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体験談(約 28 分で読了)

【高評価】トシのチンポびんびん物語13〜愛の嵐編〜トシの後悔(1/5ページ目)

投稿:2023-12-09 18:24:22

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トシ◆MyEGRlc(兵庫県/30代)
最初の話

「由香っ、どやっ!ワイのチンポは!」#パープル「オメコがヒクヒクしとるぞ!」#パープルシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ♡安部ちゃんの顔が恍惚な表情になっとる。シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ♡「ひひひひ、中出ししたるーー」#パープル…

前回の話

********○第一話〜トシのブルース〜愛の嵐①放課後は芽衣の家に行った。「芽衣、なんか雰囲気変わってへんか?」#パープル「はっ?トシ気づいてへんのか?」#ブルー「さいてーー、ヒロは速攻、気づいたわよ。」#ピンク「ほげ?乳がデカなったんか?」…

参考・イメージ画像

○第一話〜レイプ未遂

「・・・・ワイってそんなに分かりやすいけ?」

「うん。とっーても♡」

ワイは浅い男やの〜〜。

「ワイだけなんて、ズルイやん。沢っちも教えろよ。」

「え、え………。。。ま、まつき、く、ん。かな、やっぱり(照)」

どひょ〜〜〜〜〜ん(涙)

ま、また、ヒロ。。。

また、ヒロ。

また、腐れチンポ。

「あ、でも、カッコいいと思ってるだけで、付き合いたいとは思ってないから。……だって、八重ちゃんや美弥ちゃんや二年や三年の人とも噂あるじゃん。」

「せやねん…みんなSEXしとるわー。」

「ま、マジっ!うそーーーーー!」

「何でや、海で気付かへんかったか?久保っちとチューしとったでぇ。」

「・・・・すごっ。」

「やっぱり、松木くは、私には無理っ。」

「せやろ、せやろ。やめとき、直ぐチンポ挿れられんでー。」

「安西くんって、直ぐにチンポって言うよねー。」

「うひょひょひょひょ♡」

「いやーねー、もーー♡」

軽くブラ暇を直す紗和っち。

おっ?ワイを意識しとるんか?

ワイのこの時、急激に沢っちを意識し始めた。

そ、そ、そうか、今この部屋にはワイと沢っちしかおらん。

そう思うと沢っちを意識してしまう。

推定AかBの乳、カタチのいいヒップ。細いけど綺麗なアンヨ。紛れもなくSEXが出来る身体や。

何かドキドキしてきたやんけー♡

なんたって、ワイの好きな大っきめなケツの持ち主や。乳かて中一にしてはそこそこのある。

ワイはもう経験済みでSEXの味を覚えてしまっていた。

沢っちのTシャツの胸元とデニムのミニから出る太ももが気になってしゃーない。

ドキン、ドキン、ドキン。

心臓の音が沢っちに聴こえてんちゃうやろか?

う〜〜〜〜、ヤバい。

チンポが、

チンポが、

チンポが勃ってきた〜〜。

「何か面白い番組やってないかなー?」

「・・・・」

ムラムラムラムラ

ムラムラムラムラ

ムラムラムラムラ♡

沢っちがうつ伏せでリモコン操作でテレビのチャンネルをカチャカチャ変えとる。

お尻がプリプリとワイを誘っているみたいや。

ホンマにええケツしとんなぁ〜コイツは。

ムラムラムラムラ

ムラムラムラムラ

ムラムラムラムラ♡

う〜〜〜〜。

殺気を感じたのか、沢っちが

「ど、どうしたの、安西くん。さっきから急に黙ってさぁ」

「ううう、沢っちってワイのことどう思っとんのや?」

「えっ?急に、どうしたの?」

「いや、やっぱりヒロが好きなんか?」

「松木くん……格好いいよね。。。」

けっ、やっぱヒロかいっ!

「でも、安西くんの方が好きかも。いい人だし。」

「うひょっ♡マジで?」

「この前、海で助けてくれたじゃん。」

うひょーーーー。

「でも、あん時、ワイはトランクスにチンポが張り付いてカッコ悪かったやろ?」

「うふふふふ、面白かったよ。」

うひょーーーー!

多分、沢っちはワイに気があるのは間違いないわ。しかし、芽衣ともSEXしたいしなぁ〜。でもアイツはワイを裏切って大学生とSEXしよった。

ほな、

そうや、

浮気にはならんのー♡

ワイは健康な中一男子。

やれるかどうか分からんオメコより目先の手の届きそうなオメコに傾いてしまうのは当然の流れや。それに芽衣達が帰ってくるまで2時間以上は掛かる。買い物に手間取ったら3時間くらいは掛かるかもしれん。

つまり、その間にSEXしてしまえばええんや!!

天才的なワイは、逆算してそう考えたんや。

何度も何度も生唾を飲む。

や、ヤバいで。あかんっ…ロマンチックが止まらないどころか「ムラムラ」が止まらへんわっ!

チンポの皮がピンと張ってきた。

勃起の合図や。

「安西くん、どうしたの?そんな怖い顔して。」

「・・・・」

もう、あかん!!!

次の瞬間、ワイは沢っちに飛び掛かった!

「きゃあーーーー!」

ワイはそのまま押し倒して、チューをした。

「チューーーーー♡」

「いやっ、あっ」

「チューーーーー♡」

もうタコみたいなチューとは言わせん。何たってワイは経験者なんやから。

何も言わせないとばかりにディープチューを決め込む。

固く固く閉ざされた歯をベロでこじ開けようとするが、なかなか開いてくれへん。

「いやん、いやん、いやーん!」

顔を何度も横に振る沢っち。肩を抑えつけ一言。

「な、なんでや!ワイのこと好きなんやろ!」

「いやん、いやん、いやーん」

それしか言わん沢っち。

「ワイ、ワイ、ムラムラしとんねん!」

「いやん、ムラムラって何っ!?」

「ムラムラはムラムラやん。」

沢っちの両腕をガッチリ上から押さえて、またチューをするワイ。

沢っちの小ぶりな乳が目に止まる。

嫌がる沢っちのシャツの中に手を入れオッパイを揉みまくった。

「いやーーっ、やめてーーっ!」

ワイは構わずモミモミした。そして、口を開いたのでワイは間髪入れずにベロを入れた。

ついに、沢っちとディープチューを始めたんや。。。。

「レロレロ〜〜、ちゅーちゅー、レロレロ、むちょ、れろーー、ベロベロ♡」

暴れる沢っちに無理矢理ベロチュー♡

さっきまで食べていたナビスコリッツのかすが残っていたのも、ワイが舐めとってやった。

「いやんっ、安西くん、ファーストキスなのよ!(涙)」

「うひょひょひょひょ、そうけっ♡」

ワイは人生初めて、ファーストキスを奪ったんや。こないに簡単なことやったんやなぁ〜。

「ね、ね、もうやめよ、ね?(涙)」

「なんでやねん!これからが本番やんけー」

ワイはTシャツをたくし上げると、向日葵模様のブラジャーとご対面。

「うひょっ、柄もんのブラやんけー」

「きゃーーー、見ないでーーっ!(泣)」

当然、そんなこと聞くようなワイではない。なんたって、経験者なんやから。

ワイヤーも何も入ってへんブラやさけぇ、上に簡単にずらすことができた。

ポロンと小ぶりな乳が飛び出す。

「きゃーーーーーーーーーー!」

「うるさいっ!」

ワイが睨むと

「お、お願い、も、もうやめて。」

沢っちは懇願してきた。しかし、やりたい盛りのワイにはそんな懇願なんて効かへん。

まだ成長途中の色素の薄いビーチク。

うひょひょひょひょ♡これぞ処女のビーチクやでぇ。

無我夢中で乳に吸い付く。

「いただきます〜♪」

ちゅちゅちゅちゅーーーー!

「痛いよ〜、や、やめ、ってぇ」

ワイは赤子のように、ちゅーちゅーと強烈な音を立てて吸いまくった。

まだ、芽衣や奈帆ちゃんの乳とは全然違う。ホンマに子供オッパイって感じや。

でも、ワイは処女の乳というだけで興奮しまくった。

チュー♡

チュー♡

カリっとたまにビーチクを噛む。

「痛っ!」

「うひょひょひょひょ。」

「あ、安西くん・・・ほ、ほんとにやめて・ほしいの・・」

「沢っち、ワイのこと好きなんやろ!?」

「そんなの分からないよ〜(大粒涙)」

あっ、泣き始めよった。

しかし、目の前の乳の魅力に勝てへん。ひたすら吸い付いた。

ワイのベロテクによって、ついに観念したのか抵抗が無くなった。

うひょーーーー!

「レロレロ、レロレロ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅーーーーーー、ちゅーーーーーーーー、レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」

ワイのベロが高速で動く。

「あん…あっ…ん。いやん」

うひょっ!?感じとるやんけー!

「沢っち、もうオメコ、濡れ濡れやろ?」

「泣……濡れてなんかない!」

「女はみんなそう言うねんwオメコ触ってもええやろ?」

「いや、いや、いやー。もう〜、オメコなんて言わないでよ〜!」

「オメコはオメコやんけー!チンポちゃうやろ?」

「もー、意味が分からない!」

沢っちは上に上がり逃げようとした。

しかし、ワイの寝技から逃げれる女なんて

いーひん。

うひょひょひょひょ♡なんかレイプしてるみたいで

興奮すんなーー。

沢っちがどんなに泣いてもワイはやめるつもりはなかった。

何故なら、ヒロがいつも言っとる。

「女はまずはやってしまってからや。後で考えたらええわ。」

この言葉はワイには刺さった。

船越先輩もレイプしたのに、いつの間にか

ヒロにベタ惚れになっとったし。久保っちも

ヒロに惚れまくっとるし。

妙に説得力があったんや。

体重をかけ、ガッチリ抑え込むとワイはミニスカに手を入れ、パンツに手を掛けた。

「ぎゃーーー!それだけは絶対ダメっ!」

「アホっ、SEXするんやからパンツは邪魔やろ?」

「せ、セックス?えっ、ここで?!芽衣ちゃんっ家だよ!」

「せや、ここですんねん!アイツら当分帰ってこーへんし、ええやろ?」

「いやよ、私、ヴァージンだもん。」

うひょーーー、分かっとるわ。ついに初ヴァージンをゲットするときが来たみたいや。

「はぁはぁ…ワ、ワイ、上手くやるさけぇ、チンポ挿れさせてくれよ。」

「(号泣)いや、いや、本当にいやよっ」

シュルルル〜とズボンを素早く脱いだ。

「きゃあーーーーー!な、何脱いでるのっ!」

「うるさいっ!もうワイに処女くれっ!」

しかし、猛虎となったワイは泣いている沢っちの事を無視するように、脚を広げてた。

「いやっーーーーーーーーーーーーん!」

もうワイのチンポはあり得えへんほど、勃起しパンツには大きな第一チンポ汁が丸いシミを作っていた。

ワイは白い綿のパンツの上から、オメコの縦筋をベロベロ舐め始めた。

ベロベロベロベロベロベロベロ

ベロベロベロベロベロベロベロベロ

ベロベロベロベロベロベロベロベロベロ

「いやーーーんっ!」

当然、沢っちは猛烈に抵抗をしてきた。しかしワイの力で抑えつけられた沢っちはどうすることもできひん。

ワイは一心不乱にベロベロしたんや。

「いやっん、パンティが気持ち悪いっ。」

そりゃそうや、ワイの唾液でベトベトになったんやから。

「分かったでぇー!今脱がしたるさけぇなっ!」

「きゃーーーっ!そんなこと言ってないよー!」

ワイは天才的な速さで綿のベトベトなパンツを脱がせた。

「ほら、ワイ上手いやろ?経験者やねん。」

「分かったから、もうやめてーー!」

ワイはガン無視して、沢っちのオメコを見た。

うひょっ!縦筋やんけーーー!奈帆ちゃんとはやっぱり、ちごーとった。

アツも縦筋やったのーー。

アツのオメコを見た時となんか違和感があった。

うきょっ!!

沢っちはオメコ毛が結構生えとったんや!

「沢っち、オメコ毛スゲ〜のー!まだ、12歳やろ?」

「きゃーーーーーーー!そんな言い方いやーーー!」

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(2020年05月28日)

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