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【高評価】【美優の告白】ラストエピソード③〜妹の彼氏に身体を許してしまうダメな姉のわたし。 (1/3ページ目)
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投稿:2024-04-15 11:50:44
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本文(1/3ページ目)
美優14歳。「謳歌」…福岡修学旅行編〜美優の告白にみんなは彼のアレのおっきさに驚愕!?(後編)【中学編】ヒロさん公認作品・・皆はん、おおきに。無事に後編を投稿することができました。美優節炸裂しますさかい。WBCが終わったら読んで下さい。御座…
★【美優の告白】ラストエピソード②〜妹の彼氏に身体を許してしまうダメな姉のわたし。・・・********「また、しょーもないことを考えてたんやろ?」#ブルー「そんなこと…」#ピンク「もう、ええっ、出よ。」#ブルー「お兄はん、怒らんとて下…
【美優の告白】ラストエピソード③〜妹の彼氏に身体を許してしまうダメな姉のわたし。
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「そろそろ、この二つの膨らみに」
「あっ……!やっぱあきまへんっ…!」
お兄はんの両手はウチのたわわな膨らみに伸びていく。
「着物からじゃ分かりにくいが、随分と立派なものになったな。」
「そんなこと、ありまへん…」
自慢ではないけど、優奈ほどではないがそこそこの大きさになっていたウチの乳房…お兄はんが両手を一杯に広げても包み込めない程の大きさ。仰向けになって尚、張りのある形。双丘の頂上にある桃色の突起はピコンと勃ち、小さな乳輪を彼にまざまざと見せつける形になってしまう。
都合十指の先で這わせるようにウチの胸に触れる。そこからじんわりと押すように真正面から胸を揉みしだく。指が食い込み、むにゅりと沈む。ウチの柔肌に重厚な脂肪の組み合わせは、男性好みの身体やと、置屋お母さんやお姐さん達からも言われ続けてきました。
まるで手の平が幸福に満ち溢れ、何度も指の先に力を入れてウチの胸の形を変えていくのが楽しくて仕方がないようなお兄はん。
「あっ、んんっ……!止めて、お兄はんっあかんよ…許してぇぇ……」
「んん?ここに付いてきた時点でオマエの負けや。」
全くその通り……ホテルに行く前にウチが断ればいい話し。
どんなに嫌がっても、それを言われればウチは何も反論出来まへん。
その上、ウチはチラリとお兄はんの股間に目がいってしまう。あり得ないほどソコは尖り、トランクスの先端は先走り汁で色が変わっていました、
(あああ……もう止まりまへんよね。お兄はん。)
「どうした?これがそんなに気になるか?」
「・・・・」
・
・
今は妹の…優奈の彼氏……ウチの表情はどうしていいのか分からないような顔……彼を興奮させる呼び水としては十二分の役割を果たしていた。
「さぁて、久しぶりにおっぱいの味、確かめさせて貰うとしよか?」
相変わらずのドSなお兄はんはウチを辱めるようなことを言ってきはる。そして長襦袢を肩から下ろし肌襦袢の前を大きく開きはった。
※長襦袢…着物と肌襦袢の間に着る物。シルク生地のものが主流。
※肌襦袢…その名の通り、肌着。汗を吸収しやすい生地。
「お兄はん……ウチを本気で抱きはるのですか?」
「・・・」
「ここで黙るなんてズルおすなぁ」
「もうええ加減に黙れや。」
「ちょっとだけ待って下さい。その前に少しだけ聞いてもええどすか?」
「なんや…言うてみ。」
ウチの真剣な顔にお兄はんも少し冷静にならはる。
「お兄はんはさっき、なんで俺のとこにこーへんかったんや?って言わはったけど、なんでお兄はんこそウチに逢いにきてくれへんかったんどすか?」
「・・・そ、そりゃ、4月は、をどりの時期やんけ。」
「そんなん関係おまへん。」
「・・・・関係あるやろ〜!?」
「ほな、その後は?……ウチは…5月になれば休暇もあったし。それくらい知ってはりますよね。…」
ウチはとても勝手な女や。ウチが付いて行かへんかったのに、お兄はんを悪者にしようとしていた。
「その気になればいくらでも…」
「そやかて…ゆう…な…いや、ええわ。」
「えっ?優奈がなんか言うたん?」
「いや、もうええって。」
ウチは直ぐにピンと来ました。なんかいらん事を優奈が言うとるって。
「優奈から、何か聞きはったんでしょ?」
「いや、だから、優奈は関係ないって。」
「・・・・やっぱ優奈を庇うんやね、お兄はんは。」
「別に庇ってなんかないわ。」
「ほな、何かウチのこと聞きましたぇ?」
「もうええっ。」
お兄はんの口から優奈の悪口なんて言うわけない。下手すれば、ウチより可愛がってはたんやから。昔からそう…ウチのことは叱るけど、優奈を叱ったとかなんて見たことなかった。確かに歳はめっちゃ離れてるからしゃーないねんけど、それにしてもお兄はんは優奈を可愛がり過ぎてました。
ちぃと妬けたことさえありました。。。
「ウチに彼氏がおるとか、あの子が言うたんやないんどすか?」
「・・・・」
「やっぱ……」
「・・・・」
「ほんで、ウチに気つこて、逢いにこぇーへんかったんどすか?」
「……ちゃう、ちゃう、ほんまに俺は忙しかったんや。」
「あ…そう……」
お互い半裸の状態で歯切れの悪い会話が続いた。
ウチは肌襦袢の前を直し始めた。
「おい、何やってんねん?」
腕を掴まれ、また肌襦袢の前を大きく開けられる。
「お兄はん…やめて下さい…」
「ここまで来て止めるわけないやろ?」
両腕を広げられ、乳房に痛みが走るほど強くしゃぶりついてきはった。
「うぅぅぅ、うぅぅっ、うぅぅぅぅぅぅ……!」
ウチは見ていました。自分の目の前でお兄はんは唇を窄め、乳首にジュプッ、と吸いついてきたのを。そして、目が合った。
それと同時に、切ない感覚がそこから全身を駆け巡ったのをはっきりと感じた。
「ジュプっ……うん、味は変わらんな。」
「味なんて…」
「なんとなく甘く感じんねん。」
褒めているのか貶しているのか分からぬ評価を下され、乳輪を摘んで乳首を執拗に舐めていく彼にウチはただ身を委ねていました。
チュップ……
チュウ、チュウ……
時折強めにグニュグニュと揉まれる
かと思えば
先端をコリコリを歯で噛まれてしまう…
「あ、ぁぁぁ、あっん…か、噛んじゃ、あきまへ…んっ…ぇ」
やっぱウチの弱いトコを的確に責めはるお兄はん。
大きく仰反るウチの身体。
ウチのあっこはあり得ないほど、いやらしい液で溢れかえっているやろう。
「ああ、そんなにええんか?もっとしたるわ。」
ガブリっ……コリコリ、
「いやっあっん…あっ、あっ〜」
こんな嬌声も彼にとってはただの興奮材料でしかない。彼は喘ぎまくるウチの足を掴み、ガバッと大きく開帳させた。
まだお兄はんのお気に入りの白いショーツを履いたままだった。
「おっ、やっぱ白はええなぁ。美優に一番似合とる。」
まんぐり返しにされたウチの下半身はぷっくりと熟れたように膨らんでいた。
「ああああっ、待って、待って下さい……!まだ、せめて、全部脱がさせて下さい……!」
「あかん、あかん、あかんに決まってるやろ。もう止まらん。」
「いやぁぁぁ……そんなん……」
「その格好、めっちゃエロいっ。」
「あっ…ん、で、でも……」
「な、…もう、ここも俺を欲しがってるんとちゃうか?」
グチュグチュっとショーツの中を掻き回される。
「あっ…」
ショーツを横にずらされ、ぐい、とショーツが伸びることも気にされず、外気を直に触れるのはウチのとても恥ずかしい場所。
「いやっ…そこはっ、あ、あっ、あっあああ」
彼がウチに抱き着いて白い肌襦袢の帯を解く。真っ暗な部屋だから良くはみえない。
ガバッと両足を広げ、荒々しくウチのあっこの淫液をしばらく舐めとりはった。
「ちゅぷっ……ちょっと濃いな。」
ヌチャと指を入れてくる。
ウチの所は指一本でも少しキツイくらいと感じた。でもお兄はんは容赦なく中指まで入れてきて、親指でウチのお豆を揺すった。
強くて乱暴な刺激。ちょっと痛いくらい。でもお兄はんのする事やから……ウチは熱い息を口に溜めて呻いた。
お兄はんは準備万端となり、ウチの股を割って入ろうとしはった。
「はぁはぁ…はぁ、はぁ…お、お兄はん、ウチがしますさかい、最後まではかんにんして下さい。」
「フェラか?」
「へぇ、お口で。」
四つん這いでお兄はんの足の間にすごすごと進んだ。
ウチは胸元をはだけて乳房を露出し、下半身のあっこを纏う布に湿り気を感じながらお兄はんの股の間に座った。
お兄はんが目の前に来て、トランクスを下ろした。臍に届きそうなほど反り返って、その先からはキラリと透明な糸がトランクスとペニスに間に橋を作る。
赤黒く隆々と聳え立ち、太い血管までむき出して本当に怒張しているって表現がしっくりきます。
思わず、ゴクっりと生唾を飲む。
(こんなにヒクヒクしてはる……)
力強く怒張したモノが誘うようにウチの鼻先へ突き出された。
(オチンチンってなんでこないにいやらしい形をしてんのやろ?)
ウチは彼のペニスをうっとりと見つめた。
客観的に見てももすごく大きいと思う。
そして、どういうわけか見ているだけで身体の奥底がジンジン熱く疼くのを感じていた。
(やっぱりおっきい方がドキドキしてしまうようになってるんやろか?)
少なくとも今のウチがその巨大さ、逞しさに欲情しているのは否定しようのない事実やったんどす。
「すんなら、早よせぇや。」
「へぇ。」
ウチは手を伸ばして、勃起に触れた。
ビクッとペニスが震えた。
お兄はんもウチにお口でされたくてたまらなくなっているはず。
そう思うと嬉しくなり、自然と口元に笑みが浮かんできた。
「美優っ、めっちゃエロい顔してんぞ。」
「いやっ……」
今、ウチはめっちゃエッチな顔をしているに違いない。
そして、そんな自分の顔をじっくり見られたことに、よりいっそう興奮を募らせた。
ウチはゆっくりと唇を尖端へ近づけていった。
チュッ……。
すぼめた唇が触れた。
「うっ……」
お兄はんは快感に呻いた。
昔から、この瞬間がたまらなく卑猥で興奮してしまう。
亀頭全体にチュッチュッとキスの雨を降らせていく。
たっぷりと唾液を乗せた舌腹を這わせ、ねっとりねぶりあげて亀頭全体を濡れ光らせていく。
「あうっ……美優は相変わらずフェラが上手いなあ……誰にこんなやり方仕込まれたんや?」
お兄はんはとても意地悪な言い方もしはる。「誰にって」
あんたやん。。。"松木ヒロ"さん。
ウチも負けじ切り返す。
「んん……わかりまへん…誰でっしゃろか…んふぅ……」
「あっそう。そいつ悪いやっちなぁ〜。」
ウチは淫らな吐息を漏らしながら、夢中で勃起を貪っていく。
舌を休みなく動かしてペニス全体をねぶりあげ、雁首の溝を執拗にほじくりまわし、またチュッチュッと愛しげに口付けをしていく。
そのすべてを、お兄はんに見つめられていた、
(ウチがオチンチンを夢中でしゃぶってるところを、まるで俯瞰してはるみたい)
優奈もウチみたいなことしてるんやろね。……なんて余計なことばかり考えてしまう。
それがわかっているのに、卑猥な口淫を止めることができまへん。
せりあがる甘美極まりない羞恥と欲情に、ますます激しく淫らに舌を動かさずにはいられない。
ぴちゃっ……ぬちゅっ……。
卑猥な音がホテルの部屋中に響き渡る。ウチは妹が昨日舐めたモノを舐めてるかもしれへん。
それでもやはり淫戯を止めることができひんかっんどす。
(魁聖はんはこないに淫らなオンナなんて思ってへんやろね。)
(優奈はまさか実姉が彼氏のモノをしゃぶり倒してるなんて夢にも思ってへんやろね。)
強く口を窄め、裏筋を舐め上げるとビクンビクンと小刻みに動いた。
感じてはる、感じてはる。
ますます興奮が昂り、我を忘れて卑猥な口淫に酔い痴れ続けてしまう。
「うっ…気持ち、いいっ。」
頭を掴まれ、力が入るのを感じるとウチの淫らな花芯が疼いてとめどなく愛液が溢れ出す。
じゅん…
(あっ……濡れたショーツが冷たくなる)
「アン……はんん……」
ウチは尿道口から滲み出る透明な粘液の味にうっとりしながら、なおもねぶり続けた。
そうしているうちに、
お兄はんの精液飲みたい……。
そんな淫らな好奇心が湧きあがってきた。
昔は口の中に出されること少なかった。
だが、今回はこのままいけばそうなるはず。
お兄はんの精液……味わいたい…昔みたいに飲んでみたい……。
いつしか、そんな欲望まで抱いてしまっていた。
すると、逞しい肉棒が愛しくてたまらなくなり、夢中で吸い立てた。
最後には尖端をパクリと頬張り、頭を前後に激しく動かして、唾液にぬめりきった上下の唇でペニスをしごきあげはじめた。
じゅぶり
じゅぶり
じゅぶり
「うっ、ああっ、ちょ、ちょっと待って!!」
お兄はんが快感にたまらず腰を引こうとした。
けど、ウチはそれを許さず、ペニスの根元を摘んで頬張ったまま、さらに激しくねぶりたてていく。
早くウチの口の中でイッて下さい。。。
そんな淫らな欲望を満たしたい一心で、ふしだらすぎる淫戯を続ける。
ウチが止めるつもりがないのを悟ったのだろう。
お兄はんは腰を引くのを諦め、快感に呻きながらまたウチの頭を掴んだ。
肉棒の小刻みな動きの間隔が速くなり、お兄はんがどんどん限界へと近づいていくのが分かります。
そしてとうとう、
「うっ、イクッ!!!!!」
お兄はんが絶頂に達した。
と同時に、ウチの口の中へ大量の精液が勢いよく迸った。
ドピュッ、ドピュッ!……。
口の中で何度も肉棒が痙攣し、そのたびに強烈な牡の匂いを発する粘液が放出される。
ウチは欲情に突き動かされるままに、ゴクンゴクンと喉を鳴らして飲み込んでいく。
ああん……美味しい……
ああん……懐かしい…お兄はんの味……
ホンマは美味しいはずがない。
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(2020年05月28日)
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