体験談(約 12 分で読了)
【高評価】スマホを拾っただけなのに、美女JKと生ハメSEX出来ました。(1/2ページ目)
投稿:2021-10-14 00:13:01
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本文(1/2ページ目)
仕事帰りの電車。
座席に座っていると指に何やら硬いものが当たる。
見れば、座席の隅に追いやられた一台のスマホ。
咄嗟に手に取ってしまい、当たりを見回すが持主らしき人物はいない。
俺はそのスマホをそっと自分のポッケにしまった。
駅に到着し、駅員か警察に届けようかと考えたが、スマホの中身が気になった。
電源を付けようとするが、バッテリー切れの様子。
仮に充電して電源がついたとしても、大抵はロックが掛かけているはず。
よっぽど不用心でない限り、中身が見れることはないし、本体色ゴールドのこのスマホからは残念ながら男性臭しかしない。
極め付けは今どき、スマホカバーも付けていないときたら、中身が見れたとてオッサンのスマホというのが関の山。
しかし、興味本位とか出来心ってやつは怖いもんで、おれは帰り道のコンビニに立ち寄り、欲しくもないカップのコーヒーを買って、イートイン席に座った。
ここのイートインでは電源が自由に使える。
リュックから自前の充電ケーブルを取り出し、拾ったスマホの充電を開始。
なんかペイントアプリで手描きした下手くそなネコ?の待ち受け画面が現れた。
持主が全く想像出来なくなった。
問題のロックは掛かっておらず、俺はまずカメラロール(写真フォルダ)を開くことにした。
数枚写真を確認したところで、このスマホの持主がJKであることを知る。
これは当たりか?
ゆっくり楽しみたい……
駅員や警察に届ける線は完全に消し、俺は一旦スマホの電源を落とし、家路を急いだ。
帰宅して自分のスマホで色々調べてると、GPSでなくしたスマホの場所を特定することが出来るらしい。
電源さえ切れてればGPSで捜索は出来ないらしく今のところ特定される心配はなさそうだ。
流石に自宅で拾ったスマホを操作し、持主に自宅が特定されると厄介なので、この日は楽しみを一旦おあずけすることにした。
翌日は土曜日で休みだったので、少し出掛けることにした。
目的は勿論、拾ったスマホの中身を確認すること。
GPSで居場所が割れてもカモフラージュ出来る様に、駅の近くまで車を走らせ、適当な路肩に駐車し、満充電させた拾ったスマホの電源をつける。
友達同士で撮った写真が多く、昨日は顔まで認識出来ていなかったが、自撮り写真も結構多い。
持主JKは俺好みのかなり美人なこだった。
結構派手目で、少しヤンキーっぽさはあるが、垢抜けた非常に綺麗な顔立ち。
一緒に写る仲良しグループのJKたちと比較しても、ズバ抜けて一番美人だった。
スマホの電話帳や溜まったメールを調べれば、その子の名前や生年月日、住所まで簡単に特定出来た。
名前はレイナ。
1000枚近く保存してあるカメラロールの写真を上から下までチェックした。
かろうじて、なかなか際どい水着姿の写真は何枚か出て来たが、それ以上のお宝とは巡り会えない。
彼氏とのハメ撮りや、風呂やオナニーの自撮りなんかを期待していたが……目ぼしい写真は出てこず。
誰にも見せれないようなドスケベ写真をどこかに隠してるのではないかとやっきになって探していると、突然スマホにロックがかかり『発見者はココに電話して下さい』というようなメッセージが表示された。
俺は慌てて拾ったスマホの電源を落とし、とりあえず車を走らせ、近くにあったショッピングモールに行き、ブラブラしながら必死に打開策を考えた。
まだまだ気になるが……こうなってはレイナのスマホは手離すしかない。
30分ほど経って、俺は行動に移す。
まずは、レイナのスマホ画面に表示された番号に俺のスマホから電話をかけた。
「あ、スマホを発見した者ですが、喫煙所に忘れていましたよ?」
俺は、あたかも今、このショッピングモール内の喫煙所でスマホを見つけたかのように振る舞った。
電話の向こうは持主の友人を名乗る女の子。
おそらくレイナな友人のJKだろう。
やはり、彼女たちはGPSでスマホの場所を特定し、今まさに、こちらに向かっていると話した。
「あと15分くらいで到着するので、そのままスマホを持っていてくれませんか?」
と頼まれ、待つこと15分と少し……
二人のJKと合流し、スマホを無事返却。
俺への疑いの様子もなく至ってにこやか。
写真や動画で見たイメージとは違い、レイナはなんとも礼儀正しく律儀なJKで、私服姿はJKとは思えないくらい大人っぽさがあるほど。
俺が昨日から自分のスマホを持ち逃げしていた張本人だとは知らず、レイナは「本当にありがとうございます」と何度も頭を下げた。
さらには「すいません……少しですが謝礼です」と、子供にあげるお年玉のポチ袋を手渡してくる。
流石にJKからお金を貰うわけには行かず断るが、「どうしても、何かお礼をさせて欲しい」と言って聞かないので、「じゃあ、二人とも食事に付き合ってくれない?」と提案し、ショッピングモール内を散策する。
しかし、休日のちょうど昼時ということもあってか、どの店もかなり混んでおり長蛇の列が目立つ。
JKたちとの会話もあまり続かず、二人はドラクエみたいに俺の後を黙って着いてくるだけ。
なんとなく気まずい空気にもなって来たので「めちゃくちゃ混んでるし、この辺で解散しようか?」
と提案するが、「いやいや、私ら列に並んどきますよ!恩義があるんで!」とヤンキー気質なのか、やたらと義理人情に熱い。
「う〜ん……そしたら、ショッピングモール出て、場所変えようか〜」
ということで二人を車に乗せ、移動。
車の中では色々、話が出来、少し盛り上がり少し距離が縮んだ。
店を探しながら車でウロウロしていると、レイナが「もし、良かったら、私作りましょうか?」と言ってきた。
一人暮らしで、外食しかしていないと話したから気を遣ってくれたのだろう。
二人を自宅に招き入れることになるなんて想定もしていなかったが、少し楽しくなって来ていた俺は、しぶる素振りをしながらも、その提案を快く飲むことにした。
食材を買いに行く為、スーパーに向けて車を走らせた矢先、友達の方はこの後、バイトが控えているらしく帰らなければいけないらしい。
レイナと二人っきりで自宅は嬉しいが……正直、気まずいが勝つ。
JK二人と楽し話せて充分満足!さすがに出会ったばかりのオッサンちにJKひとりで乗り込むのは嫌でしょ?と促し、解散を持ち出すが、レイナが折れてくれず、結局友達を先に送り届け、レイナと二人っきりでスーパーへ買い出しへ。
「大丈夫かコレ?俺、エンコウ親父にみられてんじゃない?w」
「大丈夫っすよ!多分、同棲カップルに見られてます!」
ちなみに俺33歳でレイナ18歳。
俺が若作り頑張ってるのと、レイナが大人っぽいのとで、確かにカップルに見えなくはないとは思う……多分……
ハンバーグと唐揚げとカレーの買い出しを終え、自宅へ。
かなりガッツリな料理三品作るには、それなりに時間がかかると言うので、俺は待機。
自分ちにレイナと二人……
内心ドキドキで、途中で居た堪れなくなり
「ちょっと風呂入ってきて良い?」と謎の行動に出る俺。
頭の片隅に、身体をキレイにしておいた方が後々スムーズなのではないかという邪念があったのかもしれない。
ともかく、風呂に入ろうとしたら脱衣場の時点で、色々妄想してしまい勃ってしまったw
浴室に入って早々に、扉のすぐそこまでレイナがやって来て「お背中でも流しましょうか?」なんて冗談まじりに言ってきた。
凄く背中でも流されたい気分で、お言葉に甘えたいところではあるが、中途半端にシャワーで刺激したり、軽くシゴいたりしながら妄想に浸ってたので、アソコがギンギンにおっ勃っている……
この状態で浴室にレイナを招き入れたら通報されるかも……
「いやぁ〜大丈夫……かな?」
と茶を濁しながら断ったつもりだったが、
「今、少しだけ開けて大丈夫ですか?」
と確認され、返事すら待ってもらえず
突然にガチャ……
「あ……開いちゃいました……」
不可抗力で浴室の扉が開いてしまった。
慌ててアソコを手で抑え付けながら、自然な前屈みで死角を作り、そのまま首で見上げた。
ヒラッヒラのスカートを太もも当たりまで捲り上げた生足全開のレイナを俺はかなり低い姿勢で見上げいる。
「ああ、悪いね……これじゃ、まるでエンコウどころか介護されているお爺さんの気分だわ」
「えっ!?イヤでしたか?」
「そういう意味じゃないって、天に召されそうなくらい気持ちいいみたいな!」
実際に天に召されそうなくらい、俺のアソコはパンパンに勃起していたが、そっちの方はうまくごまかし、ことなきを得た。
それから、レイナの大量の手料理を食べながら、談笑のひととき。
この時くらいからは、緊張も緩み、まるで本当にレイナと同棲カップルかのように自然で楽しい時間を過ごした。
途中スマホを拾った経緯なんかも創作して話したが、ここは嘘をつき通すしかなく心が痛んだ。
決して俺は勧めていないと先に言っておくが、スーパーの買い出しの時にアルコールも購入し、レイナは飲んでいた。
俺は飲んだら、レイナを家に送ってやれなくなるので飲まないようにしていたが、酒が進むに連れ「レイナは一人でも帰れますって!私だけ飲んでちゃ悪いので、飲んで下さい!ホラホラ……グイッといっちゃいましょ!」と半ば強引に誘ってくるので、誘惑に負ける。
そう遠くはないので、帰りにタクシーでも呼んでやれば良いかと考えた。
レイナは俺よりも先に飲んでたこともあり、俺が良い感じになる頃にはかなり出来上がっており、顔を赤らめている。
次第に「こんなお兄ちゃんがいたら良かったのに〜」とか「お兄ちゃんって呼んでもいいですか?」とか言いながら、ボディタッチが増え、徐々にタメ口混じりな口調になっていた。
俺も勿論、満更ではなく「俺もレイナみたいな可愛い妹がいればなって思うよ」「俺たちもう兄妹でいいんじゃないか?悪い虫が近寄って来ようもんならお兄ちゃんが全力で守ってやるからな!」とノリノリ。
でもそれくらい、人懐っこくて、可愛らしいレイナのことが本当に愛おしくなっていた。
しかし、そうは言っても、まだまだ下心は消えない。いや、むしろ、酒も入り、もはや俺には下心しか残っていなかった。
あっと言う間に時間は過ぎ、気付いたら21時を回り、レイナの家のことが心配になり確認すると、親御さんにはその辺上手く伝えているらしい。
レイナは眠いのか徐々にウトウトし出して、ソファで完全に横になり始める。
JKの生脚と可愛い寝顔を肴に俺は酒をあおる。
しかし、このまま本気で寝られると色々まずいので、適度なタイミングで声をかける。
むにゃむにゃと言いながら、甘えたような声で言葉になってない言葉を発する。
「え?なんて?ほら、寝たら、帰れなくなっちゃうぞ〜」
「帰らなきゃダメですか?てか、今日、レイナお兄ちゃんちに泊まっていい?」
最近のJKってこんなもんなのか?
深掘りして聞いてみたら、どうやら親には友達んちに泊まるから今日は帰らないと伝えてるいるらしい。
「いや、まぁ、帰れないっていうなら、そりゃ仕方ないか……」
「帰れないんじゃなくて、帰りたくないー!」
「なんだ、親御さんと喧嘩でもしてるのか?」
「そうじゃなくて!!もうっ……」
スネ始めたレイナを見て、確信した。
コレは……ヤレる……!?
17歳のJKを無事、家に帰さないとという責任感でここまでどうにか理性を保って来たが、今のレイナな反応と、今夜レイナを帰さなくても良くなったこと。
この二つの条件が揃い、ようやく俺にスイッチが入った。
「レイナ〜?どうした〜?寝ちゃうのかよ〜?」
レイナの手を握り、ゆさゆさ揺らす。
その動きに合わせ、レイナの胸もゆさゆさしている。
スマホのカメラロールの水着写真を見て知ってはいたが、横になるとブラをしていても胸の大きさがよく分かる。
もう少ししたら、この胸を……
すっかり酔いが覚め、生唾を飲みまくる。
「泊まるんだったら、ベッドで寝たらどうだ?ってか、風呂入るか?一緒に!」
「一緒に〜?そういや、お兄ちゃん、今日、お風呂でなんかムラムラしてた?」
まさかの言葉に、ひるんでしまい言葉がつまる。
「え?ムラムラ?」
「大きくなってたよ……フフフッw」
「さっきまで寝てたクセに、な〜に、笑ってんだよ〜ww」
まさかの、風呂でイチモツを見られてた!
「クククッw一緒に入りたいんでしょ〜?」
「はぁ?どういう質問だよw」
「チューしてくれたら、いいよ〜」
一瞬、新手のハニートラップかと疑ったが、今日一日のレイナの様子から俺はレイナという人間を信用していたし、何より俺をハニートラップにかけても俺しか得をしないw
半分、酒の勢いもあったが、間髪入れず、ソファで仰向けのレイナの唇を奪った。
本当に最近のJKはませている。
どちらからでもなく、気付いたら舌まで絡め合って、久しぶりにどえらく濃厚なキスをした。
JKパワーか発動し、ディープキスだけで俺のアソコは力強く勃起した。
それからレイナの首筋を舐め回すようにキスを続ける。
汗でしょっぱいはずだが、JKの汗は甘い蜜のようであり、同時進行でたわわな胸にブラの上から手をかける。
レイナの呼吸が荒くなり、やらしい吐息を漏らしている。
我慢しきれず、ブラの隙間に強引に指を差し、彼女の乳首を小突くと、さらにレイナはやらしい声を漏らした。
レイナは俺の手を取り、俺の指をペニスに見立てるようにしてジュポジュポと音を立ててしゃぶる。
手を回しブラのホックを外し、俺は彼女の服の裾から強引に頭を捻じ込んだ。
針で突くと破裂しそうな、水風船のようにプルップルの胸は33年間の人生で初めてだった。
俺の中でのオッパイへの価値観が変わった瞬間だ。
レイナの洋服がテント代わりとなり、誰にも邪魔されない、その中で無我夢中で大きく柔らかいその胸を目に焼き付けながら、しゃぶりついた。
声を殺すように吐息を漏らしていたレイナは本格的に喘ぎ声を上げる。
徐々に洋服が煩わしくなり、しゃぶりついたまま、レイナの服を脱がせにかかる。
ある程度まで脱がせると、レイナは自分で服やブラを脱ぎ去り、俺の顔を自分の胸により強く押し当てた。
洋服がなくなったことで、首から顔へのルートが開通し、俺は胸から再び口元へと舌を遡らせ再び熱いキスを交わす。
そしてさらに舌をよじ登らせて、耳に攻め入った。
耳が感じやすいのか、近所迷惑が心配になるほど、レイナの喘ぎ声が増す。
そして胸をお代わり。
気持ちの良い弾力が忘れられず、再び胸を重点的に愛撫していると、生暖かいものが耳の穴に入って来る。
レイナから耳攻めのお返しを受けた。
レイナのやらしい音が鼓膜をダイレクトに直撃する。
もう我慢できず、スカート裾からレイナの股間に手を差し向ける。
直接的な部分にいきなりは触れず、その周囲から丁寧に丁寧にアプローチした。
下着の上からまずは土手のあたりに触れると、パンティ越しに陰毛の感触が伝わってくる。
そして脚の付け根の当たりの窪んだ部分にピースした二本指を何度も往復させる。
指の間隔を徐々に詰め、大陰唇を指で挟み込んで行く。
パンティの裾からはみ出たレイナの陰毛に直接、指が触れ、猫っ毛のように細く柔らかなフワッフワの陰毛の感触を知る。
今頃レイナなアソコはどうなっているのか。
我慢の限界まで封印していたが、いよいよお披露目の時。
俺はゆっくりスカートを捲り上げた。
黒いサテン生地のパンティだったが、目で見ても分かるくらいにしんなり染み出しているのが分かる。
黒いパンティにはリボンやら可愛らしいピンクの装飾があしらわれており、これが今どきのJKのパンティかと感激した。
染み出した部分に指をやると、予想を超えてグッショリ濡れており、下着の上から指で何度か線をなぞると、丁度クリトリスに当たるくらいのところで「アッ……アッ……」とレイナが反応する。
パンティの裾から指を滑り込ませ、小陰唇を撫でてみるが、溢れ出た愛液で既に周りもヌルヌル。
スカートが汚れないように、スカートを完全に脱がせると、レイナは巨乳をもほっぽり出したパンティ一丁姿。
そんな艶やかしい格好でソファで身体をうねらせるレイナの全貌を俯瞰で堪能しながら、おれもTシャツやズボンを脱ぎ、パンツ一丁に。
すると、レイナは俺の股間に手を伸ばし、パンツ越しにしごいてくれる。
レイナのヌルヌルになったクリトリスをパンティの隙間から指で転がすと、レイナも俺のパンツの中に手を入れ、しごき始めた。
違いの下半身を触り合いながら、キスを続ける。
レイナのパンティはもう可哀想なくらいにビショビショになり、遂に脱がせることにした。
タイミング良くレイナは自ら腰を上げ、スルリとパンティが足元に落ちていき、黒々とした陰毛が露となる。
床に座り、レイナはソファに座らせ、脚を開かせるとねっとり糸を弾きながらご開帳。
明るい蛍光灯の下、同じ高さの目線で見ると、膣の奥から愛液が湧き出てくるところまでよく見えた。
まずは一本、続けて二本。
それ以上は少しキツすぎるので、二本指をアソコに差し込みゆっくり出し入れするところを間近で観察してから、徐々にギアを上げていく。
指の出し入れから、指関節の曲げ伸ばし、さらに手首のスナップを効かせ高速ピストン。
小気味いいクチュクチュクチュという手マンの音とそれに合わせた「アッアッアッ」という喘ぎ声が、付いてるだけのTVの音を掻き消すように部屋に響き渡る。
少し腕がだるくなって来たくらいで「ヤバい……イキそう……」という知らせ。
俺も腰を上げ、疲れた腕にラストスパートをかける。
ビクンッ!と身体が大きく脈打つと同時に吹き出した潮を顔で受け止めた。
女性に潮を吹かせた経験がなかった俺は、その突発的な出来事に驚き、一瞬おしっこかと思ったが、すぐにそれが潮吹きであると分かった。
少しの間、レイナはビクビクと身体を震わせ痙攣していたが、興奮し切っている俺は、お構いなしに、レイナの股に顔をうずくめ、アソコを口と下で愛撫した。
潮で顔面ビショ濡れということもあり、完全に吹っ切れて、おれは顔面をレイナのアソコにこすり付けるようにクンニした。
レイナは壊れてしまいそうなほど「アーッ……アーッ」と強く喘ぎながら「お兄ちゃんのもレイナに頂戴」と欲求する。
「ほら、しゃぶってくれるの?」
俺はソファに膝を立て、レイナの眼前にイチモツをさらした。
その先端に、レイナはチュッとまずは口付けし、上目遣いで優しい笑みを浮かべた後、根本から舐め上げて行くように再び先端に戻ってきて、豪快に全体を咥えた。
「ん〜ん〜ん〜」と喉を鳴らすように声を出しながら「じゅぱじゅぱ」音を立て、俺のアソコに吸い付いている。
限界手前で、しゃぶりつく彼女の頭ごとソファに寝かせ、彼女の頭を跨ぐ形で反転し、69の体勢を取って、彼女を身体の上に乗せた。
四つん這いで俺の上にいるレイナは気持ちいいのか、微妙な腰使いで自発的に俺の舌にアソコを擦りつけてくる。
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(2020年05月28日)
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