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【超高評価】始まりは5年前の夏……凛とした医大生との話(1/3ページ目)

投稿:2023-06-16 21:37:22

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サンキュ◆NZUxBGY(50代)

初めて投稿させていただきます。

いい歳したオッサンが現在進行形でドキドキしてしまう話で、あまりエロ要素は無いかもしれませんがお付き合いください。

文才はないと思うので駄文になるかもしれません…

これは5年前のお話。

初めに主な登場人物の紹介!

俺、哲也、51歳、自営業、若い頃はそれなりにモテましたが、今は妻と2人穏やかに暮らしている。

妻、沙織、俺より1つ上の52歳、163/45kg、自宅でヨガ教室を開く中谷美紀似の自慢の妻。

凛華、25歳、後で聞いた話だと172/46kg、スタバでアルバイトしている大学生、少しキツめの顔とスタイルから菜々緒を少し柔らかくした感じ。

葉月、一人娘、29歳、165/45kg、めっちゃ童顔でJKに間違われる位…指原莉乃を幼くした感じ。

5月ごろだったと思います。

「駅ビルのスタバに行ったんだけど、最近子新しいスタッフさん入ったんよ!その子に顔覚えられちゃった」

「そりゃあんなにコーヒー豆買いに行ってたら覚えられるんじゃね?」

「笑顔がキラキラしてて凄い素敵な子だったよ〜りんかちゃんって名前みたい…結構あたし的に推しのスタッフさん♡」

普段、あまり人のことを褒めない沙織が珍しく褒めたことが印象的で、なんとなく頭の片隅にその時の会話が残った。

梅雨入りし始めた6月の中頃、妻と2人で買い物に出かけた帰り、駅ビルのスタバに立ち寄った時に初めて凛華ちゃんに会った。

175センチの俺より身長は高く見え、スレンダーなモデル体型、顔はほんとに小さく9頭身位、黒髪のショートボブ、真剣な表情は凛とした感じで話しかけにくい雰囲気。

接客業に合わなそうな気さえしたが、カウンターでの彼女の笑顔はキラキラしてて遠目に見ただけでも「え?モデルさん?芸能人」って思う位の圧倒的な美人さん。気づけば目で彼女を追っていた。

妻と2人でコーヒー豆を選んでいると、凛華ちゃんが話しかけてきた。

「〇〇さん、いつもありがとうございます!」

「あ〜凛華ちゃ〜〜〜ん♡」

そう凛華ちゃんを呼ぶと2人だけで話が盛り上がり、俺はそっとコーヒー豆を選ぶふりをしながら、2人の様子を見ていた。

ようやく話が一段落したところで、すっかり忘れていた俺の存在を思い出した妻が

「哲也〜この前話した凛華ちゃん!凄いいい子なのよ〜」

と凛華ちゃんに紹介してくれた。

「旦那さんですよね〜初めまして!」

「奥様とても素敵ですね!まだバイト始めたばかりなんですけど、奥様にはホントよくしていただいてます。」

若干、関西のイントネーション。

若いのにキチンと挨拶が出来る事に感心した。

「あ、どうも…沙織がいつも凛華さんの事を話してますよ!コーヒー好きな夫婦なのでちょくちょく来ると思いますがよろしくお願いします」

「今度ホームパーティーするときに凛華ちゃん呼んでもいい?」

妻が俺の方を見たので頷くと

「んじゃ決まりね!凛華ちゃんさえよかったら是非」

「えぇ〜良いんですか?行きます!行きます!大学の友達も一緒に行って良いですか?」

「うんうん、全然大丈夫だから一緒にいらっしゃい」

そんな感じで急遽、ホームパーティーに凛華ちゃんと友達が参加することになった訳です。

近くで見た彼女は、黒髪のショートボブに青い目、少しミステリアスな感じの彼女の瞳に吸い込まれそうな気がした。

我が家は月に1度、沙織が教えているヨガ教室の生徒さんや、ママ友などを集めてホームパーティー的なことをしている。

ダイニングとテラスに多い時は20人ぐらいの女性がいると圧倒されてしまうが、楽しみにしている方も多いのでできるだけ開催するようにしている。

それから何度かスタバに行くことがあり、「〇〇さんの旦那さん」って凛華ちゃんにも認識して貰えるようになった。

セミの声が煩わしく感じ始めた、8月最初の土曜日、この日は隣の市で大きな花火大会があるため、参加人数は少なく凛華ちゃんと友達を含めて参加者8人プラス、主催者の沙織、娘の葉月、俺、の11人でした。

当日、ホームパーティーに出す料理に時間がかかってしまい、妻が凛華ちゃんを迎えに行くはずが急遽俺が行く事に。

凛華ちゃんに了解を取った上で、妻に凛華ちゃんのケータイ番号を教えてもらい、待ち合わせ場所の最寄り駅に向かった。

土曜日って事もあり、駅には観光客、カップル、隣の市の花火大会に行くのか浴衣を着た人、駅の北口にあるアウトレットモールから流れてくる人、思ったより沢山の人の中でも、凛華ちゃんは良い意味で目立つのですぐに見つけることができた。

俺は遊び心から少し観察してみることに

今日の凛華ちゃんは、ノースリーブの黒のタイトなワンピース。肩にライトブラウンのボレロを羽織っている。

そしてメイクもスタバでのメイクとは違い大人っぽく仕上げている感じ。

ファッション雑誌から飛び出してきたような彼女に、通り過ぎる人はニ度見している。

隣にいたJKが凛華ちゃんのことを話しながらザワザワしている。

「菜々緒?」「違くね?」「芸能人?」「女優?」「モデル?」

隣のJKのザワつきが連鎖してだんだんと周りが異様な雰囲気に…

そしてチャライ感じの男2人が凛華ちゃんに話しかけている。

そのうち腕を掴まれたりして何やら怪しげな雰囲気になってきたので、妻から教えてもらった凛華ちゃんのケータイ電話に電話すると、彼女はすぐに俺に気づき、掴まれた手を振り解いて俺の方へ手を振りながら駆け寄ってきた。

2人の男はこちらを見て凛華ちゃんが駆け寄る先の俺を睨んでいたが、無視していると諦めたのか雑踏の中に消えていった。

そして隣にいたJKは、俺の元に凛華ちゃんが駆け寄って来た事に驚いている。

「こんにちは〜」

「あれ?大学の友達は?」

「少し遅れるみたいなので一緒に待っていただいても大丈夫ですか?」

俺が頷くと凛華ちゃんは少し安心した感じに

「さっきの人、ホントしつこくて…」

予定より早く着いたらしく、待っている間に何度も声をかけられたみたいでうんざりしている様子。

一通り彼女の話を聞いてあげると少し安心したのか

「良かった〜少し不安だったんですよ!あ、コレって哲也さんのスマホの番号ですか?」

とケータイ画面を俺に見せた。

「凛華さん出てくれないから不在着信になってるねww」

「番号登録しちゃって大丈夫ですか?あたしのも登録してくださいね♡」

「良いけど、おじさんのケータイ番号登録しても…」

って言い終わらないうちにケータイ番号を登録したのか、LINEの友達追加の通知音が鳴った。

凛華ちゃんは俺のケータイを覗き込むと

「あ、コレあたしのLINEです」

凛華ちゃん、凄くまっすぐ目を見て話してきます。青い瞳をキラキラさせながら話してくる彼女にドキドキしながらも、平静を装いながら話した。

友達から連絡があり、スタッフが足りないみたいでバイトを上がれないとの事で、凛華ちゃんと2人で帰ることに。

北口にあるアンデルセンのカラクリ時計が15時になり鳴り始めた。約6分間のカラクリ時計を彼女は俺の隣に立ち無言で見ている。

カラクリ時計が終わると、歩きだした俺の隣に肩を並べて彼女も歩を合わせる。

我が家までは歩いて15分位の距離。

必然的に人通りの多い道を観光客と同じ方向へ歩くことに。凛華ちゃんに視線が集まるのは当然のことで、一緒に歩いていることに優越感を感じながら歩を進めた。

並んで歩いていると真正面から目を見て話してるわけでもないので、割と普通に話せることに気付いた。

ふと凛華ちゃんを見ると惚れ惚れする程のスタイル。身長は172センチらしく、お腹なんてぺったんこなのに、見事なまでの胸の膨らみ。歩くたびに彼女の胸に目がいってしまう。

ノースリーブの黒いミニのワンピースの肩から、少し太めのワインレッド色をしたブラの肩紐が出ている。きっと俺が見たこともない位大きなカップのブラが容易に想像できる。

真夏の暑い中、彼女から放たれる汗と混ざった甘い香りに鼻腔をくすぐられ首筋を伝う汗に今までにない興奮を覚えた。

2人並んで色々と話しながら分かった事は、凛華ちゃんは隣駅の近くにある附属病院が併設されているK医科大学に通う2年生。

実家は隣の県で開業医をしているらしく一人娘のお嬢様。

そして青い目の真相は彼女はクォーターであること。

「この辺り何度か通ったことがあります。そこを曲がったところに南プロヴァンス風の素敵なお家がありますよね〜♡」

おそらく彼女は我が家のことを言っているみたいなので、「素敵なお家」ってワードが嬉しく驚かすつもりでスルーした。

我が家に到着し彼女を迎え入れると、驚いたのか「えっ?えっ?え〜〜〜」って少し固まった後、出迎えた沙織が凛華ちゃんにハグしている。羨ましい……

そこへ娘の葉月もお出迎え

「初めまして〜娘の葉月です」

「初めまして!んん…?お店でお会いしたことありますよね?」

「バレちゃいました?ママから話聞いて気になって何度かお店にお邪魔してたから…」

「ですよね〜綺麗な人だなぁ〜って思った記憶があって…まさか〇〇さんの娘さんだったなんて」

「葉月さん、よろしくお願いします」

こんな感じに娘とは社交辞令というかお互いを褒めあって、凛華ちゃんはその後キョロキョロしたりして落ち着かない様子。

「何かお手伝いしましょうか?」

「凛華ちゃんはお客さんなんだからゆっくりしてて!葉月!こっちはもう大丈夫だから凛華ちゃんお願いね〜」

凛華ちゃんは葉月と一緒に奥にあるソファーに腰掛けた。

葉月と楽しそうに話しているのを見て少し安心した。

気心の知れたメンバーの中に、凛華ちゃん1人だと孤立しないか心配してたけど、葉月と一緒にいたせいか、そんな心配を他所に彼女は他のメンバーともすぐに打ち解け楽しそうに話している姿を微笑ましく見ていた。

楽しい時間はあっという間に過ぎ1人2人と帰り、残ったのは凛華ちゃんと家族3人。

「お片付けまで手伝って貰ってごめんね。凛華ちゃんどうだった?楽しかった?」

「皆さんすごく楽しい方ばかりで、ホントに来れて良かったです」

「凛華ちゃん、パパとママ2人だけで寂しいみたいだから時々遊びに来てあげて!なんなら毎日でも!」

「迷惑な事ないですか?」

ふと俺のほうに視線を向けて凛華ちゃんが言ったような気がした。

「凛華ちゃん、遠慮しなくて良いからいつでもいらっしゃい!」

テラスでタバコを吸いながら3人の会話に耳を傾けていた。どうやら凛華ちゃんは俺に対して何か誤解をしているような気がする。

俺はと言うと

黒いミニのワンピースの細い太ももの奥に見えるワインレッドの三角形にどうしても目がいってしまい凛華ちゃんの方を見ないようにしていた。男性ならわかるわかると思うけど、ついつい見ちゃうんですよね!女性はそんな男性の視線にすぐに気づくみたいなので、彼女にあまり興味ないフリをしていたので誤解されたみたい。

庭にあるジャグジーに凛華ちゃんが興味ありそうだった事を思い出し、それとなくジャグジーの近くに行き徐に掃除を始めた。

「ジャグジーですよね?入れるんですか?」

「もちろん入れるよ!8人はラクに入れるから今度友達連れておいで!外からは見えない場所だから日中でも夜でも大丈夫」

「えぇ〜ホントですかぁ?ホントに来ちゃいますよ〜」

「沙織も喜ぶと思うよ!」

彼女はそっと近づいて来て耳元で

「も?て事は哲也さんも喜んでくれます?」

そう言うと彼女はそっと俯いた。

ヤバい…めっちゃドキドキしたw

「若い女の子と話してると楽しいからな〜」

何とか誤魔化せたかな…

その後、1時間位話した後、葉月に凛華ちゃんを送ってもらうことになった。葉月の帰る途中に凛華ちゃんの住むマンションがあるらしい。葉月の車に凛華ちゃんを乗せて2人が帰るのを見送ると妻が話しだした。

「ねぇ〜覚えてる?あたしが流産した事」

「もちろん覚えてる。忘れる訳ないから」

「女の子だろうって先生言ってたよね」

「うん」

「もし生れてたら凛華ちゃんと同じ歳なのよね」

妻はそう言うと俯きながら家の中に入った。

ホームパーティ以降、彼女は週に最低3回は我が家に顔を出すようになった。

8月のある日、自宅の暑さから逃げ出して帰ってきてた娘の葉月がジャグジーに足だけ入れて涼んでいたところに凛華ちゃんがやってきた。

「あぁ〜葉月さん♡ジャグジーですか?」

「凛華ちゃん、おひさ〜、一緒に涼もうよ〜♡」

2人はホームパーティー以降すっかり仲良くなってLINE交換して時々お茶したりしてるらしい。

ジャグジーに足だけ入れて2人で楽しそうに話している。そのうち葉月と凛華ちゃんは家の中に入り、約10分後水着姿になって登場。

凛華ちゃんが着ているのは葉月の水着。家族でハワイに行った時に買ったVictoria'ssecretの水着。面積が小さくお尻も半分ぐらい出ている感じで少し恥ずかしそうにしている。

スラっと伸びた細く長い脚、ウェストの位置が高く脚が凄く長く見える。キュッと締まったウェストに割れた腹筋、細い二の腕はバストの大きさをより強調している。

雑誌のグラビアから出てきたような、いやそれ以上の美ボディに圧倒された。

しばらくすると凛華ちゃんから声をかけてきた。

「哲也さん、暑くないですか?足だけでも一緒に入りましょうよぉ〜♡」

「いやいや…流石に行き難いでしょww」

って言うと何とわざわざジャグジーから出て俺の手を引っ張ってジャグジーまで連れて行きます。

「はい!一緒に入りましょ♡」

「パパ良かったね〜♡凛華ちゃんが誘ってくれたから美女2人の水着姿間近で見れたぢゃん♡」

俺は真正面から凛華ちゃんを見るのは失礼かと思い、彼女の左側のコーナーに腰掛けた。

2人は仲良く水をパシャパシャ掛け合っている。次第にその水が俺のほうに向いてきた。

「おいおい!やめろよ〜〜笑」

と言いながら、ふと凛華ちゃんの方に目を向けると色素の薄いピンクの乳首がコンニチハしている。

彼女は水着から乳首が露わになっていることにも気づかず水をバシャバシャかけてくる。

コンタクトを外しているのか葉月も凛華ちゃんの異変に全く気付いてない。

少しイタズラ心で放置してみる事にした。

凛華ちゃんの乳首♡

胸の大きさの割に乳輪は大きくなく乳首も小さめ、もともと色素が薄いのか色素沈着は無く薄いピンク♡

乳首が見えただけでこんなにも興奮するとは思ってもみなかった。

さすがに何か言ったほうがいいかと思って絞り出した言葉が

「凛華さん、葉月の水着は小さいみたいだから気を付けた方が良いよ!」

それとなく凛華ちゃんの胸に目を向けると、その視線に気付いた凛華ちゃんが慌てて胸を隠した。

「キャ〜ッ!見えてました?見えてましたよね?」

「見えてたけど見てないから」

と訳のわからない事をしどろもどろに答えると

「見てるんやないですか〜(笑)」

彼女は怒ってる風でもなく恥ずかしがる風でもなく笑っていた。

「濡れたから着替え来るわ」

と言ってジャグジーを後にした。

下半身が熱くなってしまっている事を気付かれたくなく、急いで自室に行き着替えを持ってパウダールームで着替えた。

着替えを終えて着てた服を脱衣カゴに入れたその時、凛華ちゃんが着ていた服が綺麗に畳まれて洗面台の端の方に置いてあった。

俺は咄嗟にパウダールームに鍵をかけた。

思わず彼女の着てた服を手に取り匂いを嗅いだ。

甘い彼女の香水の香りが鼻腔を刺激する。そして俺の下半身も刺激する(笑)

一番下に彼女が着けていた下着が置かれていた。

オレンジ色の上下のセット♡

ビックリするほど大きいブラを手に取ってみるとタグにはG65と記されていた。

綺麗なレースがあしらわれたブラは手触りがとても柔らかく柔軟剤の香りがしカップの内側は汗で少し湿っていた。

ドキドキしながらお揃いのショーツを手に取り広げてみた。

フロント部分はレースになっているが、レースと布が重なっておりヘアが透ける事は無さそうな感じ。

そしてクロッチ部分にはおりものシートが貼り付いたままだ。

おりものシートには、黄色い楕円形の彼女の性器の形がピッタリと付いており、俺はショーツに貼り付いてるおりものシートを無意識に鼻に当てていた。

今日はおりものの多い日なのか鼻は彼女の体液で濡れた。

俺は慌てて鼻からショーツを離し、おりものシートを改めて眺めていた。

そしてもう一度鼻に当て、大きく息を吸い込んだ。微香性のおりものシートの香りの中に女性器特有のチーズの様な香りとおしっこ様な香り、下半身はこれ以上ないほどに勃起している。

着替えたばかりのズボンを下ろし一心不乱に肉棒を上下に動かすと、アッと言う間に大量の精子を発射してしまった。

洗面台で手に付いた精子を流し事後処理を終えると何事も無かった様にパウダールームを後にした。

2人は相変わらずジャグジーで笑いながら楽しそうにしている。

罪悪感を感じながら凛華ちゃんを遠目にコーヒーを飲んでいると、妻も買い物から帰っって来てワイワイガヤガヤ。

女性が3人になると俺の存在感は無く、家族が1人増えたみたいな感覚で、3人が楽しそうに話しているのを遠目に眺めるのが俺のポジションみたいになっている。

こんな関係がいつまで続くのか…

彼女が卒業すれば今の様に彼女が我が家に来る事も無くなるのか…

気付けばいつの間にか彼女を目で追っている。凛華ちゃんを見ない様に意識すればするほど彼女を意識している自分を改めて認識してしまった。

当たり前の様に我が家に遊びに来る凛華ちゃん、そんな当たり前の日々が突然終わりを告げようとする出来事が舞い込んで来た。

季節は12月に入りバタバタしてた。

ここ2週間くらい凛華ちゃんは我が家に姿を見せていない…

妻が言うにはバイト先のスタバにも彼女の姿はないらしい…

クリスマス前のある日、何の前触れもなく約1ヵ月ぶりに凛華ちゃんが我が家にやってきた。

久しぶりに会った凛華ちゃんは、元々の白い肌が青白く、痩せたというより窶れたと言ったほうが正しい感じ。

「久しぶりね〜どうしてたの?」

「心配してたのよww」

「実は…」

彼女は何かを言おうとしているが、なかなか話そうとはしない。俺と妻は彼女が話し始めるのを待つ事にした。

すると突然、堰を切った様に彼女は泣きはじめた。

「ごめんなさい…」

「私、今年いっぱいで大学辞めようかと思っています」

「どうしたんだ?急に…」

「話せない事なの?」

彼女は俯いたままハンカチで目を押さえている。

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