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評価:昨日40位
【評価が高め】Aちゃんに盗撮を見破られ、お仕置きされた
評価:昨日40位
投稿:2021-02-07 15:38:39
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
私が通う大学は、その地域では名が通っていて学生数も数万人と非常に多い。しかしながら、私が在籍する学部は理系が集まるキャンパスにあったため、男女比は8:2だった。ただ、母数が多く文理が混在する学部があったことで見渡す限り男という惨状は回避でき、コミュ障&インキャの自分も異性の友達ができ…
この話は、続編が投稿できるラインまで評価されたら出そうと決め、予め書き置きしていました。
なぜ前の体験談の最後に明記しなかったかというと、読んでくださる皆様に意図的に評価させるような真似をしたくなかったからです。純粋に続きが読みたいとポイントを入れてくださった方々のご期待に応えるべく、恥を忍んで投稿します。
Aちゃんの盗撮に成功してからも、私はキャンパス内での盗撮を続けていました。あんなに抜ける動画が手に入ると分かった以上、簡単に辞められるわけありません。暇さえあれば張り込み、好みの子を見つけたら追跡してチャンスを伺い、撮れそうであれば躊躇なくスマホを差し込むようになります。
悪運が強いのか一度もバレることは無かったのですが、常に一度でも失敗したら終わるという危機感を忘れず、調子に乗らないよう気をつけていました。
テストも終わって夏休みに入り、大学生にとって長い休暇が訪れます。世の女性が最も薄着の時期に大学がないのは残念だなと、盗撮魔らしい思考で休み中はおとなしくしていました。
今回の時系列はコロナ禍の前であり、休みが明けたとて季節は残暑。もうしばらくは撮れる公算があったので、大してストレスを感じることなくアルバイトと研究中心の日々を過ごし、新学期を迎えます。
暑さが幾分和らいだとはいえ、予想通り露出は減っておらず、新学期早々エンジン全開で獲物を物色します。ほとんどの学生は時間割が大きく変わるため、Aちゃんを含めお気に入りの子に関する情報収集を全力を挙げました。一体なんのために大学に通っているのか......キャンパスに入れない今、心からそう思います。
秋口に差し掛かったある日の朝、夏とは一味違ったファッションに身を包んだAちゃんを発見。赤のベレー帽に白のワイシャツ、暗めの赤いミニスカート、グレーのニーハイソックス、靴は相変わらずスニーカーでした。
迷いなく追跡し、面積が大きめの白パンツを盗撮することに成功。トレイの個室で余韻に浸った後、新たなターゲットを仕留めるべく再びキャンパスを徘徊します。
この日はスカート率が低く、昼前まで粘ったものの収穫がありませんでした。午後は講義がないので一旦切り上げ、学食が混む前に昼食をとろうと移動します。広い食堂の隅に陣取り、イヤホンで音楽を聴きながら1人で食事をしていると、真横に誰かが座る気配がしました。
なんの気無しに横を見ると、まさかのAちゃんです。リュックサックを席に置き、メニューを選ぶために歩いて行きます。
(偶然......だよな?でも何で空いてるのに隣に座るんだろう)
基本ネガティブで慎重派の私の脳裏に、様々な憶測が浮かびました。しかし、こういった心配はほぼ杞憂に終わるもの。変に動揺したり席を移動する方が怪しく見えると結論づけ、食事に戻ります。心なしか、味がしません。
5分もしないうちにAちゃんが席に戻ってきます。見た目通り少食なのか、トレーには小鉢が何個か乗っているだけです。単なる偶然だとしても私に取っては非常に気まずいので、早く立ち去ろうと無心で食べ進めていると、チョンチョンと肩を触られました。
友人が声をかけてきたのかと振り向くと、なぜかAちゃんがこちらを見ています。私たちの周りには、他に人がいません。
「......はい?」
「さっき、盗撮しましたよね?」
表情を変えることなく、Aちゃんは淡々と言いました。全身の血の気が引き、身体が震えそうになりますが何とか堪えます。
「何のことですか?そもそも、お会いしたことありましたっけ?」
声のトーンから動揺を悟られないよう、少し困った顔で返してみせます。もしかしたら私以外にもAちゃんを狙う輩がいて、勘違いされているのかもしれません。それに、カマを掛けられている可能性もあります。
「これ、貴方ですよね?服装も一緒だし」
そう言ってAちゃんが差し出したスマホの画面には、先ほど盗撮した時の私がバッチリ映っていました。死刑宣告を受けたようなショックが走り、思わず言葉に詰まります。
「別に通報しても良いんですけど、色々聞きたいことがあるので付いて来てもらえます?」
「......」
「あ、嫌なら良いんです。学生課と警察に連絡するので」
「ま、待ってください。行きます」
この時点で自らの犯行を認めたも同然ですが、今はそれどころではありません。想像がつきませんが、死刑執行を引き延ばせるかもしれないチャンスだと判断し、私は従うことにしました。
「とりあえず着替えてきてください。この服だと勘違いされるかもしれないんで」
学生証の写真を撮られた後、Aちゃんは私に目立たない服装に着替えるよう指示しました。彼女も講義が終わって下宿先のアパートに帰るので、そこに来いと言うのです。
無論拒否権などない私は、言われるがまま自転車で急いで帰宅し、アルバイト用に買った作業着に着替えて家を出ます。両親が共働きのため、この行動を怪しむ人はいません。平日の昼間とあって、顔見知りのご近所さんに会うこともなくアパートに到着しました。
「入ってください」
チャイムを鳴らすと、相変わらず淡々としたAちゃんに招き入れられました。玄関からリビングに入ると、Aちゃんはソファーに腰掛け、私はその脇に直立します。私が様子を窺っていると、すぐさま今まで盗撮したAちゃんの映像を提出するよう求められます。私はスマホのロックを解除し、ソファーの前にある机に置きました。
「いつからやってるんですか?」
「貴女に関しては梅雨明けから......」
「始めたのは?」
「同じくらいの時期です」
Aちゃんの名前を知っているとバレたら、マイナスに働くのではないか。そう考えて名前は口にしませんでした。
「うわ、4回も撮られてるのに気づかないのか。鈍いな〜私」
親にも見せたことがないスマホの中身を、下の名前しか知らない盗撮のターゲットにじっくりと見られている。危うく興奮しそうになりましたが、今は生きた心地がしません。少しでもヘマをすれば、即刻私は前科持ちの犯罪者となり、退学は免れないでしょう。息が詰まるような緊張感で、Aちゃんの一挙一動を見つめます。
「あんまりジロジロ見ないでもらえます?」
「......すみません」
低身長だと声は高くなるはずだけど、意外と普通だな。現実逃避したいのか、どうでも良いことを脳は勝手に考え始めます。
この間も、Aちゃんは動画フォルダを開けてはノートにメモをとり、時折質問するという行動を繰り返しました。一体なんの目的なのか、聞きたいのは山々ですが私はそんな立場にありません。ひたすら沈黙を守りつつ、部屋の中を目線だけ移動させます。
どこにでもある学生マンションですが、女の子の一人暮らしとあってか小綺麗で広めです。あまり生活感がないというか、必要最低限の家具と家電があるだけの簡素な部屋。昼間なのにカーテンが閉め切られているのは、私がいるのを誰かに見られないためでしょう。
「なるほど。よく分かりました」
ハッと我に帰ると、Aちゃんはノートを閉じ、スマホを机を滑らせて私の方へ返してきました。足元に落ちたそれを拾って良いものか、そもそもフォルダはどうなっているのか、動画を消させるためではないのか。状況が飲み込めず困惑していると、Aちゃんは私に正座するよう指示します。
「貴重なデータをありがとうございます。やっぱり実際に見るのが一番の近道かな」
「あの、どういう事ですか」
「貴方に話す義理はありませんけど、協力してもらったので教えてあげます。私、警察官を目指してるので」
ノートをクリアファイルに入れながら、Aちゃんは教えてくれました。将来の目標がないまま大学生になり、色々あって自分と同じ女性を犯罪から守りたいと思ったそうです。そんな時、たまたま本人を盗撮したのが私だったと。
「貴方の顔、見覚えがあった。でもどこで見たんだろうって」
Aちゃんはミニスカートが多かったので、見つけたら毎回と言って良いほど尾行していました。自分ではバレていないつもりでも、回数を重ねる事で気づかれてしまったようです。周りを警戒していましたが、Aちゃんが後ろ手にスマホを向けていると見抜けず、呆気なく捕らえられてしまいました。
メモを取っていたのは、実際の手口を調べて将来に活かすため。撮られたのが自分なら行動パターンも分かるし、盗撮犯を捕まえるのに役立つ。Aちゃんは軽蔑の目で私を睨みながらそう言いました。
忘れかけていましたが、許してもらえたわけではありません。必要なデータが集まった私は用済みなのだろうか、今から満を持して警察に突き出されるのだろうか。一気に緊張感が高まります。
「あの、えっと」
「ん?ああ、私が貴方をどうするか気になるんですね?」
「あ、はい......」
「別にどっちでも良いんですけど、お咎めなしも変ですよね。うーん......」
軽く伸びをしながら考え込むAちゃん。結論が出るまで1分もかからなかったと思いますが、私には永遠にも感じられました。部屋の中も外も、物音がほとんどなく静かなので、自分の心臓の音と呼吸音がやけに大きく聞こえます。
「とりあえず、私の動画は今ここで消してください」
「はい」
元よりそのつもりだった私は、該当する動画を選択して削除します。復元できないよう、削除した動画のフォルダからも消しました。
「で、貴方の事を警察と大学に言うかなんですけど」
「はい」
この「はい」が一番震えていたかもしれません。リアルに心臓が止まりそうになったのは人生でこの時だけです。
「私と勝負して、勝ったら今回は見逃してあげます。負けたら分かってますね?」
「し、勝負ってなんですか」
この時の私は、笑えるほどオドオドしていたことでしょう。声が出ていたかすら微妙です。そんな私に失笑しつつ、Aちゃんは徐に立ち上がります。
「盗撮するってことは、下着とか足に興奮するんですよね?」
「ええ、まあ......」
「脱いでください」
「え?」
「早く」
混乱しながらも私は風呂に入る時と同じように、服を上から脱ごうとします。
「ふざけてるんですか?下を脱げと言ってるんです、全部」
「ええ!一体何を」
「口答えするならこの話、無かったことで良いんですよ。私は何も困りませんし」
そう言われては従うほかありません。私はズボンとパンツを下ろしました。恥ずかしながら童貞で、異性に見られているだけで怖くてたまりませんでした。Aちゃんは特に顔色を変えることなく、私をリビングの中央に移動させます。
「今から1分間、私の責めに耐えられたら貴方の勝ちです。簡単でしょ?」
「はあ」
薄々気づいてはいましたが、この時確信しました。AちゃんはSです。警察官は常に毅然とした態度で犯罪に立ち向かう職業ですから、Mだと務まらないのか、それとも関係ないのか......。
「じゃあ始めますよ。汚したら連絡してる間に綺麗に掃除してくださいね」
そう言ってタイマーを1分にセットしたAちゃんは、迷いなく私のペニスを太ももの間に誘いました。突如として襲ってきた柔らかい感触に、抵抗する間もなく勃起します。
(なんだ、これ......ヤバいヤバい!)
生で見た時、動画に収めた時、想像していたはずなのに。すべすべしていて、むっちりと柔らかい。この情報は予め分かっていたはずでした。でも、実際に味わうと、そんなもの何の役にも立たないと理解しました。
Aちゃんの太ももは、とんでもない凶器でした。ペニスの根本から亀頭まで丸ごと飲み込まれ、挟まれただけなのに強烈な射精感が襲ってきます。
「あれ、意外と大人しいんですね」
気持ち良すぎて声も出ません。返事をする余裕もなく、ただひたすら全身に力を入れて耐えます。歯を食いしばりながらタイマーを見ると、まだ15秒しか経っていません。おまけに責めの内容を把握していないので、Aちゃんがどんな手を繰り出してくるのか、気になって仕方ありません。
「そろそろ動かすよー」
自分を盗撮した相手にも敬語を使う育ちの良い一面が隠れ、この状況を純粋に楽しむAちゃんが姿を現しました。もしAVなら萌える場面かもしれませんが、自分が当事者なのでシンプルに恐怖です。なにせ、逝ったら終わりなんですから。
「くおぉ......」
「情けない声〜。根性ないなあ」
挟まれているだけでも限界だったペニスに、更なる刺激が加わりました。褐色の太ももを上下に擦り合わせるように動かされ、むにむにとした弾力が私を苦しめます。
全体的には細いと思っていたAちゃんの足。しかし、よく見るとニーハイが食い込んでおり、肉付きは良いのだと分かりました。もちろん、視覚より先に触覚で理解していたわけですが。
「あ、残り半分だよ。頑張れ頑張れ♫」
「やば......キツい......」
「これくらい我慢できなかったら本番なんて無理だよ?」
「すみませ......うぅ」
巧みな足使いで私を苦しめつつ、Aちゃんから謎の指導を受けます。年齢も経験人数も知りませんが、私に勝ち目がないのは火を見るよりも明らかでした。私はただ、Aちゃんの責めに翻弄され、1分が経過するのを待つことしかできないのです。
そして、残り20秒を切った頃、Aちゃんはトドメを刺しにきました。今まで上下に動いていた太ももでペニスをぴっちり挟み込むと、激しく前後に動かし始めたのです。
「うああっ!」
「シッ!大きな声出さない」
出させてるのは誰だよ、という言葉は発されることなく消えていきました。頭が真っ白になり、気持ち良さだけが身体を支配します。
硬くなることしかできないペニス全体に、太ももの柔らかさが様々なバリエーションで味わわされ、良いように弄ばれます。一切の抵抗を封じられ、己の意思に反して今までにない量の精子がせり上がってくる感覚に、最後の意地で足を踏ん張りました。
(もうダメだ!イクっ!)
しかし、とっくに限界を超えていた私は、いかに盛大に発射するかに思考をシフトしていきました。出したら終わる、通報される、退学、犯罪者......。頭の中で必死に唱えていたそれらがスーッと消え、成り行きに身を任せようと心が折れかけたその時。
ピピピピッ、ピピピピッ......
「あ、終了〜。すごいね、見直しちゃった」
無機質なタイマー音が鳴り響き、Aちゃんは動きを止めて私を解放しました。立っていられるわけもなく、その場にへたり込みます。何だろう、勝ったはずなのに圧倒的に負けたようなこの気持ちは。
「こんなに出てるから30秒くらいで逝くと思ったのに笑」
そう言ってAちゃんはニーハイを脱ぎ、私に見せつけます。カウパーによって部分的にグレーが濃くなっており、ふくらはぎの下あたりまで達している線もありました。よく耐えたものだと自分でも感心しつつ、未だに快感が引かず立ち上がれません。
Aちゃんは私のズボンとパンツを投げて寄越すと、食堂で撮った学生証の写真を消しました。つまり、見逃してくれるのです。
「この度は、本当にすみませんでした」
「今回だけだからね。次やったら捕まえてあげるから」
「はい」
「もちろん、私の目の届く範囲で見かけても同じだよ」
「分かりました」
息も絶え絶えに謝罪する私に対し、Aちゃんの態度は少し軟化していました。帰っていいよと言われはしたものの、鎮まるまで動けそうになく、服と荷物を引き寄せて壁にもたれかかります。
「あれ?もしかして立てない?」
「いや、まあ......」
「それとも物足りない?」
「いえ、決してそういう訳では」
「ふーん......」
本音を言えば果てたかったが、せっかく許しを得た相手を刺激してはいけない。僅かに残っていた理性で精一杯の紳士を演じたつもりだった。ところが、息子は本能剥き出しで膨らんだままなので説得力がない。Aちゃんも私の顔とペニスを交互に見て、呆れたように笑みを漏らした。
「なにその見え見えな強がり。イキたいんでしょ?」
「うっ......」
「ま、不完全燃焼で他の女の子に変なことされても困るしね」
そう呟くと、Aちゃんはスカートに手をかけ、一気に脱ぎ捨てました。朝に盗撮した白のパンツと美脚が完全に露わになり、やっと落ち着きかけていたペニスがビクビクと震えます。
「ほら、やっぱりイキたいんじゃん笑」
完全にバカにされていますが、私はAちゃんのパンツから目を離すことができません。フロントにもリボンすらないシンプルなパンツが、満遍なく日焼けした肌を少しだけ窮屈そうに包み込んでいます。
「よく考えたら足だけで下着を使ってなかったもんね。仕切り直しで1分やる?」
「あの、できればご勘弁を......」
「ふふっ。ウソウソ、その状態で耐えられるわけないもんね」
Aちゃんが座り込んでいる私に近づき、膝立ちの態勢にさせます。過去最高の至近距離で眺めるAちゃんの下半身。ニーハイも脱いでいるため美脚が丸出しになっており、これだけで充分抜けます。
今思えば、先ほどは身長差のおかげで快感をダイレクトに受けず、持ち堪えられたのかもしれません。それでも爆発ギリギリでしたが。
「今度は我慢しなくていいよ。その代わり、触ったら通報するから」
肩に手を添えられ、再び魅惑の空間に誘い込まれたペニスは、あっという間に絶頂を迎えました。Aちゃんのロリパンツ動画で抜いた時のタイムは正確に分かりませんが、確実にこちらの方が速いと思います。
「うっ!」
身体の芯が蕩けるような快感と共に射精し、何度も脈動しながら大量の精液が吐き出されていきます。Aちゃんは尚も太ももをスリスリと動かし、最後の一滴まで搾り取ってくれました。
「はーい、スッキリしたね〜」
全てが終わったことを確認したAちゃんは、どこか満足げに部屋を出て行きます。形の良いヒップが歩くたびに揺れるのを見ると、あれだけ満足したはずのペニスが熱くなるのが分かりました。
「はい、これで掃除して」
服を着た私に濡れ雑巾を渡し、Aちゃんもスカートを履き直しました。ニーハイは汚れてしまったので洗濯するのでしょう。何も履こうとせず、私が床を拭くのをソファーから眺めています。
1回で拭き取れなかったので洗い流し、計3回で元通りの状態に復帰させました。
「オッケー、帰っていいよ」
「はい。失礼しました」
「あと、また元気になってるから家でちゃんと処理してくださいね」
「あっ、ハイ......」
最後まで情けない限りですが、Aちゃんも敬語に戻ったので深々と頭を下げ、足早に部屋を後にします。
外に出ると一気に現実に引き戻され、自分が命拾いしたこと、生涯で2度とないであろう経験をしたことを認識しました。
結論から言うと、この日から大学"では"盗撮できなくなりました。しばらくは足を洗ったのですが、コロナ禍の自粛ストレスで欲望が抑えられなくなり......。この辺りの話は改めて投稿します。
寝ても覚めてもコロナに振り回される昨今、私が通う大学もキャンパスに入れない日々が続いている。勉強が本分の学生にあるまじきことだが、講義うんぬんより盗撮できなくてフラストレーションが溜まる一方だった。まあ大学では出来なくなったのだが。無闇に外出は出来ず、講義はWebで行われるため拘束時間は然程変わらな…
【23年2月5日】※サーバー負荷で投票しにくかった問題を解決しました。
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(2020年05月28日)
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