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体験談(約 23 分で読了)

【高評価】トシのチンポびんびん物語2〜中学生のセックスを覗くのはなかなかええもんや。(1/4ページ目)

投稿:2023-10-04 20:05:45

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本文(1/4ページ目)

トシ◆iJM2dpA(兵庫県/30代)
参考・イメージ画像

「由香っ、どやっ!ワイのチンポは!」

「オメコがヒクヒクしとるぞ!」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ♡

安部ちゃんの顔が恍惚な表情になっとる。

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ♡

「ひひひひ、中出ししたるーー」

安部ちゃんは頭を振って嫌がった。

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ♡

「ううう、出すぞ、出すぞ、出すぞ」

「孕め、孕め、孕ましたるううう」

「ああああっ」

ドピュ、ドピュ、ドピュ

大量に取ったティッシュに射精した。

ふうーーーーーー、気持ちええのー。

ワイはホンマにオナニーが好きや。

今日のネタは安部ちゃんやった。

って言うか、かなりのヘビーローテーションや。

しかし前にも書いたが、この中学の女子のレベルは高い。1学年8クラスあるんやけど、必ず一人二人はオナネタになる子がいるんや。

多分、2年3年も合わせればもっといるやろ。

ワイは日夜、オナネタを求めて、女子をチェックしてたんや。

いつもワイなりにランキングを付けて喜んでいたんや。

■トシのオナネタランキング

1位安部ちゃん(超絶美少女、スタイルもいい)

2位秋月さん(美人、お尻がいい)

3位久保さん(ちょいポチャ、巨乳)

4位平田さん(ムチムチ)

5位青山さん(可愛い、バランス型)

日々更新続けた。

これから、オナネタの変遷は随時載せるわ。

ヒロがやらんかったことをワイ視点でやったるわ。

うひょひょひょ♡

安部ちゃんは変わらんと思うねんけど。

さ、ねよ、寝よ。

飯食って、タバコ吸って、チンポ弄って、寝る。

天井には優香の水着ポスターが貼ってあった。

健康的な男子中学生やったんや。

優優香でも、もう一発♡

うきょきょーーーーー♡

サルやった。

*********

○第一章〜初のラブレター❤️

最近、お昼休みはワイは蚊帳の外になってもうとる。

今日もラブコメを見せつけられとるわ。

「松木くん、タコさんソーセージ食べる?」

「ええわ、自分で食べるし。」

「いいじゃん、あーんしてよ♡」

「しゃーないのー。あーーん。バグっ。パクパク」

「・・・・・」

「卵焼きは?」

「船越さん、ガキちゃうんやからー。」

「お口開けなさい!お姉さんが食べさせてあげるからっ♡」

「・・・・・」

「今日も部活頑張って貰わなきゃダメだから、いっぱい食べてね。」

「うん。」

「・・・・・」

「のーお、アンタら目の前にワイがいるの忘れてへんか?」

「おお、トシおったんか?」

ワザとらしい〜〜、無視しやがって。

相変わらず、惚けたやっちゃのーーー。

「殺すぞっ!」

「ギャハハハハハ」

船越さんがよくお昼休みに弁当を持って屋上に来るようななった。

はじめの頃は弁当を渡して帰って行ったがいたの間にか屋上で一緒に三人で食べるようになったんや、

ヒロも満更じゃなさそうや。処女を食って、弁当食って。

腹立つやっちゃなーー、レイプしといて

弁当まで作ってもろとる。

世の中まちごーとるわ。

「船越先輩、ヒロなんかと付き合うとどえらい目に遭うどーー。」

「もー、付き合ってなんか無いわよー♡マネージャーとして、サポートしてるだけよ。」

「ほな、何でワイにはコンビニおにぎり二個やねん。」

「だって、安西くんはリレーだけでしょ?個人種目も出る松木くんには栄養を摂って貰わなきゃ。」

「栄養だけ?ふーーーん?性欲も解消してやっとるんやないけ?」

「バカっ!」

何で、ワイにはオカカと梅干しのコンビニおにぎりだけやねん!

この露骨な差は何やねん!

ホンマ腹立つわっ!

「けっ!やっとれんわ。」

ワイはタバコを蒸した。

最近、タバコの味を覚えてしもたんや。

「ぷうーーーーーー」

「安西くん、タバコなんて吸ったらダメよ。」

「ほーー、先輩のちっこい乳を吸うのはええんか?」

「ば、ばかっ!Bはあるわよ!」

「船越さん、アホはほっといて、な、な、あそこ行こっ。」

「えーー?また?」

「ええやろ?」

何がええやろ?やねん!

ヒロの腐れチンポは、食欲を満たすと、ボイラー室に船越さんを連れ込んでいた。

ワイはタバコ蒸しながら、興味のない振りをしていたが、ホンマは興味ありまくやった。

当然、あんな薄暗い狭いトコで健康的な男女のすることといえば・・・。

ワイは屋上に置いてある椅子を持って、ボイラー室の換気口の隙間の下を置いた。

そっとその隙間から覗く。

ズボンとパンツを下ろしたヒロは仁王立ちになっている。

そしてのヒロの股間には

ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ

あの、セックスのセの字も知らなそうな

船越先輩が一心不乱にヒロのチンポを舐めていた。

ヒロのフェラが食事の後のお約束だとすれば、ワイも船越先輩のフェラシーンを覗いてチンポをしごくのが日課になっていたんや♡

毎日、見ているワイは船越先輩が上達していってのが分かる。

うおおおおおお、ヒロのチンポの裏筋をあの可愛い顔色で舐め上げている。

え、えろ、えろ、エロすぎんでぇぇ。

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ♡

ワイはチンポを扱く手も早くなる。

たまらんのーーー。

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ♡

「船越さん、上手くなったなぁ、練習したんか?」

「バカね、毎日してたら上手くなるわよ」

女の子が女に変わるのは早いと思ったわ。

メガネがズレるのも妙にリアルやった。

キャンタマまで舐めとる。

「船越っ、タマはええわ、くすぐったいねん!」

くっ!勿体ないでぇ!

ワイはキャンタマも舐められたいわ。

「松木くんでも弱いトコあるんだね♡」

「タマは若い頃から苦手やな〜。」

わ、若い!?

キサマっ!今もクソ若いローティーンやないけっ!

その表現、岩崎恭子の14歳で『今まで生きてきた中で一番幸せです!』に匹敵する名言、いや珍言やで!

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ♡

チンポを弄りながら悪態を付いていた。

シネ、ボケ、カスっ!

「今も若いでしょ?オジサンみたいなこと言わないでよ」

ほれ、チンポ舐めながら、先輩にツッコまれとるやん(笑)

ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ

「うっ、うぅっ!」

どぴゅっ!ぴくん、ぴくん!

またもヒロより先に射精してもうたわ。くそっ!

と言いながらワイはスッキリしたのでチンポを拭いていると、今日に限って、

「今日は時間がまだあるし、挿れてええやろ?」

「えっ?お口じゃダメなの?」

「挿れたい。」

「うん、いいよ。」

マジかーーー!一発抜いてもうたやんかー!

ワイは急いで、またチンポを出した。

ヒロは船越先輩を壁に手をつかせると、スカートを捲り、パンツを下ろした。

そして、立ちバックで

「あーーーん、こんな格好でぇ?いやーーん♡」

ぶ、ち、こ、み、や、がっ、た。

「あ、いやん、大きすぎるううう。瞳、壊れちゃう〜」

スカートの裾を下りて来ないように、腰に入れるのが「コイツ慣れとるな」と感心させられた。

なるほど、立ちバックをする時はスカートはウエストに入れるんやな。

しかし、船越先輩なんちゅーエロい顔してんねん。

童顔で背も低いから、まるで小学生が犯されてるみたいな錯覚に陥る。

そんな先輩が後ろからガン突きされて

パン、パン、パン、パン、パン、パン!

「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、いやーーん!」

と昼間っから女子中学生がめっちゃ喘いでいる。

どんな中学生やねん。

田舎は怖いで〜。

狭いボイラー室には

パチン、パチンと肌がぶつかる音がまさに響いていた。

二発目ながらもワイのチンポへのシゴキも速くなる。

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

「うううあ」

変な声を出してしもた。

どぴゅ、どぴゅ、ぷるるん♡

常に大量の皮で守られているワイの亀ちゃんは刺激にとても弱かったんや。

でも満足しとった。

「ふーーーー。」

ヒロもラストスパートみたいや。

ぱん、ぱん、ぱん、ぱん!

ワイは船越先輩の喘ぐ姿を最後まで見届けていた。

そして、ヒロも先輩の尻にピュッピュとぶっかけた。

ここからは時間の勝負や。

ワイはヒロ達が出てくる前に退散するのがいつものパターンやった。

「はぁ。気持ちええわー。」

「あーん、もう、スカートに少し掛かっちゃった。」

「ごめん、先輩!ハンカチ濡らしてくるわ!」

ヒロは急いでズボンを引き上げ、ボイラー室から出ようとした。

や、やべっ、見つかる!

ドン!!!

椅子の上でチンポを出して立っているワイに

「お、お前、何してんねん!?」

「よ、ヒロ…」

「・・・」

ヒロは呆れた顔で急いで屋上から出て行った。

む、むなしい、、、、

ヒロはセックスでワイはオナニーかい。

神様、あまりに酷い仕打ちでっせ。。。

****

「お前、船越先輩とは付き合ってないのけ?」

「そーやな、付き合ってはないなー。」

「フェラもセックスもさせてもろとるやんかー!」

「だって、別に告っても、告られてもないしな。」

「いやいや、船越先輩はそーは思ってへんで。」

「そう?」

かーーーー!?このクソバカチンは!

何でコイツばっか。。。

「ヒロ、お前、彼女は作らんのけ?」

「セックス出来たらええし、別に彼女はいらんわ。女なんて、めんどいだけや。」

「ワイはめっちゃ、彼女は欲しいで。」

「作ればええやん。」

こ、こいつ!ワイが彼女が出来ひんのを知ってて、マジで殺す、いつか殺す。

部活が終わり、下校をするときのこと。

ワイ史上初の出来事があった。

「うぎゃっ!」

「び、ビックリしたなー!トカゲでも下駄箱に入ってたんか?」

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(2020年05月28日)

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