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体験談(約 22 分で読了)

【評価が高め】僕が小学5年生の時、クラスに転校してきた女の子にスカートめくりをした。(1/4ページ目)

投稿:2021-07-04 00:40:40

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本文(1/4ページ目)

名無し◆N3aXMkA(20代)

僕の小学校時代の思い出話を書こうと思います。

内容はあまりエロくないですが、読んでいただけると嬉しいです。

文章は読みやすいように砕けた文体で書こうと思います。

では始めます。

今から19年前の春。

新年度が始まって、僕が小学5年生になった時。

僕の小学校は毎年クラス替えがあったから新しいクラスだ。

学年全体の人数があまり多くはなかったからお互い知ってるやつが多くて、すぐにみんなクラスに馴染んでいた。

それで4月が終わろうかという頃、クラスに転校生が来た。

「東京都から来ました。〇〇みきです。よろしくお願いします」

女の子ですごく美人だった。

スタイルが良くて、黒くてきれいな長い髪。

教室がざわざわなって、男子も女子もみきに興味津々。

でも当のみき本人はそんなこと全然気にした様子もなくて、ずっと無表情。

僕は緊張しているのかな、それとも冷たい子なのかなって思っていた。

「みんな、学期途中での急な転校生だけど」

担任の女の先生がクラスを静めて話し始める。

「〇〇さんはいわゆる転勤族でね、今までも何度も学校を転校しているの。それでね、この学校にも2か月しかいなくて6月の終わりにはまた別の学校に転校することが決まってるの」

「「えー!!?」

クラスみんなが驚く。もちろん僕も驚いた。

新しい学校に来た日にもう転校していく日が決まってるなんて。

「短い間だけど、みんな仲良くしてあげてね!6月の宿泊学習には一緒に行けるから」

「「はーい!!」

みんなが先生の話に元気よく返事をしたときも、みきは表情を変えなかった。

僕はなんとなくだけどそれが少し悲しげに感じた。

それからすぐに1時間目の授業があって、その後の休み時間。

さっそくみんなみきの机の周りを囲って質問攻め。

「東京ってどんなとこ?」とか「趣味は?」とか。

それをみきはやっぱり表情を変えずに「別に」「特にない」って無愛想に返した。

まるで機械みたいに冷たい感じだったけど、その雰囲気が美人な彼女に絶妙にマッチしてて、僕は取り巻きの外側でただただずっとみきのことを見つめてた。

それでこの時はみんな転校生と話せてるのが嬉しいから気にしてなかったんだけど。

いつまでたってもみきは心を開かないし、むしろ突き放すような感じですらあったから、だんだんみんな話しかけなくなっていった。

僕のクラスはいい奴が多かったから悪口とかはあまりなかったけど、女子はすごく気を使ってる感じだったし、男子も美人だから話したいとは思うのだろうけど敬遠してた。

でも僕だけは違った。

あろうことかみんなから孤立しようとするみきにスカートめくりをしてやろうと思ったのだ。

性格悪い感じがムカつくとかそういうことでは一切なくて、ただ本当になんとなく。

僕は休み時間に席を立ったみきの後ろに近づいて、思いっきりみきのスカートを捲り上げた。

「やったぜ」

なんて僕は言ってたけど、周りは凍り付いてた。

で、パンツは普通だったよね。都会風なおしゃれな服装の割にはシンプルな白。な~んだ。

なんて悠長なことを言ってる場合ではない。

「このっ…!」

見上げるとみきが振りかえって、すごい威圧の目で僕を見ていた。

僕はビビったけど、みきが怒ったり叩いたりしてくるのを期待してワクワクしながら反応を待った。

でも急にみきの表情からふっと威圧感が消えて、僕に言った。

「はっ。ばっかじゃないの」

みきはスカートを整えて教室を出て行った。

見ていた男子には「どんまいどんまい(笑)」って茶化し気味に言われ、女子には「まじでもうやめときなよ」ってドン引かれた。

だが僕は止めなかった。

次のチャンスをうかがい、後ろからまた一気にめくった。

「そりゃ!」

「・・・」

それでみきは僕を見るけど何も言わず、すぐにスカートを整えて立ち去った。

僕は反撃されないことに味を占め、それからもみきのスカートをめくりまくった。

時には事前に察知されてすぐに手を払われることもあったけど、僕はいろんな色や柄のみきのパンツを見ることができた。

でもエロさは全然感じなかったね。

それはたぶん彼女が美人すぎたからだ。

足は細くて長いし、パンツは引き締まったお尻にフィットしてシワ1つなかった。

きれいすぎて逆に、みたいな。

だけど繰り返すうちにみきの反応には変化があった。

それまで無反応のロボットだったみきがだんだんと感情をあらわにし始めた。

「おりゃー!」

「くっ…!またお前か!」

僕がスカートをめくったら、みきがキレる。そしたら僕はすぐに逃げる。

「今日は黄色だー!」

「待てや、コラー!」

「「あははは(笑)」

怒ったみきが僕を教室中追い回す姿を見て、男子はもちろんそれまでスカートめくりを注意していた女子までもが笑ってた。

僕は教室の外に出て階段を駆け下り、一階の下駄箱のところまで逃げた。

「はあっはあっ。ここまでくれば大丈夫だろ」

息を整えながら、スカートめくりと逃げ切り成功にガッツポーズ。

そしたらその時、後ろから襟首を強い力でガッと掴まれた。

「見つけたぞ、コラ」

「え…?(笑)」

振り返るとめちゃくちゃ怒りを表情に滲み出しているみきがいた。

「あはは…来るの早くね?(笑)」

「こう見えて足は速いから」

「あ、そうなの(笑)」

僕はぶっ叩かれると思っていたが、みきはわりかし簡単に手を離した。

「もうっ!あんたのせいで私、クラスで変な子みたいになってるじゃん!」

「でもみんなになじめてきて良かったんじゃない?(笑)」

「良くないわ!」

みきは僕に怒りをぶつけまくる。

「みんなと仲良くなってもどうせ…」

みきはぼそっと言って、近くの閉まっているガラス扉に寄りかかった。

「っていうかなんであんたさ、スカートめくりとかするの?」

「んー…なんとなく?」

「は?まじで迷惑なんだけど」

「ならズボンか、見せパン履けばいいじゃん」

「それはさ、なんか嫌」

「なんで?」

「履いたら負けな気がする」

「なんじゃそりゃ(笑)」

負けず嫌い?って思ったが、それはスカートめくりをしつこく繰り返している僕もだった。

結局似たもの同士だったんだな。

それからはだんだん僕はみきとは普通に話すようになって、スカートめくりもしなくなった。

みきも僕以外にはあまり感情を出さなかったけど、クラスのみんなの呼びかけには普通に答えるようになった。

しばらくして席替えがあって僕はみきと隣り同士になった。

「はぁ…。あんたの隣とか」

「よろしくねー(笑)」

「うざっ。でもまあ、よろしく」

みきは辛辣な反応をしていたけど、僕の隣で安心しているようだった。

僕は当時、かいけつゾロリシリーズが好きでよく読んでいた。知っている人も多いのではないかな。

だけどこれを隣で読まれるのをみきは嫌がった。

なぜかというと、かいけつゾロリには下品なシーンが多く、僕が面白いからとみきに見せようとしていたからだ。

みきが嫌がれば嫌がるほど、僕もそれが楽しくてしつこく見せようとした。

だけどある時、ついにみきの堪忍袋の緒が切れた。

「もうほんとキモいから私の横でそれ読まないで。二度とね!」

すごい怖い目で睨まれた。

それからは僕は大好きなゾロリをみきがいないときや、教科書に隠しながらでしか読めなくなってしまった。

でも僕はどうしてもみきにゾロリの良さを知ってほしかったので、やり方を変えた。

僕は家で宿題もそっちのけで、自作のうんこマンという頭がうんこで体にマントを羽織ったヒーローのオリジナルキャラを1時間くらいかけて書いた。

個人的にはものすごい力作が完成し、これを次の日にみきに見せようと思った。

これをみきが笑ってくれたら、かいけつゾロリも読んでくれると思ったのだ。

僕は次の日の朝、登校してからワクワクしながらみきが来るのを待った。

「おはよー」

「あ、みき!これ見て!」

「ん?」

みきがぺらっと紙を広げて、絵をじっと見た。僕は手応えを感じた。

でもみきは紙をぐしゃぐしゃーっと丸めて、そのままゴミ箱に捨てた。

「うんこまぁぁあん!!!」

「こういうの二度と書くな!」

僕は悔しかった。

みきが少しは努力を認めてくれると思っていたからだ。

でも結果はみきの下品なことに対する嫌悪感を強めただけだった。

また別のある日。

体育の時間にクラスの友達に聞かれた。

「〇〇さんってさ、どんな感じ?」

「みき?ゴリラよ(笑)」

「あんな可愛いのに?」

「見た目はね。でも中身はマジでゴリラ(笑)体は細いのに腕っぷしはめっちゃ強くてさ…」

僕が話してる途中で、聞いてた奴らがビクッと反応した気がした。

次の瞬間、僕は後ろからヘッドロックをかけられた。

「誰がゴリラじゃ!」

みきだった。ゴリラ並みの腕力で僕を締め上げてきた。

「ぎぶ!ぎぶぎぶぎぶ!(笑)」

まあ、実際はそこまでの力ではなかったけど、けっこうマジでかけてくるから焦った。

でもみきの体に密着してて良い匂いがすごいしたから、僕はその時ニヤけてたと思う。

みきは彼女が言った通り足が速く、そもそも運動神経が良かった。

でも体育の時間は特に孤立しがちで、僕はこうして絡ませるようなことをしてた。

普通に話しかけてもいいんだけど、それじゃあ面白くないしね。

それからもみきは僕には当たりがきつかった。

でも僕はなんとなくそれがみきの本来の性格とはあまり関係ない感じがした。

案の定、日が経つにつれてみきはいくらか角が取れて丸くなっていった印象だった。

僕の書いた下品な絵にもニヤッとして、その上にお花の絵を書いて仕返ししてくれるぐらいにはなった。

なんだかんだで僕とみきは仲が良かったと思う。

それから時が進んで6月中旬。

宿泊学習があり、僕たち5年生は雄大な自然が広がる場所、そこにある青少年自然の家に1泊2日行った。

みんなオリエンテーリングとかカレー作りとかわいわい楽しくやってた。

僕はその間もみきに絡んでいこうかと思っていたが、班が別々だったのであまり話せなかった。

でも1日目の夜にイベントが起きた。

その日は明るいうちに自然の家の敷地内にある一面芝生のキャンプ場にテントを組み立てていて、そこで寝ることになっていた。

9時半頃に就寝の点呼が終わって、僕はテントの中で友達と話をし始める。

でも昼間に「徹夜するぞー!」とか言ってた奴らが真っ先に寝て、10時過ぎ頃には僕以外みんな寝てしまった。

僕はちょっとトイレに行きたくなってテントを出た。すると当然外は真っ暗。

少し話声の聞こえるテントもあったけど、だいたいのテントでは寝静まっていたと思う。

トイレは昼間カレーを作ってた野外の調理場の近くにあったけど、そこまでの道のりがめっちゃ怖かった。

暗い景色の中を、幽霊が出るのではないかと委縮しながら進んだ。

やっとトイレの明かりが見えてホッと一安心。用を足してまた暗い道のりをびくびくしながらテントまで帰る。

その途中。

暗い景色の中にぼうっと人影が現れた。

「うわあっ!!」

「きゃっ!!」

驚いてよく見るとみきだった。

「びびった(笑)」

「私も(笑)どうしたの?」

「俺はトイレ。みきは向こうから来たみたいだけどどこ行ってたの?」

「ヘアゴム忘れたからさ。自然の家に戻って取りに行ってた。」

「わざわざ?」

「うん。私、髪が長いからちゃんとまとめて寝ないと朝が大変なんだよ」

「そうなんだ。でも取りに行く間、怖かったでしょ?(笑)」

「いいや、全然!」

みきは強がっていたが、僕と出くわした時の驚き方と安堵の表情から絶対怖かったと思う。

「そういえばさ、ここの門って空いてた?」

門っていうのは自然の家がある場所全体の入り口の門のこと。

来るときは貸切バスでそこを通った。

「なんで?」

「いや、なんとなく。開いてるのかなって」

たぶん僕はみきがいることで恐怖が半減していたのだろう。

今みきがやって来た方向に歩き始めた。

「ちょっとやめときなって!先生に見つかったら怒られるよ!」

僕を止めようとするみきだったが、僕がどんどん歩いて行くものだから彼女も仕方なさそうについてきた。

それで2人で入り口の門の手前数十メートルの真直ぐな坂道の上まできて、僕は暗闇の先に目を凝らした。

「開いてる…?」

「もう戻ろうよ」

「近くまで行ってみよ」

「えー」

嫌がるみきだったが1人で暗い中を戻りたくなかったのか、結局門までついてきた。

「開いてた」

「もういいでしょ。戻ろ」

みきがそう言った時、坂の上からピカーッと懐中電灯の光がこちらを照らした。

「やばい、先生だ!逃げろ!」

「きゃっ!ちょっと!」

僕の声に驚いたみきと一緒に、そのまま2人で門の外まで走り出た。

「セェーフッ!」

「ていうかさ、私たちに気づいてなかったくない?」

「うん、それは俺も思った」

「おい!(笑)ふざけんなよ!(笑)」

みきはちょっと笑い出しながら僕にキレてた。

門の外は背の高い木々に空が覆われた暗い森で、その中を曲がりくねった下りの車道が続いていた。

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