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【評価が高め】同じマンションの真由美さんとの出会い(1/2ページ目)

投稿:2024-01-25 11:27:54

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名無し◆OBM1kyI(60代)

67歳。現在は、非常勤取締役として、週に2度、会社に行き仕事をしています。

6年前、50歳を過ぎてから病で入退院を繰り返していた妻が、一人娘の二人目の孫が産まれて、その顔を見ると静かに息を引き取りました。

その1年後。それまで住んでいた家を売り払い、1階が、住人が集まることができ、子供も遊べる共用スペース、2階から5階に12戸ある2LDKの賃貸マンションに引っ越してきました。62歳、当時も非常勤取締役で、週に3、4度会社で仕事をしていました。

火曜、土曜、日曜日が完全に休みであったため、火曜日は水泳、土曜、日曜日のどちらかは、ゴルフをして身体には気を使っていました。

火曜日の午前中に行ったスイミングプールを帰ろうとしたときに。

「アラッ。田中さんじゃないですか?」声をかけてきた人を見ると、2カ月前に引っ越しをしてきた同じ階の54歳の奥さん、真由美さんでした。真由美さんは、160センチ、スレンダーで清楚な美人で、良く廊下で会うことが多くて、顔見知りでした。

「あっ。真由美さん。偶然ですね」私が答えると。

「私、火曜と金曜日の午前中にここの水泳教室に来ることにして、今日が2回目です」笑顔で答えてくれて、ロビーのソファーに二人で座りました。

「私は、半年前から、62歳なので、身体を少しでも鍛えるため火曜日の午前中にここで泳ぐことにしています」真由美さんに。

「もっと若く見えますよ。イケメンで背も高いから」嬉しいことを言ってくれました。

「アッ。私、水泳のあとお化粧していないわ。恥ずかしい。スッピンを見られて」両手で顔を覆う姿は、どこか可愛らしさがあり、とても54歳には見えませんでした。

「お一人で、暮らしていますよね」真由美さんに聞かれて、妻が1年前に亡くなったことを話すと、神妙な顔になり。

「ゴメンナサイ。無神経なことを言って」謝られましたが、気にしないでくださいと言うと、少し笑顔になってくれました。

11時半にプールを出て、お互いの車でマンションに帰りました。昼になり、腹が減り、インスタントラーメンでも食べようかと思っていたとき、インターフォンが鳴り。

「田中さん。良ければチャーハンを作ったので食べませんか?」チャーハンとスープを持って立っていました。ドアを開けて、玄関に入ると。

「私もチャーハンを持ってきてイイですか?一人で食べても美味しくないから」そう言って、チャーハンとスープを私に渡すと、自分の部屋に戻り、また、私の部屋に来ました。

「お部屋、キレイにしていますね」真由美さんに褒められて。

「いや。ものがないから、キレイに見えるだけです」そんな世間話を3時間くらいして、真由美さんが帰るときに。

「来週の火曜日。プールのあと、また、お昼を一緒に食べてくれませんか?」嬉しそうな顔をして真由美さんに言われて。

「真由美さんが、良いのなら。私はかまいません。逆にその方が、助かります」私も気軽に返事をすると、ニコニコして帰って行きました。

翌週の火曜日、プールで真由美さんと挨拶をして、帰って来ると、昼に今度は焼そばを手に私の部屋に来てくれました。

「まだ、昼ですけどビールでも飲みませんか?喉が渇いていて」私が缶ビールを冷蔵庫から出して、グラスに注ぐと、真由美さんが美味しそうに飲み。

「お昼に、ビールって最高ですね」グラスのビールを飲み干したので、また、真由美さんのグラスにビールを注ぎました。3缶、ビール空くと真由美さんが少し酔ったのか。

「主人。仕事が忙しいと言って、家に帰ると、お酒を飲んで、すぐに寝てしまい。私のことをかまってくれません」2歳、年上のご主人に対する不満を口にしました。

「私もそうでした。ご主人と同じ年のころは仕事が忙しくストレスが溜まり、病弱な妻を看病していなくて、娘に頼りっぱなしでした」頷いて聞いていましたが。

「土、日がお休みのときくらい、お話をして欲しいです。田中さんとお話をしていると、気が休まります」そんな話を1時間くらいしていると。

「ゴメンナサイ。少し酔ったわ。ここに横になってもイイかしら?」ソファーに横になり、寝てしまいました。

真由美さんは、その日は、少し短めのスカートを身に着けていて、寝ているうちにスカートが太腿の上まであがり、白色のパンティがチラチラ見えていました。何度か、スカートの裾をなおしましたが、少しすると、また、スカートが上がってしまい、ついには、お尻まで見えていました。

「アラッ。もう、こんな時間。私、帰りますね」2時間以上寝ていて、午後4時近くなっていました。スカートの裾が腰の近くまで上がっているのに気づくと。

「エッ!ゴメンナサイ。こんなオバサンの下着、見たくはないですよね」恥ずかしそうに赤い顔で言って、裾をなおしました。

その翌週は、私は、どうしても会社に出社しなくてはならなくなり、次の週にプールで真由美さんに会うと。

「先週は、どうしました?田中さんがいなくて寂しかったです」私の手を握り言われて、戸惑いました。帰りに真由美さんが。

「今日は、お邪魔してもイイですか?」明るい顔で言われて。

「ええ。お待ちしています」車に乗り部屋に帰ると、30分くらいで、インターフォンが鳴りました。その日は、パスタを持ってきてくれた服を見ると、プールのときとは違い、身体にピッタリのセーターに先日よりも短めのミニスカートでした。

「先週のお詫びにワインをご馳走しますが。飲んでもらえますか?」私が聞くと大きく頷いてくれて、ワイングラスに注いだ赤ワインを一口飲んで。

「ワイン。久しぶりです。美味しい」パスタを食べながら、二人で1本、空けてしまいました。もう1本、栓を開けてからソファーに二人で座り、グラスに注ぐと。

「ウワ~。酔いました。今日は、主人、出張で明日の夜まで帰ってきませんから、ゆっくりさせてください」何か意味ありげに言いました。

「酔ったついでに聞いてイイですか?」少し目をトローンとさせた真由美さんに聞かれ。

「ええ。何でも聞いてください。その方が、ご近所付き合いがしやすくなりますから」私は、真由美とは、お茶のみ友だち感覚でいました。

「アッチの方は、どうされていますか?まだ、現役ですよね」真由美さんに突然聞かれて、動揺しました。私は、若いころから精力を持て余しており、病弱な妻では満足できず、風俗に通っていました。

「えっ。そうですね。恥かしい話ですが、風俗で処理しています」照れ笑いをして答えると。

「風俗。けっこう、行くのですか?」真由美の顔が真顔になってきました。

「まぁ。月に3、4度くらいは、行っています」真由美さんが、私のすぐ横まできて。

「それって、週に一度のペースですね。スゴイ!私、主人とは半年前にセックスをしたきりです」恥かしいのかうつむいて言いました。それから、しばらく沈黙が続きました。

「あの~。プールで見て思っていたことがあって・・・田中さん。ここ大きいですよね」真由美さんが私の股間をズボンの上から触られて、私の身体がビクッと反応してしまい。

「あっ。はい。多分、風俗の女の人たちからも言われました」戸惑いながら答えました。

「チョットだけ、見せてもらえませんか」うつむいたままの真由美さんに言われて、私は、頷いてから立ち上がり、ベルトを外してズボンを下げ、一呼吸、置いてからパンツ姿を下ろして男性自身を出しました。

「エッ。エェ~!何ですか、それっ!」男性自身をじっと凝視する真由美さん。

「まだまだ、大きくなりますよね・・・触りたい」私は、男性自身を真由美さんに近づけると、指で男性自身の先をつついてから握りました。握った手を動かし出して、少しずつ勃起していく男性自身を見ながら。

「舐めても・・・イイですか」そう言うと、男性自身の先をペロペロ舐めてから、横を舐め上げられて勃起すると。

「こんな大きなオチンチン。入りますか?アソコに」ここまでされた私は。

「試してみますか?」女性から誘われて、断るのは男の恥と思い言い、真由美さんの返事がないままに、ズボンとパンツを脱いで、ソファーに座りキスをしました。抵抗されるかと思いましたが、逆に舌を絡まされました。私の男性自身を握り、手を動かしてくれている真由美さんのセーターの上からCカップという胸を触ると。

「アァ~ン。感じるわ」甘い声を上げたのを聞き、セーターの中に手を入れて、ブラジャーを上げて胸を触り、乳首をつまんでいると硬くなり。

「アッ。アッ。アァ~」感じている声が大きくなってきました。乳首を舐めながら、ミニスカートの中に手を入れてパンティのあの部分を触ると湿っているのがわかりました。パンティの中に手を入れると、恥ずかしいのか脚を閉じられてしまいました。

「真由美さん。それじゃあ、触れないよ。触られたくないのかな?」私が言うと、真由美さんの脚が開き、アソコを触ると濡れているのがわかり。

「今日は、どうしたのかな。もう、濡れてしまっているわ」そう言うと、私の頭を抱きキスをしました。真由美さんのアソコの周りを触っていると、どんどん愛液が溢れてきて、指が簡単に入り動かすと。

「感じる。感じちゃう。アァ~!」腰を浮かせて感じてくれて、もっと感じて欲しくて。

「真由美さん。ベッドに行きましょう」真由美さんの手を引き寝室へ連れて行きました。真由美さんのセーターを脱がし、ブラジャーを取り、私もTシャツを脱ぎ裸になり、ベッドに寝かせました。キスをしてから。

「いいですね」真由美さんの顔を見ると、頷き、私を抱きしめました。硬くなっている乳首を舐めて吸い、お腹も手で撫でてからキスをすると、身体を震わせて感じる真由美さん。

「アァ~。優しい・・・もっと」真由美さんが自分で、ミニスカートのファスナーを下げて。

「脱がしてください」ミニスカートに手をかけると腰を浮かせて脱がしやすくしてくれました。白色のパンティが目に入り、手をかけると。

「自分で脱ぎます・・フ~ッ」大きな息を吐きパンティを脱ぐと、毛が薄くてワレメがわかりました。アソコを触ると先ほどよりも濡れていて、膣の入口を舐めてから、アソコを開くとクリトリスが見え舌で舐め、指で撫でるのを繰り返していると。

「アッ。そこっ・・そこばかりイジメないで・・アァ~ン」腰を少しずつ浮かせて感じたので、膣の中に指を2本入れると、簡単に吸い込まれました。手を動かしていると、ビチャビチャと音が出てきて、手の動きを速めると。

「アッ。イヤ。イヤ~!・・・イッちゃう。イッちゃうわ!」腰を高く浮かせてイキました。

私をベッドに寝かせると、男性自身を握り。

「これ、あまり経験がありません」男性自身の先を口の中に入れて顔を動かしてくれ、喉の奥まで入れてくれると。

「ゴフォ、ゴフォ。苦しい・・ゴフォ。お口の中に入り切りません」真由美さんを抱いて、ベッドに寝かせて、脚を拡げ私の身体を、その間に入れました。真由美さんが目を瞑り。

「フ~。大きなオチンチンが私の中に入るのね。大丈夫ですよね」そう言われて、私が。

「コンドームの持ち合わせがありません。外に出しますから」そう言って、男性自身に真由美の愛液を塗ると。

「私、もう、大丈夫です。そのまま中に出しても」私は頷き、男性自身の先を膣の入口に先を入れ、ゆっくり腰を動かし中へ進めました。真由美さんの清楚な美人の顔が歪んで。

「イヤ。もう、こないで。私の中、イッパイ。オチンチン、奥まで来ているから」まだ男性自身が三分の二ほどしか入っていなく、私は、腰を動かし続けました。

「ギャ~!・・ウッ。ウゥ~ッ。そんなとこまで来ないで・・お願い」男性自身が子宮を突き上げると、大きく目を見開き、口を開けて、真由美さんの顔が歪んで。

「全部、真由美さんの中に入ったよ。見てごらん」真由美さんの身体を起こして、男性自身が入っているアソコを見せました。

「本当。大きなオチンチンが私の中に入っている」腰を動かしていると、どんどん愛液が溢れてきて、男性自身がスムーズに動かせるようになりました。動きを速めていくと。

「イヤ。イヤ~!・・・また、イッちゃう。イッちゃう・・アァァァ~!」肩で大きな息をする真由美さんをうつ伏せにしてから、腰を持ち上げて男性自身を入れました。

「そこ。そこがイイ。イイ~」子宮に何度も男性自身を打ちつけると、顔をのけ反らせ感じてくれて、真由美の腰をつかみ小さなお尻をパンパンと鳴らしていると。

「お願い・・もう、イッて・・私、また・・イッ・・イッちゃう!」真由美さんは、顔を枕に押しつけて言い、私は、2日前に風俗に行ったこともあり、余裕があり、腰を動かし続け。

「駄目だよ。まだ、まだだから」腰をつかんでいた手を放すとベッドにうつ伏せになってしまいました。真由美さんを仰向けにして男性自身を膣に入れると。

「ヒィ~。私、アソコの奥がシビレてる・・もう、許して!」真由美さんが私の腰を押して、自分の中から男性自身を抜こうとしたので、真由美さんをきつく抱きしめて。

「自分だけ感じちゃ、イケないな。こっちも、満足させてくれないと」腰の動きを速めて行くと真由美さんの息が荒くなり、両手でシーツをしっかりつかむと、両脚がピーンと伸びて腰が少し持ち上がり、男性自身が膣の奥深く入り子宮にあたったのがわかました。

「ウッ。ウグ~。壊れちゃ~う!」大きな声を上げた真由美さんの膣の中がギュッと締まり、私は、堪らず精子を膣の中に出しました。私は、男性自身を膣から抜いて、真由美さんの横に寝ると、真由美さんの胸、お腹、お尻が痙攣しているのがわかりました。

「息が苦しくて、死んじゃうかと思いました。少し休みます」息が落ち着いた真由美さんが、言いながらキスをして私を抱きしめながら、寝息をたてて寝てしまいました。

午後5時近くに真由美さんが目を覚ますと。

「田中さん。今日、お泊りしてもイイですか?主人、出張で明日の夕方まで帰ってきません」私が、真由美さんが良ければどうぞと言うと。

「お肉を買ったのがあるます。夜、それを食べましょう」真由美さんがそう言うと、ブラジャー、パンティを着けずにセーターとミニスカートを着ると、部屋を出て行きました。少しして、買い物袋を手に戻ってきました。

「夕食の準備をしますから、ゆっくりしていてください」台所で夕食を作り始めました。

「さぁ。食べましょう」ステーキにサラダ、スープがテーブルに並べられて、二人で食べました。夕食が終わり、ソファーで残っていたワインを飲んでいると。

「お風呂、一緒に入りませんか」風呂に一緒に入ると、手に石鹸を付けて、私の背中、脚を洗ってくれ、向かい合せになると、腕、胸を洗い男性自身を洗い始めると勃起してしまい。手で隠そうとすると。

「元気ですね。私をイジメた大きなオチンチン」そう言って、強く握り洗ってくれました。私も真由美さんの背中、お尻を洗い、胸を洗っていると、乳首が硬くなり。

「オッパイ、感じるみたいですね」乳首を強めにつまむと。

「アァ~ン。そんな触り方をされると感じちゃう」毛の薄いアソコを洗っていると。

「田中さん。そこのおけ毛、剃ってもらえますか?一度、してみたかったの」ヒゲ剃り用のカミソリで毛を剃るため、湯船に座らせて真由美さんの脚を拡げると。

「あまり見ないでください。恥ずかしいです」手でアソコを隠そうとしたので。

「危ないですよ。カミソリを持っていますから。それに見ないと剃れません」私が言い、ワレメの毛を少し引っ張りながら剃り、膣の入口の周りを見ると、ほとんど毛がなく濡れているのがわかり、剃り終えると鏡の前に立った真由美さんが。

「イヤ~ン。子供みたい」ワレメがクッキリとわかり手で隠しました。

風呂を出ると、喉が渇きタオルを身体に巻いたまま二人でビールを飲みました。

「少し早いけど、ベッドに行きませんか?」私は、真由美さんの手を引いて立ち上がると。

「あんまりイジメないでくださいね。私、死んじゃうから」ベッドで、真由美さんを後ろ向きにして、手と膝をつかせてお尻の肉を開くと、お尻の穴がヒクヒクと動いていて、毛のないワレメを指でなぞり、その下にある膣の入口を舐めました。

「アァ~。私の全部を見られているみたいで、恥ずかしくて感じるわ」お尻を震わせながら真由美さんが言うと、私も毛がなくなって、丸見えになったアソコに興奮して勃起しました。

「真由美さん。我慢できない。もう、入れるよ」膣の中に男性自身を入れると、愛液で溢れていたので一気に奥まで入れると、先が子宮にあたったのがわかりました。

「アァァァ~!そんなに奥まで・・入れちゃ、イヤ~!」腰を動かしていると、真由美さんのスマートフォンの着信音が鳴り、手に取った真由美さんが。

「アッ。主人からです。電話に出ないと」スマートフォンを耳にあてて。

「もしもし・・・」電話に出てご主人と会話を始めましたが、私は、わざとに腰の動きを早まました。すると、真由美さんが振り向いて、首を何度も横に振りました。

「ウッ。ウゥ~ン・・・エッ。何でもないわ・・・そうなの。アァ~」真由美さんが怒った目をして、私を見つめながらご主人と会話をしていつので、私は、腰をグラインドさせて、男性自身を膣の中で動かし子宮を刺激すると。

「本当に・・大丈夫だから・・ウゥ~。ウゥ~」両肘をベッドにつけて、片手で口を覆い、ご主人に返事をしています。

「じゃあ・・気をつけてね。おやすみなさい」真由美さんが電話を切ると。

「アァァァ~!イッちゃう。イッちゃう!」大きな声を上げてイキました。真由美さんをベッドに寝かせて男性自身を入れると。

「アァ~。ダメよ。主人にバレちゃうじゃない」私の胸を叩いて怒っていました。私は、ご主人と会話をする真由美さんに少し嫉妬したこともあって、お尻を持ち上げて、男性自身を奥深く入るようにして、激しく腰を動かしました。

「ウッ。ウゥ~ッ・・また、イッちゃう。イッちゃう・・アァァァ~!」真由美さんの声が大きくなり、私も限界が近づくと。

「お願い・・もう、イッて・・許して!・・壊れちゃ~う!」真由美さんが叫び、私も膣の中に精子を出しました。二人とも息が上がってしまい、抱き合い、肩で息をしました。セックスの疲れと、酔いで、そのまま眠りについてしまいました。

少し空が明るくなってきて、下半身に違和感を覚えた私が目を覚ますと、横に寝ていた真由美さんがいなくて、布団の中に入り、男性自身を咥えていました。

「起きました?さっきからオチンチンは、起きていますよ」そう言って、身体を起こして私の上に乗ると、男性自身を握り、膣の中に入れていきました。私の腹に手をついて、お尻を上下させていますが、男性自身を半分くらいしか膣の中に入れません。

「今度は、私のペースでしますね」私は、マグロのように動かずにいると。

「動いてください。オチンチンを奥深く。お願い」真由美さんに言われて、下から突き上げると、子宮まで届いて。

「アァ~ン。そう、奥をイッパイ、突いて!アァ~!」真由美さんの腰をつかみ、できるだけ強く突き上げていると。

「イッちゃう。私、イッちゃう。アァァァ~!」身体を震わせると、お尻も震えて膣の中が締まり、何とも言えない気持ち良さになりました。

「真由美さん。ごめん。もう、出てしまう」昨夜、二度も出したはずなのに、限界になりました。すると、真由美さんのお尻の動きも激しくなり、私に抱きつき。

「また、また。イッちゃう。イッパイ、出して。私の中に・・・ウゥゥゥ~!」唸るような声を上げると、また、お尻が震えて、堪らず膣の中に精子を出しました。

「私、もう帰りますね。この時間だと、他の人と会うことがないから」そう言って、ベッドから出て立ち上がると、私の精子が太腿の内側に流れ出てきました。

「イッパイ、出ましたね。嬉しいです」下着を着けずに服を着て、部屋を出て帰って行きました。

翌週、プールで真由美さんと会うと。

「あの日の夜、主人が久々に求めてきました。毛がなくなったアソコに興奮してくれたのは良かったですけど」うつむきモジモジすると。

「《お前の中、緩くないか?》そう言われて、ドッキリしました。田中さんのオチンチンで私の中が拡がったみたいで。私、久しぶりで興奮して濡れているって、言い訳をすると納得してくれて。しばらく、お部屋に行くのは、お休みしましょうね」そう言われて、真由美さんが私の部屋に来なくなりました。

3カ月近く経った金曜日、会社から帰ると部屋の前に真由美さんが立っていました。

「今日、お部屋に言ってもイイですか?」恥ずかしそうに言われて、どうぞと答えると、午後6時過ぎにインターフォンが鳴り、その日は、夕方になっても暑い日で、真由美さんがTシャツにミニスカート姿で部屋に来ました。

「今日から、主人。ゴルフで日曜日の夕方まで帰ってきません」ニッコリ微笑んで言い、夕食を作り始めました。夕食を食べ終わると。

「主人。私がアソコの毛を剃ってから、週に一度、セックスをしてくれるようになりました。でも、ここ1カ月。すっかりご無沙汰で」元気がないので。

「真由美さん。ワインでもどうです?」赤ワインを開けて二人で飲むことにしました。

「ご主人。仕事で疲れているからですよ。今回のゴルフで色々と解消されて、また、頑張ってくれますよ」私が慰めを言うと。

「そうだとイイけど。毛を剃ったのは、いい刺激になったのに」悩んでいる真由美さんに。

「こんなのは、どうでしょうか?」ソファーに座る真由美さんが、興味を持ったようで私の近くまで寄ってきて。

「何ですか?主人が興奮しますか?」目を輝かせました。

「セクシーな下着っていうのは、どうでしょう。今、ネットで簡単に買えますから。見てみましょう」家のパソコンを開いて、検索をしていると。

「田中さん。これ。いかがでしょうか」黒色のベビードールというもので、全体に透けていて、驚くことに股の部分がパックリと割れているものでした。

「田中さんは、どんなのが好きですか?」私が選んだのは、白色で、ほとんどが紐の下着で、乳首とアソコが少しだけ隠れるもので。

「これじゃあ。ほとんど見えていますよ。オッパイもアソコも」少し引いて笑っていましたが、まんざらでもなさそうでした。

「これっ。主人が好きかも」ミニのナースウエアーを指差しました。結局。私からのプレゼントということにして、その3点を購入することにしました。

「何か興奮しますね。主人、どんな顔をするかしら?」ノリノリの真由美さん。

午後9時を過ぎて、まだ、二人でワインを飲んでいると。

「どうしようかな」そう言って、考え込みました。

「どうかしましたか?」私が聞くと、フーっと溜息をついて。

「お泊りしようか、迷っています」真由美さんが私の部屋に泊まろうとしたので。

「駄目です。せっかくご主人と上手くいくようになってきているのですから。帰ってください」渋々、私の部屋を出て帰って行きました。

午後11時、部屋のインターフォンが鳴りました。出てみると真由美さんで。

「お願い。お部屋に入れてください」160センチの真由美さんを部屋に入れると、Tシャツの裾が膝上までのワンピース姿でした。

「寝ようと思いましたが、寝付けず。自分でオッパイとアソコを触っていました。気持ちが良くなってくると、田中さんの大きなオチンチンを思い出して」そう言って、私に抱きつきました。私は、何とか落ち着かせようとしましたが。

「お願い」そう言うと、着ていたワンピースを脱いでしまい、その下には、何も身に着けていなくて裸になってしまいました。私も1カ月以上、風俗にも行っていなくて、堪らなくなってしまい、着ていたパジャマとパンツを脱いで、真由美さんをベッドに連れて行きました。

「真由美さん。これが最後にしましょう」そう言って、舌を絡めてキスをしました。久しぶりにCカップを揉んで乳首を舐めていると。

「アァ~ン。舐められると感じちゃう。強く吸って」胸を押しつけられて、強めに吸うと。

「アッ。アッ。アァ~」感じて乳首が硬くなりました。毛のないワレメを指でなぞり、膣の入口を触ると、先ほどまで自分で触っていたこともあって、十分に濡れていて、2本の指が簡単に吸い込まれました。

「イヤ。感じちゃう。」もう片方の手の指でクリトリスを撫でながら、膣の中の指を動かしていると、真由美さんの腰が浮いてきて、愛液でビチャビチャと音が出てきて。

「そこ。そこっ。イヤ~!イッちゃう」真由美さんがイクと、私を寝かせて男性自身を握り。

「主人が、これが好きだとわかって、イッパイ、練習をしました。それにしても大きなオチンチン」前よりも、喉の奥まで男性自身を入れ、玉を触り、舌で舐めてくれました。10分以上も続けられて、手の動きを速められてしまい。

「あっ。出ます。真由美さん」肩を叩いて、精子が出そうなことを言いましたが。男性自身を口から出そうとしません。《ウッ》小さな唸り声とともに精子を真由美さんの口の中に出してしまいました。ティッシュを渡そうとしましたが、首を横に振って、精子を飲み込んでしまいました。

「主人。精子を飲んであげると喜んでくれて。田中さんも嬉しい?」私は、頷いて、この3カ月で真由美さんが少し淫乱になったことを確信しました。

ベッドで横になっている間、真由美さんは、私の男性自身を握ったままでした。

「オチンチン。大きくならないかな」甘えた声で、私を上目遣いで見ながら言ってから、我慢できなくなったのか、身体を私の下半身の方に移動すると、口の中に入れてしまいました。

「大きなオチンチンで、イジメて欲しいの」顔と手の動きを速めて、男性自身を勃起させました。私の上に乗り。男性自身を握ると、自分の中へ入れました。真由美さんがお尻を上下に動かし徐々に男性自身が膣の中に入っていくのがわかり、全部が入ると。

「アァ~。オチンチンが全部、私の中に入っている。もう、苦しくないわ」確かに以前と比べて、真由美さんの膣の中で男性自身をスムーズに動かすことができて、真由美さんも顔を歪めていません。真由美さんがお尻を前後に動かして、自分で子宮にあたるようにすると。

「イヤッ。奥、奥まできている」膣から愛液が溢れてきて、私の男性自身の周りがベットリとなりました。真由美さんの腰の動きに合わせて、私も腰を動かし、ときどき、下から突き上げていると。

「アァァァ~!イッちゃう・・・イッちゃう!」イッて私に覆いかぶさりました。真由美さんを後ろ向きにして男性器を入れて、何となくですが、お尻を叩いてみました。

「イヤ~ン。イタイわ。でも、イイかも。それっ」もう片方のお尻を叩くと、膣の中がキュッと締まり、男性自身を締めつけました。調子に乗り、お尻を叩き続けると、真赤になってしまいました。ただ、膣の中の締めつけも強くなり。

「イヤ。イヤ~!・・・また、イッちゃう。もう、出して。お願い」真由美さんが叫ぶと同時に精子を中に出しました。

時計を見ると午前1時を過ぎていて、二人とも疲れて眠りにつきました。

朝、起きると8時を過ぎていて、真由美さんも私の横で眠っていて、キスをすると目を覚まし、抱きつかれて。

「今日は、会社、お休みですよね。1日中、田中さんと一緒に過ごせるの。嬉しい」そう言って、自分の部屋に戻り、買い物袋に食材を入れてTシャツにミニスカート姿で戻ってきました。

「もう、こんな時間なので、朝食とお昼を一緒にして食べましょうね」その日も暑い日で、冷や麦と小さなおにぎりを作ってくれて、二人で食べました。

後片付けが終わり、テーブルの上を拭いている真由美さんを見ていると、そそられてしまい、後ろから抱きしめると、少し驚きましたが、Tシャツの中に手を入れて、ブラジャーを着けていないCカップを揉むと。

「エッ。こんなところで。明るすぎますよ」嫌がるそぶりをしましたが、振り向いてキスをしてきました。真由美さんの乳首を硬くすると、私は、屈んでミニスカートをお尻が出るまで上げて、テーブルに手をつかせて脚を開きました。

「本当にここで・・・アッ」膣の入口を舌で舐めると、脚を震わせて感じ始めました。

「アァ~。感じる。感じちゃう」指を2本、真由美さんの中に入れて動かしていると、愛液が太腿まで溢れてきました。私は、すでに勃起している男性自身を膣の中に入れました。

「ウッ。ウゥ~ン。もっと、奥まできて」真由美さんの片脚を持ち上げて、男性自身が深く入る格好にして、腰を動かしました。

「アッ。奥までオチンチンが・・突いて。イッパイ」私は、そのまま椅子に座り、真由美さんを後ろから抱きながら、腰を動かすと、身体が反り返り、私に身体を預けてきました。

「もう、イッちゃう」そう言いながら、腰を前後に動かし子宮にあたるようにしました。そんな真由美さんに興奮してしまい、限界が近づいてきました。床に真由美さんの両手と膝をつかせて、後ろから入れて、激しく腰を動かすと。

「イッちゃう・・イッちゃう・・アァァァ~!」身体を震わせてイキ、私も精子を膣の中に出しました。

裸のまま、二人でソファーに座り、ビールを飲んでゆっくりしていると、居眠りをしてしまいました。目を覚ますと、タオルを身体に巻いている真由美さんが、テレビを観ていました。

「シャワーを浴びた方がイイですよ。汗をかいていますから。私も、さっきシャワーをお借りしました」居眠りで寝汗をかいていていたのを見て、真由美さんに言われました。

シャワーから上がり、タオルを腰に巻いたまま、ソファーで真由美さんとイチャイチャしながらビールを飲み、5時近くなると。

「夕食、どうしましょうか?」私は、一日、ゴロゴロしていて腹が空いていませんでした。真由美さんも同じようで、サラダと私の冷蔵庫にあったサラミを食べることにしました。

ビールを飲みながら、タオル姿の真由美さんを見ていると、ムラムラしてきて、タオルを取ってCカップを触りました。

「気が合いますね。私もエッチな気分。このタオルを取りますよ」腰に巻いたタオルを取ると男性自身を突っついてから握られました。自然とシックスナインになり、真由美さんが男性自身を口の中に入れていると、テーブルの上のスマホの着信音が鳴りました。

「もしもし。アナタ・・ウン・・ウン」男性自身を口の中に入れたまま電話をしています。

私が、クリトリスを舌で舐め、指でつっつくと。

「アァ~ン・・ゴメンナサイ。ご飯を食べていて、こぼしたの・・アァ~」上手く言い訳をしながら電話を続けました。そこで、十分、濡れている膣の中に指を2本入れると。

「アッ。イヤ~・・また、こぼしちゃった・・ウン・・ウン」感じた声を上げたあと、また、男性自身を口の中に入れました。

「ウン。わかった。気をつけて帰って来てね」そう言って、電話を切ると、顔と手を激しく動かして、男性自身を勃起させると。

「ガマンできない。入れますね」真由美さんが身体を起こすと、そのまま私の下半身のところまで移動して、男性自身を握ると膣の中に入れていきました。私は、真由美さんの背中を見ながら、お尻を上下させる真由美さんの中に男性自身が、ゆっくり入っていくのを見て、腰を動かしました。

「全部、入りましたね」腰を前後に動かして子宮にあたるようにしていると。

「アァ~。奥がイイわ・・そこをイッパイ・・突いて!」下から突き上げていると、真由美さんの背中が、私の胸まで倒れてきて。

「私・・イッちゃう・・アァァァ~!」真由美さんが全身を震わせてイキました。私は、身体を反転させて、真由美さんを後ろ向きにして、男性自身を入れました。

「お尻・・お尻を叩いて・・もらえますか」真由美さんのお尻を右手で叩くと。

「もっと、強く・・お願い」今度は、左手で強く叩くと。

「アァ~。オチンチンが・・私の中で、イッパイ。感じる」ギュッと締まった膣は男性自身を締めつけてきて《うっ》思わずうなり声が出てしまいました。真由美さんのお尻を叩くことで膣の中が締まることで、男性自身の存在を強く感じることができていることがわかり、今度は、両手でお尻を叩きました。

「イヤ。イッちゃう・・イヤ~!・・・大きなオチンチンで、また・・・アァァァ~!」イクと膣の締まりも強くなり、精子を出してしまいました。

「田中さん。私、これで帰ります。主人、大雨で明日のゴルフが中止になって、早めに帰って来るみたいで。明日の朝、バタバタしないように。ゴメンナサイね。お泊りできなくなって」午後10時に、そう言って、部屋を出て帰って行きました。

2週間ほど、真由美さんがプールに来ませんでした。3週間目に会ったとき、私に駆け寄ってきて、プールの隅の方に連れて行き。

「2週間前は、急用ができて来ることができませんでした」真由美さんが、プールに来られなかった説明をしてくれました。

「先週は・・・この前、ネットで買ってもらった、ベビードールとナースウエアー。主人が大興奮して、効果バツグンで、土、日に2日連続でセックスをしました。主人が汗をかいたまま寝てしまい、風邪を引いて、私もうつされてしまい、お休みしてしまいました」嬉しそうに話をする真由美さんでした。

「この前の土曜日も、《アレを着てくれ》言われて、下着を着けずにナースウエアーを着ると、リビングのソファーに押し倒されて・・・」顔を赤くして話をする真由美さんが、とても可愛いく、私もこの話を聞いて嫉妬してしまいました。

「また、新しいのを買いなさいって言われて、今度、買うことにしました。しばらく、田中さんのお部屋に行けそうもありません」そう言うと、小走りで水泳教室へ戻って行きました。

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