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【高評価】トシのチンポびんびん物語9〜衝撃!ヤンギャル美少女工藤芽衣の秘密の巻（1/5ページ目）

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「やるって言っとるわ。」

「そ、そうなんや。ガンダムだけで、よーわかるなぁ。汗」

もうワイはガンダムマイスターや！

「よっしゃ、ちゃんと挟めよ。」

「が、が、が、ガンダム・・・」（い、い、い、痛い）

ワイらが今流行っている遊び。

チンポ根性試しや。通称「チンポ引っ張りゲーム」。

ルールは至ってシンプルや。

男子の一部では熱狂的なブームを巻き起こす。

紐で繋がった洗濯バサミでお互いのチンポを挟み、

引っ張り合うというシンプルな遊びや。

当時松江では大流行した。

小学校でも問題になるぐらいガキたちの間で大流行したんや。

これが金やジュースを賭けるとメッチャ盛り上がんねん。

「うひょひょひょ。ヒロ、掛け声頼むで。」

「しゃーないのー、ready〜go！」

「うううううう。」

「ガンダむーーーーーーー>_<涙」

ピンと紐が張り詰め、洗濯バサミがチンポを襲う。

ほぼ一瞬で勝負が付くんや。

パチン！（洗濯挟みの弾ける音）

「ガンダムーーーー！´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀泣」

「ううう、また、ワイの勝ちや。」

ワイは負け知らずやった。

「このゲームはトシに有利過ぎんでぇ。」

「なんやとーー！」

「当たり前やんけ、みんなオマエみたい皮がダブついてないから、メッチャ痛いねん。」

「ガンダム！ガンダム！ガンダムーー！⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎」（ズルイ、ズルイ！皮がおおすぎーー！）

「皮が多いやと！？マッチまでそんなこと言うのか？」

「オマエ、今のマッチの言葉まで理解できるのか？」

「うん、まー、な。」

「ガンダム〜♡〃ω〃」（さすがぁ〜♡）

マッチはとても嬉しそうや。

「照れるやないけ、マッチ。」

「・・・・」（汗）

オッパイ「連勝はこれで終わりでござるよ。」

「オッパイ、オマエはさっきあっさり負けたやないけー！」

「勝負だよ、安西くん」

「ノッケン3号か。」

チャックを開けた3号のチンポは、さすがチビだけはあり、チン毛も生えておらず、皮もワイ並みにすっぽり被っていたんや。

「うぎゃっ！そ、それは！？」

「がっ、ガンダム！（≧∇≦）」（かっ、被ってる！）

「ノッケンっ！オマエも同志やったんけー！」

「ふふふふ。僕も包茎なんだよ。皮はダブついてるよ♡」

「むむむむ、強敵やな。」（汗）

このゲームは皮が多いほど、有利なんや。

ヒロみたいにズル剥けは洗濯バサミを挟む皮が少ないさけぇ、直ぐに取れてしまう。

ワイは圧勝しとったのに、ここに来て強敵が登場したんや。

「よっしゃ、正々堂々と勝負や！」

ワイとノッケンで雌雄を決する時が来た。

ワイはチンポの皮に深めに洗濯バサミで挟むといよいよ対決の時や！

周りの奴らも固唾を飲んでワイらの勝負を見つめる。

「ヒロ、掛け声頼むでぇ！」

「はぁ〜、またやんのかい………ほな、行くデェ。………ready、go！！！」

「うううう〜」

「い、いいいい、てぇ」

ノッケン、やはり強敵や！

瞬殺でけへん。

や、ヤバいで、長期戦になったらまたチンポの皮が伸びてしまう！

ワイは焦りながらも腰を振り、ノッケンを煽った。

チンポがプルプルと左右に揺れ腿にピタピタと当たる。

「うううう〜〜〜〜」

ノッケンも紅潮させながら、紐を引っ張る。

「うぎゃ〜〜、皮が伸び、るぅぅぅぅ、ぎゃぁぁ」

これ以上長期戦になると、益々皮がダブついてしまう。

みんなも固唾を飲んで見守っている。

ワイは勝負に賭けた！

これ以上の長期戦はヤバ過ぎんでぇ。

勢いよく身体を半回転させ、勝負に出たんや！

「うぎゃっ！！！」

「あっ！？」

一瞬の静寂の中。

パチンっ！！！！

歓声が起こる「おおおおおお！」

ポトッ……。。。

ノッケンの足元には洗濯バサミが虚しく落ちた。。。

「はぁ、はぁ、はぁ、か、勝ったでぇ」

「ま、負けちゃったよ。」

「ガンダムー！*^▽^*」（さっすがっ！）

見事にワイの勝ちやった。

二人はチンポをブラブラさせながら、お互いの健闘を讃えあったんや。ワイのチンポには洗濯挟みと風に煽られた紐がゆらゆらと揺れていた。

ワイはこんな姿でさえ絵になる漢やで、渋いのぉぉ〜。ホンマ、渋すぎる勝利やで。

ガチャ（扉の開く音）

「きゃあーーーーーーーー！」

「うぎゃっ！！」

「あっ、あっ、あっ。」

ワイとノッケンは急いで股間を隠した。ワイの股間から紐が出ている。

「な、なんなの？それっ？」

「いや、その、ノッケンと男の勝負をしてましたんや。」

「えっ？ケンちゃん、一体なにしてんの？」

「なっちゃん・・・あの、これは。」

「ちょっと、あなた達ケンちゃんを虐めてたんじゃないでしょうね？」

「ん？」

ノッケンをケンちゃんと呼ぶのは図書委員のチビ巨乳の3年の柏木夏海先輩だった。

前々回、図書室でヒロが口説いていた巨乳の三年生や。

さすがヒロやでぇ、目ざといのぉ〜。近くで見ると物の見事にデカいわ。久保っちより身体が小さいから余計に乳が目立つ。

ブラも青ぽいものを着けており、一年生より、やはり大人ぽかった。

たまらんのーー、この人の乳も♡

しかし、こんな一年生棟まで何の用やろ？

「ケンちゃん、本当に虐められてないの？」

「なっちゃん、違うよ、ゲームだよ。」

「そーなの？それならいいけど。…………あっ、いたいた松木くん〜♡」

柏木先輩はヒロを見つけるとヒロの元へ走った。

「夏海ちゃんなんや、こんなとこまで。」

うぎゃ！！いつの間にか親しそうに『夏海ちゃん』って呼んどるぞ、あいつ。

「うん、これ読み終わったから持ってきたよ。」

「おっ、白夜行やん！待ってました！もう読んだんですかぁ？」

「そう、この前"うちに来た"時、まだ私が読んでなかったから貸してあげれなかったじゃない？だから、読み終えてすぐに持ってきてあげたの。」

「マジで？！サンキュー」

うぎゃ！？今『うちに来た』って言ってへんかったか？

マッチの顔色も明らかに変わった。さすがマッチや。しかし当のノッケンはボーとしていた。

柏木先輩は椅子に座ってヒロと何やら、本について話を始めよった。

「これさー、本当面白かったわよ。」

「東野圭吾やし、絶対オモロいやろー！」

「松木くんも東野圭吾が好きで嬉しくなっちゃったー♡」

「夏海ちゃんも部屋にぎょーさん東野圭吾を持ってたなぁ」

「名探偵天下一シリーズもいいわよ。」

「それ、今、読んでる途中やねん。。」

「じゃあ、内容、教えてあげる♡…………街に掛けられた呪いって、ね・・・」

「おいっ！まだ途中やし、ネタバレせんといてやー！！」

「えへへ、実はね、あの呪いって。」

「おいおい、それ以上言うなよ〜！そんなんしたらこうやでぇ」

「キャハハハハハハ、や、やめてよ、くすぐったいよ〜」

「・・・・・」

ワイ達は何を見せられとるんや？

何を人前でラブコメしとるんや、あのアホは。。。

アホ過ぎて悲しくなるわ。

「なっちゃん・・・そ、そんな。。。」

ノッケンが二人の姿を見て、とても変な顔をしていた。この前も柏木先輩の名前が出た時にノッケンの奴、めっちゃ動揺しとったなぁ。

まさか、……ノッケンと柏木先輩、なんか関係あんのけ？

「ノッケンって、ケンちゃんなんて呼ばれてるけど、柏木先輩とやけに親しそうやんけー！」

「う…うん…家が近くて、幼馴染の二つ歳上のお姉さんなんだよ。」

「ほー、なるほど幼馴染け、まぁよくある話やな。」

「ガンダム、ガンダム。◠‿◠」（うん、うん。）

「違うよー、ただの幼馴染じゃないよ。僕となっちゃんは親が決めた許嫁なんだよー。」

「えっ！許嫁？マジけっ！？」

「うん。一応。なっちゃんは僕のこと弟みたいにしか思ってないんだけど。」

「ほぇ〜、でも、許嫁ええやんかー。あのチビ巨乳の柏木先輩がのー。羨ましいのぉぉ。」

「ガンダム〜♡（≧∇≦）」（羨ましい〜♡）

「ほな、あの巨乳の姉ちゃんとは一回ぐらいセックスしたことあるんやろ？少なくとも乳は揉んだことあるんやろ？」

「な、なに言ってんの！僕たちはプラトニックだよー！」

「何でや？あんなに巨乳なんやで、許嫁なら巨乳でいっぱい遊べるやんけー。」

「巨乳！？…なっちゃんの事、そんなエロい目で見ないでよ〜！なっちゃんは真面目な人なんだからー」

ノッケンが珍しくワイに食って掛かってきた。

「はぁ？ノッケンよー、柏木先輩の話聞いとったけ？」

「ガンダ〜〜ム*´Д｀*」（ノッケ〜〜ん）

「どうやら、マッチも気づいたみたいやの〜。」

「な、なにが？なっちゃんがどうしたのさー！」

「柏木先輩がヒロが家に来たって言っとるんやでぇ。」

「ガン…ダム…^^;」（あの…松木くんだよ）

「せや、マッチの言う通りや、あの女には見境のない腐れチンポのヒロが乳デカの柏木先輩の部屋に行ったんやで。この意味ぐらい分かるやろ！」

「えっ？？」

「のー、マッチ。」

「ガンダム、ガンダム。´ε｀」（言ってた、言ってた。）

「えっ！・・・でも、本を借りに行っただけでしょ？」

「あの、二人の戯れ方見たやろ？あれは完全にセックスをしてる間柄や。残念やけどな。。。」

「ガンダム・・・＞人＜;」（とても憐れむような顔するマッチ）

「違うよっ！なっちゃんはそんな尻が軽い女じゃないよっ！」

「うんうん、包茎仲間としてノッケンの気持ちはようわかんでぇ〜。」

「な、んだよー、包茎仲間って！？」

「ガンダム、ガンダム。*^ω^*」（包茎、包茎。）

「ほな、直接本人に聞けばええやん。」

「えっ。でも。松木くんって、怖いし。」

「ガンダム♡ガンダム♡ガンダ〜ム＾∇＾」（大丈夫♡大丈夫♡弱い者イジメはしないよ〜）

「ほら、マッチも大丈夫って言ってるやろ。」

ノッケンは二人の元へ行くと

「ねぇ松木くん、なっちゃんの家に行ったの？」

「ん？ま、まあな。」

「・・・・・なっちゃん松木くんとセックスしたの？」

おっ！ストレートに行ったなー。

「あ〜！？」

ヒロの片眉が上がる。機嫌が悪くなると右側だけ上がるんや。

「ちょ、ちょっとケンちゃん！何言ってるのよ。」

「だって、松木くんって…女グセが・・・。」

「はぁ〜？俺がなんやって？本を借りに行っただけやないか！」

「そ、そうよ、東野圭吾を貸して欲しいって松木くんが言ったから、選んで貰っただけよ。」

「そーやで、アホかっ！3号！」

「でも、安西くんが。」

「ケンちゃん何か勘違いしてない？」

「なあー、夏海ちゃん、コイツとどういう関係なん？」

「あ、近所の子よ。昔からちょっとだけ知ってる程度なの。」

「ちょ、ちょっとだけ・・・、そ、そんな〜」

「そんな風には見えへんのー。」

「いやだー、ケンちゃんは弟みたいな者よ。全然異性として見れないわ。」

「へへへ、ってことは、俺は異性として見てくれてるんやね？」