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【高評価】これも浮気か?ラウンジのママと

投稿:2024-03-22 08:44:59

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名無し◆g3FykWA(50代)
最初の話

今から1年半前の秋。私、49歳で小さな会社で営業部長。娘22歳で大学4年生。妻は、その2年前に病で亡くなっていました。家の家事は、妻が亡くなってからは、娘がほとんどしてくれていて、助かっていました。娘の就職が決まり、そのお祝いに、私がシャンパンを買ってきて、二人で飲みました。娘のシャンパンを…

前回の話

申し訳ございません。前回の投稿の際、12月29日が2月29日になってしましました。今後、気をつけます。よろしくお願いいたします。1月の第4週の火曜日。私は、会社で発熱して、病院に行くとインフルエンザに感染していました。娘にそのことを連絡すると。「お父さん。私、彼氏のところに行くから。心配…

2月の初めの木曜日。娘が大きなプロジェクトの提案で、4人で1泊の出張することになりました。朝、元気に家を出て行き、昼休みのときです。

「友だちが、相談があるって、お父さんに。私じゃダメみたいで、多分、連絡があると思うわ」出張先から娘が連絡をくれました。そのあとすぐに娘の友人から連絡が着ました。

「オジサン。チョット、相談があって、今夜、行ってもイイですか?」元気のない声で言われて、《午後7時には、家に帰っている》と返事をしました。

午後7時、インターフォンが鳴り、158センチの娘の友人が来ました。家の中に入れると、いつもは、明るいのに元気がなく、うつむいていました。なかなか話をしようとしないので。

「ビールでも飲む?その方が、話がし安いから」ビールをグラスに注いで、テーブルに置くと、ゴクゴクと一気に飲みました。

「オジサン。私の彼氏、結婚していて、子供も二人いたの。信じられない」急に怒り始めました。また、ビールを注ぐと、それも一気に飲みました。

「1カ月前くらいから、様子がおかしくて、この前の日曜日に会ったときに言われたの。実は、結婚をしていて、子供もいるって。私、3カ月も騙されていました」そう言うと、泣き出してしまいました。私は、娘の友人の横に座り、肩を抱いて。

「悪い奴がいるな。こんなに可愛い女の子を騙すなんて。訴えようか。多分、慰謝料を取れると思うから」詐欺まがいなことをして、娘の友人を騙した男が許せませんでした。

「訴える前に、その男の奥さんに話をした方が良さそうだな」私が言うと、娘の友人は、何かをじっと考えていました。

「やっぱり、もう、イイわ。あの人のことを忘れることにした」娘の友人が言ったので。

「本当にいいのか?俺ができることするから、簡単に諦めなくてもいいよ」私が言うと、首を横に振って、私に抱きついてきました。

「騙された私も悪いから。それに、もう二度と顔も見たくないの」涙を流して言う、娘の友人が可愛く、頭を撫でました。すると、顔を近づけてきて、キスをされそうになりました。

「駄目だよ。俺とは、そういう関係じゃないからね」私は、後ろにのけ反りキスを拒みむと。

「オジサン。私の初めての人でしょう。女は、初めての人を忘れられないのよ。今日だけ、お願いします」訴える目で言われて、迷いましたが。

「止めておこう。可愛いからすぐに彼氏ができるから、それまで、我慢しよう」私は、必死に娘の友人を落ち着かせようとしました。

「私のことがキライですか?他の男の人とセックスしたから」服を脱ぎそうな勢いで言われ、娘の友人の肩をつかんで。

「いや。大好きだから。その大好きな女の子が、早く彼氏を作って仲良くして欲しいだけだよ」私は、娘の友人が、彼氏のことを忘れるために私とセックスをしようとして言うことが、手に取るようにわかり、それでは、本当の意味で、彼氏を諦めたことにはならないと思い、セックスはしないことを心に決めていました。

「わかりました。チョット、残念だけど」わかってくれて、私は、ビールをグラスに注ぎ。

「さぁ。もう、帰りなさい。明日、仕事だろう。駅まで送るよ」午後8時過ぎに家を出て、娘の友人を駅まで送りました。駅まで送る途中、娘の友人がいつもの可愛い女の子になったような気がしました。

翌日、娘が出張から帰って来ると、嬉しそうに話を始めました。友人から昨日のことを聞いていて、元気になって、彼氏を探し始めたと言っていました。

この週の週末、三女が実家に用事があると言って、帰っていて、暇な週末でした。

娘も彼氏のところへ行ってしまい、一人、ビールを飲みながらテレビを観ていました。製造部長は、次女と会っていて、管理部長は、同窓会で地元に帰っていて、相手をしてもらえませんでした。そんなとき、ふと、ママのラウンジのことを思い出しました。

午後10時、私は、ラウンジにいました。40歳の美人のママは、163センチ、ふくよかで胸はGカップ、この日は、白色のミニのスーツを着ていて、ブラウスの上のボタンが外されていて、その谷間が見えていました。

「土曜日は、暇なの」ママが店の中を見回して言い、客もまばらでした。ママと30歳という女の子が相手をしてくれました。0時になると、客が私一人になり。

「営業部長。お店を閉めて、女の子たちも帰ってもらうから。私ともう少し飲みましょう」そう言って、店を閉め、女の子たちを帰らせました。

「三女と上手く付き合っているようね。最近、三女から嬉しそうに連絡がくるのよ」ママも嬉しそうに話をしてくれました。私は、ニヤついた顔で頷きながら聞いていました。

「管理部長とは?」私がママに聞くと、うつむいてしまいました。

「忙しそうで、あまり会っていないのよ」寂しそうな声で言いました。会社の女の子が、出産のため辞めてしまい、一人、採用をしましたが、管理部長は、仕事を教えながら、自分の仕事をしていて、毎日、残業をしていました。

「もう少しで、新しい女の子が慣れると思うから、それまで我慢してください」私が慰めると、頷いていました。それからしばらく話をして、午前1時半になって、そろそろ帰ろうとしていたとき。

「営業部長。これから私に付き合って。寂しいのもあるけど、三女の旦那さんになる人のことも確かめておきたいから」それが何を意味するかをわかった私は。

「それは、マズいよ。お互い、浮気になるよ」ママが後片付けをしながら。

「浮気は、二人だけしか知らないと、浮気にならないから。相手に知られないこと」ママの意味不明な言葉に、酔っている私は、なぜか納得してしまいました。

二人で店を出て、ホテルに向かいました。部屋に入るとママが。

「私、管理部長以外の男の人とセックスをするのは、これが最後」自分に言い聞かせるように言うと、白色のミニのスーツを脱ぎ下着だけになって、風呂へ行きました。

「お風呂、イイよ」ママに言われて、服を脱ぎ、風呂へ行くと、泡まみれの大き目の湯船にママが入っていて、私を見ると。

「アラ。結構、立派なオチンチンね。三女をイチコロにしたのね。それで」私が湯船に入ると、私自身を握られました。私も泡の隙間から見えた少し垂れたGカップを触り、乳首をつまみました。

「イヤ~ン。せっかちね。アッ。私もか」笑っていました。

風呂から上がり、二人でベッドに横になり、ママのタオルを取り、Gカップを揉み、少し大きめの乳首を舐めて、吸うと。

「アァ~。優しすぎるよ。それっ。もっと、強く揉んで、オッパイを。乳首を噛んで」私は、言われた通り、Gカップを強く握り、乳首を軽く噛みました。

「アァ~ン。イイよ」ママが感じた声を上げました。ママの下半身を見ると、プクッを盛り上がった、毛のないワレメが見えました。ワレメを指でなぞり、女性の部分を触ると、花びらが開いていて、すでに濡れていました。指で膣の入口を触り、指を膣の中に入れると。

「ウゥ~ン。指を2本にして、中でイッパイ、動かして」指を2本にして、膣の中で動かしていると、ベチャベチャと音が出て、感じている液が膣から溢れてきました。

「イイ、イイわ・・感じる、感じる」ママの腰が浮き、上下させ感じました。花びらを開くと、膣の入口がベットリ濡れていて、その液を舐めてから、プックリとしているクリトリスを舌で舐めて、指でこすりました。

「アァ~。イイ・・それっ、好きなの。イッパイ、イジメて」クリトリスが腫れてきて、指でつまめるくらいになり、つまんでから、強めに指でこすると。

「アァァァ~!ダメ。ダメ~!・・イッちゃう・・イッちゃ~う!」部屋中に響く大きな声を上げるとお尻を高く浮かせてイキました。ハァー、ハァーと大きな息をして。

「フ~。私、クリちゃんが弱くて。管理部長、それがわかってから、30分くらい、クリちゃんをイジメられて、何度もイカしてくれるの」ママに言われて、管理部長の顔が頭に浮かんでいると、ママが私自身を舐めました。口の中に入れて、絶妙な舌の動きで勃起すると。

「やっぱり、立派なオチンチン。三女も幸せね」ママがそう言うと、私自身を口から出して、少し何かを考えていました。ママを寝かせて、脚を拡げ、私がその間に身体を入れると、二人でじっと見つめ合いました。

「ここまでにしょう。ママ」私が私自身を膣に入れるのを止めることを言うと。

「良かった。私もそう考えていたの」ママに言われて、私は、ベッドに横になりました。

「いや~。無理だ。二人の顔が目に浮かんでしまったよ」私が言うと、ママが頷き。

「私も。同じよ。でも、ここまでしてしまったわ。浮気よね。反省している」二人は、ベッドを出て、別々にシャワーを浴びて、部屋を出ました。

午前3時になっていて、それぞれタクシーに乗って帰りました。

午前7時にママからメールが着ました。《イケないことをしてしまいました。もう、二度と浮気はしません。見たあと、削除してね。三女をヨロシクね》私は《了解》とだけ返信して、そのメールを削除しました。

そのあと、すぐに三女からメールが着ました。《お昼くらいに帰るから、真っすぐにそっちに行くね。お土産も買って》私は、待っていると返信しました。

昼過ぎにインターフォンが鳴り、三女が地元のお菓子をお土産に家に来ました。

「寂しかった?ゴメンね」子供のように抱きついてきて、キスをしました。私がFカップを触ると。

「アッ。こっちもゴメンナサイ。生理なの・・ガマンできないの?困った人ね」私を上目遣いで見て言うと、ベルトを外して、ズボンとパンツを脱がしました。

「ウワ~。もう、元気になっている。そんなに私が待ち遠しかったの。嬉しい」昨夜、ママと中途半端だったこともあって、すでに勃起している私自身を握り言うと、先をペロペロと舐めてから口の中に入れてくれました。上手くはないですが、顔と手を動かしてくれている姿を見ていると、堪らなくなり。

「もう、出てしまうよ」三女の肩を叩いて、精子が出ることを言いましたが、私自身を口の中に入れたままでした。《うっ》私が小さな声を上げて、精子を三女の口の中に出してしまいました。じっと顔を動かさずにいた三女の喉がゴクンと鳴りました。

「精子。飲んでしまいました。エヘヘ。美味しくないね」眉間にシワを寄せていいました。

三女が作ってくれた夕食を食べていると、娘が帰ってきて。

「いらっしゃい。三女さん、来ていたの。美味しそうね。ア~アッ。私、夕食を食べてしまったわ。失敗ね」三女と私が食べていた料理を見て言いました。

次の週の金曜日。彼氏と165センチの娘が落ち込んだ顔をして、帰って来ました。

「この前の出張までして、プロジェクトの提案した案件、採用されなかったの。失敗だったわ」娘が言うと、横で彼氏が頷いていました。落ち込んでいる原因がわかり。

「一度や二度の失敗で落ち込んでどうする。俺は、これまで何度も失敗してきたよ」私が言っても、暗い顔のままの二人でした。そのとき、インターフォンが鳴り、同じく165センチの三女がデパ地下のお惣菜を買って遊びに来ました。暗い顔の二人を見て。

「どうかしたの?暗いよ。お二人さん」私が、二人が落ち込んでいることを説明すると。

「何を言っているの。そんなことで落ち込んで。私は、コロナのとき、会社がどうなるか心配して、仲間たちと知恵を出して乗り切ったわ。まだ、若いのに悩まないの」三女が、いつになく大きな声で言いました。三女が、お惣菜をテーブルに並べて。

「お腹、空いたでしょう。食べましょう。ワインも買ってきたから」4人で、お惣菜を食べワインを飲んでいると、彼氏が酔ってきて。

「そうですね。これくらいで落ち込んでいても仕方がないよ」娘がこれを聞いて。

「来週、みんなで何が悪かったか話し合いましょう。次は絶対に採用されるように」若い二人が元気を取り戻しました。

「三女さん。いつからこの家に住むの?私は、いつでもイイよ」私は、娘に三女と結婚することを話していないのに聞かれました。

「エッ。そうね」三女が黙ってしまいました。私は、背筋を伸ばして。

「三女と結婚することにした。近々、ご両親に挨拶に行ってくる」私が言うと。

「ウワ~。若くて美人のお母さんができるわ。子供は?」喜んだ娘に言われて。

「子供は、これから考えるよ」私が照れて言うと、三女もうつむいてしまいました。

「エ~ト。大分、年の離れた妹か弟ね。私、妹がイイな。三女さんに似て美人になるわ。お願いね」無邪気なことを言われた三女の顔が真っ赤になりました。

「そうかな。俺は弟の方がいいよ。ねっ。お父さん」彼氏に言われて、私も顔が赤くなりました。冷やかされっぱなしの三女と私。

「お前たちは、どうするつもりだ?」私が二人に聞くと。

「私、もう少し、お仕事がしたいので、来年、結婚しようって、彼氏に頼んだの」今度は、娘が恥ずかしそうに言いました。

「結婚を決めたのなら、一緒に住んでもいいぞ」私が二人に言うと。

「ダメよ。ちゃんと結婚をしてから、甘い新婚生活がしたいから」娘が彼氏の腕をつかんで言うと、彼氏が真っ赤になってしまいました。

「僕もその方がいいと思います」彼氏が顔を上げて言いました。その夜は、4人で話をしているうちに午後10時くぉ過ぎていて彼氏と三女が泊まることになりました。

「お風呂、入るよね」娘が、そう言って、風呂の準備をしました。私が先に入り、彼氏が次に入り、上がると。

「三女さん。一緒に入ろう。女同士だからイイよね」娘に言われた三女がためらっていました。三女が私の太腿を叩いて、自分の女性の部分を指差しました。私は、三女の女性の部分の毛を剃ってしまったことに気づきました。そうしていると、Eカップの娘がFカップの三女の手を引き風呂へ連れて行きました。

三女と娘は、結構な時間、風呂に入っていて、上がってくると。

「三女さん。アソコの毛がないの。色っぽいと思って私も剃ったの。あとから見せてあげるね」娘が彼氏に言うと、彼氏が驚いていました。

4人が寝たのは、午前0時になっていました。

ベッドで三女と寝ていると、三女が私の肩を叩いて。

「ネエ。ネエ。起きて」私を起こしました。目を開けると空が少し明るくなっていました。

「起きた?」三女が、そう言うと、着けていたはずのブラジャーを着けていなく、Fカップを私の顔に押しつけてきました。

「この前は、私、生理で、ダメだったでしょう。お願い」私は、押しつけられたFカップの乳首を舐めてから、口の中に入れて吸いました。

「アァ~ン。気持ちイイよ。こっちも触って」押し殺した声で言い、もう片方のFカップに私の手を持っていき、揉むように言いました。

「アァ~。イヤ。声が出ちゃう」三女が手で口を覆い声が漏れないようにしました。三女のパンティの中に手を入れ、ワレメをなぞり、毛のない女性の部分を触ると、濡れていて。

「アッ。恥ずかしい。私、さっきから濡れてしまっているの」小さな声で言い、パンティを脱がして、下半身に顔を近づけようとすると。

「ダメ。それっ。声が出てしまうから」私の顔をつかみ、近づけないようにしましたが、私は、力任せに脚を拡げて、花びらを舐めました。

「ウゥ~。ウゥ~」手で口を塞ぎ、歯を喰いしばり声が漏れないようにしていました。私は、花びらを開き、始めからクリトリスを舌でつついてから舐めました。

「ダメ~。ダメよ。そこは。感じちゃう。アァ~」口を覆っていた手が外れて、シーツをつかんだ三女が感じている声を上げました。指を膣に入れて動かしていると、腰を浮かせて感じて、その液が膣から溢れてきました。

「アァァァ~。アァ~」三女のお尻が高く浮いてイッたことがわかりました。

「ダメです。娘さんたちに聞こえてしまうから。そんなに激しくしないでください」私の頭をポンポンと叩きながら言って、布団の中に入り、私自身を口の中に入れました。少し慣れてきていて、口の中に入れた私自身を器用に舌で舐めてくれました。

三女を寝かせて、膣に私自身を入れると。

「アッ・・アッ・・アァ~」私の腰の動きに合わせて、声が出て。

「キスしてください。声が漏れないように」そう言われて、三女にキスをしながら、腰の動きを速めました。私の頭をしっかり抱いて、キスをする三女に興奮して、わざと三女とのキスを止めて、お尻を持ち上げて、私自身を膣の奥深く入れました。

「ダメです・・声が出ちゃう・・アァァァ~!」この日、一番の大きな声を上げてイッて、私も堪らず、膣から私自身を抜くと、三女が起きて、口の中に入れました。

私が、三女の口の中に精子を出すと、そのまま飲み込んでくれました。

「娘さんたちにバレていないかしら。アナタが悪いのよ。私の言うことを聞いてくれないから」三女が私の胸に頭を乗せて言いました。

「大丈夫だよ。娘たちも同じことをしているから」私は言うと、ホッとしていました。

午前7時に三女が起きて、キッチンに行きました。娘も起きてきたようで、一緒にトーストを焼き、目玉焼きを4個とウインナーを焼いていました。私も起きて、キッチンのテーブルに行くと、眠たそうな彼氏も起きてきて、4人で朝食を食べました。

「私、初めて彼氏とこの家でエッチをしたの」呆気に取られた三女と私が、それを聞いて笑うと、彼氏が娘の腕を叩いて。

「そんなこと、ここで言うなよ」少し怒っていましたが、娘は。

「本当のことだもの。彼氏、毛がないアソコに興奮して。ウフフ」全く悪びれた様子がなく言いました。この日も彼氏と三女が泊まることになり、私が運転する車でそれぞれの着替えを取りに行きました。

この話の続き

2024年6月。三女との交際が順調に進み、24歳になった娘と、その彼氏。製造部長と三姉妹の次女。管理部長と長女のママに見守られて、三女と結婚式を挙げました。34歳の三女の文金高島田、誰もがハッとする美しさに。「お前には、もったいないな」製造部長に軽口を叩かれ。「大丈夫。お父さんもカッコイイよ…

-終わり-
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