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体験談(約 28 分で読了)

閲覧:22位

【高評価】市民プールで真面目そうな巨乳JKに声を掛けてみた ④(1/4ページ目)

投稿:2023-02-12 22:25:49

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ゆでたまご◆KQhUCXA(20代)
最初の話

大学2年の11月ごろ、温水の市民プールに泳ぎに行った時の話。中高では水泳部だったが、大学では勉強とゲームばかりしていてヒョロってきたので運動がてら週2のペースで通っており、その日もいつも通り泳ぎに行った。更衣室で水着に着替え、キャップにゴーグル、自前のプルブイ(小さなビート板みたいな…

前回の話

明けましておめでとうございます。年末年始暇なので続き描きました。拙い文章ですが気ままに読んでいけると喜びます。↓続きしおりちゃんの処女頂いてから数日後、年明けてから初詣に行ったがエッチなイベントは特に無く、冬休みも終わり学校に大学のテスト期間としばらく会えない日が続いた。…

お久しぶりです。

4話目まできたのでざっくりおさらいしときます。

大学2年の11月、市民プールで隣のコースで泳いでいた巨乳JK(しおりちゃん)に声をかけて仲良くなった。

紳士なお兄さんを装い自然と彼女の家に上がり込んだ瞬間に彼女の身体に手を出し(1話)、

クリスマスの時期にラブホテルに連れ込んで彼女の処女を喰い(2話)、

彼女の学校のテスト終わりに猿のように生で求め合い(3話)…。

人物紹介

俺…身長175センチ無いくらい。趣味は資格勉強とゲーム。水泳部だったこともあり近くの市民プールでよく泳いでいた。

中学の頃から巨乳大好きのおっぱい星人で、今は17歳の巨乳JKを毒牙にかけている。

しおりちゃん…身長160前後。体重は知らないが、同じく水泳をやっているのでおっぱい以外は引き締まった身体つき。

おっぱいは自称Fカップ。(多分もっとデカい)

メガネがよく似合う真面目な優等生。

年上の男に声をかけられLINEを交換してしまったがために、男子のおかずトップクラスであろう貴重な彼女のダイナマイトボディと処女を差し出し、その男の肉棒に取り憑かれてしまった。

……

……

では続き書いていきます。今回かなり長めになると思うのでごめんなさい……

しおりちゃんの高2の最後のテストが終わり春休みの時期が来たが、

あいにく彼女の受験が近づいているのと、俺の勉強とが忙しくて春休みはあまりエッチどころか、会うことも少なかった。

一度泊まりで旅行に出かけたことがあるが今回は割愛。

そうしているうちに4月に入り、彼女は高3。俺は大学3年になった。

彼女は、

しおり「夏になったら大会多くて勉強しないから、今のうちにやっときます」

とのことで、寂しかったが俺も資格の勉強に時間を費やして彼女のことは考えないようにしていた。

俺はインターンとか面接とかそういった企業様に頭ペコペコして労働する権利を勝ち取る「就活」なるものが大嫌いで、

そういった行動は一切せず、前から勉強を進めていた難関資格に手を出し、それを武器に社会人デビューしようと決めた。

4月も終わりに差し掛かった頃、いつもの市民プールに泳ぎに行った時の話。

「しおりちゃんいないかな…」

着替えてプールサイドに行ったが、彼女の姿は無い。

彼女とは連絡を取り続けていたが、いつ泳ぎに行くとかそういう話題は出していなかった。

プールを見渡すと、2つのコースに高校生らしい集団が泳いでいた。部活でコース貸切にしてもらってるのだろう。

俺(「あーあー、大変やなぁ。寒い時期は俺も放課後このプールまで来て部活やってたなぁ。あ……?」

ゆっくりプールサイドを回って学生集団に近づく。

「こ…こんにちは林先生…」

「ん…おっ!おぉぉ!久しぶりやな!」

林先生は高校時代のでお世話になった先生だ。この学生集団は俺の後輩ということらしい。

「ここ泳ぎに来るんやな笑みんなに自己紹介したって」

練習を中断して自己紹介を済ませ、得意な自由形の指導をした。

母親のスパルタと、幼少期の頃から泳いでいたのでそれなりの実力者だった俺の指導は評判だった。

後輩たちが練習を再開した後、

「お前GWの5連休暇か?」

「合宿来いとか言うんですか?笑」

「はっはっは、そうや笑でも1日だけで十分や。」

話を聞くと、母校でもあるM校、それからL校、N校、の3校が温水プールのあるZ校の練習に参加する形で合宿をするらしい。

合宿と言っても泊まりとかではなく、毎日家から通って練習するだけらしいが。

ん?N校?

ブレザーを羽織り、膝下まであるスカートを身につけメガネをかけたセミロングの女の子が思い浮かんだ。

しおりちゃんだ。彼女の学校だ。

ということは彼女も来るのか?

「わかりました、良いですよ。行ける日決まったら連絡します」

その日プールで泳ぎ終わった後、家に帰り母親に聞いてみた。

「なぁ、GWどっか行ったりする?」

「2日の夜から5日までお父さんとこ行ってくるけど…来る?」

「行かない」

父は4月から7月にかけて毎年出張で家にいないので、GWは我が家を自由に使えることになる。

すかさずしおりちゃんに連絡。

「GW家に両親居ないんだけど、どっかの日遊びに来る?」

しおり「4日の昼からだったら空いてますよ」

しおり「泊まりですか?」

「泊まりでもなんでも」

しおり「泊まります。楽しみにしてますね」

すかさず顧問に連絡。

「5月4日の練習に参加させていただきます。よろしくお願いします。」

これで俺のGWの予定は決まった。

4日の練習に飛び入りで参加して、その日しおりちゃんを連れ帰って我が家でお泊まり。

楽しみになってきた。

当日、朝起きて着替えと軽い朝ご飯を済ませて自転車に飛び乗り練習場所のZ校へ向かった。

そこそこ遠く、40分くらいかかった。

「おはよう、他の先生も会いたがってるから挨拶だけしてき」

校舎を通ってロッカーに行き、ジャージに着替えてプールサイドに向かった。

「おはようございます!」

ざっと40人強くらいか?たくさんの水泳部員達に一斉に挨拶される。

彼らはストレッチマットの上で準備運動している。

「おはようございます〜」

挨拶を返して先生方のところへ向かう途中、プールの反対側でシャツを着ながら下はハイレグ?の競泳水着を身につけて開脚しているしおりちゃんと目があった。

驚いた顔で、「なんで?」

って表情をしていた。

先生達との雑談も終わらせ、この前市民プールで指導した後輩達と会話しながらストレッチをし、プールに入水した。

練習はきつすぎた。

昔はバリバリ泳いでたのにな。筋力も落ちたし体力無くなったし、歳は取りたくない。

練習が終わってから、先生と俺とで各種目に分かれて部員達に泳ぎを教えた。俺は自由形担当だ。

しおりちゃんは……

背泳ぎのところか、俺が1番苦手な泳ぎだ。

全ての練習を終えて男子生徒達とロッカーで着替えていると、

??「おっぱいちゃんめっちゃいいな!」

??「Eカップくらい?」

口々にそんな話し声が聞こえてくる。しおりちゃんのことだろう。

「おっぱいちゃんて誰?おれにも教えろよ笑」

俺も会話に混ざる。

こうた君「あぁ、A先輩笑あの青色の水着着てた子ですよ!めっちゃおっきいんですよ、見ました?」

「おっきいって何が?」

かずき君「何ってあれですよ、おっぱいですよ笑」

胸の前で縦に円を描くジェスチャーをしながらかずき君が答えた。

「あーなるほど、俺も見たわ笑」

こうた君「凄かったですよね⁉︎今日最後の練習でおっぱいちゃんの隣だったんですけど…」

そら君「ちょ〜俺この合宿中に見たかってんけどお前らずるいわ〜」

こうた君「ターンして壁蹴るじゃないですか?その瞬間ぶるんぶるん!って揺れるんすよ!」

テンションが上がってるのか声が大きくなっている。

かずき君「てかお尻もすごいよな、水着の下から尻肉はみ出とうで!」

そら君「最近メガネ外したよな?なんか色っぽさ増したわ〜」

???「お前ら俺らのとこのおっぱいちゃん見過ぎやろ〜」

多分しおりちゃんと同じN校の男の子だろう。

「へー、彼氏はおらんの?」

少しだけ沈黙。「わからない」という返事とみた。

「そんなに騒ぐんやったら誰か付き合ったらええやん笑揉み放題舐め放題やぞ。もしかしたら谷間にチンコ挟んでもらって発射できるかもな笑」

こうた君「うおぉぉ!ヤバい、そんなん勃ちそう!」

そら君「やめろやめろ、さっきの集合写真で帰ってから抜け」

かずき君「それは確かに…おい、N校の山下!俺におっぱいちゃんのLINE教えて!」

山下「本人が可哀想やからやめとけ笑」

この場で自慢してやりたかった。

「おっぱいちゃんFカップやったで〜もっとデカい気するけど」

「左側の乳首は陥没してるんよ〜舐めたらすぐ飛び出てきよるけどな」

「挿れられながら乳首舐められんの好きみたい。何を挿れてるんですかってチンコに決まってるやろ笑」

「パイズリ?やったに決まってるやろ、柔らかいおっぱいにチンコ包まれながら発射して谷間がザーメンまみれになって…あれ最高やで笑」

こんな風に。

頭の中ではこんなことを考えて優越感に浸っていた。

着替えを済ませた後、

各学校ごとに集まってミーティングをする中、自分は母校のミーティングに参加した。

それが終わると1人自転車に乗り、近くのコンビニで待機した。

しおりちゃんにLINEで、

「ローソンで唐揚げ食べてる」

とだけ送信。

数十分もするとブレザーと紺色のスカートの制服姿の彼女がやってきた。

しおり「いやびっくりしました、来るなら言ってくださいよ笑」

「いや、N校がいるなんて知らなかったから笑」

なんて、全部知っていたが。

「友達と帰らなくて良かった?」

しおり「私と同い年の女の子いないので大丈夫ですよ。みんな電車で帰りました」

「2人乗りする?この辺田舎やから多分大丈夫やと思うけど」

しおり「こんな遠いのに自転車で来たんですか?良いですよ」

2人とも荷物を前のカゴに押し詰めて、しおりちゃんは後ろの台の上に座る。

「荷物多いけど大丈夫かな…風強いから気をつけなよ」

しおり「大丈夫、体幹ちゃんとやってるから」

「じゃなくて、パンツ見えちゃうよ〜って話」

しおり「中ジャージだから大丈夫です笑」

「なんだ、つまんないの笑今何色のパンツ履いてるの?」

しおり「内緒です、ほら行きましょう」

「手回してしっかり掴まって」

俺のお腹に彼女の手が回り少しこそばゆい。

しおり「はい!」

「もっとおっぱい押し付けて!むにゅーって!」

馬鹿なやりとりをしながら自転車を漕ぎ出した。

荷物もあってかなり重く大変だったが、帰りは下り坂が多くてなんとかなった。

途中しおりちゃんの家に寄り、

しおり「泊まりの用意取ってきます」

と。

「服着替えずにそのまま出てきて!」

とリクエスト。

5分ほどすると、さっきと変わらない制服姿のままかばんを背負って彼女が出てきた。

「えらい、服装そのままやね」

しおり「中は脱ぎましたけど笑」

「おぉ!じゃあスカートのすぐ下はパンツ1枚ってこと?」

しおり「さぁ、どうでしょう笑」

再び自転車を漕いで我が家へ向かった。

玄関から入る時、近所の人にJKを連れ込んでるところを見られないか警戒しながら素早くしおりちゃんを家に上がらせる。

しおり「お、お邪魔します…」

「あぁ、うち来るの初めてやったね。そのまま階段昇って」

階段を登って奥の左側が俺の部屋だ。

瓦の家ではないが、玄関から俺の部屋までの間取りはドラえもんののび太の家が想像しやすいか。

しおりちゃんに先に部屋に入ってもらう。

しおり「へ〜、男性の部屋にも全身鏡ってあるんですね。」

「それ兄の部屋から昨日取ってきたんだ」

しおり「お兄さんは今どこにいるんですか?」

「前まで東京いたらしいけど、前の年末年始も帰ってこなかったから生きてるかどうかも怪しい」

しおり「へ〜、忙しいんですね。連絡とか取ってないんですか?」

「連絡先知らないなぁ。歳離れてるんだけど、俺が携帯持つ前に家出て行ったから」

しおり「そう……あ、Switchあんじゃん!」

「しおりちゃんまだ持ってないでしょ笑いつでも遊びに来ても良いよ」

しおり「良いなぁ、でもハマるとまずいから今日はやめとこ〜」

「それよりしおりちゃん、先にシャワーしない?」

しおり「………一緒にとか言うんですか?…」

「そうじゃなくて、塩素の匂い気にならない?」

自分の両手の匂いを嗅ぐしおりちゃん。

しおり「たしかに……あのプール塩素きっついんですよね〜」

「先に入ってきなよ。部屋の中整理しとくから。出てくるの遅かったら全裸で突撃するからな」

俺は腰をくいくいとキレのある動きで前後に動かす。

「ひーーっ」と悲鳴をあげるしおりちゃんの荷物を部屋に置いたまま彼女を風呂場へ追い出した。

部屋にカーペットやベッドは無く、座布団2枚しか無いので布団を隣の部屋から持ってきた。持ってきた布団を引き戸のタンスの前に敷き、引き戸の鍵をロックして開かないようにする。

その引き戸に背中を当て布団の上に座り、その正面の反対側の壁に縦鏡を置く。

今夜の楽しみはこれだ。

部屋から出て耳を澄ますとシャワーの音が聞こえてくる。

部屋に戻って彼女がここに置いて行ったカバンの中をこっそり覗いた。

勉強道具数冊、

ゲームキューブのコントローラー1つ、

競泳水着1着、

上下のピンクの下着と、

寝る時に使うだろうパジャマが出てきた。

下着は今まで見たことない綺麗な下着だった。

「こんな布切れの中におっぱいとかマンコ隠してんのか…」

ブラのカップ部分の匂いや、パンツのアソコが当たる部分の匂いをスーハーした。

普段こんなことしないが、今なら下着泥棒の気持ちが少しわかる気がする。

ブラのタグを見ると、「G65」の表記。

俺(「成長しよって…たまらんなぁ笑」

これからこのブラを学校や家でたくさん使うのであろうと考えると興奮してしまい、

マーキングするかのようにブラのトップ、それも乳首が当たる部分に唾液を付着させるように

ペロっ

と舐めた。

それから、競泳水着が1着。

水着だけ?

見たところキャップもゴーグルも無いが何に使うんだ?

他にもあったが、女の子のデリケートな物も出てきたので勝手に荷物を漁ったことに対して罪悪感を強く感じてしまい、すぐに片付けた。

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話の感想(3件)

※コメントの上限:1万件

  • 3: ゆでたまごさん (投稿者) [通報] [削除]

    名無しさん
    続編ありがとうございます。
    今回も最高でした。
    またお時間のある時に旅行のお話も投稿してもらえると嬉しいです。


    ありがとうございます、そう言っていただけると嬉しいです!
    あと2話で終わらせると思うので次以降も楽しみにしてくれると幸いです!

    0

    2023-02-17 23:54:02

  • 2: 名無しさん#OBUWaYg [通報] [コメント禁止] [削除]
    旅行の話、楽しみです。

    0

    2023-02-17 13:07:52

  • 1: 名無しさん#QlGDRCE [通報] [コメント禁止] [削除]
    続編ありがとうございます。
    今回も最高でした。
    またお時間のある時に旅行のお話も投稿してもらえると嬉しいです。

    0

    2023-02-13 19:37:51

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