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【評価が高め】悪友の初浮気とその妻と

投稿:2023-12-30 04:03:27

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名無し◆JgeIZTM(40代)
最初の話

私は、45歳で鈴木といいます。会社員で営業をしております。高校からの悪友の佐藤とは30年近い付き合いです。コロナもおさまり、この秋に久しぶりに飲みに行きました。飲み始めて少し経つと、いつものエロ話になりました。お互い、家庭を壊すのが怖くて浮気もできない小心者です。ただ、最近、妻たちがセックス…

前回の話

11月中旬、お互いの妻の女性の部分に男性器を入れて、佐藤と私の地位が復活してから、その中旬のことです。会社の営業事務の麻実ちゃん、25歳が商品の配送ミスをしたことが、私が会社を帰るときに発覚しました。会社に残っていたのは、麻実ちゃんと私だけでした。「鈴木課長(私)、どうしましょう」真っ青な顔の麻…

麻実ちゃんと2度目の浮気のあと10日ほど経ったとき、誰もいない会議室に呼ばれて。

「課長。ゴメンナサイ。私、彼氏ができそうです。この前に行った合コンで、イケメンに告白されて、今日、初めてのデートです。辛いと思いますけど泣かないでくださいね」そんな、慰めまで言われて、それからは、何の連絡も来なくなりました。

私は、ホッとするやら寂しいやら、複雑な気持ちになりました。

12月の初め、佐藤と忘年会といって、また、安居酒屋で飲んでいました。

「この前は、上手くいったな。やっぱり、俺たちは名コンビだな」佐藤が自慢げに言って、私も頷きました。

「それにしても、あの媚薬、効いたのかな?」私の問いに。

「どうでもいいよ。あれだけ嫁たちを感じさせて、俺たちが入れても、最後は抵抗をしなかったのだから」そんなことを言って、佐藤は日本酒を飲んでいました。

「妻が、お前とのセックスは浮気じゃないって、言いだしたよ」私が言うと、嬉しそうな顔をした佐藤が私のグラスに日本酒を注いてくれて。

「俺のテクニックに結衣ちゃん。完敗したかな」ニヤリと笑って佐藤が言いました。

「真理恵さんは、どうなの?俺のこと何か言っている?」佐藤に自慢をされて、小心者の私は、自分のことが気になって聞きました。

「いや。別に何も」佐藤から言われてガッカリすると。

「嘘だよ。お前、俺よりも長い時間、中に入れてくれたって、喜んでいたよ。少々、カチンときていると、鈴木さんと近いうちにセックスをしようかな。こんなことまで言われてしまったよ」佐藤も小心者で、うなだれて話をしました。

「なぁ。これから、どうする。お互いの妻とは浮気ではないということで、セックスをするか?」私が言うと、佐藤も真剣に考えていました。

一呼吸おいて、私は、思い切って麻実ちゃんとの浮気の話をしました。

「そうか。それは良かったな。そんな若い女とセックスができたなんて」少し寂しそうな顔をして日本酒を飲んだので。

「でも、もう、会うことはないよ。彼氏ができたから。心変わりが早いよ。若い女は」私も日本酒を飲んで言いました。

「心変わりが早いのは、若い女だけじゃないぞ。実はな、俺も不倫をしたよ。一度だけどな」急に明るい顔をして佐藤が話し始めました。

「年末、忙しくなる前に俺の課のパート10人連れて、居酒屋で慰労会をしたときにことだ。みんな久しぶりの飲み会で盛り上がって、カラオケに行くって言いだして、俺は行かないので、領収書をもらって来るように言って、居酒屋を出たのよ」私は、佐藤の話が面白そうなので、身を乗り出して日本酒を飲みながら聞いていました。

「駅に向かって歩いていると、俺を呼ぶ声がして振り向くと、実年齢48歳、見た目は誰が見ても30代半ばの美人のパートがいて、俺のところに走って来て、自分もカラオケには行きたくないので、どこかに連れて行って欲しいと言われて、腕をつかまれて」ここで日本酒を一口飲みました。

「どこに行こうか考えていると、腕を引っ張られて歩かれて、着いた先がホテル。もちろん、断ったよ。そうすると、48歳のオバサンじゃ嫌ですよね。なんて言われてしまい。美人で気にかけていたこともあって、入ってしまったのよ。部屋に入ると、慣れているのか湯船にお湯を入れてくれて、一緒に入ることになってしまった」ここで一息ついてから。

「風呂に入ると、48歳とは思えない身体つきで、オッパイも結衣ちゃんと同じCカップ。自分の身体にボディーソープを付けて俺の身体を洗ってくれて、アレまで咥えてくれて。どこで、こんなことを覚えたと聞くと《主人に教えられた》言っていたよ。本当かどうかはわからないけど」ここで私が口をはさみ。

「本当は風俗経験者じゃないのか?その美人さん」佐藤が、私が話すのを手で止めて。

「まぁ。聞けよ。風呂から上がると、タオルを渡されて自分で濡れている身体を拭いたよ。風俗経験者だとすると、俺の身体を拭いてくれたはずだ」確かに、佐藤も私もこれまで浮気はしていませんでしたが、風俗には行っていましたから。

「ベッドで濃厚なキスをされて、オッパイを舐めると、大きな声で感じてくれて、アソコを見ると、結構、使い込んであることがわかったよ。クリもデカかった。まぁ~。それでも俺は、必死に感じさせてあげたよ」自分に納得をしていました。

「アレを咥えると、全部、飲み込んでくれて、すぐにギンギンにされて、美人さんが《ピルを飲んでいるからこのまま入れますね》そう言って、上に乗ると、絶妙な腰使いをしながら、感じている大きな声を上げられて」少し興奮して話す佐藤が、喉が渇いたのか日本酒を飲んでから。

「それで興奮した俺は、あっという間に精子を出しちゃったのよ《アレッ。もう、イッちゃったの》不満そうな顔で言われたよ。まぁ。俺、いつも早いからな、出ちゃうの」佐藤は、以前から、自分で早漏気味と言っていたので、私が大きく、二度、頷くと。

「おい。そこは、そうでもないと言ってくれよ。アハハハ」佐藤が照れ笑いをしました。

「ベッドで横になっていると《まだ、できますよねって》そう言うと、また、アレを咥えてくれて、ギンギンにされたので、今度は、俺が上になって頑張ったのよ。そして、バックから入れると隣に聞こえそうなくらい大きな声を出して感じて。やっと満足されることができた」そう言って、グラスの日本酒を空けると。

「帰る前にシャワーを浴びて、部屋を出るときに、美人さんから《私、アレが大きな人とセフレになりたいの。係長は、不合格です。ゴメンナサイ》だってよ。それで、美人さんとの関係は、終了」佐藤が大きな溜息をつきました。佐藤は、私よりも大きな会社で働いていて、現在、係長ですが、来春には課長に昇進する予定です。

「それは、ご愁傷さま」私が言うと、うなだれていました。

「あと、ちょっとだけ、気になったことがあって。その日、家に帰ると、嫁が《アレッ。お疲れのようね。お風呂で疲れも取ってきて》俺がソファーに座ると、少し驚いて言われた。気の回しすぎかな」佐藤が真理恵さんの言ったことが気になっていたようですが、考えすぎと言ってあげました。そして、お互いが浮気したときのボイスレコーダーを交換して、イヤフォンで聞くことにしました。

そのとき、私のスマホの着信音が鳴り、見て見ると妻からでした。電話に出ると。

《アナタ、今、どこなの?》佐藤と居酒屋で飲んでいることを伝えると。

《丁度、良かったわ。小学生の息子がこの前の佐藤さんの中学2年の娘さんの誕生会が楽しかったようで、クリスマスに、今度は、家でパーティーがしたいって。それで、今、真理恵さんに連絡すると、真理恵さんはいいけど、ご主人に聞いてみるって、多分、佐藤さんに連絡がいくわ》タイミングよく佐藤のスマホの着信音がなり、真理恵さんとわかり話をしていました。

12月23日の土曜日に一日早いクリスマスパーティーを子供たちだけですることになり、また、私の家に泊ることになりました。妻と私は佐藤の家に泊まることになりました。

クリスマスパーティーの10日前です。佐藤から電話が着て。

「電マと媚薬以外に何かそろえるものがあるか?」佐藤に聞かれましたが、これといったものはなく、考えておくと答えました。

その日の帰り、駅に向かっているとサンタクロースの服を着て、チラシを配っている人を見かけて《これだ》と思いました。すぐに佐藤に電話をして《おい。クリスマスだろう。着ぐるみを買おうよ。俺たちは小心者だからトナカイのにしないか》佐藤も二つ返事でOKしてくれて、私がネットで買うことにしました。

妻たちは、それぞれの家でのクリスマスパーティーに思い入れが強く、1週間前に買い出しに行くことになりました。ただ、お互いの家庭の味があるからと言って、佐藤と妻、真理恵さんと私がコンビになり、佐藤と私の車で昼過ぎに出かけました。真理恵さんと妻が手分けをして料理を作るので、それほど時間がかからずに買い出しが終わりました。

「鈴木さん。思っていたよりもお買い物が早く終わったわね。少し休んでいきましょうか?」突然、真理恵さんに言われて、どこで休むか察しが付いて動揺する私でした。真理恵さんは平然とナビでホテルを検索して。そのホテルに車を走らせました。

「真理恵さん。やっぱりマズいよ。ここに入るのは」ホテルに入るのをためらった私に。

「私のことを素敵だって、言ってくれたのは、嘘だったの?」悲しい顔をされて。

「わかりました。入りましょう。その前に妻に連絡します。買い物が予想以上に時間が、かかりそうだと」助手席の真理恵さんに頬にキスをされました。妻に連絡をすると《そう。こっちも、あと2時間くらい、かかりそうよ》私は、安心してホテルに入りました。

「ホテルは、真理恵さんと行ってから来ていなくて。久しぶりです。俺」私は、麻実ちゃんとの浮気でホテルに来ていましたが、平然として言いながら、肌身離さず持っていたボイスレコーダーのスイッチを入れました。

「フーン。そうなの・・・時間があまりないわ」気になる言い方をした160センチ、少しポッチャリの真理恵さんが部屋に入ると、着ていた服と下着を脱いで裸になり、私も催促されて、裸になり、風呂へ行きシャワーを浴びることにしました。

私の家のときのようにお互いの身体を洗うことにして、真理恵さんのGカップを手で洗い、毛のない女性の部分にボディーソープを付けた手で洗っていると。

「鈴木さんの洗い方、感じるわ。お上手ね。どこで覚えたのかしら?」真理恵さんに手にボディーソープを付けて私の胸を洗いながら聞かれて。

「若いころ行った風俗かな」笑いながら答えました。真理恵さんも男性器を洗ってくれて、身体についたボディーソープを流してくれると。

「この前と違って、ここでゆっくりセックスをしましょうよ」私の家では、佐藤と妻のことが気になって、風呂で早めにセックスを終わらせていました。真理恵さんを風呂の床に両手をつかせて後ろ向きにさせて、大きなお尻を舐めてからパイパンの女性の部分も舐めて、弱いと言っていたクリトリスを舌で舐めながらつつきました。

「ダメ。本当にそこっ、弱いから。でも、イイ。イイ~!」腰をくねらせる真理恵さんの女性の部分に指を入れて動かすと。

「イイ。感じちゃう。アァァァ~!」顔をのけ反らせて感じてくれた真理恵さんが、私を湯船の淵に座らせて男性器を口の中に入れてからGカップで男性器を挟み勃起したことがわかると、私にまたがり女性の部分に男性器を入れてくれました。真理恵さんが、腰を動かしてくれて、私もその動きに合わせて腰を動かしました。

「アァ~。イイ。イイ」そう言うと、真理恵さんの腰の動きが速くなりました。

「真理恵さん。バックからしましょう」真理恵さんを、また、風呂の床に手をつかせました。

「アァ~!ダメ~!イク。イク。イク~!」イッてくれた真理恵さんのお尻をできるだけ強く打ち突けて、片方の手の指でクリトリスを撫でて、もう片方の手でGカップを揉むと。

「もう、ダメ。また、イク。イク~!」大きな声を上げた真理恵さんのお尻がブルブル震えて、私も堪らず精子を放出しました。

「イッパイ、汗が出たわ。また、綺麗にしましょうね」もう一度、ボディーソープで身体を洗い風呂から出るときに。

「鈴木さん。これは浮気じゃないですからね。結衣ちゃんの公認をもらっているから。でも、主人には秘密よ」私の男性器を握りながら言われて《はい》と答えました。

それからベッドでは、真理恵さんのクリトリスを集中的に舐め、触りました。

「ダメ。ダメよ。ダメ~!そこばかりイジメないで・・・イク。イク~!」指と舌だけでイッてくれました。そのあと、また、Gカップで男性器を挟んでくれ、真理恵さんを何度かイカせて、シャワーを浴びて車に乗りました。

「ウワ~。もう、こんな時間よ。主人、家に帰っているかしら」真理恵さんが佐藤にLINEすると《あと20分くらいで家に着くよ》返信が着ました。

「アラ。まだ買い物帰り。あっちも時間がかかったのね」真理恵さんを送り、家に帰りました。家に帰ると妻が買ってきたものを冷蔵庫に入れていました。

「私も、チョット前に帰ってきたところよ」そう言って、ソファーに座っていた私の横に座りました。《あれ~。石鹸の匂いがするな》妻から、少しですが匂いがして気になっていると。《フ~ン。そうなの》聞き取れないくらい小さな声で妻が言いました

「アナタ。お風呂に入ろうか。子供たち、まだ、帰って来ないから」私は、さっきシャワーを浴びたばかりでしたが、妻に疑われないために、一緒に風呂に入ることにしました。

「手で洗ってあげるね。オチンチンも」妻がそう言うと、ボディーソープで背中を洗ってくれて、男性器は、念入りに洗われてしまい。先ほど真理恵さんの中に精子を二度も放出したのに、勃起してしまいました。

「元気なオチンチン。チョット、立ってみて」私が立ち上がると、ひざまずいて男性器を口の中に入れました。

「私も洗って。ここもよ」妻がパイパンの女性の部分を指差して言いました。手で身体を洗っていると。

「イヤ~ン。その洗い方、エッチね」妻が腰をクネらせました。

「ネェ。ここでしょうか?」そう言った妻が、先ほどのホテルの真理恵さんと同じく、後ろ向きになってお尻を突き出しました。男性器を妻の中に入れて腰を動かすと、いつもより感じて、風呂中に響く大きな声で。

「イヤ~。イヤ~!イッちゃう。イッちゃ~う!」簡単にイッてしまいました。私がなかなか精子を出せないでいました。それでも腰を動かし続けていると。

「アナタ。もう、私の中に出して・・アッ。また、イッちゃ~う!」妻の腰をつかみ、激しく打ち突けると、精子を放出して、妻から離れると女性の部分から流れ出てきた精子が、驚くほどの量でした。

風呂から上がると佐藤からLINEが着ていました。《今、嫁と風呂でセックスをした。わからないが、いつもより感じていた》私もすぐに《俺もだよ。風呂でセックスをしたばかりだ。妻の感じ方が凄かった》返信しました。そのあと《俺たち、やっぱり、テクニシャン》LINEでやり取りしました。ただ、真理恵さんとセックスをしたことは、伝えませんでした。

この話の続き

クリスマスパーティーの当日、午後4時に佐藤の子供たちが、真理恵さんが用意した料理を持って家に来ました。妻が料理を受け取り、テーブルに並べて、食器グラスを準備して、妻と私は佐藤の車で佐藤に家に向かいました。佐藤の家では、真理恵さんと妻が作った料理を並べて、シャンパンの準備を終えました。「私たち…

-終わり-
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