体験談(約 11 分で読了)
【高評価】ご近所さんと温泉旅行、そのご(1/3ページ目)
投稿:2021-02-16 21:57:03
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本文(1/3ページ目)
去年の夏の出来事です。私35歳妻(宏美)35歳子供1人前置きが長くなりますがお許しください。3年前に8棟建っている新築建売住宅の1棟をマイホームとして購入しました。近所には、子供(小1)の子が3人いました。隣の古田さんとは、子供の歳が、一緒なので嫁同士かなり仲良しみたいです、…
去年の旅行の後、古田とは、
いろんな話をするようになりました。
夜に駐車場で話をする時間も長くなり、たまに近所の小さな焼鳥屋で呑んだりしいてます、
旅行の後、数週間たったある日、
焼鳥屋で呑んでいると、
ほろ酔いの古田から、衝撃の発言が、
古田「最近、自分なんか変なんですよね」
私「何が」
古田「旅行の時に祥代がヤられてたのを思い出すと勃起するんですよ」
私「なにそれ」
古田「最初は、腹が立ってイライラしてたけど」
古田「なんて言っていいか、分からないけど、無性にムラムラして勃っちゃうんですよね」
私(苦笑い)
古田「今まで、そんな事考えたことも無かったから」
私「もしかして、そうゆうのに目覚めちゃったの」
古田「ですかね」
古田「でも、知らない所で浮気されるのは、嫌なんですよ」
私「俺には、よく分からないけど、同じじゃないの」
古田「いや、浮気は許せないけど、なんて言うか自分でもよく分からないんですよね」
私「よく分からないけど、いろんな性癖の人がいるからね」
私「俺は、けっこう無理矢理するの好きだよ」
古田「ドSなんですか」
私「ドは、付かないけどSかな」
22時ごろ2人で家路につくと駐車場で、
宏美とさっちゃんが、子供を寝かせてから、涼みながら2人でおしゃべりをしてました、
宏美は、タンクトップに短パン、
さっちゃんは、ノースリーブのワンピースみたいな格好でした、
宏美とさっちゃん「おかえり」
私と古田「ただいま」
私「何してるの」
宏美「涼みながら世間話し」
ふと古田を見ると、いやらしい目で
宏美の下半身を見ていました、
それから少しの間4人で話をしていました、
その間ずっと、古田は宏美の身体を
ジロジロと見ていました。
何日かたち、古田から呑みの誘いがありました。
いつもの焼鳥屋で呑んでいると、
ほろ酔いの古田の爆弾発言が、
2人共いい感じに、酒がまわり、
古田「お願いがあるんだけど」
私「何?」
古田「もう1度、宏美さんとSEXさせてくれないかな」
私「何を言ってるの」
古田「最近、宏美さんを見ているとムラムラするんだよね」
私「マジで」
私「欲求不満なんじゃない」
古田「何度かオナニーのオカズにした事もあるし」
私「酔ってるからってカミングアウトしすぎだろ」
私「寝取る方にも興味があるの」
古田「じゃなくて、1人の女の人として見てると興奮するんだよね」
私「えっ好きなの?」
古田「好きとか嫌いじゃなくてSEXがしたい」
私「嫌いならSEXしたいと思わないだろ」笑
古田「去年の旅行の時にヤッたのは、なんとなく覚えてるけど殆ど記憶がなくて」
私「そんな事言われても」
古田「できればシラフの時にヤりたい」
私「無理だろ」
古田「お願いしますよ」
私は、酔っ払いの戯言だと思い、
私「じゃあ宏美がOKする様なアイディアが有ったらいいよ」
古田「本当に」
古田は、嬉しそうにニヤニヤしていました、
次の日の晩いつもの様に駐車場で、
古田がビール片手にタバコを吸っていました、
私「こんばんわ」
古田「こんばんわ」
古田「いろいろ考えてみたんだけど」
私「本気なの」
古田「もちろん」
古田のアイディアを聞いてみると、
私と宏美がSEXしている時に
宏美にアイマスクをさせて途中で入れ替わるとか、
夜中に熟睡している時に夜這いするとかAVの内容みたいな物ばかりでした、
古田「どぉかな?」
私「無理でしょ」
古田「何で?」
私「そう言うのは、AVだから出来るだけで普通バレるでしょ」
古田「無理か〜」
古田は、下を向き落ち込んでいました、
私「それに俺に何のメリットも無いじゃん」
私「俺が協力したのがバレたら、とんでもない修羅場になるよ」
次の日の晩も古田は、考えたアイディアを話してきたが、どれもAVにありそうな物でした、
古田「駄目か〜」
私「だから無理だって」
古田「何かいいアイディア無いかな?」
私「俺にも、それなりのメリットが有るなら一緒に考えるけど」
古田「どぉしたらいい?」
私「何が?」
古田「何をしたら協力してくれるの?」
私は、少し考え古田が諦めそうな事を、条件に出しました、
私「じゃあ、さっちゃんとヤらせてよ」
古田「どぉやって」
私「それは、古田さんが、さっちゃんを説得してよ」
古田「無理だよ」
私「自分が寝取られて興奮する事を言ってないの?」
古田「言ってないよ」
私「自分の性癖を説明して説得してみれば」
古田「いやぁ〜でも」
私「じゃあこの話は、お終いだね」
古田「分かった、話してみる」
私「頑張って」
次の日は、いつもの時間帯に古田は、
出てきませんでした、
その次の日、古田が下を向き、ため息を
ついていました、
私「こんばんわ」
古田「あっどぉ〜も」
私「どぉしたの」
古田「やっぱり駄目だった」
私「だろうね」
古田「少し時間をちょうだい」
私「まだ諦めてないの?」
古田「もう少し頑張ってみる」
私「無理しないでよ、それで喧嘩になったら嫌だから」
古田は、黙ってビールを飲んでいました、
少し可哀想になり
私「俺も何かアイディア無いか考えとくから」
古田「本当に?」
私「うん」
次の日、古田は、ニヤニヤしながら座っていました、
私「どぉ〜も」
古田「こんばんわ」
私「何かいい事あった」
古田「それが祥代がOKしたんだよね」
私「マジで」
話を聞いてみると、自分の性癖を説明して頼んでも駄目だったので、
今回駄目だったら、近いうちに、
そう言うパーティーに参加して、
目の前で知らない人として欲しいと
言ってみたら、
目の前も無理だし知らない人なんて怖いし絶対に嫌だと言われ、
それなら旅行の時に1回やってるんだから、怖く無いでしょ、
目の前じゃ無くていいからと、
説得して、
今回の事を承諾させたみたいでした、
古田「それで宏美さんとヤレるアイディア見つかった?」
私「無くは、ないけど上手くいくか分からないよ」
古田「どんなアイディア?」
私が考えたのは、私と宏美がSEXしている時に宏美が私のチンコをフェラしている所を携帯で撮影して、
それを古田の携帯に送り、
宏美には、この前の旅行の時に撮った
写真だと、こっそり見せてみる、
私が知らないと思っているので、
だぶん宏美は、慌てて
消去させようとするので、
そこで交換条件みたいな感じで、
古田「それならいけるかも」
私「でも宏美は、気が強いから上手くいくか分からないよ」
古田「頑張るよ」
私「それで、さっちゃん本当に大丈夫なの?」
古田「ちゃんと話をしたから大丈夫」
私「それじゃ今度の水曜日どぉ」
古田「聞いてみる」
私は、水曜と日曜が休みで宏美は、
月曜〜木曜の午前中パートをしていて、水曜だけ17時まで
(私が休みで子供が帰って来る時間に家に居るので)
話が終わり家に入ると、宏美がテレビを見ながら、ほろ酔い気分でした、
早速、私は、宏美をベッドに誘い愛撫してからチンコを出すと宏美が咥えてきました、宏美は、フェラをする時に目を瞑り、
ゆっくりと時間を掛けてシャブリます、私は、枕元に置いておいた携帯で写真を周りが写らない様にチンコと顔のアップで3枚撮影しました、
(シャッター音の鳴らないアプリをダウンロード済み)
私は、イキそうになったので
宏美のマンコに挿入して、いつもの様に腹出しでフィニッシュ
(人それぞれだと思いますが、私は宏美のフェラが気持ち良く凄く上手いと思います)笑
次の日の晩、いつもの様に古田とお喋り
私「写真撮れたよ」
古田「本当に、見せて」
私「一応3枚撮ったから、とりあえず1枚だけならいいよ」
古田「何で?全部見せてよ」
私「まだ駄目だよ、さっちゃんと本当にヤれたら全部見せるよ」
写真の内容は、宏美がチンコの先っぽに吸い付いてるのと、
思い切り頬張っているのと、
チンコを手で持ち玉袋をペロペロ舐めてるやつ、
私「どれが見たい」
古田「全部」
私「じゃあ見せないよ」
古田「嘘、嘘、玉袋を舐めてるやつ」
写真を見せると、
古田「すげ〜」
古田「宏美さんの顔エロいね、あとチンコデカくない」
私「人に自分のチンコの写真見せるのって複雑だな〜」
古田「今の写真送ってよ」
私「まだ駄目だよ、どうせオカズにするんでしょ」笑
古田「ケチ」
私「それより今度の水曜日どぉだって」
古田「今週は、無理みたい来週ならいいって」
私「本当に」
古田「でも、それじゃ写真も来週まで無し?」
私「そうゆう事かな」
古田「マジでぇ〜」
次の日、私はネット通販で
大人のオモチャを見ていました、
この前の旅行で、さっちゃんが、
ちょっとMっぽかったのを思い出し、
いろいろ試してみたくなり通販で購入する事にしました、
日にち時間指定翌日からOKなのを見つけて、宏美にバレたらマズイので
水曜日の10時〜12時を指定して注文しました、水曜日に荷物が届き受け取るために玄関に出ると、
ちょうど、さっちゃんが駐車場を
ほうきで掃いていました、
なんとなく気まずくて、
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(2020年05月28日)
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