官能小説・エロ小説(約 8 分で読了)
【評価が高め】悪友夫婦とのホームパーティー
投稿:2023-12-27 14:52:55
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置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
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本文
私は、45歳で鈴木といいます。会社員で営業をしております。高校からの悪友の佐藤とは30年近い付き合いです。コロナもおさまり、この秋に久しぶりに飲みに行きました。飲み始めて少し経つと、いつものエロ話になりました。お互い、家庭を壊すのが怖くて浮気もできない小心者です。ただ、最近、妻たちがセックス…
佐藤と私がお互いの妻との浮気から1カ月経った4人での旅行、電車の中で160センチ、少しポッチャリの真理恵さんと162センチ、細身の妻はご機嫌でした。駅まで旅館の車が迎えに来てくれて旅館に到着しました。ネットでは見ていましたが、想像以上に格式が高く驚きました。まず、温泉に浸かり、部屋で一休みし…
妻たちとの温泉旅行の2週間後、佐藤と安居酒屋で飲むことにしました。
「きついよな。小遣いを減らされて。こんなところでないと飲むことができないよ。トホホホッ」佐藤が嘆いていました。そんな佐藤に私は。
「仕方がないよ。無謀な計画をたてた俺たちが悪かった」佐藤と自分を慰めました。
「でもな、このままで良いか?何とか妻たちをギャフンと言わせたいよな。このままだと顔色を伺っているばかりだ」私は、今の佐藤と私の置かれている立場を何とかしたいと思って言いました。佐藤も同じ思いだったようで、日本酒を一口飲んで考え込みました。
「鈴木。こんなのはどうだ」沈黙を破った佐藤が目を見開き。
「少し前に観たAVで」佐藤の言葉を止めて。
「AVの話は止めてくれ。お前がAVを観て計画した、お互いの妻を口説、それで、今、こんなことになった。忘れたのか?」私は、この状況になった、お互いの妻を食事に誘い、ドタキャンして、そのときに偶然、会った振りをして相手の妻を口説いてホテルに行きセックスをする。このことがバレて、こんなことになったことを佐藤に言いました。
「電マってあるだろう。AV女優さんも、ヒィ~、ヒィ~させられる。嫁たちに使ってみないか?」私は、佐藤の言ったことを聞いて、確かにAVで観た女優さんが電マを使われて、感じて、潮を吹かされ、オシッコを漏らしたことを思い出しました。
「それ。アリかな。電マは、強烈そうだな」私がニンマリして言うと。
「そうだろう。AVもヤラセばかりじゃないはずだ」佐藤に自信満々に言われて。
「俺もAVを観て、良いことを思いついたよ」私が言うと、興味津々になった佐藤が。
「早く言えよ。お前が考えたことを」私も身を乗り出して。
「俺もAVで知ったけど、媚薬っていうがあるようで、お前のご推薦の電マと媚薬を使って、妻たちをメロメロにする」佐藤も身を乗り出して聞いてくれました。
「それから、これが一番肝心なことだ。妻たち旦那以外は、入れさせないって言っていただろう。タイミングを見て佐藤は妻に俺は真理恵さんにブチ込む。絶対にチャンスはあるはずだ。これで俺たちに逆らえなくするっていうのは、どうだ?」これを聞いた佐藤が日本酒のグラスを持って。
「おい。俺たち最高のコンビだ。これで俺たち復活だ。カンパーイ!」佐藤が大声を張り上げました。私も佐藤に抱きつきたい気持ちになりました。
その2週間後、チャンスがきました。佐藤の上の中学2年の娘の誕生日を子供たちで祝いたいと言われて、佐藤の家で、泊まりで誕生会をすることになりました。その日、真理恵さんと佐藤が私の家に泊まることになりました。
「鈴木。準備はできているだろうな。俺は小型の電マを2個買ってあるから」佐藤に言われて、私も媚薬を買って準備は整いました。
当日、午後1時に、私は妻が作った大量のから揚げを子供たちに持たせて車で佐藤の家に送り、その帰りに160センチ、少しポッチャリ、ミニスカートの真理恵さんと佐藤を車に乗せて家に帰ってきました。5、6人ほど座ることができるソファーに座り。
「チョット。緊張するね。これからのことを思うと」真理恵さんに言われて、ゴクリと唾を飲み込む3人。私が出したビールゴクゴクと飲み干しました。
「座る場所を代えてみましょう」私は、そう言って、真理恵さんの手を引いて私の横に座ってもらいました。162センチ、細身の妻も佐藤の横に座りビールを飲みました。
「鈴木さん。今日は、楽しみにしていました。ホラッ」セーターを首のところまで上げると、ブラジャーを着けていないGカップを見せてくれました。
「私もよ。見て、見て。佐藤さん」妻がフレアスカートの裾をつかむと腰のところまで上げて、パンティを着けていないツルツルの女性の部分を見せました。
「おい、おい。最初から飛ばしすぎだよ。腹ごしらえしょうよ」私の一言で妻たちが落ち着き、妻が作ったから揚げと真理恵さんが持ってきてくれたポテトサラダを食べながらビールを飲みました。佐藤が持参した焼酎を2本、カバンから出して。
「そろそろ、焼酎にしよう」佐藤と私が台所に行き、グラスと氷を出して焼酎を注ぎ、私のポケットから媚薬を取り出して数滴、二つのグラスの中に垂らしてから、水を入れて真理恵さんと妻の前に出しました。何の疑いもなくその焼酎を飲みました。
30分経っても媚薬の効果があらわれません。そこで、妻たちのグラスが空になると、台所に行き媚薬を入れた焼酎の水割りを作りました。午後4時が過ぎて4人がほどよい酔いになると媚薬の効果が出てきたのか。
「少し暑いわね」真理恵さんがセーターの下の方をつかみ、パタパタと扇ぎ、ミニスカートが太腿の上の方まで上がっていて、脚が開いて毛のない女性の部分がチラッと見えました。
「本当、昼間のお酒のせいかしら」妻もTシャツを首のところまで上げてCカップを見せました。佐藤と私は、顔を見合わせてニヤリと笑い頷きました。
「俺、こんなもの買ったよ」待っていましたとばかり、カバンから小型の電マを出しました。
「エェ~。話には聞いたことがあるけど」妻が佐藤から電マを渡されて言い。
「噂には聞いたことがあるけど、本当に気持ちイイのかな?」真理恵さんが佐藤から渡された電マを見ながら言いました。
「百聞は一見にしかず。試してみよう」私は、真理恵さんが持っていた電マをもらい、スイッチを入れてセーターの上からGカップにあてました。横では、佐藤が妻のスカートの中かに電マを入れていました。
「ウ~ン。たいしたことないわね」これを聞いた私は、真理恵さんのセーターの中に電マの振動を強くして入れてGカップの周りを刺激してみました。
「アッ。直接の方がイイわ。先を刺激してみて」乳首に電マをあてると。
「イイ。イイ~。感じる」真理恵さんが目を閉じて感じました。
「イヤ。イヤ。そこは・・感じちゃう~!」妻の声が聞こえて、横を見るとスカートを腰まで上げられて、脚をM字にされて女性の部分に電マがありました。
真理恵さんの太腿に電マにあてて、少しずつミニスカートを上げて一番奥の方まで行くと。
「ダメッ。ダメよ。変な感じになってきたわ。その電マ」そう言った、真理恵さんの脚がギュッと閉じられて、電マを挟んだことで刺激が強くなり。
「アァ~ン。さっきより、感じてしまう。アァ~」真理恵さんの脚が開いていき、電マが女性の部分に直接あたり、脚をガクガクさせて感じていました。
「そろそろ、向こうの部屋に行こう」私が言って、布団が敷いてある客間に4人で入りました。全員が着ているものを脱ぎ、横になり抱き合ってキスをしました。
真理恵さんも妻もリビングのソファーで、女性の部分が濡れていることはわかっていましたので、佐藤も私も脚を拡げて、女性の部分を舐めました。
「アァ~。舌の方が感じるわ」真理恵さんが弱いと言っていたクリトリスを舌でつつくと。
「ダメ~ッ!そこっ、弱いって。イイ。イイ~!」腰を高く受けせて感じる真理恵さん。
「イヤ。イヤ~!その振動・・オッパイ、感じちゃうから」佐藤が妻のCカップの乳首に電マをあてながら女性の部分に指を入れると。
「アァ~。アァ~。イッちゃうかも・・イッちゃ~う!」妻も腰を浮かせてイキました。
私も電マを手に持って、真理恵さんのGカップにあててから、お腹、そして、クリトリスに移動させて、指を2本真理恵さんの中に入れて動かしました。
「ダメよ。それでクリちゃんを刺激しないで・・・でも。イイ。イクわ。イク。イク~!」真理恵さんの女性の部分がビチャビチャと音を立て、お尻をブルブル震わせて感じました。
真理恵さんと妻が佐藤と私の男性器を舐めようとしたので。
「俺たち、ギンギンになっているから、もう少しこれで感じさせてあげるよ」真理恵さんを後ろ向きにして、大きなお尻に電マをあてると、クネクネとさせました。
妻も佐藤に後ろ向きにされて、背中、お尻に電マを充てられていました。真理恵さんと妻の女性の部分がガラ空きになったので、佐藤を見ると大きく頷いていました。私も頷き、電マを置いて勃起している男性器を握り、真理恵さんのお尻に近づけて一気に中へ入れると。
「エェ~!ダメ、ダメよ。オチンチンを入れちゃあ!」男性器を抜こうとしましたが、ガッチリ、両手で腰を浮かんで、自分の方に引き寄せて腰を動かしました。
「イヤ~!佐藤さんのオチンチンが入っている。抜いて、お願い」妻が上半身を半分くらい振り向き、佐藤の胸を押していましたが、佐藤も妻の腰をつかんで、そうはさせずに腰を動かしていました。何とか私の男性器を自分の中から抜こうとする真理恵さん。私は、片方の手の指でクリトリスを撫でながら腰を動かすと。
「アァ~。もう、ダメ。イッパイ、イッパイ、突いて~!」真理恵さんは、男性器を抜かれるのを諦めると、お尻を私の下半身に押しつけてくれ、私が腰を打ち突けるたびにパチンパチンと真理恵さんのお尻が鳴ると。
「私、また、イク、イク、イク~!アナタ。ゴメンナサイ~!」身体を震わせ、大きな声を上げてイキました。横の妻は、佐藤に男性器を入れられて、すでに抜くのを諦めていて、佐藤の上に乗りお尻を上下させて。
「イヤ。イヤ。アナタ。私、イッちゃ~う!」妻が顔をのけ反らせてイクと佐藤に覆いかぶさり動かなくなりました。
もう、妻たちが私たちの男性器を入れられることを抵抗しなくなっているどころか、感じてイクまでになっていました。私は、真理恵さんを上に乗せて、下から大きなお尻を突き上げ、佐藤は、妻を寝かせてお尻を持ち上げて腰を動かして妻たちの感じている声を客間に響かせていました。佐藤が限界になったようで、佐藤の首を抱いている妻に。
「結衣ちゃん。出すよ。中に・・うぅ~」小さな唸り声を上げて妻に精子を放出しました。
私の上に乗っていた真理恵さんの身体を押し倒して寝かせ、真理恵さんの脚を大きく拡げて男性器が奥深く入る体勢にして腰を動かし続けました。
「ダメ。もう、ダメ~!私。鈴木さん。イッて、お願い。アァァァ~!」真理恵さんがシーツをつかみ、お腹の肉をピクピクさせて、イッたのを確認してから、精子を放出しました。
4人が疲れて、布団に横になっていました。
「主人のオチンチンしか入れないって決めたのに。ひどいわ。鈴木さん。これを入れてしまうなんて」真理恵が私の男性器を握りながら言いました。
「そうよ。約束違反よ。佐藤さん。どうして入れたのよ?」妻に聞かれた佐藤が。
「結衣ちゃんが感じてくれて、嬉しく堪らなくなってしまったよ。ごめん」佐藤が、優しい言葉を妻に言うと、照れた妻が。
「そうなの。でも・・・」言うのを途中で止めて私を見ました。
「二人とも感じている顔が素敵だよ。それで小心者の俺たちでも我慢できなくなって。駄目だったかな」私が言うと、真理恵さんにキスをされて。
「素敵だなんて嬉しいけど・・」真理恵さんも言葉につまりました。しばらく沈黙が続き。
「汗をかいたね。シャワーを使おうか」私が、3人に言うと。
「結衣ちゃん。俺と入ろうよ。身体を洗ってあげるから」妻の手を取り佐藤が風呂へ行きました。真理恵さんと私はリビングへ行き、ソファーに座りました。
「さっき、話を途中で止めたけど、本当は、鈴木さんにオチンチンを入れられてもイイと思っていたの。そのときオチンチンが入ってきて、嬉しかったのよ。主人には内緒にしておいてね」そんな真理恵が可愛くて、キスをして舌を絡めました。
佐藤と妻がなかなかシャワーから戻って来ないので、風呂の近くに行くと。
「佐藤さん。そこは、自分で洗えますから。アッ。アァ~ン」妻の感じる声が聞こえて、真理恵さんと顔を見合わせて、笑ってしまいました。
「まだ、あの二人、続いているわ」真理恵がそう言うと、男性器を握り口の中に入れてくれて、勃起してしました。
「佐藤さん。こんなところで・・・入れちゃ・・アァ~。入っちゃったわ」妻が佐藤の男性器を入れられたようで、シャワーの音が止まりパンパンと音が聞こえました。
「あの二人、風呂でヤリ始めたよ」私が言うと、真理恵さんが洗面台に手をついて、お尻を突き出しウインクしました。私は、真理恵さんの脚を開いて男性器を女性の部分に入れて腰を動かしました。少しすると、妻のお尻の音が聞こえなくなり。
「また、出しちゃったのね。佐藤さん。綺麗に洗いましょう」再びシャワーが流れる音がしました。真理恵さんの肩を叩いて、真理恵さんから男性器を抜いて、ソファーに戻りました。
「汗を流してきたわ・・・アラッ。アナタ、オチンチンが大きくなっているよ」赤い顔をした妻に言われて、男性器を隠して風呂へ真理恵さんと行きました。
「まだ、少し大きいわね。大きくして続きをしましょう」真理恵さんが立っている私の前にひざまずいて、Gカップで男性器を挟んで動かしてくれました。
「鈴木さん。私、主人に隠れてAVを観て知ったの。主人にもこんなことしたことがないの。絶対に秘密にしてね」男性器が勃起したのがわかると、風呂の壁に手をつき、男性器を入れさせてくれました。大きなお尻を鳴らす音と真理恵さんの感じている声が風呂に響き。
「あまり時間がかかると、怪しまれるから」真理恵さんが言い、私を湯船の淵に座らせて、抱き合いながら男性器を入れました。キスをしながら、真理恵さんが腰を動かしてくれて、私がGカップを鷲づかみにして、下から突き上げると。
「早く、イッて。私もイクから」真理恵さんの腰の動きが速くなり、顔をのけ反らせたのを見て、堪らず精子を中に放出しました。
お互いの身体を手で洗い風呂を出ました。ソファーで佐藤と妻がビールを飲んでいて、私たちを見ると、妻がビールを出してくれました。
その夜は、それから私の男性器を拒まなくなった真理恵さんに1回、妻に2回、精子を放出するまで許してくれませんでした。
そして、妻の高圧的な態度が軟化して、私に甘えるようになりました。私の地位が復活したのです。また、佐藤も同様に地位を復活させました。
11月中旬、お互いの妻の女性の部分に男性器を入れて、佐藤と私の地位が復活してから、その中旬のことです。会社の営業事務の麻実ちゃん、25歳が商品の配送ミスをしたことが、私が会社を帰るときに発覚しました。会社に残っていたのは、麻実ちゃんと私だけでした。「鈴木課長(私)、どうしましょう」真っ青な顔の麻…
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(2020年05月28日)
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