体験談(約 38 分で読了)
【高評価】美優のリアルタイムでデートの生配信!とてもリアルに紡いでいます。興味のある方は読んでください。(1/6ページ目)
投稿:2023-07-14 17:29:35
今 人 が閲覧中あとで読む
この話のシリーズ一覧
本文の表示設定
本文(1/6ページ目)
美優14歳。「謳歌」…福岡修学旅行編〜美優の告白にみんなは彼のアレのおっきさに驚愕!?(後編)【中学編】ヒロさん公認作品・・皆はん、おおきに。無事に後編を投稿することができました。美優節炸裂しますさかい。WBCが終わったら読んで下さい。御座…
美優14歳。「至極」人生最大の喜び。少女は泣いた。新幹線の中で逝かされる少女。【中学編】ヒロさん公認作品・・ちょっと前回から時間が開きましたけど、再開します。前回が4月30日やから、14歳編は約2ヶ月ぶりの更新どす。いよいよ、14歳編もオーラスどす。…
※この作品にはイメージ画像が投稿されています。
表示するには、マイページの設定から「イメージ画像を表示する」にチェックしてください。
美優のリアルタイムでデートの生配信!とてもリアルに紡いでいます。興味のある方は読んでください。
・
・
令和5年7月9日(日)
祇園の喫茶店で待ち合わせ。
カランカラン♪
「おう!美優たん♡」
現れたのは、物の見事に白と黒で統一された
チンピラ風の人。
真っ黒のサングラスと金のネックレスがめっちゃ目立っていた。
そして何よりTシャツが
「はぁ〜、何なんそのスパイダーマンのTシャツは。」
「ははは、美優たんこれスパイダーマンちゃうでぇベノムや」
「ベノム?」
「スパイダーマンが口開けてるだけやんかー」
なんか禍々しい感じのスパイダーマン。
「だから、ちゃうっちゅーねん!」
「も、何でも、よろしわー。」
どうせなら、白で統一すればええのに、
インナーは黒のアニメTシャツ・・・。
「どーや?」
「どうって・・・。はっきり言ってダサい!」
「だ、ダサいっ!?」
「ってか、もうウチ行きたく無いわ〜」
「な、何でや!?」
「全然似合うてへんよ。」
「ううう、マジか。。和貴華は気に入っとったけどなぁ」
「和貴華さん?あの人自体が変やったやん。」
「変?」
「そやかて、胸元開いてる服とか、豹柄とか…何かね…」
「確かに・・・」
和貴華はんって覚えてはる?
あの人もいつも胸元が開いてるような服装ばっかやったんどす。。。
「ワイ、柴田恭兵好きやんかっ。あの柴田恭兵が主演のチンピラっちゅー映画とおんなじ格好して来たんやでぇ。」
「知らん、知らん、そんな映画。」
「ま、古い映画やさかいなぁ〜」
「まだ、柴田恭兵なら、あぶない刑事の方がマシやん。」
「・・・あ、あかんか?」
「とりあえず、金ピカは外して下さい!」
意外とあっさりと外してくれた。
そして、まだ問題が
ぷ〜〜んと鼻につくキツイ香水の臭い。
「うわっ!!!クサっ!」
「な、なんや!?屁なんてこいてへんでぇ!」
「ちゃいます〜、香水がキツ過ぎっ!」
トシはんは自分のスーツを匂い始めた。
「クンクン…ええ匂いやん。」
「食欲なくなるわぁ〜。どんだけ掛けてはんのぉ?」
「スーツにシュシュっと・・・」
「シュシュもせんでええよ〜」
「シュっと空中にひと吹きして、潜るだけでええんよ。男物は臭いねんからぁ〜」
「美優たん、匂いフェチやん。ヒロの匂いの嗅ぎすぎで鼻が変になったんとちゃうんけ?」
「お兄はんは香水なんか付けへんでもいい匂いどすよ!」
「また、お兄はん好きの美優たんがはじまったわ〜」
「知らんわ〜、勝手にするよしっ!」
トシはんは、渋々スーツを脱ぎ始めた。
先が思いやられるわ・・・。
冷コーを持って来はった店員の女性にトシはんは
「お姉ちゃん、なんか紙袋あらへんか?」
「紙袋ですか?」
「おう、何でもええわ」
「少々お待ちください。」
店員さんはすぐに大丸の紙袋を持って来てくれた。
「これでいいですか?」
「すまんのぉ〜」
すると直ぐに今日のメイン、キララちゃんが現れた。
「遠坂っ、お待たせっ!あ、安西さんですね。少し遅れてすいません。」
祇園界隈は観光客が多く、歩道はとても歩き難かった。
3分程遅れたキララちゃんは、深々とオジキをした。
「かまへん、かまへん。」
「全然遅れてなんかないどすよ。」
キララちゃんは、ウチの横に座った。
やはりキララちゃんの服装は黒のキャミと白のシースルーのサマーセーターの重ね着やった。
「遠坂、浴衣なん?ウチも浴衣にすれば良かったわ〜」
「へへへ、ウチは芸妓やしね。それぽくしとかへんとぉ」
「はんなりとした浴衣やね?もしかして、それって?」
「はんなりしてますやろぉ〜、そうどす、あの人に昔買うてもらいましてん。」
「やっぱりぃぃ〜♡ピンク色の浴衣、お兄はんが選びはったん?」
「えへへ、そうどす。」
「けっ!?またヒロかぃ!」
「あれ?安西さん、お兄はんの親友ちゃいますの?」
「ちゃうわー、ただの腐れ縁やねん!」
「さよですかぁ〜(笑)」
「お兄はんとトシはんはいつもこんな感じやし。」
「うんうん。」
キララちゃんは席に着くなり、辺りをキョロキョロとし始めた。
「ねぇ、遠坂、この茶店、変な臭いせぇへん?」
「変な臭い?」
「なんか、オッサンが付けてるオーデコロンみたいな臭いがするわぁ」
「う、ううう、ワイの匂いか?」
「ちゃいますよ、安西さんの方からじゃなくて、もっと下から・・・」
「キララちゃん、これちゃう?」
ウチは紙袋に入れて、テーブルの下に置いておいたトシさんのジャケットを出した。
「うぇぇぇ、こ、この臭いやわ〜」
「ウチの会社のハゲ部長とおんなじ臭いがするわ〜。」
「キャハ♡ハゲ部長って……相変わらず毒舌やねぇ」
「あのハゲ、めっちゃ身体をいやらしい目で見てくんねんかー、」
「セクハラやん。」
「せやろ〜。でも、触られたわけちゃうしねぇ」
「むむむ、許せんな〜、そのハゲっ」
「せやねん、許せんハゲちゃびんですねん。」
「毒吐くねぇ。」
「せやから、この親父臭いオーデコロンの臭いはパスやわぁ〜、かんにんね、安西さん。そんなつもりちゃうしね。」
「え、ええねん、ええねん。確かに臭いのぉ〜。捨ててくるわっ!」
トシはんは紙袋を持って立ち上がった。
「あ、捨てへんでもぉ〜!」
「ま、待ってぇ、トシはんっ!」
「ちょ、捨ててくるわー!」
カランカラン…
トシさんはどっかに捨てに行ってもうた。。。
ホンマにどっか行ってもうたわ。
キララちゃんはハッキリ言う子やさかい…。
でもこれぐらい言われた方がええわ。
「かんにんっ、遠坂っ。安西さん怒らはったやろか?」
「そんな事でら怒らへんよ、あの人。あれぐらいハッキリ言ってくれた方がええし。」
「でも、パナマ帽にグラサンってクレケンの横山剣みたいやん。」
「クレケン?」
「クレイジーケンバンドやん。知らんの?」
「へぇ…。よう知りまへんわぁ」
「これこれ。」
直ぐにググって見せてくれた。
「ホンマやぁ〜…笑笑…オッサンやん。」
「何言ってんの?結構渋いバンドなんよ。」
「キララちゃんってお兄さん達の影響で変な歌手が好きやもんね。」
「あんたかて、お兄はんの影響でB'zやサザンばっか聴いてるやんかー。」
「メジャーやもん!」
そんな会話をしていたら、トシさんが帰ってきた。
「はぁ、はぁ、はぁ…すまんすまん。」
「ありゃ?ホンマに捨てたん?」
「捨てへんわぁ〜、あれ高かったんやでぇ。KENZOやし、一応。」
「どうしはったんですか?」
「あ、京阪の駅のコインロッカーに預けて来たわ〜」
「トシはん、冷コ頼んどいたし、飲みはったら?」
「先にトイレ行くわ」
「うふふふ、忙しい人やねぇ〜」
「落ち着きないねんw」
「お兄はんと真逆やねぇ〜」
「それが、な、トシはんといはると、お兄はんもあんな感じになんねん。」
「ひゃ〜、あのクールなお兄はんが?」
「せやねん。あの人のやり取りは漫才みたいでめっちゃオモロいんよ〜」
「遠坂って、お兄はんの話をする時は昔からニヤニヤが止まらんね。」
「イヤやわぁ〜。そんなことありまへんぇ」
「ひゃあ〜、その浴衣♡誰に買ってもろたんやったっけ?」
「お、お兄はん・・・」
「大好きなお兄はんの間違いやろ?そこは正確に言ってもらわんとー。」
「へへへ、大好きなお兄はんから。」
「ほな、下着もやろ?」
「ちゃうよ〜!これは自分で買うたヤツ!」
「すまん、すまん、お待たせっ!」
「なんね?ビショビショやん。」
「顔や耳の後ろや手首を洗っとったんやー」
「どしてなん?」
「オッサンコロンを洗い流してん!」
「かんにんね、安西さん、これ使こて。」
キララちゃんはエルメスのトートバックからスポーツタオルを出すとトシはんに渡した。
「ちょ、ええのけ?」
「ウチがちょっとつこうたから汗臭いかも知れへんけど。」
「き、キララちゃんがつ、つ、つ、つこうた!?」
目を丸くしたトシはんwww
「色気ないやろお〜w、PUMAのタオルやねん。」
「PUMAかー、スポーツタオルはええでぇ。」
「ウチ、男兄弟ばっかやし、スポーツタオルしかないんですよ。」
「ほーほー、ほな遠慮のぉ」
トシはんはタオルで顔を拭き始めた。
「クンクンクン……う〜〜ん♡トレビア〜ン♡まるでお花畑にいるような匂いやなぁ〜」
「キャハ♡トレビアンって……爆」
「トシはん、アホぽいどすよ。」
たまりまへんなぁ〜。
「キララちゃん、香水付けてんの?」
「軽くね。」
「しゃ、CHANELやろ!ワイは分かるねんぞ!」
何故かドヤ顔のトシはん。
「うふふふ、ブーーーー!Diorの安もんやし。」
「く、"クリトリス"ディオールかい!」
ぎゃっ!!!出たっ!!!!
早速下ネタがっ!!
はぁ〜、もうウチ疲れたわ〜。
「トシはんっ!」
「うきょ!?し、しもたっ!汗」
「く、クリスチャンディオールやね。」
「笑、笑、笑。かまいまへんよ。慣れとるし。」
「そ、そーか。」
あか〜ん。キララちゃんは全然大丈夫な人やけど、トシはんの下ネタは限界超えとるし。
これからお酒が入ったら、大変なことになるわぁ。
イヤな予感がするなぁ〜。
「美優たん、パフェ食べへんで、ええんか?」
「これからご飯食べるのに、食べへんよ。」
「ほな、会計してくるし、先出といてくれ。」
「ご馳走様。」
会計を済ませて外に出てきたトシはんが言った。
「すまん、自分らここに座って待っとってくれ!」
「どしたん?」
「タバコ切れたし、ちょっとコンビニで買ってくるわ。」
「ローソンが一番近いけど、ちょっとだけ歩かなあかんよ。」
「そーけぇ?ほなひとっ走り行ってくるわっ!」
ウチら、お店のオープンカフェの椅子に座って待っていた。
セーターを脱ぎ始める、キララちゃん。
「暑いわ〜。もうこの格好でええやろ?」
「でも、ちょっと露出が多くないどすか?」
「別にブラが見えてるわけちゃうし。笑」
ブロックすると、この投稿者名で投稿された記事が新着やカテゴリなどで非表示になります。
※データはブラウザに保存されるので、キャッシュを削除したり端末を変更するとブロックデータは消えます。
ブロック中の投稿者一覧
作品のイメージ画像設定
話の感想(102件)
※コメントの上限:1万件
※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。
※コメントのいいね数はコメント投稿時に最新に更新されます。
解析グラフ
アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)
体験談やHな話を募集中!
エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!
※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。
