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【寝取られ】温泉旅館で酔いつぶれた妻が従弟に犯されているところを黙って見ていた

投稿:2016-09-03 21:58:48

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名無し

先日、妻が思いがけず寝取られた。

正確には俺の自業自得・・・。

いずれにしても、なかなかない経験をした。

始まりはお盆を温泉で過ごすというところから。

いつもなら実家に親戚が集るというのが普通だが、今年は皆予定が合わずに少人数だったらしく、だったら豪華に温泉でも、ということになった。

温泉への参加は俺と妻、実家の両親、そして叔父夫婦とその息子の直樹。

従弟にあたる直樹は野球部に入っていて、背丈は小さいが日焼けしていて体格はがっちりしている。

妻は28歳で子供はいない。

性格はかなり軽く、結婚する前には俺が送って行った飲み会が実は合コンで、後日そこで知り合った男の家に泊りにいっていた、なんてこともあった。

体型は小柄で太ってもいないし、痩せてもない。

胸は自称Cカップ。俺はBだと思う(笑)

泊ったホテルはほとんど民宿で、有名な温泉街から少し離れた場所にあって、温泉宿だけれども周りは田んぼという異色の温泉だった。

施設としてはもう古いらしく、部屋数も7部屋という、こじんまりした宿だった。

各部屋に風呂はなく、大浴場と貸し切りの露天風呂があって、露天風呂は時間制で予約して入るというものだった。

チェックインしたのは16時。

18時の夕食で集合の予定だったので、フロントで説明を受けた時に、さっそく露天風呂の予約をした。

荷物をおいて時間まで部屋の館内案内を見ているとおかしな事があった。

部屋の案内には露天風呂は貸し切りではなく男女交代での時間制の風呂と書いてあった。

電話でフロントに確認すると以前は館内案内に書いてある通り夕方から夜10時までが男湯、翌日朝から女湯として使っていて、部屋の案内が直っていないらしい。

露天風呂の入り口に使用中の札を掛けるし、内側からカギもかけられるから問題ないとのことだった。

時間になり妻といっしょに露天風呂に向かった。

露天風呂はもともと男女の兼用だったこともあってか脱衣所は別々で、そこから通路で風呂に繋がっていた。

入り口にフロントで預かった「使用中」の札をかけて中に入ったが、後で思えばカギはかけていなかった。

露天風呂を借りたのは1時間。

他に誰もいないことをいいことに色々と妻にエッチなイタズラをしていたが、もともと長湯をしないほうだったので、俺は20分くらいして先に出た。

妻は時間までゆっくり入っていると言っていた。

着替えが終わって脱衣所のトイレに入っている時に最初の事件は起こった。

脱衣所のドアが開く音がする。

はじめは気のせいかと思ったが、続いて温泉への扉が開く音。

ギョッとしてトイレから出てみると小柄な男の背中が見えた。

坊主頭に日焼け。

直樹だった。

後から思えば止めればよかったが、なぜか俺はトイレに戻って隠れた。

思いっきり心臓がバクバクしていた。

トイレの中から外が覗けるところがないか探すと、換気扇があった。

かなり限定的だが風呂側が確認できる。

便座の上に立って換気扇から覗くと風呂の一部と洗い場の一部が見えた。

すぐに直樹を探すと脱衣所から風呂に向かう通路の茂みにしゃがんでいた。

どうやら妻が入っているのに気付いたらしい。

直樹は時々背を伸ばして湯船のほうをうかがっていた。

妻は湯船に入っていて顔だけが出ていた。

妻が気付かないでいると、だんだんと直樹が妻のほうを見る時間が長くなっていった。

しばらく妻は顔だけを出していたが、暑くなったのか立ち上がり、足だけを湯船に入れた状態で湯船の縁に座ってしまった。

もちろん胸から陰毛まで丸見え。

直樹もしっかり見ていた。

正直、その時でも止められたが、なぜか俺はフル勃起していて出るに出られず。

しばらくして直樹が脱衣所のほうに戻ってきた。

今までは背中しか見えなかったが、振り返った直樹も思いっきり勃起していた。

手入れをしていないのか陰毛はかなりボーボーで、その中から成長途中な感じのチンコがそそり立っていた。

直樹が脱衣所に戻ってきて安心したのが半分、残念な気持ちが半分だったが、事件はまだ終わらなかった。

直樹はすぐに戻ってきて、手にはスマホを持っていた。

スマホはカメラ機能になっていて、直樹は自分の顔を上げる代わりにスマホを上にあげて、その画面を見ていた。

ズームも使って、初めてとは思えないテクニックだった。

妻もストレッチをしたりして直樹にとっては大サービスになっていた。

直樹はしゃがんだまま、右手でスマホを上げて左手は股間でゴソゴソとしていた。

多分オナっていたのだろう。

しばらくして妻は風呂から出ていった。

直樹も結局風呂には入らず、妻が出ていったのを確認してから風呂を出ていった。

ふたりが居なくなってから直樹がいたあたりを確認してみたが、射精した跡はなかった。

今日は家族ごとの部屋に泊ることになるのでオナニーはできないはず。

悶々とするだろうなーと思った。

18時になり親戚が集まっての夕食。

直樹も何食わぬ顔で参加していたが、時々、浴衣姿の妻のほうをチラチラ見てはスマホを見ていた。

叔父に酒を注ぐ時に直樹を見ると浴衣の股関が盛り上がっていた。

他の客も少なく、夕食会場は我が家の貸し切りのような状態だった。

妻も俺も酒がすすみ、さっきの興奮が忘れられず、つい余計なことをしてしまった。

フロントに確認すると露天風呂は空いていた。

最終の21時から22時まで予約を入れて宴会場の戻り、妻に風呂の予約をしてきたから、また入ったらいいと伝えた。

その時にわざと直樹にも聞えるように伝えた。

予約した時間にもなると飲み始めてから3時間が経過していることもあり、俺も妻もかなり酔っぱらっていた。

叔父なんてつぶれて叔母から部屋に強制送還されたほどだ。

時間になり、後から行くからと先に妻を風呂に向かわせた。

直樹が行くか確認したかったが、なかなか行く様子もなく、仕方なく俺も風呂に向かった。

入り口のカギは締めずにさっきのトイレのポジションにスタンバイして中をうかがっていたが、楽しそうに妻が鼻歌を歌う他には何も起こらなかった。

そして、しばらくすると妻の鼻歌もしなくなった。

見ると妻は湯船の中でウトウトし始めたのか、時々顔が湯船に付きそうになる。

さすがに湯船の中に顔は入らなかったが、最終的に湯船の縁に顔を置いて寝てしまった。

さすがにマズいと思い、俺は浴衣のまま風呂へ。

妻に声をかけたが起きる様子がなかったので、浴衣をビショビショにしながら後ろから抱えて湯船から出した。

力の入っていない人間があんなに重いとは思わなかった。

妻は酔い潰れているのか、のぼせているのか分からない状態だったが、普通に息もしていて寝ているようだった。

とりあえず頭を下にしないようにと、露天風呂のわきの岩がえぐれて椅子のようになっている場所に妻を座らせた。

妻が大丈夫そうで安心したせいか、さっきの興奮が蘇ってきて、俺は寝ている妻にその場でイタズラを始めた。

はじめは胸を揉んでいる程度だったが、まったく起きる気配のない妻に最終的には手マンまでしていた。

このまま挿入しようかと思ったあたりで、入り口ほうから扉の開く音がした。

自分の妻が相手とはいえ、かなり変態な状況だったこともあり無意識に逃げ出していた。

来たのはたぶん直樹で、男の脱衣所では鉢合わせになってしまうと思い、女の脱衣所へ向かった。

これで直樹ではなく他の女性客だったら大変だったが、幸いにも脱衣所には誰もいなかった。

急いでトイレに入ると鍵をかけ、換気扇を探した。

同じように換気扇は風呂側に付いていたが、そこからは妻が座っている部分は一部しか見えなかった。

具体的には植え込みのせいで下が見えず、妻の頭のあたりだけが見えていた。

植え込みの手前側にある風呂までの通路は見える。

見えるのはそのくらいで、男側よりもかなり限定的な見え方だ。

入ってきたのはやっぱり直樹だった。

さっきいたあたりから様子をうかがっていたが、湯船に妻がいないため、ジワジワと湯船のほうに近づいていく。

手にはすでにスマホを持っていた。

直樹はしばらく湯船をうかがっていたが、寝そべるような体勢になるとスマホを横から突き出していた。

たぶん座っている妻を見つけたのだろう。

俺がいたずらをしていたせいで、妻はかなり刺激的な体勢になっていたはず。

直樹は伸ばした手でスマホを操作しながら懸命に撮っていた。

妻が動かないのが分かったのか、直樹はスマホではなく自分の顔を湯船のほうに近づけていった。

そして妻が寝ているのを確認したのか、立ち上がると忍び足で湯船のほうに消えていった。

俺の場所からでは湯船は見えない。

相変わらず妻の頭は見えていたが直樹の姿は見えなかった。

男の更衣室に移動しようかとも思ったが、いつ直樹が帰ってくるかもしれない。

今考えれば妻を迎えに来たことにすればおかしくはないのだが、その時は頭が回らなかった。

そろそろ貸切の時間も終わりそうになり、どうしようかと迷っていたら直樹の頭が妻の前に現れた。

直樹は下を見ながらちょっとずつ動いていた。

ふたりの位置からして嫌な予感がした。

直樹が妻の前に現れてはじめのうちは直樹の動きだけだったが、だんだんと妻の頭も動き始めた。

動きは小さかったが直樹が近づいたのに対して妻が押されてる感じの動きだ。

ふたりの間隔も少しづつ近づいているっぽい。

ここまでくると、間違いなく犯されているだろうと思った。

そして俺は女の脱衣所のトイレの中で、さっき妻にイタズラをしていた時よりもはるかに興奮していた。

それから1分くらい経って動きが止まった。

そして妻から離れるように直樹が動いて直樹の顔が見えなくなったと思ったら、しばらくして男の脱衣所のほうに小走りで戻ってきた。

直樹はまだ勃起していて、走るのに合わせてぶるんぶるん振れてた。

直樹が出ていくのを確認してから、急いで妻のもとに向かった。

妻は俺が座らせた状態から少しずり落ちた状態で相変わらず寝ていた。

時間もなかったので急いで確認すると、妻は髪が乱れたような雰囲気はあったものの、汚れているわけではなかった。

俺は妻を脱衣所に連れていき、なんとか浴衣を着せると部屋に連れていった。

部屋に入って妻を横にすると、フロントにカギと札を返しにいった。

気が動転していたのか部屋のカギを持ってくるのを忘れてロックしてしまい、再度フロントにいったが、従業員が露天風呂の片づけに行っていて、また露天風呂まで行くはめになったりもした。

やっと部屋に戻ってきた時にはもう11時を回っていた。

どうやら露天風呂を借りていた時間はだいぶオーバーしていたらしい。

見回りに来たら危なかったなーと思っていると、それまでの興奮と疲れのせいか、俺も寝てしまった。

次の朝、5時くらいに目が覚めた。

なんとなく余韻を味わうように露天風呂のほうに歩いていくと、昨日露天風呂の鍵を返したフロントの当直から声をかけられた。

脱衣所に携帯電話の落し物があったらしい。

当直は最後に入っていた俺のものだと思って声をかけたらしく、礼を言うとあっさりと携帯電話を渡してもらえた。

携帯電話は風呂で見た直樹をスマホ。

ロックが掛っているかと思ったが、あっさりと中が確認できた。

すぐにロビーのトイレに入って動画を確認すると見えない所で直樹が妻にしていたことが分かった。

気付かれないように背をかがめて妻に近づいた直樹は、妻の手前でまずは全身を撮影。

俺のせいだが、妻は足を開いた状態だった。

しばらくはじっくりと妻のありとあらゆる所を撮っていたが、それから手を伸ばして乳首をツンツン。

それでも妻に反応がないと、乳首をつまむ→胸を揉むにエスカレート。

それでも反応のない妻に今度は下半身に手を伸ばして足を広げたり閉じたり。

広げたところでピンボケになるくらい接写していた。

それから膣の入り口に指を入れたりもしていた。

いかにも初めてっぽく、試しに触ってみている感じ。

その後でチンコを押しあてたのも、その延長線のような感じだった。

直樹は最初はこんな感じなのか?みたいに、入れるというよりはチンコの先で入り口のあたりをつついたり、擦り付けたりしていた。

当然そのまま入ることはなかったが、何度かぐいぐいとしているうちに何かの拍子に直樹の先っぽが妻の中に食い込んだようだ。

入ったというよりは入り口にちょうど当たった感じだったが、それでも一瞬動かなくなる直樹。

それから自分のチンコに手を添えると揺するようにした。

揺さぶられてじわじわと妻の中に入っていく直樹のチンコ。

最後は手を離して体ごと近寄ると完全に入っていった。

それから直樹は腰で押すような動きをしていた。

そして1分くらいで直樹の動きが止まると、持っていたスマホがそれと分かる手振れをする。

直樹のため息が聞こえた後スマホは一度置かれて、次に映った時には直樹のチンコは抜かれていた。

まだ寝ている妻を戦利品を撮るよう撮っていた。

部屋に帰って妻を確認するとまだスヤスヤと寝ていた。

起きたら

「エッチしようと思った」

と言えばいいと思い、浴衣をはだけさせて下着の脇から膣に指を入れてみた。

妻は少し反応したが起きなかった。

ゆっくり指を入れていくと思いのほかスムーズに入っていく。

直樹の精液がたっぷりと入っていたせいだった。

指先にも液体が絡みつくのがわかった。

ヤバいかな?と思って手を伸ばしてティッシュを取った。

ティッシュを下に敷いてから指を引き抜くと、予想通り精液が流れてきた。

水っぽい感じだったが匂いがまさに精液そのものだった。

正直、一晩そのままにしていたことを後悔した。

若いうちは精子の量が少なくて妊娠しにくいとは聞いたことがあるが、出てきた精液がなにせ大量だった。

あまり激しく掻き出すわけにもいかず、とりあえず指を突っ込んで出てくる精液をきれいに拭き取って、妻をもとに戻した。

直樹のスマホはデータをカード経由で俺のスマホに移すと、フロントから預かったといって朝食の時に叔父に返しておいた。

直樹は部活があるから帰ったらしく、いなかった。

あれから3週間経ったが、妻とは何だかんだ理由をつけてエッチをしていない。

万一妊娠していたら誰の子供かわからなくなるからだ。

昨日も妻はエッチを迫ってきたが断った。

エッチを迫ってくるということは生理はきていないってことだ。

不安な日々が続いている。

-終わり-
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