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体験談(約 20 分で読了)

【評価が高め】デルヘル呼んだら、ツレの綺麗な姉ちゃんが来てチンポを挿れさせてもらった話②【トシのチンポ風俗探訪記】(1/3ページ目)

投稿:2024-02-23 19:09:10

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本文(1/3ページ目)

トシ◆MyEGRlc(兵庫県/30代)
最初の話

「由香っ、どやっ!ワイのチンポは!」#パープル「オメコがヒクヒクしとるぞ!」#パープルシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ♡安部ちゃんの顔が恍惚な表情になっとる。シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ♡「ひひひひ、中出ししたるーー」#パープル…

前回の話

「うひょ〜〜♡愛たん久しぶりやの〜♡また一段と可愛くなったの〜。」#パープル「きゃっ♡トシ先輩のエッチっ!」#オレンジ「ご、ごらっ、何してんねんっ!」#ブルーワイはたまらず愛たんの成長を確認するために乳を揉んだ♡「うひょひょひょひょ〜、また乳がおっきなったんちゃうけ?…

参考・イメージ画像

デルヘル呼んだら、ツレの綺麗な姉ちゃんが来てチンポを挿れさせてもらった話②【トシのチンポ風俗探訪記】

「いや、そんなこと言ってへんやん!それよりも胸で……パイズリしたい」

素子姉ちゃんが笑い出す。

「いいよぉ。来て」

そう言ってベッドの上に寝そべった。仰向けになっても形の崩れない巨乳が、たゆんたゆんと揺れて男を誘う。

ワイはチンポをそそり立てたまま、ベッドに上がり、姉ちゃんを見下ろした。

ワイのチンポをむんずって挟み込む姉ちゃん。

左右から両手で乳を寄せると、深い谷間が出来た。

あの日見た、素子姉ちゃんの巨乳でパイズリしようとしている。

ワイは武者震いした。ゴクリと喉を鳴らし姉ちゃん上に跨る。

デカいスイカのように、たわわに実った乳が、まるでプリンのようにプルプルと揺れながらワイのチンポを挟み込もうとしている。

「は、早く、やってっ。」

「もう、焦らない焦らない。」

ふたりの視線が熱く絡み合い、これからしようとしている行為に否が応でも期待が高まる。

素子姉ちゃんのメリハリついた白い裸体を眺めているだけで、海綿体に雄々しい血流が漲っていく。

起きているときはロケット型の乳が、寝そべるとボヨンと餅のように広がりをみせる。

それを姉ちゃんが両手で乳房を脇から寄せ、深い谷間ができてるんや。

ホンマたまらんでぇ。

ワイはアンアンだけやなく、他の女ともとパイズリをした経験がなかった。

アンアンのBカップの胸ではサイズが足りひんかったし、そもそも、パイズリなんて、やらせてくれへん。

ワイは、たまにはこってりしたセックスを味わいたかったんや。

手がじっとりと汗ばんどるわ。額に汗が流れる。ワイは気づくと全身にびっしょりと汗をかいていた。

チンポの血管が切れそうなほど興奮していた。

「あっ、あんっ、トシくんっ」

さっきの性交の淫液でぬらぬら光る亀頭の先端が柔い乳肉を掻き分けて、奥へ奥へと進んでいく。

豊満な乳の圧倒的なまろやかさとボリュームが、猛々しく気張った肉棒を飲み込んでいく。

素子姉ちゃんが頬を赤く染め、眉根を寄せ、発情した雌犬のような蕩けた表情でワイを見つめんねん。

むっちりした乳が左右から押し迫って、この世のものとも思えぬ陶酔感に酔いしれてまう。

まるで水風船のなかを往還しているかのようやでぇ。

「オラオラオラオラっ!ワイのチンポやっ!」

腰を振るごとにムチムチの弾力が押し寄せて、青筋の浮き出したチンポを激しく扱いていかせる。

「あっ、ああっ、トシくん、はげしいよ……んっ、んんっ……」

ワイは素子姉ちゃんの乳を、ビンビンのチンポで思いっきり犯していたや。

これまで肌に手を触れることも叶わなかった姉ちゃん。ワイは激しいくらい激しすぎるピストンを繰り出す。

「うひょひょひょひょーー♪たまらんの〜♪」

ずちゅずちゅと卑猥な蜜音を立てながら、乳が寄せ合ってできた谷間のなかをチンポ往還するたび、乳肉がポヨンポヨンとチンポに絡みつき、えも言われぬ快楽を醸し出とる。

敏感なおっぱいを執拗に責めたてられ、陶酔した素子姉ちゃんの唇から悩ましい吐息が漏れた。

「ああん、トシくん、あたしをもっと目茶苦茶にして……」

「うひょひょひょひょ、エロい姉ちゃんやのー!」

素子姉ちゃんのデカい乳にワイのチンポを往還させるたび、盛り上がった乳房がプルンプルンと上下に揺れ、薄桃色の乳首が光跡を描く。最高の感触に最高の眺めやったわー。

キンタマの底からグルグルと射精感が込み上げてくる。頭の中で快感の白い火花がパチパチと弾け飛んだ。

「素子姉ちゃんっ!いくでぇ!」

「ああんっ、かけてえ!」

亀頭の先端から、ドビュッドビュッと白濁液が飛び散った。

姉ちゃんの美貌や髪や乳房に精液が雪のように降り注ぐ。

ワイは、ケツの筋肉をきつく締めてチンポを前に突き出しながら、最後の一滴まで姉ちゃんにぶっかけて穢がした。目の眩むような快感が頭の中で炸裂したわ。

「トシくんったら、若いわね……本当に激しい……」

顔をザーメンまみれにしながら、素子姉ちゃんが頬を赤らめて微笑む。

「じゃあ、私がキレイにしてあげる」

素子姉ちゃんがベッドの上で四つん這いになって、ワイの股間に顔を埋めた。

シミひとつない白い背中が見えるが、肩甲骨のとこにおっき目なホクロがあったくらいや。

「さよか〜、ほな、姉ちゃん綺麗にしてや。」

素子姉ちゃんザラザラの舌に射精直後で敏感になっている亀ちゃんを舐め回され、ワイの過保護の亀ちゃんの刺激に悶絶した。

「うひょ〜〜、たまらんどーー♡」

同時に心の何処かで、アンアンとはこんな激しいセックスは一生できひんやろなーとも考えていた。

ワイは満足やった。

16歳で初のデリヘルデビュー、それが憧れの姉ちゃんだったとは。

ヒロに話したら羨ましがっとったわ。

うひょひょひょひょ♪♪♪勝った、勝った、勝ったでぇ〜ヒロに。

ホテルの出口で別れ際に、素子姉ちゃんが意外な言葉を口にした。

「今度はプライベートで呼び出すつもりでしょ?」

「うひょ?」

「っか、そのつもりじゃないの?」

「うひょひょひょひょ、バレたけ?」

ワイは冬彦の名前をつこて脅して、また会ってSEXするつもりやったんや。

ホンマ、読まれてしもたわ。

「トシくんことは好きよ。元気な男の子で。でもね、プライベートでは無理よ。」

ワイは無言のままや。

「ねぇ、聞いてる?」

「ワイ、ワイ、姉ちゃんともっとSEXしたいわー!」

「・・・じゃあ…偶になら。」

「うひょーーー♡偶にでもええよ。」

「うん、じゃあ絶対冬彦にはナイショだよ。」

と素子姉ちゃんが腕を絡めて豊満な乳房を押しつけてくる。柔乳の感触が腕に伝わってくんねん、

「分かった、分かった、絶対言わへん!」

「ありがとうね、トシくん。」

素子姉ちゃんが背伸びしてワイの頬にチュッとキスした。

「口紅ついちゃった」

素子姉ちゃんが掌の側面でワイの頬を拭う。

「じゃあ、またね。トシくん。」

「ああ、またな」

笑顔の軌跡を残して、素子姉ちゃんは送迎のハイエースに乗り込んで行った。。。

これから、ワイはデリヘルにハマっていく。

まだ若干16歳やった。

■■■■■■■■■■■■■■■

●トシの社会人編

社会人一年目、ワイは当時風俗だけやなくて、出会い系にハマっとった。

この出会い系が当時は結構ゆるゆるでJKなんかもアクセスしてきとる。

まあ、18歳以上ですか?

なんちゅ、適当な確認だけで利用できんねんから当然や。

ワイはそのゆるゆるな出会い系サイトをめっちゃ利用していた。

うひょひょひょひょ、今日もアホがおんでぇ。

いくつものカキコミから、今すぐ会えそうなアホを物色する。

「小鬼デス。ホ別3」

「およ?高二やな。」

「OKやでぇ〜」と送ると、直ぐに返信がある子は会える可能性が大や。

エリアも選んでるさかい、近くの子をゲットできるのもこのサイトのええとこや。

軽く数回やり取りしたら、直ぐに会うことになった。

出会い系って毎回、毎回、こんなに簡単に会えるんやなぁ〜。

リーゼントをバッチリ決めて、いざ出陣!

ショッピングモールのフードコートで待ち合わせをしていた。一番端の窓側で待っていると制服を着た女子高生がやってきた。

うひょーーー、大当たりや。

ホンマもんのJKやんけー♡

それも有名な淫乱女子校の淫乱「梅○女子」や。

ラッキーやのーー。この学校は偏差値がアホみたいに低い上に、貞操観念まで激低の学校やねん。

まー関西人では知らん奴はおらんほど、お股ゆるゆるの女子校や。

「こんにちは、竹内さんですか」

ワイは出会い系ではいつもウケ狙いで竹内力と名乗っていた。

「おう、竹内力や。」

「紫のスーツに、リーゼント・・・、えっ、あっち系の方ですか?」

「うひょひょひょ。ただのリーマンや。」

ちょっとビビらしとくのもええねん。これで結構何でも言うことを聞くようになるさけぇな。

「で、アンタ、真由美ちゃんけ?いくつや?」

「16歳です。」

「ホンマけ?」

するとアホやさけぇ、生徒手帳を見せてくれた。

なんや、ホンマに○○真由美やんけーww

なるほど、なるほど高二もホンマやな。

こー言う子は扱いやすいねん。

まずはガツついてへんように余裕をぶっかっます。

「ほな、なんか頼んだらええわ。」

「本当ですか?ミスドでもいいですか?」

「かまへんでぇ、フレンチクーラーでもなんでも買うたるわ。」

真由美はドーナツセットを頼み、ワイが会計をしてやった。

少しだけ、打ち解けるために談笑をする。

ワイのギャグによーワロテくれたわ。

こーなると、次へのステップもやり易い。

それを食べるとすぐに、一番人気のない6階駐車場のトイレまで真由美を連れて歩いた。

「とちらへ?」

「クルマで来てんねん。」

「お車で移動ですか?」

「まー、そんなとこやな。」

「はい。」

「ほな、今日はよろしゅう頼まっ、真由美さん」

「はい、こちらこそよろしくお願いします。お金はいつもらえますか?」

「料金のことやけど、支払いは後でもええやろか?前に金だけ払って逃げられたことがあんねん。」

「えっ、そうなんですか?」

ウソに決まっとる。ワイは絶対に先にお金なんて払わへん。払うとサービスが悪くなるからやねん。

「どや、あかんかったら止めるけ?」

相手もせっかく逢えたのに、ここで止めるなんてことはほぼ言わへん。これも経験済みや。

「・・・・」

若干考えとる。

そこで効くのが、財布をチラッと見せることや。

「ほれ、10万入ってるやろ?金はあんねんから。」

必ず見せ金を用意する。これで相手に金があることを印象づけるんや。

ホンマ、ワイは天才やでぇ。

ほれ、見てみー、途端に女子高生の表情が変わったわ。

「はい、構いません。それよりもお願いがあんねんけど…よろしいですか?」

「なんや、なんや?」

「できればわたしのことは、真由美って呼び捨てにしてくれへん?」

「なんでや?」

「年上の人にさんづけされるの、ちょっとこしょばいんです。」

さよか〜とワイはうなずいた。

「そうか。ほな、真由美」

「はいっ」

呼び捨てにしてもくすぐったそうに笑う少女に、ワイの頬も自然と緩みかける。それでも何とかこらえたんや。

ほな、やるかっ!

援助交際を始めて3回目。

「……のー、真由美」

「なんですか?」

「ラブホに行く前にやな、ここのトイレで、な、分かるやろ?」

「はい?」

「せやから、な、いっかい」

「……?」

かーーーー、鈍いやっちゃのー。

「いっかい……抜いてくれへん?」

真由美の顔は努めて見ないようにしながら、ようやくそれだけを言ってみたんや。

彼女は驚いたか、呆れたか?

「そんな……いきなりですか?」

どうやら前者のようやったわ〜w

「どうせワイら、今日だけの付き合いやろ?高いお金を払うんやしのー、せやから恋人にはできないシチュエーションとか、してみーひんけ?真由美かて、変わったことしたくないけ?」

「でも……」

ここまで言っても真由美は渋んねん。

当然やな…帰られてもおかしくないわ。

せやけどワイのほうも引き返すつもりはない。

「ええやろ?ほら」

華奢な肩にそっと手をまわし、トイレの方へ誘導した。

すると、どうや。めっちゃ軽い力しか込めていないのに真由美の体はすすすと動いた。

スカートをきゅっと握って俯いてはいるが「イヤだ」とは言わへんかった。

イヤだと言わへんのやったら、こちらが何か気遣う必要もないわ。

やっぱりやめた、かんにんな……そう言えばこの子はきっとホッとすることは分かっていても、歩み寄ったりせーへんのが安西敏夫や!

「あ、あの〜じゃあ、お金は。。。」

「ん?上手くやったら、後で3万以上やるかもしれんでぇ♪」

「えっ?本当ですか!わたし、がんばります……」

あまりに健気やった。(アホやけど。)

早くトイレに入ってしまわないと、耐えられなかった。

ほとんど思考が停止していたワイは、無意識のうちに男子トイレに入ってしまった。

バリアフリー用の広いトイレに入ればよかったと後悔するが、もう遅い。

女の子を連れまわしてうろうろするには、ちぃとリスキーやわ。

「ここ、入ろうけっ」

真由美の腕を取り、男子トイレ一番奥の個室に連れ込んだ。

和式のトイレなので、フックに鞄を引っかけてもスペースには余裕があった。

手ぶらになったワイは、覚悟を決めて、真由美の腰へ両腕を回した。

うひょひょひょひょーー♪

「ひゃっ」

お尻の丸みに手を這わせ、指を押し込んでみる。むにゅ、と女子高生特有の甘い柔らかさにクラクラした。

これだけれでもかなりの冒険や!女子高生を男子トイレに引き込んで、制服の中に手を入れて無断でお尻を揉みしだく。

JKたまらんでぇ♪

ホンマ、女子高生の身体はええのぉぉぉ♡

「やわらかい……エッチなお尻ちゃんやのー。」

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(2020年05月28日)

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