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体験談(約 13 分で読了)

【超高評価】市民プールで真面目そうな巨乳JKに声を掛けてみた ②(1/2ページ目)

投稿:2022-10-15 02:15:03

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ゆでたまご◆KQhUCXA(20代)
前回の話

大学2年の11月ごろ、温水の市民プールに泳ぎに行った時の話。中高では水泳部だったが、大学では勉強とゲームばかりしていてヒョロってきたので運動がてら週2のペースで通っており、その日もいつも通り泳ぎに行った。更衣室で水着に着替え、キャップにゴーグル、自前のプルブイ(小さなビート板みたいな…

リアルが忙しいので投稿遅くなります…

前回、市民プールで声を掛けたしおりちゃんと仲良くなり、なんだかんだあって巨乳で軟乳の彼女に己が精液を谷間にぶちまけてから数日後の話。

今回は処女貫通の話です。

しおり「私はですね、あそこまでするつもりなかったんですよ!」

彼女と電話でゲームしながら話す。少しコントローラーの音がかちゃかちゃ聞こえる。

「そうなん?俺は心もゴムの準備もしてたけど、嫌だったらごめん」

しおり「嫌だったら家に呼びませんから…大丈夫です」

しばらく沈黙が続く。

しおり「ローションでしたっけ?そんなのどこで買ったんですか?」

「さすがに高校生に教えるのは…ね?」

しおり「高校生に手出したのに?」

ド正論。

「ま、まぁあれだよ、俺もまだ学生だし!セーフ!セーフ!」

しおり「聞きたかったんですけど…」

「?」

しおり「経験人数とか、どのくらいですか?」

「え?ゼロだけど」

しおり「絶対ウソ!本当は?」

「1人かなぁ」

しおり「………」

しおり「本当は?」

「いや、だから1人だって!」

しおり「あれ、もっとヤリまくってると思ってました」

「ヤるだなんて下品な言葉使いなさんな」

またしても沈黙。あの幸せな時間を過ごしてから少し沈黙が多くなった気がする。

しおり「あの……」

彼女は沈黙を破った。

言葉に詰まる彼女。

なんだ?

しおり「そろそろクリスマスですね…」

あぁ、もうそんな時期か。

しおり「一緒に出かけません?」

見た目はおとなしそうなのに変なところで積極的だな。

まぁそういう素直に、自分の気持ちに正直に行動できる、

そんな女の子が1番好きだが…。

「お、デートのお誘いかぁもちろん!何かしたいことある?」

しおり「アーケードやった事ないのでゲーセン行ってみたいですね」

本当にゲームが好きなんだなぁと感心。

「いいね、それ。俺太鼓の達人ならけっこう上手いで!」

しおり「え!そうなんですか!後ろで見ときます!」

「いや一緒にやらへんのかい!」

なぜか関西弁が出た。

それからいつにするか、どこに行くかを話し合った。

デートの日はクリスマスの24日……

ではなくしおりちゃんの希望で3日前の21日なった。

当日、昼過ぎに集合。

前回しおりちゃん家に遊びに行った時はちょっと遅刻したので今日は早めに。

駅の前で柱にもたれかかりながらボーッとしていると、改札から控えめに手を振る女の子がいた。

白いもふもふした感じの服装に、赤のマフラー。

「ん?」

しおり「お待たせしました、行きましょう!」

「あ、うん、行こうか」

隣を歩くしおりちゃんに聞いてみる。

「メガネは?」

しおり「コンタクトに変えました!どうですか?」

うんうん、めっちゃ似合ってる!

って言おうと思ったがコンタクトが似合うってなんだ?…

「めっちゃ良いと思う、けどなんでまた?」

しおり「裸眼じゃプールの時計見えないの不便だなと思って笑」

「俺も同じ理由でコンタクトにしたわ笑気が合うな」

しおり「あは、そうなんですね!もうお昼食べました?」

「いや、まだだけどしおりちゃんは?」

しおり「私も食べてないので、温かいもの食べたいですね」

近くでお好み焼きを食べ、ゲーセンに向かった。

しおり「えぇ、本当に上手かったんですかー!?」

太鼓の達人で当然のように難易度鬼を選ぶとしおりちゃんが驚く。

持ち前のリズム感と昔よくやってたのもあって太鼓は得意だった。

「上手いって言ったやん笑ほら、来るよ」

太鼓だけでなくマリカも。

マリカのゲームスタート前の写真撮影?みたいなのでお互い笑ってた。

しおり「写真っ⁉︎笑なんでデイジー選んでるんですか!笑」

次に定番のエアホッケー、

FPSみたいなやつ、

シューティングゲームも。

目につく面白そうなものは片っ端からやった。

クリスマスの雰囲気とは程遠いがかなり楽しかった。

ゲーセン行ってからは近くの猫カフェがあったのでそこに寄った。

しおりちゃんは2、3匹に押し倒されてモテモテだったが俺はからっきし。

近くで憐れむような目でこっちを見ている猫しかいなかった。

猫カフェから出ると少し薄暗くなっていた。

(もうこんな時間か……)

どうして楽しい時間はすぐに過ぎていくのだろうか。

ゲーセン行く前に散歩がてら歩いたので、駅に向かって少し歩く。

広い公園を突っ切ろうとしたくらいだろうか。

しおり「楽しかったですね〜」

「ね、もうこんな時間になっちゃった」

しおり「まだこんな時間じゃないですか…」

「……物足りないの?」

しおりちゃんが向こう側を指差して言った。

しおり「ああいう所行ったことありますか?」

ホテルだった。

今日は何もないと思っていたので驚いたが、万が一のためにと溜めておいた息子がムクムクと起き上がってきた。

「いや、実は無いんだよね」

俺は童貞では無かったがホテルには行ったことなかったホテル童貞だ。

しおり「じゃ、じゃあこの前の続き……」

「…しませんか?」

(言ったな…?)

ゴクリと唾を飲み込み、しおりちゃんの手を引きホテルに向かった。

思い切ってホテルに向かったが内心ビビりまくっていた。

受付はどうやってするの?

料金はどのくらい?持ち金で足りるか?

そのままホテルに入りフロントのパネルで部屋を選ぶ。料金が書いてあったが余裕で払えそうだったので安心した。

彼女と手を繋いだままエレベーターに乗り、隣を見ると少し怯えているようだ。

エレベーターを降り、ランプの点いた部屋のドアを開けて入る。

「へー、なんか色っぽい」

大きいベッドにビジホと比べて大きめの風呂。

シャレたbgmも流れていて初めてのラブホテルに感動していた。

しおり「マイクある!カラオケできるんですかね?」

しおりちゃんはコートを脱ぎながらはしゃぐ。

「俺音痴だからカラオケはな〜」

俺はそんなことよりしおりちゃんの、その服の中にパンパンに詰まったおっぱいに目がいきながらも適当に返事を返す。

俺も服を脱ぎ、ベッドに腰掛けた。

しおり「お風呂もけっこう広いですね〜、あっ!なにこれ!」

子供みたいにはしゃぐしおりちゃん。

俺は部屋の音楽を消し、彼女に声を掛けた。

「しおりちゃん」

しおり「なんでしょう?」

浴室からしおりちゃんが戻ってくる。

「おいで」

俺の隣のスペースにトンと手を置く。

しおりちゃんはもじもじしながらも隣に座った。

「ホテル来ちゃったね…」

しおり「はい……」

「高校生なのに来て良かったの?」

しおり「ダメです…悪い子ですね私…」

「じゃあ、今日はもういっぱい悪いことしようか」

しおり「………はい…」

返事と共に、待ってましたとばかりに唇を奪う。

しおり「んっ……っはぁっむっ」

お互いの甘い吐息と、唾液が絡み合う音が入り混じる。

お互いベッドの上まで移動し、膝立ちになりながら濃厚なキスを続けた。

お互いを侵食し、自分の色に染め上げるように舌を激しく絡ませ唾液をたっぷりと送り込む。

初心なJKの唇を楽しみながらも胸に手を伸ばす。

しおり「んっ……あぁっいやぁ…」

多分コンプレックスなのであろう手に収まらないほどの巨乳を服の上から楽しむ。

服の上からでもわかる柔らかい感触に我慢できなくなり、中のキャミ1枚になるまで脱がすと、水色のブラが少し透けてるのがわかる。

「ブラ透けてる…エロすぎ……」

キャミ一枚になりより一層柔らかい感触を右手で楽しみながら首筋や耳を舐める。

しおり「やぁ…あっ…」

可愛い反応に息子はギンギンに反り返る。

残ったキャミも脱がし、水色のシンプルなブラもバックホックを外して取っ払ってしおりちゃんを押し倒した。

しおりちゃんは手でおっぱいを隠しながらこっちを見つめる。

「見せて…しおりちゃんの…綺麗なおっぱい見たい…」

その言葉でゆっくりと手をのけるしおりちゃん。

呼吸と共に胸が上下に動き、薄いピンクの乳首と豊満な乳房が重力に負けて少し両脇に広がる。

普通なら陥没しているはずの左乳首は元気に飛び出している。

俺は上から跨りながらしおりちゃんの乳房の色は乳首の形状を、ジロジロと目に焼き付け、そのまま乳首に吸い付いた。

しおり「きゃっ…っんっ…んんっ」

口の中で唾液まみれの舌でコロコロと舐め回し、

ちゅ〜〜〜っ

と言う音と共に吸い上げる。

両手で乳房の鷲掴みにしながら、お山の頂上にある乳首を舌で責め立てる。

しおり「あぅん……んっ」

「おっぱいエロすぎ…Fとか嘘でしょ、もっとデカいって」

「同級生の男もしおりちゃんとエッチしたいと思ってるよ多分」

「やわらけ〜、マジ幸せ…」

しおりちゃんのおっぱいを好き放題できるのが嬉しくて恥ずかしい言葉をかけまくる。

しおり「あぅ…Aさんのエッチ…ああっ…」

しおりちゃんのズボンのチャックを下ろし、中に手を突っ込む。

パンツ越しに少し濡れていたのでクチュクチュと指で楽しむ。

「濡れてる……」

パンツ越しに割れ目に沿って中指をゆっくり往復させる。

しおり「あっ…い、言わないで…ください」

「エッチなこと考えてたんでしょ?それかおっぱいで感じちゃった?」

しおり「…知りません…あぅちょっとぉ…」

いよいよパンツの中に手を突っ込み、並よりも少ないであろう毛に指を沿わせぐちょぐちょのオマンコに直で触る。

焦らすように指で割れ目をさすさすしていたが、愛液のせいで吸い込まれるように指が少し入ってしまった。

「入っちゃった…」

しおり「…………」

指をさらに奥まで入れる。

しおり「っっつ……」

「痛い?」

しおり「痛くないです……」

中に入れた指の第二関節を曲げ、中で動かす。

しおり「んっんんっあっダメっ……」

静かな部屋の中でクチュクチュと卑猥な音が響く。

「クチュクチュ言ってる…しおりちゃんのエッチ…」

しおり「あっ…んっ…私のせいじゃ…」

少しずつペースを上げていく。

しおり「んんんっあぁっ…いやぁ…」

動きをやめ、指を中から抜くと糸を引くように愛液がまとわりついていた。

しおり「はぁっ……はぁっ…」

息が少し荒いしおりちゃんにかまわず、ズボンとパンツを丸ごと脱がし全裸にする。

俺もパンツ1枚になり、しおりちゃんの股に入り込みオマンコをじっくり観察する。

しおり「やっちょっと恥ずかしいっ」

隠す手を払い退け、オマンコを両手で広げる。愛液でぬるぬるして滑るので、クリをこんにちはさせ続けるのは難しかった。

マンコの入り口から漂う匂いに釣られて、クリに舌を伸ばす。

しおり「あぅ…ピンポイントすぎ…っる…」

クリを優しく、舌で執拗に舐め回す。

しおり「あっあっあぁダメっ…きちゃ…」

俺の顔をどかせようと手を伸ばすが、その前にビクンビクンと腰を震わせた。

「気持ちよかった…?」

しおり「は…はいぃ……ひぃ…」

「俺も気持ちよくして…?」

パンツを脱ぎ、ボロンっと息子を見せつける。

少し驚いた顔をしたようだが、ジロジロと眺める。

しおり「あの、どうすれば…」

「フェラってわかる?」

俺の息子に口を近づけ、手で我慢汁を触り、ペロっと舐める。

「おぅふ、そう、そのまま咥えてみて」

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(2020年05月28日)

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