体験談(約 31 分で読了)
【高評価】「12歳の少女の恥じらい」…彼の頭は制服のスカートの中で蠢く…妹の前でウチは逝かされた。(オマケ付)(1/6ページ目)
投稿:2023-05-27 17:04:12
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本文(1/6ページ目)
美優14歳。「謳歌」…福岡修学旅行編〜美優の告白にみんなは彼のアレのおっきさに驚愕!?(後編)【中学編】ヒロさん公認作品・・皆はん、おおきに。無事に後編を投稿することができました。美優節炸裂しますさかい。WBCが終わったら読んで下さい。御座…
↑↑↑もしもしピエロNeo京都インター店どす。ここがご褒美。ウチが行きたくてねだったホテルどす。◎美優12歳…「エッチなご褒美」お城のようなラブホでおかしくなるぐらい逝かされまくったお話♡・・前回の続きどすよ。ちゃんと続きものになってますさかいね。…
「12歳の少女の恥じらい」…彼の頭は制服のスカートの中で蠢く…妹の前でウチは逝かされた。(オマケ付)
・
・
遅くなりました。
クイズの解答どす。
・
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********
ガヤガヤガヤ…
「やだーー♡先生っ!」
「こら、ちゃんとやれっ!」
玄関を開けると賑やかな声にが聞こえる。
「ただいま。。。」
あっ。。。
何と女の子が三人いた。
「お邪魔してまーす。」
「すいません、お邪魔してます。」
「こんにちは。」
「あ、どうも。」
「先生、この子が偶に預かってる隣の子なん?」
預かってる隣の子!?
お兄はんは、ウチに目で合図を送る。
俺に合わせてくれってことなん?
「そうや。美優ちゃんっていうねん。まだ中1や。中々可愛い子やろ?」
「ふーん。まだ全然子供ですね?」
何、この人。ウチに挑戦的な目を送ってくる。
テーブルを見ると、数学の参考者が散乱していた。
「早よ、問題解きやぁ。俺も忙しいんやから。」
「はーい♡」
「はーい♡」
「はーい♡」
「ふぅ〜疲れるわ……美優、お茶頼むわ」
「へぇ。」
お茶を運ぶと
「この子ら、塾の生徒やねん。中三でな、中間が悪かったら、教えて欲しいって頼まれたんや。」
「何で家でやってはんの?」
「最初はファミレスでやるつもりやったんやけど、何となく流れでな。」
「そうどすか。」
三人のお姉さん達は中三で明らかにウチより大人ぽかった。
特に一人の生徒さんは・・・
「おい、早苗っ!ラクガキしてないでちゃんと解け!」
「はーい、ヒロちゃん♡」
「こ、こらっ!先生をヒロちゃんなんて呼ぶなっ!」
「かわいーーい、先生♡」
うわっ!!!
お兄はんの腕に胸を当ててはるやん!
「おい、ええ加減にせぇよ。離れなさい!」
「ねぇ、あの話、どないですか?」
「あかん、あかん、忙しいねん。」
えっ?何のこと?
「ええやん、先生、ウチの家庭教師してよぉ」
「無理、無理。」
そう言うことか・・・。お兄はんに家庭教師を頼みはってたんや。
「じゃあ付き合ってっ!笑笑」
「アホっ!中三のガキが何言うてんね。さっさと問題解け!」
「ガキっ?この胸でも〜♡♡」
そう、この早苗さんがとにかくお兄はんに好き好きアピールをしていた。
服装も身体の線がバッチリ分かる物で、広がった首周りからは青色のブラの紐が出ていた。
スケベなお兄はんもチラチラ胸元を見ている。
もう〜、
もう〜、
もう〜!お兄はんなんて嫌い!
「お兄はん、ウチ、おうちに帰ります。」
「分かった。後で来いよ。」
「さあ〜?来るかどうか分かりまへん!」
「ごめんね。美優ちゃん。」
「お姉さん達これが終わったら、直ぐ帰るからぁ」
「おつかれさまー!先生をお借りしまーす♡」
「どうぞごゆっくりと。」
ウチはスネまくって家に帰った。
イライラするわー、あの早苗って人。
もうこの頃になると、ウチのお兄はんへの愛情は底知れぬほど大きくなり、独占欲の塊になっていた。
特にお兄はんに接する女性に対しては敏感になり過ぎていました。
お母はんとお兄はんがお話しするだけでも、何かイヤやったんどす。
あのお胸おっきい人、お兄はんを本気で狙ろてんのと違うかなぁ〜?
あんな薄着で…。
中三のクセに、身体でアピールせんといてぇ!
さすがに中一と中三では女子力が違いすぎる。
何より、お兄はんの大好きなお胸もこんなに違う。。。
そっと触ってみるBカップの胸。
中一やったらある方やもん!
でも…いつもあんな子達に囲まれてはったんやぁ・・・。
改めて思い知らされる現実どした。
・
・
・
その日の夕方、お兄はんと優奈と三人でいつもショッピングモールに買い物に来ていた。
特に目的はないんやけど、ブラブラとしてるだけ。
「なぁ、美優機嫌直せよ。」
「どうせ、ウチは隣のちびっ子どすやろ?」
プイっ…
そっぽ向いてスタスタと前を行くウチ。
お兄はんは肩を掴み、
「あ、アホっ!ちびっ子なんて言うてへんやん!」
めっちゃ嫌味ぽくウチは言う。
「早苗さん、お胸おっきおすなぁ〜。」
「はぁ?そうかぁ〜、全然気付かへんかったわー」
はあー白々しい・・、あんだけチラチラ見てたクセに。
「鼻の下伸ばしてデレデレしてはったのは何処のどなたどすか?」
「鼻の下なんて伸ばしてへんわっ!」
そんなウチらを気にすることもなく優奈はゲーセンに入っていった。
ゲーセンで優奈がやりたがった、マリオカートや太鼓の達人をお兄はんと楽しんでいた。
もう……。子供どすねぇ。
そんなお兄はんがやっぱり好きやった。
歩いていると、優奈がランジェリーショップに走って行った。
「これっ、優奈、どこ行くの?」
「あーー、下着屋さんに入ったもうたわ」
優奈はキャッキャッ言いながら、並んでいるランジェリーからパンツを手に取って笑っていた。
「お姉ちゃん、お姉ちゃん、へんなパンツがあるよ」
サイドが紐になっている小さいショーツを手に取って笑っている。
「これ、これ、あかんよ」
「はぁ〜、敵わんなー」
お兄はんも渋々店内に入った。
ウチは優奈からそのパンツを取り上げると
「美優、それ買うたろか?」
「えっ?」
「とっーーても大人ぽい美優ちゃんには似合うと思うでぇ」
とって付けたように"大人ぽい"なんて言わはり、
ウチが手にしている紐パンを指さすお兄はん。
「せっかく優奈が選んでくれたんやし笑」
「こんな変なパンツ履きません!」
「どこが変やねん。イマドキ誰でも履いてんぞぉ」
「ウソやん!中学生なんか誰も履いてるわけおまへんやん。」
「そ、そうか?俺の知り合いは中学生の頃からみんな履いてだでぇ。」
絶対ウソやわ〜。体育の時、そんなパンツ履いてる子なんて誰もおらへんもん。
そもそも、ブラかてしてへん子もいるのに・・・。
「ま、安いし、一枚だけ買うてみよ」
「お兄ちゃん、ウチもこのスイカのパンツが欲しいっ」
「ほおー、可愛いパンツやね。買うたる、買うたるぞ。」
「お兄ちゃんおおきに!」
なんだか押し切られる形でクリーム色の紐パンを買うことなりました。
耳元で「今晩な、ソレで…笑」
「履きません!!!」
プイ、プイ、プイっーだ。
ご機嫌斜めのウチはこれ見よがしに拗ねた振りをした。
そんなエッチなパンツ、絶対履かへんもん。
・
・
・
家に戻ると、優奈が直ぐにスイカのパンツに履き替える。
「おう可愛い、可愛い。」
キャキャと喜ぶ優奈。
お兄はんは甘えた声で耳元でウチに言う。
「なぁ、履いてみてくれよ〜。」
「優奈いるし、イヤどすよ。」
お尻を撫でながら、猫撫で声を出してきはる。
「ちょっとだけ、な、ええやんか〜、美優ちゃ〜ん♡」
「もう、優奈がいる前で触らんといて下さい!」
「なんでや、可愛い美優には似合うでぇ」
「やっぱ恥ずかしいから、イヤっ」
さすがに、中身を確認したら、とても履けるような代物ではありまへんでした。
「ケチやなぁ〜。」
「早苗さんに履いてもろたら宜しわ」
「美優って意外と根に持つよな。」
「プイっ…知らん」
結局、自宅に持って帰り、お兄はんの目の届かないトコにしまいました。
当たり前どすよ…。何でもお兄はんの思い通りになんてさせへんもん。
・
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・
その夜はめちゃくちゃ逝かされてしまった。
何回逝っても全然許してもらえへんかったんどす。。。
お仕置きとばかりに突きまくられてしまいましてん。
でも……どんなに拗ねても、抱かれちゃうと直ぐに何でも許してしまうウチ・・・。
あかん子やわぁ・・・・。
・
・
・
ある日、ご飯の用意をしようかと台所にいたら、珍しくお兄はんが早く帰ってきはった。
「ただい、まぁ〜」
「おかえりなさい。」
「優奈はスイミングか?」
「そうどす。」
顔色の悪いし、めっちゃしんどそうにしてはる。
「夕飯まだどすよ。」
「あ、ええわ…。しんどいし、寝かせてもらうわ。」
そう言うと、ジーパンだけ脱いでベッドに倒れ込むように入りはった。
「お兄はん、大丈夫?」
「う、ん。」
横に座っておでこを触ると明らかに熱かった。
「お熱測って下さい。」
体温計を渡すと
「ひゃっ?37.8!」
「それぐらいなら、一晩寝たら治るわ」
そのままお兄はんは寝てしまいました。
ウチのお兄はんに寄りかかるように、座ったまま寝てしまいました。
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・
少し、揺さぶられて目が覚めた。
「美優、眠たいんやったら、ちゃんとベッドで寝なさい。」
「あ、お兄はん。かんにん、うたた寝してもうたみたい。」
「お兄はん、お熱は?」
「んー、まだ、ちょっとしんどいな」
「なんか食べなあきまへんねぇ。お粥さん作ります。」
「そうか…すまん。ちょうど腹減っとるわ。」
「ほな、お粥さん作ります。」
「すまんなぁ」
ウチはお粥さんを作りました。
「お兄はん、起き上がれますか?」
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(2020年05月28日)
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