体験談(約 4 分で読了)
評価:昨日47位
【評価が高め】性的快感を覚えた小学生のいとこに何回も種付けする夏休み
評価:昨日47位
投稿:2023-09-11 19:46:29
今 人 が閲覧中あとで読む
この話のシリーズ一覧
セリフの色
本文の文字の太さ
本文の文字色
文字サイズ
人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
本文
それは僕が中学2年生だった頃。僕の家では夏休みや春休みなどの長期休みに、いとこが訪ねてくる期間があった。いとこは2人いて、3歳下の兄、そして5歳下の妹だ。妹の方の名前はさくらといい、まだ小3の完全な幼女であったものの胸は膨らみ始めており可愛らしい乳房であった。日中はみ…
前回の内容と登場人物について少しお話します。
中学2年生の夏休みにいとこ一家が帰省してきたときの話です。
いとこの妹の方のさくらは小学3年生。
身長は約130cm。胸は膨らみかけのcカップ。ショートヘアでやや色白。少年サッカーチームに所属していて運動神経も良さげ。まんこはつるつるのスジマン。性の知識がなく、チンコに興味津々。
中2の頃の僕は身長175cm。サッカー部所属で痩せ型で割と筋肉質。さくらともサッカーして遊んだりする。チンコは約15cmで中学生にしては大きいくらい。毛は常に剃っている。
1日中遊び、夜になってさくらと二人で風呂に入る僕。しかし脱衣所からチンコは勃起し、さくらはずっとチンコを触っていた。
我慢ができなくなった僕はさくらに手コキをしてもらう。そのまま絶頂し、さくらに口を開けてもらい喉奥に射精、そして飲んでもらった。
性欲は収まらず、まんこに指を入れて高速手マン。静止も無視し半ば強引に潮吹きさせた。そのままさくらにぶっかけし、風呂を出た。
その後もさくらはチンコを触っており、エロに対する興味が生じてきたようだった。
ここまでがあらすじです。
読みやすさのために一つ一つの投稿はやや短めにしております。ご了承ください。
本編↓
風呂を出てもさくらは隙あらば股間を触ってくる。
もちろん、本人がこれがどういうことなのか理解してやっている訳ではないことは確かなのだが、やはり女子小学生に触られているともちろん興奮し常に勃起状態であった。
そして寝る時間になる。
弟といとこの兄の方は一緒に寝るので、僕とさくらは別々の部屋になった。
ベッドは一つ。
先程まで手コキや潮吹きをしていた相手が隣りで寝ていて平気ではいられなかった。
そんな気を知るはずもなく、さくらは布団の中でチンコを触ってきた。
もう我慢の限界だった。
布団の中でズボンを脱ぎ下半身を露出する。
「あれ、これちんちん?」
触っていたさくらも生のチンコになったことに気づいたようだった。
「うん、ズボン脱いだんだ。触ってていいからさくらも脱いでくれない?」
「えっ?いいけど…」
少し戸惑いつつもさくらは布団の上で衣類を脱ぎ始め、全裸になってしまった。
えっ…?全裸にとは言っていなかったのにさくらは全裸になっており言った本人である自分も少し戸惑ってしまった。
でも目の前には入浴後のきれいな女児の身体があり、抑えていた性欲は爆発寸前だった。
「さくら…気持ちいいことしない…?」
「気持ちいいこと?さっきのみたいな?」
「さっきみたいなのだけど今度は指じゃないの。ちんちんを入れるの」
「えっ!ちんちん入れるの?はいるかな〜」
「きっと入るし、もっと気持ちよくなれるよ」
「そうなの?じゃあやる!」
ノリノリの返事が帰ってきて少し背徳感も感じたが、もうチンコの準備はできていた。
「じゃあ、横になって」
「うん!」
布団に倒れ込むさくら。
cカップくらいのかわいいピンクのおっぱいが揺れる。
僕は布団に乗ってさくらの上に立ち、チンコをまんこに近づける。
「じゃあ…いくよ…」
「うん…!」
亀頭がまんこに触れる…。
ゆっくりと、さくらを苦しめないように慎重に挿入していく。
「んっ……」
亀頭がまんこに入り込み見えなくなる。
中は暖かく、そしてきつい。
「もう少しだからね」
「…うん、いいよ」
そのままチンコを奥に差し込む。
「んっ、んっ…」
奥に行くほど喘ぎ声の頻度も高くなってきた。
小さい身体でも感じているようだ。
そしてついに、亀頭がなにかに触れた。
「んあっ…」
子宮の入口だった。
完全にチンコは入りきった。
さくらは処女だったため少しちが垂れてくる。
流石に布団についてはまずいと出てくる血を一通り拭いた。
「さくら、全部入ったよ…」
「えっ、ほんと?すごいね」
「うん。でもまだ気持ちよくなりたいよね?」
「うん…」
「じゃあ今から気持ちよくしてあげるよ」
そう言って僕はさくらの上で腰を動かし始めた。
「んんっ…!」
まんこの締付けは凄く、出し入れするたびに快感を得られる。
「あっあっあっ…んっ……んぁっ……」
喘ぎ声が響く。
隣の部屋には人はいないため大丈夫だった。
(パンッパンッパンッ…)
卑猥な音が部屋に満ちる。
次第に速度も早くなり、さくらもイキはじめる。
「ひあっ!んっんっ!んあぁん…」
「あっ…あっ…あぁ…」
セックスを始めてどのくらい経っただろうか。
締め付け続けてくる暖かいロリまんこは常にチンコを刺激する。
「あぁっ、さくらっ、出るっ!」
「んあっ!あっ!あっ!ひゃぁっ!」
腰の動きはとても早くなりさくらの体に激しく打ち付ける。
「イクッ…!!」
「んあぁっ!!」
チンコをまんこの一番奥まで差し込み、思いっきり射精した。
妊娠の危険性など考えもしなかった。
風呂でも射精したのだが、いつも以上に精液を出していた。
「……あっあっ…んあ……」
さくらはイキ続けていた。
そっとチンコを抜いてみる。
「ひぁっ……!」
喘ぎ声共にチンコを抜くと、小さなまんこからは精液がたくさん流れてきた。
やってしまった。
しかし罪悪感はそれほどなかった。
むしろさくらとここまでエロいことをしたことで少し自信もついた。
もちろん、その自信とはエロいことである。
そして気づいた。
チンコはまだ勃起している。
……まだやれる。
そう思った僕はもう一度さくらに挿入した。
今度は無言で。
このあと何度もセックスし続け、チンコが痛くなるまで射精をした。
そして限界を迎え休憩したいたら、いつの間にかさくらは疲れ切って寝てしまっていた。
僕はそっとまんこから滴る精液を拭き、服を着せた。
翌朝、起きたさくらに聞いてみる。
「…昨日のやつ大丈夫だった?少しやりすぎたかも…」
「大丈夫だよ!なんかわかんなかったけどすごかった!またしたいな」
予想外の返答だった。
まさかこの年で性の快楽を覚えてしまうとは。
帰省の期間はまだ初日。
まだまだ時間がある。
そして僕は今日もヤろうと思った。
続く…
はじめに、シリーズを通して好評価ありがとうございます。続編希望の方がとても多くて嬉しいです。これからもどんどん書き続けていきます。あらすじ↓前回(ここでは昨日)夏休み帰省中のいとこのさくらとついにセックスをした僕。勢いに任せ何度も何度も中出しを繰り返した。翌朝…
- #サッカー・フットサル
- #パイパン
- #ピンクの乳首
- #中出し
- #乳首
- #処女
- #初体験
- #夏・夏休み
- #夜這い
- #天然・マイペース・不思議ちゃん
- #女性(10代)
- #寝込み・夜這い
- #射精
- #巨根・デカチン
- #帰省
- #年下
- #従姉妹
- #敏感・感じやすい
- #日常のエロス
- #普通のエッチ
- #正常位
- #添い寝
- #清楚・清純・可憐
- #生挿入
- #男性視点
- #男性(10代)
- #痙攣
- #睡姦・寝たふり
- #絶頂・昇天
- #美乳
- #自宅
- #萌える話
- #近親相姦
- #青春・思春期
- #高身長・長身
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。
この記事の解析グラフを見る- 昨日
- 週間
- 月間
- 年間
- 全期間
- 7回
- 64回
- 345回
- 8,908回
- 回
- 1,387位
- 2,193位
- 1,811位
- 881位
- 位
- 昨日
- 週間
- 月間
- 年間
- 全期間
- 1Pt
- 1Pt
- 2Pt
- 113Pt
- -Pt
- 47位
- 103位
- 194位
- 361位
- -位
投稿される方の参考になるかもしれません。
- 勤務先のバイトJKを飼ってた話【同棲編】
- 〜みゆきの失楽園〜旦那しか知らなかった真面目な清楚妻の人生が激変した壮絶な転落体験①
- 会社の後輩に妻を寝取らせてしまった話〜前の穴で狂喜した妻
- 【番外】高校にいたアイドルとヤれた話
- セクキャバに娘の友達がいた話
- 成熟していく高校生の妹と大学生の私の近親相姦
- 極上テクの彼女の親友とついに合体
- 「このまま射精したら・・・子ども出来ちゃうかもね・・・んっ・・・」
- 【学生ヒロの女遍歴〜エピソード0】④可愛い中学生の落とし方をおしえます♪超中学級の巨乳の持ち主は同級生にしゃぶり尽くされる。【中編】
- 叔母と出掛け突然の雨に降られ散々な目に。帰りの満員電車で濡れ透け叔母と密着していたら
- 職場で課長の私は、歳下彼氏に辱められるのに喜ぶ女。
- アイツのペットの名前は僕の母さんだった件 3
- 【学生ヒロの女遍歴〜エピソード0】⑤可愛い中学生の落とし方をおしえます♪超中学級の巨乳の持ち主は同級生にしゃぶり尽くされる。猿丸になった中学生の俺【後編】
- 姪っ子が反抗期だったころの思い出
- 女友達のパンチラで射精する快感再び味わい、それを同級生にも伝えた話
作品のイメージ画像設定
・作品本文TOPと新着リストに表示されます。
・4枚まで掲載可。
・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。
※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。
※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。
※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら)
話の感想(件)
※コメントの上限:1万件
※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。
解析グラフ
アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)
体験談やHな話を募集中!
エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!
※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。