【高評価】美優12歳。鏡の前で制服のままで♡♡♡♡♡ /トシのチンポびんびん物語（1/5ページ目）

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鞄から「お兄はん♡」と書かれたキーホルダーを取り出す。

合鍵でガチャとドアを開けた。

「ただいま〜！」

元気いっぱいに帰宅した。

お兄はんが家にいるのを知っていたからだ。

7月の前期のレポート提出があるため、

昨日からお兄はんはバイトを全部休んでいた。

「おかえり。」

お兄はんは、一言そう言うと、また机に向かった。

ウチは邪魔をしないように、お菓子を食べながら宿題を隣でした。

ポリポリ……。

お兄はんは難しそうな本を読みながら、

ノートにメモ書きをしていた。

ポリポリ…。

ポリポリ…。

宿題が終わったウチは、お菓子を食べながら、お兄はんをジッと見ていた。

「なー、美優。あんま見んといてくれるか？」

「あ、気になりますかぇ？」

「あー、気になるなぁ」

「お兄はん、かんにんね。」

失敗、失敗。。。

ウチはお兄はんの邪魔にならないように、

ベッドで本を読みはじめた。

ポリポリ…

パクパク…

スナック菓子をベッドで食べるお行儀の悪いウチ。

お婆はんが知ったら大目玉やわー。

きっとこう言わはる。

『美優！ベッドでお菓子なんて、はしたないどすなぁ〜！遠坂家の者としてお行儀よくしなはれっ！』

ガチガチに躾をされていた反動なのか、

最近は悪い子になっている気がしていた。

はぁ〜、せっかくお兄はんがいるのにぃ。

つまんなーーい。

アカンベーをしても

投げキッスをしても

スカートをチラッと捲っても

全く気付かへんお兄はん。

集中してはるわー。

しばらくすると、お兄はんが

「はあ〜、疲れた〜」

と、大きく伸びをした。

ウチは「夕飯何がいいどすか？」と聞くと。

「何でもええわ。簡単なうどんか焼きそばかな？」

「へぇ。」

ウチは家着に着替えようとブラウスのボタンに手を掛けた。

「あ、そのままでええわ。」

「えっ？制服のままで料理すんの？」

お兄はんは玄関のドアの鍵を確認すると

お風呂にいった。

「お兄はん、お風呂？」

シャーーーとシャワーの音が聞こえる。

シャワーか・・・。

ありゃ？

ものの数分で出てきはった。

シャツの裾だけ濡れている。

ありゃ、りゃ？何してはったんやろ？

「美優、お利口にしてたご褒美やろか？」

ドンとベッドに乗っかると、ふわん〜♡といい匂い。

お兄はんの手からビオレUの香りがした。

手を洗ってはったんや。。。。

いや、違う。

これは、ウチを抱くときの決まったローテーション。

お兄はんはお昼にエッチをする時、必ずオチンチンを軽くビオレで洗ってきはるんどす。

ウチは全然気にならんのに、優しいお兄はんは気を遣ってくれはる。

お兄はんはベッドの上で鼻の下を伸ばして、ウチの夏服を舐め廻すようにジロジロ見てる。

「夏服可愛いのぉ〜」

「えっ〜〜、夏服だけどすかぇ？」

「ひひ、美優が夏服着てるから可愛いんや。袖口から見える白いブラとか、なんかええなぁ」

スケベそうな顔（笑）

ウチが制服を脱ぎ始めると、「そのままでいいよ」って言った。

お兄はんの言うとおり、制服のままでもじもじしてると、

シャーーーとカーテンを閉めた。

「お兄はん、レポートはええの？」

「ちょっと休憩や。少しあそぼか？」

「遊ぶ？」

「四つん這いになってみ」

「こう？」

ウチは四つん這いになった。

「ほな、美優、向こう向きでハイハイして」

「ハイハイ……どすかぇ？あぁん、恥ずかしおすよ」

「ええから、ええから。」

ウチは制服のまま、お尻をお兄はんの方に向け、四つん這いになった。

お兄はんはウチのスカートをゆっくりとまくり上げ、いつものように頭をスカートの中に入れた。

「おお、真っ白な可愛いパンティやな。」

その日のショーツは、白コットンでおへその下にワンポイントの銀リボンがついているごくノーマルなヤツだったんどす。

かわいいって、誰でも穿いているごくごくフツ～のショーツなんやけど……。お兄はん、純白のパンティがホンマに好きなんどね。。。

こうして、ウチはビオレの匂いがするお兄はんに

制服のまま……♡♡♡

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つづく

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今回はクイズの答えだけどす。

後はトシはんのびんびん物語をお楽しみ下さい。

どんな評価になるか楽しみどす。

あ、先に言っときます。

何の手も加えてへんし、会話が色分けしてへんし読みにくいかもしれまへん。

その辺は多目に見てあげて下さい。

ほな、ね。

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○トシのチンポびんびん物語

おうおう、ワイはトシや。

一応、設定上「安西敏夫」ってことになっとる。

敏夫は本名やけど苗字はちゃうで。

まあ、トシって呼んでくれ。

ワイとキララの馴れ初めを読みたいちゅーリクエストがぎょうさんあったから、ちょっとだけ披露したるわ。

その前にワイの悪友腐れチンポことレイプマンことヒロカイザーこと、松木ヒロについて語るわ。

＊＊＊＊＊

第一章〜精通と出逢い

先ずはワイの初オナニーについて話さなあかんやろなぁ。

小学5年の時、チンポは剥かなければならないと知った。

ワイは怖かった。

すっぽりと皮を被って、先っちょだけ微かに中身が見えている状態やからや。

こんなん、どーやったら剥けるねん！

ワイは考えた。

風呂で剥こう♡

早速、湯船でチンポを剥いてみた。

いてててててて！

剥くと痛い。しかし頑張って剥いた。

うぎゃっ！！！

何と亀頭の周りには白いチンカスがこびり付いとる。

湯船でチンカスを洗っていたら

身体中に電流が流れ、味わったこともない

快感に襲われた。

そして

ドピュピュピュピュヒュ

ブルルルルン

ビクンビクン

と大量に精子を発射したんや。

湯船に白い固まりが沢山浮いていた。

あんな快感は人生初めてやった。

ワイ、この日境に毎日、この皮の多いチンポと向き合うことになった。

多い日は10回オナニーをしていた。

15回した日はチンポの皮から血が滲んだ。

ギャハハハハハハハハ♡やり過ぎたわ。

まさに、オナニーこそ、ワイの青春やった。

そしてセックスをしたくてしたくて仕方がなくなった。

しかしまだ10歳やったワイにはセックスなんて無理な話やったんや。。。

＊＊＊＊＊

ワイとヒロが出会ったのは中一の一学期や。

大阪生まれの大阪育ちで生粋の阪神ファンのワイは、オトンの転勤で島根県松江市に中学から行くことになった。

まーーー、なんもないトコや、松江は。

奈良県や滋賀県より田舎や。

県庁所在地やのに7階建が最高らしい。

そして、セブンイレブンがあらへん。

なんかよー分からんポプラってコンビニしからないねん。

どんだけ田舎やねん。

まーそんな印象や。

ワイはこんな田舎なら、一日で一年生をしめて、一学期中にこの学校の番長になれると思っとった。

しかし、大人しい奴ばっかやし、いつの間にかそんなアホなことを考えるのはやめた。

めっちゃ、驚いたのは結構可愛い子が多い事や。

島根県なんてモッサイブスばっかやと思っとったから、女子のレベルの高さにはビックリしたでぇ。

沢山の女子をチェックしまくった。

毎日、どの子でオナニーするか、迷うぐらいやった。

その中でもピカイチの子がおった。

安部由香。

優等生で男女問わず人気者や。

なんたって可愛いというか美人や。

間違いなく、将来超美人になるのは決定的やな。

スラっとしてるのに、出るとこは出とる。

中一とは思えないプリケツ。

お尻好きなワイにはたまらんかった。

いつか手が届かなくなるうちに、ワイはこの子を彼女にすると決めた。

絶対、安部ちゃんで童貞喪失したんねん！

中学の目標が決まった瞬間やった。

入学式から一週間後に安部ちゃんを体育館裏に呼び出した。ベタやろ〜〜（笑）

やっは告白と言えば、体育館裏や！

性格のええ安部ちゃんは放課後指定した時間に来てくれた。

木の後ろで隠れていると、

キョロキョロしながら安部ちゃんがやってきた。

心の声）『うひょ〜〜、やっぱ別嬪やのー。』

隠れていた所から颯爽と登場した。

「じゃじゃーーーん、まいど〜〜♡」

「ふふふ、まいどって。」

掴みはOKやな。

「下駄箱にお手紙くれた方ですか？」

「せや、安西トシオです。」

「大阪の人？」

「せやねん、四月からこっちやねん。」

「で、お話って？」

「アンタみたいに美人やったら分かるやろ？」