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【評価が高め】同じマンションの由紀子ちゃんと結婚3年経って

投稿:2024-02-20 10:06:18

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名無し◆N5eGdFU(60代)
最初の話

67歳。現在は、非常勤取締役として、週に2度、会社に行き仕事をしています。6年前、50歳を過ぎてから病で入退院を繰り返していた妻が、一人娘の二人目の孫が産まれて、その顔を見ると静かに息を引き取りました。その1年後。それまで住んでいた家を売り払い、1階が、住人が集まることができ、子供も遊べる共…

前回の話

その日の午後8時前に由紀子ちゃんが、帰って来ました。夕食が終わると。「ゴメンナサイ。生理がきてしまいました。お風呂は、一人で入ってください」風呂から上がると、入れ替わりでシャワーを浴びに由紀子ちゃんが、風呂に行きました。「私、木曜日と金曜日で出張になってしまいました。新しい得意先が出張じゃな…

67歳になった今、お腹が大きくなっている妻の由紀子、1歳半の娘が眠る横で、若いころの夢を見るようになりました。50年前近い、高校3年生のときの友人の夢をみました。

当時、私は、北海道に住んでいて、その夢は、仲が良かった鈴木です。仲が良くなった理由は、鈴木が太っていて、イジメに合い、私が中に入って、イジメを止めさせたことでした。ただ、鈴木は頭が良く、鈴木の家に泊りがけで、良く勉強を教えてもらっていました。

鈴木のことを考えていると、鈴木の姉のことを思い出しました。私に初めて女性の経験をさせてくれた人でした。

9月の土曜日に、いつものように泊りがけで鈴木の家に行きました。その日は、両親が旅行で不在、家には、鈴木の3歳、年上の大学3年の姉と3人でした。

午後11時、鈴木は寝てしまい、居間で、私一人でテレビを観ていました。鈴木の姉が風呂から上がり、私が座っていたソファーの横に座りビールを美味しそうに飲んで

「田中君も飲む?」私は、未成年で断ると《ゴメン。そうだね》と言って、一緒にテレビを観ていました。横に座る鈴木の姉を見ると、パジャマの上のボタンが外れていて、胸の谷間がチラチラ見えて、私は、気になって仕方がありませんでした。

「田中君。ハンサムで、背が高いからモテるでしょう」鈴木の姉に聞かれて。

「いえ。モテません。彼女もいないし」そう答えて、パジャマから見えている胸を見ると。

「何、見ているの?」鈴木の姉に言われて、視線をそらしてうつむきました。

「女の人のオッパイを見たことがないの?」鈴木の姉に聞かれて、頷くとニヤッと笑い。

「見てみたい?私、オッパイがEカップなのよ。結構、大きいの」鈴木の姉は少しふくよかで、背が163センチありました。大学で英語の勉強をしていて、スチュワーデスになると言っていました。私は《はい。見てみたいです》返事をすると。

「オッパイを見たことがないってことは、女の人と経験もないのね」私は、大きく頷きました。テレビを観ながら少し考えていた鈴木の姉が。

「そうね。ここではダメだから。チョット、こっちに来て」そう言われて、鈴木の姉の部屋に行くと中は、甘い匂いがしました。私は、男3人兄弟の一番下で、若い女性の部屋に入るのは初めてで、突っ立っていると、部屋の明かりを少し暗くして。

「ここに座って。あまり近づいちゃダメよ」鈴木の姉が座るベッドの前に正座しました。パジャマの上の方のボタンを外して、前をチラッと開きました。

「見えた?オッパイ」聞かれて、《良く見えませんでした》答えると。

「こういう風に見せるのは、初めてだから、恥ずかしいけど、これは」パジャマのボタンを全部、外して、前を大きく開いて見せてくれました。Eカップで大きく、乳首が上をみていてピンク色をしていました。

「どう、初めて見た感想は?」私は《綺麗です》一言、答えました。

「触ってみたい?ウフフ」イジワルな目をして聞かれて。《お願いします》と返事をすると、近くまで来るように言われて、怖々と手でEカップを触りました。

「うわ~。柔らかい」感激した私が言うと。

「揉んでみて、先も触ってもイイよ」Eカップを揉んでから、乳首を触っていると。

「男の人は、オチンチンが硬くなるでしょう。女の人も感じると乳首が硬くなるのよ」そう教えてくれて、私の頭の後ろを手で押さえると、鈴木の姉の方に引き寄せて。

「先を舐めてから、吸ってもイイよ」私は、Eカップの片方を揉みながら、もう片方の乳首を舌で舐めて、吸うと。

「イヤだ、私。感じてきたわ」上半身が震え腰をくねらせました。

「ネェ。もしかしてアソコも見てみたい?」そう聞かれて、私は土下座をして。

「はい。お願いします!」大きな声で言うと。

「シ~ッ。弟が起きるじゃない。それと、弟には絶対に秘密だからね」私は、うんうんと頷くと、鈴木の姉が立ち上がり、パジャマを脱ぐと、花柄で小さなパンティを着けていました。

少し間があり、パンティを脱いで、ベッドに座り、脚をM字に開くと、顔を真っ赤にしてアソコを手で隠してしまいました。ゆっくり、隠していた手を避けると、アソコの周りに短めの毛が生えていて、アソコは閉じていました。

「そっか。これじゃあ、見えないか」今度は、目を瞑り両手の指でアソコを拡げました。

「見える?少し大きな穴が、赤ちゃんが産まれてくるところで、オチンチンも入れるところよ」私の顔を近づけるように言われて、膣の入口が見せて教えてくれました。

「チョットだけ、触ってもイイよ」鈴木の姉に言われて、膣の入口を指でつつくように触ると、ピクッと身体が反応して、触り続けていると。

「アァ~。気持ちイイわ。指を中に入れてみて」愛液がにじんできた膣の入口の中に人差し指の先を入れると、ヌルヌルしていて。

「ウゥ~ン。もっと、奥まで入れて動かしてみて」人差し指を根元まで入れて、指を出し入れするように動かすと。

「アッ。イイ。イイ~」鈴木の姉の腰が浮いてきました。さらに動かしていると。

「イヤ。ガマンできなくなった。田中君。ズボンとパンツを脱いで」言われた通り、ズボンとパンツを脱ぐと、先ほどのことで、完全に男性自身が勃起していて。

「何、それっ。大きすぎない。彼氏の倍はあるわよ」そう言われて、鈴木の姉がいるベッドに座らされました。

「触ってもイイ?」聞かれて、頷くと、男性自身を握られました。少しすると、手を動かし始めて、段々と動きを速めていきました。

「お姉さん。俺、出ちゃうよ」我慢できなくなり言うと、ティッシュを男性自身にかぶせられました。その中に精子を出すと、ダラダラと流れてきて、私の下半身は精子だらけに。

「スゴイね。こんなに精子が出たわよ」感心されてしまいました。

「ありがとうございました。自分でするより、気持ちが良かったです」私が立ち上がろうとすると、肩を押さえられて座り直させられ。

「何を言っているの。まだダメよ」そう言うと、Tシャツを脱がされて、裸にされました。

「アソコにオチンチンを入れてみたくない?」私は、驚きと嬉しさで興奮して、男性自身がまた、勃起してしまいました。鈴木の姉が、男性自身を握り。

「田中君の大きいから、私、もっと濡れないと入らないから。ここを舐めて」鈴木の姉は、ベッドに寝て、脚を拡げて、アソコを指差しました。私は鈴木の姉の下半身に顔を埋めて、アソコを拡げて、膣の入口をペロペロ舐めました。

「ネェ。もう少し優しくしてよ。そこの周りも舐めて」言われた通り、ゆっくり膣の入口とその周りを舐めていると。

「そう。イイワ・・ウゥ~ン。感じる」愛液が出てきて、膣の入口が先ほどより濡れているのがわかりました。

「指を入れてみて。2本ね」膣の中に2本の指を入れると、時折、キュッ、キュッと中が締まりました。指の動きを速めると。

「アァ~。イイ~!それっ」鈴木の姉の腰が浮き、私の指には、ヌルヌルになった愛液がまとわりつきました。鈴木の姉が私を抱き寄せるとキスをして。

「誰にも言っちゃダメよ。それと、絶対に中に出さないでね。まだ、お父さんになりたくないでしょう」私の男性自身を握った鈴木の姉が、膣の入口に導いてくれました。

「田中君のは、大きいから、ゆっくり入れてね」男性自身の先が膣の中に入ると、中は、温かく、何とも言えない気持ち良さでした。

「ウッ。大きい。ゆっくり、ゆっくりよ」腰を動かして、男性自身が三分の二くらい膣の中に入り、先が奥まで届いたのがわかったとき。

「そこまでにして、中がオチンチンでイッパイ。苦しい」私は、そう言われて、腰を動かして言いると、3分経たずに限界になってきて、慌てて男性自身を膣から抜くと、鈴木の姉のお腹から胸にかけて、精子が飛んでいきました。

「キャ。2回目なのにスゴイ。たくさん出たね・・・ネエ。良かった?初体験の感想は?」鈴木の姉は、笑いながら言い、キスをして、抱きしめてくれました。

「すげぇ。良かったです!ありがとうございます。何か、大人になった気分です!」私は、興奮していました。鈴木の姉も嬉しそうで、私の頭を撫ででくれたので、Eカップを揉んで、乳首を触っていました。男性自身を握られて、手を動かして勃起させられると。

「もう1回、しょうよ。さっきは、中途半端だったでしょう。今度は、オチンチンを全部入れてイイよ。ガンバルから。私」私は、乳首を吸って、アソコを触ると、濡れていて。

「大丈夫よ。もう、入れても」私は、鈴木の姉の脚を開いて、身体をその間に入れて、今度は、自分で男性自身を膣の中に入れました。三分の二くらい入れると、先ほどのように奥まで届きました。鈴木の姉の肩をつかんで、グッと腰を入れて、男性自身を奥深く入れると。

「ギャ~・・ゴメン。イタイ、訳じゃないから。驚いただけ。全部、入ったみたいね」男性自身が全て、膣の中に入り、腰を動かしました。

「奥まで、オチンチンがきている。頭が変になりそう・・アァ~。アァ~!」5分くらいで。

「お姉さん。もう、出ちゃいます」男性自身が膣の中で、愛液に包まれて堪らなくなり。

「ダメよ。もう、チョット、ガンバって」私がギリギリまで我慢をしていると。

「アァ~。イイ~!・・出してイイよ」男性自身を膣から抜いて、鈴木の姉のお腹に精子を出しました。私は、少し休んでから。

「ありがとうございます。満足できました。俺、戻ります。鈴木が起きて来ると困るから」居間に戻り、ソファーで寝ることにしました。時計を見ると、午前1時過ぎでした。

「おい。こんなところで寝たのか?」鈴木に起こされたのが7時でした。鈴木の姉も起きてきて、朝食を作ってくれ食べていると、昨夜の鈴木の姉のことを思い出して、ニヤニヤしてしまいました。

「田中。何、ニヤついている?」鈴木が聞くと、鈴木の姉に睨まれて。

「昨日のテレビが面白くて、思い出していた」適当なことを返事しました。

10時に帰るとき、鈴木の姉が玄関まできて。

「ダメよ。弟に知られちゃ。でも、喜んでもらって嬉しいわ。私。誰もいないとき、連絡するから。したっけ」そう言って、私の頬にキスをしてくれました。

翌年の3月、鈴木は、地元の国立大学に合格、私は、本州の大学に合格しました。

卒業式が終わった次の日に鈴木の姉から連絡が着ました。

《今日、両親と弟が祖父の家に行っていて、誰もいないの。来てよ。ネッ》呼ばれたのは、この日が2度目でした。午後2時に地下鉄に乗り、30分後、鈴木の家に着きました。

「遅いよ。早く入って」家の中に入ると、風呂に連れて行かれて。

「一緒に入ろう。この前、彼氏と入ってイチャイチャして興奮したのよ」私は、鈴木の姉が彼氏のことを言ったことで、少しムッとしてしまいました。

「アラッ。ヤキモチ焼いているの?可愛い」頭をポンポンと叩かれてから、服を脱がしてくれました。湯船に入ると、いきなり男性自身を握られて。

「彼氏は好きだけど、ここも田中君くらいあるとイイのにな」そう言うと、ギュッと強く握られ勃起してしまいました。鈴木の姉に男性自身を叩かれて。

「まぁ。もう、大きくして。ベッドまでお預けよ」お互いの身体を洗い風呂を出るときに。

「服は、着なくてイイよ。どうせ、すぐに裸になるから」裸のまま鈴木の姉の部屋に行くとカーテンが閉じられていて、薄暗く二人でベッドに横になりました。

「来月から、田中君。もう、北海道にはいないのよね。今日が最後か」私にキスをすると、鈴木の姉が私の胸に顔を埋めました。私は、鈴木の姉を抱き寄せて。

「あの~。彼氏と俺を比べないでください」私は、彼氏と比べられて、いじけていました。鈴木の姉が男性自身を握り、手を動かし。

「ゴメン。今日は、田中君が彼氏よ」少しだけ嬉しくなった私は、Eカップを揉んで、乳首を吸いました。

「ウゥ~ン。オッパイの扱い方、少し上手くなったね」調子に乗り、乳首を噛むと。

「コラッ。噛んじゃダメよ。敏感なのよ。乳首は」少し怒った鈴木の姉のアソコを触ると、濡れていて、指で開いて、膣の入口を舐めました。

「アァ~。気持ちイイよ。イッパイ、舐めて」濡れたのがわかり、指が2本、入りました。

指を根元まで膣の中に入れて、動かしていると、膣の中が締まり。

「イイ。イイ~!・・もっと、動かして」鈴木の姉がお尻を浮かせて感じていて、指の動きを速めていくと、今度は、腰を上下させました。

「アァァァ~!・・イイ~!」フゥー、フゥーと息を吐きながら動かなくなりました。

「気持ち良かったよ。もう、オチンチンを入れて。中に出しちゃダメよ」私の男性自身を握り、膣の入口に導き、中に入れていきました。腰を動かしていると、全部が膣の中に入り。

「ウッ。奥まできている。オチンチン。強く突いてみて」私は、できるだけ腰を動かして、奥を突いていると、愛液が膣から出てきて。

「イイ。それっ・・頭の中が変になってきた・・イイ~!」そう叫んだ、鈴木の姉の中が締まり、私も限界になり、膣から男性自身を抜いて、お腹に精子を出しました。鈴木の姉は脚を開いたまま動かず、私も少し息が上がり、ベッドに横になりました。

「田中君。良かったよ。私、息が苦しくて、気を失いそうになったも」まだ、息が荒い鈴木の姉がそう言って、私を抱きしめました。

「今日、泊っていってよ。明日のお昼くらいじゃないと、帰って来ないから。弟たち」夕食をご馳走になると、ソファーに座る私の横に鈴木の姉がきて、腕をつかみ言われました。

私は、家に連絡をして、泊ることにしました。午後10時、二人でテレビを観ていると。

「ねぇ。ここでしてみようか?誰もいないのは、わかっているけど興奮しそうよ」私は、居間は明るくて戸惑っていると。

「さぁ。早く服を脱いで」鈴木の姉に催促されて、着ているものを脱ぎました。明るいところで見る鈴木の姉の裸は、眩しいくらい綺麗でした、それを言うと。

「嬉しい。そんなことを言われたのは、初めて」私に抱きつきキスをしてくれました。はっきりと見えるEカップの先の乳首は、ピンク色で、私は、立ったまま両方のEカップを下から揉み上げました。少し屈んで乳首を舐めて吸っていると。

「イイよ。感じて立っていられない。私」ヘナヘナと、その場に座り込んでしまい、私は、鈴木の姉の身体を抱いて、ソファーに座らせました。脚を拡げると、アソコが少し開いていて、膣の入口が濡れていました。

「そんなにジロジロ見ないで、恥ずかしいから」脚を閉じようとしましたが、私は、膝をしっかりつかんで拡げたままにしました。顔を近づけて、これまでより、はっきりと見えている膣の入口を指で拡げると、ピンク色の中がヒクヒク動くのが見えて、舌を入れてみました。

「アァ~ン。いつもよりも感じる」指を膣の中に入れようとしたとき、入口の上の方に小さな突起しているのを見つけました。そこを舌で舐めると、鈴木の姉が腰をビクッとさせて。

「キャ~!・・そこを舐められたの。初めて、身体に電気が走ったわ」舐め続けていると、腰がガクガクとしてきて。

「アァァァ~!・・イイ。イイ・・イイ~!」大きな声を上げました。

「ネェ。もう、入れて。ガマンできない」鈴木の姉がソファーに手をついて、後ろ向きになりました。私は、この格好が初めてで戸惑っていると、お尻を開いて、膣の入口を見せて。

「これっ。初めてか。大丈夫。オチンチンを入れて」私は、男性自身を握り、膣の入口に先を入れると、ヌルっと中に入っていきました。始めは、ぎこちない腰の動きでしたが、慣れてきて鈴木の姉の腰をつかみ、奥深く入れると。

「アァ~。そこっ・・そこをイッパイ、突いて!」後ろからは、初めてで興奮して腰の動きが速くなり、腰をつかむ手に力が入りました。

「出して、イイよ・・出して。私、満足したから」膣から男性自身を抜いて、鈴木の姉の背中に精子を出すと、想像以上の量がでて、お尻の方まで精子が流れていきました。

「私、頭が真っ白になったわ。スゴイね。田中君。もう、一人前よ」褒められて照れていると、裸のまま手を引かれて、ベッドに行きました。

「今日は、このまま寝ようね」私の首を抱いて、キスをされ、そのまま眠ることにしました。

私は、ほど良い疲れからか、グッスリ眠ることができました。

朝、6時に目が覚めて、横で寝ている鈴木の姉のEカップを触っていました。

「こらっ、こら。イタズラっ子。まだ、したいの?」鈴木の姉に聞かれて《はい》と答えると、男性自身を握り勃起させてくれて、もう一度、精子を出させてくれました。

鈴木の家を出るときに。

「サヨウナラ。あっちでも元気でね・・・それと、イイこと教えてもらったわ。クリトリスがあんなに気持ちイイなんて」元気に手を振って送ってくれました。

この話の続き

高校のときの友人の鈴木の夢を見てから2日後、大学1年のときの大学祭の夢を見ました。大学に入り、仲が良くなった友人に頼まれて、屋台の手伝いをすることになりました。屋台は、焼きそばとソーセージを提供し、友人が入っているサークルの仲間で行うことになっていました。2日間、私は、主に客引きをしていまし…

-終わり-
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