ目)
突然ですが、義理の妹ができました。親父の再婚相手の連れ子です。親父は母親が他界して10年男手一つで大学にも入学させてくれたし、俺が家にいる時間も減って来ていたので、そんな相手が出来たというのは喜ばしい事だった。再婚後、同居することになったのはユキさんぽっちゃり体系だけど、優しくて可愛らし…
俺には壮大な夢があった。壮大と言えば大袈裟だが、男ならば1度位やってみたいと思った事はあるはずだ。それは・・・ハメ取り。ひと昔前なら、ビデオカメラが無ければ実現不可能。我が家のような決して裕福ではない家庭ではビデオカメラは高級だ。しかし、今全ての夢を叶える願望機、スマホがあるでは…
冬が近づいて少し肌寒くなってきた頃の話しだ。
就職先も決まって、いよいよやる事が無くなり、知り合いの家が営業している近所のスーパーでちょっとしたバイトをすることになった。
大きなスーパーでもないけど、品出し要員として短期で雇ってもらうことになったのだ。
仕事も16時までなので、夕飯の支度にも十分間に合うのだ。
働き出してから1週間ほど経った頃だった。
バックヤードから商品を持って出た所で声をかけられた。
「あれ?お兄さん、何やってるの?」
「えっ?あっ、りっちゃんか?」
「ども~。りっちゃんです。」
「スーパーとか来るんだ?」
「来ますよ。毎週金曜日はお買い物の日なんだ~。」
「へ~。ちょっと意外。」
「なにそれ?偏見~。ヤリマンも家事を手伝うんだよ?」
「いや、ヤリマンとか思ってないから。」
「そうなの?」
「女子高生が手伝うのが意外ってこと。」
「まぁね。うちも片親だし?」
「そうなの?」
「だから家事はバッチリだよ?」
「へ~。俺は今やる事ないから短期でバイト。」
「お兄さん大学生だもんね?うちも仕事決まって暇人なんだ~。」
「そっか。ハルも決まったって言ってたし良かったね。」
立ち話をしている訳にも行かないので、適当に切り上げて品出しをしているとりっちゃんがついてきた。
ちなみにりっちゃんは、長濱ねるの目を少しキツメにしたような感じ。ハルよりも背が低くて健康的って感じのスタイルだ。
「お兄さん。休みはいつなの?」
「俺は土日休み。」
「じゃあ明日は暇人?」
「まぁ・・・ね?」
ハルとどこかに出かけようかと思っていたけど、予定という予定は決まっていなかったので正直に答えてしまった。
「じゃあさ、家おいでよ?ハルと一緒に。」
「え?なんで?」
「ハル最近というかお兄さんと付き合いだしてから、付き合い悪いし。みんなでご飯食べようよ。」
確かにハルは休日俺と過ごしているので付き合いが悪くなっているかも。
なんか独占してしまっているようで気が引けた。
「あ~、ハルに聞いてみるよ。」
「じゃあうちからも連絡しとくね?」
「わかった。」
「じゃあ頑張ってね~。」
りっちゃんが俺たちと同じ境遇だったのはびっくりした。
俺は、親が再婚したので今は楽しくやっているが、片親だとどうしても一人で家にいる時間が長くて、ちょっぴり寂しいのだ。
バイトが終わって家に帰るとすでにハルが夕飯の支度を始めていた。
「ただいま。悪いな。」
「いいよ~♡あっ、りっちゃんと会った?」
「うん、スーパーで会った。連絡来た?」
「うん。お兄ちゃんも行ける?」
「いいよ。時間は?」
「10時位から行こう。」
「親父になんて言おう。」
「遊びに行くでいいじゃん?夕飯どうしよう?」
「外で食うか?」
「うん。そうしよう。」
昼飯をみんなで食べて、適当に帰って、飯食ってと何となくのプランが出来上がって、ハルがりっちゃんに連絡を取ってくれた。
実はハル、元々の家はりっちゃんの家の近くで昔から付き合いがあったらしい。
あんまり学校の話を聞いていなかったのだが、りっちゃんの話になると止まる事なく話し続け俺はへぇ、へぇっと相槌を打って聞いていた。
その日も日課をこなして、寝て起きて、りっちゃんの家に向かうことに。
俺は先に出て、途中でハルと合流した。
りっちゃん宅に到着、ハルがピンポンを鳴らした。
「いらっしゃ~い。」
「お邪魔しま~す。」
「お邪魔します。」
「あ~。りっちゃんの家久しぶり。」
「そうだね。いつぶり?」
「1年は経たんけど、それ位ぶりかも。」
「ハルはこの近くに住んでたんだよな?」
「うん。もうちょっと行ったとこ。今日おばさんは?」
「仕事~。夕方帰ってくるよ。」
「おばさんにも会いたいな~。」
りっちゃんは、昨日俺に声をかけてから、昼に何を食べるか考えてくれていたらしく、食材の準備は出来ていた。
3人でキッチンに立って昼食の準備を始めた。
りっちゃんも驚くほど手際が良くて、感心してしまった。
「りっちゃん、料理うまいな。」
「意外と家庭的でしょ?」
「意外でもないけど、美味かった。」
「前は私と2人で作ったりしたしね。」
昼食を済ませて3人だらっとするとりっちゃんが部屋に行こうと声をかけた。
妹の友達の部屋と言うだけでなんだかドキドキしてしまった。
部屋に入ると、生活感があるというか、何というか。
ハルの部屋は片付いているのだが、りっちゃんの部屋はなんだか物が多いって感じだ。
りっちゃんとハルがベッドに座って、俺は一人床に座った。
他愛もない会話をしていると、目と同じ位の高さにある部分につい目が行ってしまう。
ハルはスカート。りっちゃんは短パン。
目の前で4本の美脚が動きまわるのを目で追っていた。
飲み物を取ろうと体勢を変えた時、チラッとりっちゃんに目を向けると、短パンの隙間が白く光った。実際は光った様に見えただけだが。
「あっ・・・お兄ちゃん。りっちゃんのパンツ見た。」
「え?見てないし?」
ほんの一瞬の出来事なのに何故バレたし。
「え?見たいなら言ってくれればいいのに。」
立ち上がって短パンを脱ごうとするりっちゃんをハルが慌てて止めた。
「ちょっと、りっちゃん。」
「いや、マジで見てないから。」
「じゃあハルの見せてあげる。」
りっちゃんがハルのスカートを持ち上げると俺の好きな水色のパンツが見えた。
ハルがすぐに直してしまったが、こういうのは新鮮だった。
「ちょっ、も~。」
「なんで?いつも見せてるでしょ?」
「そうだけど・・・。」
「お兄さんも見たいですよね~?」
「うん。いつ見ても素晴らしい。」
「ほら?」
「いつもと違うと恥ずかしいじゃん。」
「見せてあげなよ~。お兄さん見たいんだから。」
りっちゃんは、ハルのスカートをたくし上げて足とパンツをあらわにしていく。
ついでに股も少し開かせてくれた。
「ハルってマジ足綺麗。お兄さんガン見だし。」
「女から見てもハルの足は綺麗なんだな?」
「美脚だよ~。超羨ましい。すべっすべだし。」
りっちゃんがハルの足を撫でまわす。その手は止まる事なく結構際どいとこまで触っていった。
「ちょっ、りっちゃん・・・。」
「あっお兄さん知ってます?このほくろエロくない?」
ハルは足の付け根、正確にはM字開脚した場合、クリから右に15cmの位置に小さいほくろがある。
実は俺も気に入っているポイントだ。
「うん。わかる。そこにあると妙にエロいよな。」
俺も近づいてハルのほくろを触ったり、足を撫で回したりし始めた。
りっちゃんは、俺を見てニヤリと笑う。その顔でりっちゃんが何をしたいのかわかってしまった。
俺が左足をりっちゃんが右足を触る。
お互いに段々とマンコに手を近づけていき、自然とコツン、コツンと触る様になっていった。
ハルは、言っても無駄だとわかっているのか、恥ずかしそうに見守るだけで、手は出してこなかった。
「触り心地がいいよな?」
「うん。すべすべ~♡」
「ちょっ、もういいよ~。んっ♡」
りっちゃんの手付きはエロい、フェザータッチ駆使していてハルもりっちゃんにされる時の方が反応がいい。
「あれ?ハル可愛い声出した?」
「出してないし・・・あっ♡ちょっ。」
「出てるな。」
「出たね~♡」
俺たちの手を止めに来るハルの手を抑えて遠慮なしに脚を撫で続けた。
どちらかともなく、段々割れ目を摺り上げて行くようになってきた。
「あっ・・♡もう・・んっ♡はっ・・・♡だめって・・あっ♡」
「気持ち良くなって来ちゃった?」
「んっ・・♡ちが・・・んっ♡恥ずかしい・・・の♡あっ♡」
恥ずかしがるハルの顔は可愛いけど、今日のはまたひと味違う可愛さがあって思わずりっちゃんと顔を見合わせて生つばを飲んでしまった。
「ハル・・マジ可愛い♡」
「マジでドキッとした。」
「ハル?気持ちいいでしょ〜?」
「あっ・・♡んんっ♡あっ・・・♡だめ・・だよ♡あっ・・・♡」
俺とりっちゃんの攻撃は止まらない。
ひたすら両足をフェザータッチで触られたせいか、太ももをなぞるだけでも、ビクッビクッと体を動かし、股の開き具合も大きくなっていった。
反応が良くなると、りっちゃんは俺に足を任せてハルの後ろに回リ込み、上半身を触りまくった。服の上から執拗にだ。
「はっ・・♡あんっ♡あっ・・・♡うう〜ん♡はっ・・♡ああっ♡もう・・・だめ♡」
「ハルの体・・熱くなってる♡」
「ふふ、ここも汗かいてきたな。」
ハルのマンコをパンツ越しになぞるとしっとり濡れていて、水色のパンツが一部だけ濃い青に変化した。
りっちゃんもハルの服を脱がしにかかっていた。
二人から責められたハルは少しぐったりした感じで抵抗なく脱がされていった。
「あんっ♡りっ・・ちゃん♡はずか・・しい♡あっ・・・♡お兄ちゃんも・・・あっ♡」
ハルは下着姿でりっちゃんに体を預けている。
「ふふ♡うちらも脱ぐから大丈夫。ね?お兄さん♡」
俺もりっちゃんもパンツ1枚になった、ハルのブラもいつの間にかはぎ取られていた。
そこからも、りっちゃんと俺で、ひたすらフェザータッチを続けて、ハルの感度を高めていった。
「ハルはおっぱいも綺麗だね~?」
「感度も良くて触りがいがあるよ。」
「ね~。こんなにピクピクして可愛すぎる♡」
「ああ~♡んっ・・・♡あ~♡はぁ・・・♡あ~・・・♡じらさ・・・ないで・・・♡」
「うふふ♡エッチな気分になっちゃた?」
俺もりっちゃんも乳首やクリには触れていないが、ハルの体はすでに全身性感帯になったかのようにどこに触れてもピクピクして体を震わせた。
勝手にM字に開かれた足に、クネクネ動く腰、パンツのシミもどんどん大きくなっている。
俺も我慢できなくなって、遂に内ももに軽くキスをしてしまった。
「ああっ♡♡」
軽いキスなのにクリを触られた時のような反応だった。
軽いキスを繰り返して、段々マンコの方へ近づいていく。
りっちゃんもハルのおっぱいを円を描くように愛撫していて、段々円を小さくして小さくて綺麗なピンク色の乳輪の周りを撫でている。
俺とりっちゃんが目でそろそろだなと合図を交わすと、りっちゃんがハルの耳元で囁きだした。
「もっと・・・気持ち良くなりたいの?」
「はぁっ・・ははぁっ・・♡あっ・・・♡なりたい・・・♡」
「じゃあ・・パンツを脱いで・・・お兄さんにオマンコ見せてあげて?」
ハルは頷くと腰を浮かせてパンツに手をかけた。
手がプルプル震えているので途中から俺が代わりに脱がせてあげた。
「お兄ちゃん♡ハルの・・・オマンコ・・・見てくれる?」
「お兄さんじっくり見てるね~。広げてあげようか?」
りっちゃんが囁くとハルはマンコを両手でパックリ開いてくれた。流石に恥ずかしがって顔をそむけてしまいしまった。
「オマンコ虐めてもらう?」
恥ずかしそうに頷くハルの表情がたまらない。
俺はハルの顔を見ながらゆっくりマンコに顔を近づけて、入口付近で溜まっている愛液を音を立てて吸い上げ、割れ目を丁寧に舐めまわした。
「あっ♡ああっ♡あんっ♡ああっ・・♡きもち・・いい♡」
りっちゃんも舐める様子をうっとり眺めていたが、我に帰るとハルの乳首を優しく触り始めた。
「はぁっ・・♡うう~ん♡ああっ・・♡ぃやぁ~♡あんっ♡逝っちゃう♡」
決して激しくしているわけでもないが、ハルは体をくねらせてもう限界。
りっちゃんは片手で乳首、もう片手で下腹の子宮の辺りを優しくマッサージしている。
噂に聞いたポルチオ開発の手段らしい。
俺もこんなにじっくりと責めた事はないのに、2人がかりでじっくりされたらたまらないだろう。
「オマンコ気持ちいいね♡もう逝きたい?」
「ふっ・・ふぁぁ・・♡あっ・・・♡逝き・・たい♡逝かせ・・て♡」
「お兄さんに頼んでみようか♡」
りっちゃんの言葉にハルは、切なそうな顔をしてコクコク頷いた。
「お・・にい・・ちゃん・・♡おね・・がい♡逝かせ・・て♡うっ・・♡あ、ああっ・・♡」
「いいよ。ハルの好きな所、舐めてあげるね?」
俺はクリを軽く吸うと、皮をむいて舌を尖らせてゆっくり円を描くように舐めてあげた。
「あっ・・♡ああっ・・♡それ・・すごい♡ああっ・・♡逝く・・・♡うぅ・・・あああっ♡あんっ♡」
ハルは体を反らせてビクンビクンと震わせた。大きな波に襲われているようで、腰のカクカクが止まらない。
りっちゃんも、下腹をマッサージしつつハルの頭を撫でて落ちるかせているが、ハルはなが~いオーガズムのせいでりっちゃんにしがみついている。
「お兄さん?クリで逝かせちゃったの?」
「ダメだった?」
ニヤニヤしながら聞いてくるりっちゃんに白々しく答える俺。
「中の方が気持ちいいんよ?」
「ああ~そうか。じゃあもう一回。」
「はぁっ・・♡もぅ・・だめ・・って♡」
ハルの言葉を無視して、俺はゆっくりマンコに指を挿入した。
りっちゃんも乳首愛撫を止めて両手で子宮の辺りをマッサージしている。
「ああ~♡だ・・め・・♡ああっ・・♡あんっ♡変に・・・なっちゃう♡ああっ・・♡」
「ここも良いでしょ?ほら~?オマンコ・・・グネグネ動いてるよ♡」
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※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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