体験談(約 18 分で読了)
【評価が高め】由起子は、俺の家に足を踏み入れた瞬間から、チンポ奴隷になる運命だった。(1/2ページ目)
投稿:2021-04-29 08:54:29
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本文(1/2ページ目)
まだ恵美編を書いている途中ですが、その恵美の親友である、由起子編を一旦書きます。ゆっこ(由起子)は、恵美の親友で、朝の電車で一駅先で乗ってくる(良かったら俺の前の投稿を見て下さい)。ゆっこもこの時は13で、中野美奈子に似た目がパッチリとした美少女だった。ゆっこは、恵美よりは背…
続編希望ありがとうございます。昔のガラケーに残ってるデータのゆっこを見てると、頭の中のイメージより、もっと近い芸能人が居てるのに気付いた。現在のゆっこは、確かに中野美奈子に似ている。それは、恵美の結婚式の時に、ゆっこも出席していたから分かる。俺は招待されていた訳ではな…
続編希望ありがとうございます。
ゆっこは、アナルから俺のチンポが抜けた瞬間に、自分のお漏らしで1面水溜りになっていたリビングの床に崩れて座り込んだ。
グレーの制服のスカートに、漏らしたおしっこが染み込んでいった。
俺は、水溜りの広がっていない所にゆっこを移動させ、首輪を付けた。
ゆっこは放心状態だったので、全く抵抗しなかった。
そして、その首輪にリードを繋ぎ、引っ張った。
ゆっこは四つん這いになった。
「ほら、あそこの鏡までそのまま四つん這いで行けよ!。」
ゆっこは、命令通り四つん這いで進んだ。
俺は後ろから、捲れたスカートから、必要な部分だけパンティーがズラされた状態の、ゆっこのお尻が見えた。
アナルは全く閉じる事なく、パックリと開いたままだった。
自分のおしっこで水溜りが出来ている鏡の前で、ゆっこは、四つん這いになっていた。
鏡に、その姿が写っていた。
堪らなかった。
パンティーが、ちょっとだけズラされていて、アナルがパックリと開いている以外は、ゆっこは全く以て、登下校時や、学校に居てる時と何ら変わらない制服姿だった。
しかし、首輪が装着され、リードに繋がれ、俺にリードを持たれて、ゆっこは、四つん這いになっている。
このアンバランスが堪らない。
凛々しい制服姿のまま、ゆっこは、処女を失う前に、ファーストキスも済ませていないのに、名前も知らない俺にアナル処女を奪われた。
そして、放心状態のゆっこを、俺は更に言葉責めで、辱めた。
「由起子、お前のケツの穴、パックリ開いたままやぞ、これからもアナル使って、開き放しになるようにしたるからな、彼氏が出来た時に、オマンコだけじゃなくて、アナルも使える状態やったら、彼氏も喜んでええやろ?。」
「あぁ、でも引く彼氏もおるかもしれんわなぁ、パンティー脱がしたら、アナルが今みたいにパックリ開いてる女なんかなぁ。」
「もぉっ、どないしてくれるんよぉ…、どう?、閉まってる?。」
ゆっこは、アナルに力を入れて締めていた。
閉まっていたが、それでもやはり、少し開き気味だった。
俺は、ゆっこに命令した。
「ほら、しゃぶって綺麗にしてくれよ。」
ゆっこは嫌がるかと思ったが、丁寧に舐めたり、口に含んだりして、俺のチンポを美味しそうにしゃぶっていた。
俺は、ソファーに移動して、鏡を正面に置いて座った。
ゆっこは、俺の横に四つん這いになって、お尻を右側に突き出して、横から俺のチンポをしゃぶっていた。
「ほら、由起子、チンポをしゃぶってる自分の顔が、目の前にあるで、しっかり見ながら、やらしくしゃぶれよ。」
そのゆっこの姿は、かなりエロかった。
ゆっこは、初めからフェラが好きでたまらない感じだったので、自分のフェラの仕方や、フェラ顔に興味があったのだろう。
色んな舐め方、しゃぶり方をしながら、鏡の中の自分を見ていた。
俺は、突き出しているゆっこのオマンコに、中指と薬指を入れて、Gスポットを少し強目に押しながら、ゆっくり掻き回した。
ゆっこの口からは、喘ぎ声と、俺のチンポをしゃぶる音、オマンコからは、俺の指で掻き回されている音がしていた。
「由起子、お前の上の口からも下の口からも、やらしい音が出とんなぁ、どっちの口からもヨダレがダラダラ垂れとるし。」
特にオマンコからは凄い音と、白濁したマンコ汁の垂れ方が半端なかった。
「ぐちゅっ、ぬちゅっ、くちゅっ、ぬちゅっ、ぐちょっ、ぐちゅっ、ぬちょっ、ぶちょっ、ぶちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぬちゅっ…。」
俺のチンポを咥えている口からは、処女とは思えない端ない声と音が出ていた。
「んんっ、んっ、チュプッ、チュポッ、あぁっ、あぁんっ、ヂュポッ、ヂュポッ、はぁっ、気持ちいいっ、はぁっ、チュポッ、チュプッ、あぁんっ、嗚呼っ、美味しいっ、貴方のオチンチン美味しいっ、ヂュポッ、ヂュポッ、嗚呼嗚呼ぁぁぁぁっ、イクっ、イッちゃうぅ、あぁァァァ…。」
俺は、ゆっこがイキそうになってきたら、指の動きを止めた。
何度も何度も、ゆっこがイキそうになる度に、俺は指の動きを止め、焦らし捲った。
鏡には、ゆっこの下半身は写っていないので、乱れていない制服を着たままの格好のゆっこが、俺のチンポをしゃぶりながら、喘ぎ声を上げていた。
そして、ゆっこは、女の本能を隠す事が出来なくなっていった。
ゆっこの奥底に眠る本性が現れ始めた…。
「はぁっ、はぁっ、欲しい…、あぁんっ、欲しくなったやん、あぁぁっ、あぁんっ、あぁァァあぁぁっ、もうアカンっ、アカンってぇっ、欲しいっ、頂戴っ…。」
「何が欲しいんや?。」
「あぁっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ、意地悪ぅぅ、オチンチン…、貴方のオチンチンが欲しいっ、入れてっ、指じゃなくて、オチンチン頂戴っ、欲しいっ、オチンチン欲しい…。」
「名前も知らん男に処女を捧げるんやな。」
「はい…、もう、アカン…、我慢出来へんっ、欲しいっ、指よりオチンチンの方が気持ちええんやろぉ?、欲しいよぉっ、由起子の処女を受け取って下さいっ、貴方のオチンチンで、由紀子の処女を奪って下さい、あぁぁぁっ、欲しいっ、早くぅ、早く入れてぇぇぇ…。」
「ゴム無いけどええんか?。」
「ええっ、そうなん?…、ヤバくないかなぁ?、あぁぁっ、もう早く欲しいっ、貴方のオチンチンで滅茶苦茶にして欲しいのにぃっ、生は怖いよぉっ…。」
「生理までどれくらいなんや?。」
「えぇっ…、2週間くらいかなぁ…、危ない日やん…、生は…、やめよう…、ほんとにゴムないのぉ?、早く欲しいのにぃ…、買いに行く?。」
「買いに行ってたら、冷めるかもなぁ、どうする?、めっちゃ興奮してる俺の生のチンポで処女を奪われるか、ゴムを買いに行って、ちょっと冷めてる俺に安全に処女を奪われるか。」
「えぇっ…、そ、そんなんズルいわ…、アカン…、貴方の生のオチンチン…、生のチンポの方が欲しいと思い始めてるやん…、欲しい…、生のチンポ…、早く欲しい…、なぁ?、中には出さへんやんなぁ?。」
俺は、ゆっこを完全に服従させるべく、もっと酷い選択肢を迫った。
「さぁどうかなぁ?、流石に中には出さへんかもしれんけど、お前が美味しいってゆーてるチンポ汁にも精子が混じる事あるし、そんなんしょっちゅうやからなぁ、どうする?、由起子が決めろや、ゴムを買いに行く時間も我慢出来ずに危険日に生の俺のチンポで処女を奪われるか、10分くらい我慢してゴム付で安全に処女を奪われるか。」
俺は、ゆっこのオマンコを掻き回している指を止めずに、ゆっこの反応を楽しんでいた。
「あぁんっ、意地悪ぅ、酷いわぁっ、分かってるんやろぉ、私がどっちを選びたいんか…、あぁんっ、欲しい…、早くぅ、な、生の貴方のオチンチン…、生のチンポで私、石○由起子の処女を奪って下さい、早くぅ、このチンポが欲しいのぉっ。」
「この変態女めぇっ、精子が混じってるかもしれんのに、生チンポがええんやな?、名前も知らん男の生チンポが欲しいんやな?、名前も知らん男の精子が子宮に入るかもしれんのに、妊娠するかもしれんのに、お前は、俺の生チンポを欲しがるんやな?。」
「あぁんっ、生のチンポが欲しいんちゃうよぉ、ゴムがあるなら、そっちの方がいいけど…、早く欲しいねん、この太いのが欲しいよぉ。」
ゆっこは、更に俺のチンポに対して、密着度が高いと言うか、ネットリと言うか、かなりエロいしゃぶり方をしながら答えた。
オマンコからも、マンコ汁の出方が激しくなっていて、俺の右手は、ベトベトになっていた。
「なんで、太いのが欲しいんや?、由起子は処女やろ?、どんなチンポがエエんかなんか知らんやろ?。」
「はぁっ、あぁんっ、あんっ、だってぇっ、中に入ってる貴方の指が1本から2本になった時に…、あぁんっ、あぁっ、最初は痛かったんやけど、なんか興奮しちゃったし、広げられてる感じがたまらんくて…、嗚呼ぁっ、だから…、この太いのが入ってきたら…、メッチャ気持ちエエんやろなと思ってぇ…、あぁぁぁ。」
前に、純子も、はるみも、理佐も言っていた。
俺のデカチンを目の当たりにした時に、自分のオマンコがどんな感じになって、自分がどうなってしまうかが、頭と体にイメージとして伝わって来たと。
そして、処女を俺に奪われた、妹の知美、友香、恵美は、経験なくて分からないが、本能で、体が熱くなったと言っていた。
ゆっこも、処女やのに、俺のチンポをしゃぶってたら、子宮が熱くなったと言っていた。
男は、単純やから、「ヤリたい」って気持ちばかりで、「本能で」とかの感覚が分かり辛い。
でも、女性は、そーゆーのがあるみたいですね。
処女でも、でかいチンポを見たら、自分のオマンコが広がって、中を掻き回されて、どんな感覚になるのかが、イメージとして頭に浮かび、体が反応してしまうと言っていた。
俺は、ゆっこを寝室に連れて行った。
当然、鏡も移動させた。
普段、通学している時と全く同じ格好のゆっこ…。
ゆっこや、恵美が通う学校の制服は、本当に凛々しくて可愛い。
上半身は、紺のブレザーにグレーのベストに白のブラウス(恵美は、ベストは着ていなかった)。
下半身は、グレーのスカートに、この日のゆっこは、くるぶしより少し上迄の白のソックスを履いていた。
そんな凛々しい制服姿のゆっこを見ていると、俺の興奮は高まるばかりだった。
でも、もうちょっとだけ、ゆっこを焦らす事にした。
「ゆっこ、その格好で俺にもうちょっと奉仕しろよ。」
寝室には、予め、ビデオカメラを三脚でセットしていた。
俺は、全裸になり、カメラを回して、ベッドに横になった。
「ほら、気持ち良くさせてくれよ。」
ゆっこは、懸命に俺に奉仕した。
耳を舐めたり、首筋を舐めたり。
乳首は、念入りに教えながら舐めさせた。
ゆっこは、俺のチンポを手コキしながら、教えられた通りに、あちこちにキスをしたり、舌を這わせた。
フェラに関しては、その日、初めてしゃぶったとは思えないくらい上手くなっていた。
恵美も、処女の内から上手かったが、ゆっこはそんな比じゃなかった。
そう言えば、妹の知美も処女の内から上手かった。
フェラの上手い下手は、センスなんだろう。
俺はカメラを手に取り、制服姿のゆっこのエロいフェラをアップで撮った。
そして、ゆっこの処女を奪う事にした。
俺はゆっこをベッドに寝かせて、水色のパンティーを脱がせ、片方の太ももに残した。
そして、上半身は、紺のブレザーのボタンも外さずに、グレーのスカートだけを捲り、正常位の格好で股を開かせた。
堪らない格好だった。
更に俺は、ゆっこの学生証を、ゆっこの恥骨に乗せた。
俺は、ゆっこの顔から下にカメラを回しながら、下ろしていった。
中野美奈子に似た顔(今、録画を見たら完全に松田るか)。
そして、紺のブレザーにグレーのベストと白のブラウスが写って下に下りていき、グレーのスカートが捲れていて、その学生証と、剥き出しになっているオマンコが写った。
俺は、学生証がバッチリ写った状態の剥き出しになっている、ゆっこの綺麗なピンク色のクリトリスに、チンポを擦り付けた。
ゆっこは、体をビクビクさせながらも、カメラ目線だった。
ゆっこのオマンコは、ドロドロに濡れていて、俺のチンポを求めて、ヨダレを垂らしていた。
クリトリスは、俺のチンポで擦られて、かなりピンピンに勃起していた。
「あぁぁぁっ、あぁんっ、はぁっ、はぁっ、早く…、早く入れて…、欲しいの…、貴方のそのおっきいチンポを生で入れてぇっ、私、石○由起子のオマンコに入れて…。」
「ほら、指で開けよ。」
ゆっこは、両手の指で、まだ小さなビラビラを開いて、マンコ汁でドロドロにはなっているが、恥骨に置かれた学生証と一緒に、綺麗なピンク色のオマンコを、カメラに向かって曝した。
俺は、チンポをクリトリスから、オマンコにズラしていった。
そして、まだ誰にも汚されていないゆっこのオマンコの入口に、生のチンポを押し当てた。
少しずつ入れていった。
指を入れた感触で分かっていたが、かなりの締まりの良さだった。
恵美のオマンコもかなりの名器だったが、ゆっこも負けていなかった。
ゆっこのオマンコに、カリくらいまで入った。
その時点から、ゆっこのオマンコは、俺のチンポに吸い付き、締め付けていた。
恵美のオマンコもそうだったが、弾力が堪らなかった。
恐らく、オマンコの中は、俺のチンポの型を取るように、密着して開いていっていたのだろう。
「あぁぁぁっ、痛いっ…、はぁっ、はぁっ、あぁぁっ、拡がってる…、あぁぁぁ、凄いっ、あぁっ、貴方のチンポで、私のオマンコが拡がってるよぉっ、凄いっ、何なん、この感じ…、凄いっ、あぁぁぁっ、アカン…、おかしくなる、痛いけど気持ちいいっ、アカンっ、ほんまおかしくなるやん…。」
ゆっこの処女が俺に奪われていった様子は、バッチリ記録に残った。
ゆっこはカメラ目線で、声を出していた。
そして、チンポの根元7センチくらいを残して、ゆっこのオマンコの奥に達した。
「あぁぁぁっ、奥に当たった…、凄いっ、お腹の中が拡がってるのが分かる…、オマンコが拡がってるぅっ、あぁぁっ、痛いっ、でも、めっちゃ気持ちいいっ、何なんこの感覚…、チンポって、こんなに気持ちエエん?、セックスって、こんなにええの?、ヤバいわ…、毎日でもしてくれるん?。」
俺は答えずに、舌をベロベロと動かしながら、俺のキモい顔を、中野美奈子にソックリ(今なら、松田るか)な顔に近付けていった。
そして、ゆっこの顔を舐め回した。
腰は動かさず、ゆっこのオマンコが俺のチンポに馴染むのを待った。
ゆっこの唇を舐め回した。
ゆっこの唇が開き、可愛い舌が出て来て、俺の気持ち悪い舌を舐め、そして、可愛い唇で、俺の舌を咥えた。
俺は、ゆっこの可愛い唇に、俺のキモい唇を合わせた。
ゆっこは、ここでやっとファーストキスをした事になる。
長い時間キスをしていた。
お互い舌を絡め合い、お互いの口の中に舌を交互に入れて、あいての口の中で舌を絡めた。
俺の唾液が、どんどん、ゆっこの口の中に流れ込んでいった。
20分くらい経っただろうか、ゆっこの反応が変わっていった。
「んんっ、熱い…、オマンコがメッチャ熱い…、あぁんっ、メッチャ開いてる…、最初は痛かったけど、今は、メッチャ変な気分…、セックスって、さっきの指みたいに、チンポがオマンコの中を出たり入ったりするんやろ?、あぁぁぁっ、想像したらたまらんよぉ…。」
「あぁ、そうやで、それで、俺のチンポの先からはチンポ汁がどんどん出て、由起子のオマンコの中がベトベトになるんや、お前のマンコ汁と混ざり合って、お前のオマンコの中は、もっとドロドロになるんやぞ。」
ゆっこのオマンコが、キュッと締まった。
ゆっこは本当にエロい。
恵美とは違ったエロさだ。
恵美は、ヤリマン気質だったので、直ぐに、その素質が開花して、俺の居てない所でも、色んな男を誘い、どんな男にもヤラせる女になっていた。
ゆっこは、そうではなくて、俺の命令には何でも従う奴隷願望の女だ。
俺が居てない所だと、俺が仕向けた男に声を掛けられても見向きもしない。
でも、俺の命令だと、明らかにイヤイヤだが、どんな男のチンポでも受け入れる。
何度か、知らない男の部屋に行かせた事があるが、涙をポロポロ溢しながら、その男とホテルに行ったり、男の部屋に向かった。
戻って来ても、暫く泣いていたくらい、基本は俺以外に抱かれるのは嫌だったみたいだ。
でも、二人の時は、かなりエロい。
それは、この日もだった。
「あぁんっ、はぁっ、はぁっ、そんなこと言わんとってぇっ、エロ過ぎるわその表現…。」
「そうか?、名前も知らん男に股を開いてるお前の方がよっぽどエロいやろ、名前も知らん男の生のチンポを受け入れて、オマンコの中で、お前のマンコ汁とチンポ汁が混ざり合うんやぞ。」
「あぁぁ…、アカン…、そんなん言わんとって…、もうアカンわ…、早く動かして…、貴方のチンポ動かして…、私のオマンコ使って気持ち良くなって、チンポ汁を一杯出してぇっ、あぁぁっ、欲しいっ、貴方のチンポ汁をオマンコの中に欲しい…、あぁぁっ、何なんこの気持ち…、貴方にメチャクチャにされたい…。」
俺は、ゆっくりと腰を動かした。
ゆっこの反応も凄かったが、俺もかなり気持ち良かった。
ゆっこのオマンコが丸でフェラしてるかのように俺のチンポに吸い付き、離そうとしない。
丸で、舌が4枚くらい付いている口にフェラされているみたいな感覚だ。
口の中の固い所が無く、そんな口にフェラをされているみたいだ。
俺のチンポの動きに合わせて、オマンコが吸い付きながら、オマンコ汁をチンポに絡め付けて、もっと気持ち良くさせようとしている感じだった。
「あぁんっ、嗚呼ァァァアっ、あぁぁぁっ、気持ちいいっ、はぁっ、はぁっ、あぁぁんっ、凄いっ、嗚呼ぁぁぁあああっっ、めっちゃいいっ、あっ、あぁぁっ、イクっ、友達と一緒で、私も初めてからめっちゃ気持ちいいっ、アカン、めっちゃいいっ、嗚呼嗚呼ぁぁぁあああっ、イクぅぅぅ…。」
ゆっこは激しくイッた。
俺もイキそうだったが、ゆっこの凛々しい制服姿と、エロくなったゆっことのギャップで、興奮し過ぎて、いつものいかなくなる状態になっていた。
俺は、体位を変えて、ゆっこを楽しんだ。
制服を脱がしたかったが、我慢して、制服姿のゆっこを楽しんだ。
当然、学生証も使った。
結合部分に置いても嫌がらなかった。
俺は腰をゆっくりと動かし、ゆっくりと俺のチンポが、ゆっこのオマンコに出たり入ったりしているのを見ていた。
俺のチンポに、ゆっこの血が絡んでくる様子が分かった。
下腹部にズレる学生証を、何度も結合部に戻した。
メチャクチャ興奮したのを今でも覚えている。
ゆっこは、もう嫌がらなかった。
学生証を咥えろと言えば咥えた。
教えた騎乗位では、学生証を持ち、カメラに向かって、慣れない腰ツキで、腰を振っていた。
ゆっこは、騎乗位でも何度も何度もイッた。
性に対しての興味が出始めた頃のゆっこは、親友の恵美が処女を捨てたのを知り(その相手が俺とはこの時ゆっこはまだ知らない)、その恵美からチンポの気持ち良さを聞いていた。
そして、その恵美が、色んな男と経験していってるのを聞いていた。
その年頃は、そーゆー事に焦るんだろう。
親友に置いて行かれてるようで。
そんなゆっこだから、騎乗位でも、ネットで知り得た情報を基に、自分の気持ちいい場所に、俺のチンポを導き、恥じらいもあり、最初は腰をぎこちなく動かしていた。
でも、直ぐに恥じらいも捨て、滑らかな腰の動きになり、俺の上で腰をグラインドし、何度も絶叫しながらイッていた。
俺は、制服姿のゆっこが俺の上で狂う姿にもかなり興奮した。
俺は、ゆっこを背面騎乗位にして、鏡の方に向けて、その美脚を開かせた。
鏡をベッドの際まで、ゆっこに移動させた。
「ほら、由起子、その制服のスカートを捲くって、俺のチンポを咥え込んで、ヨダレ垂らしてる自分のマンコ見てみろよ、それで、ほら、俺が学生証を持ってたるから、カメラを自分で近付けて撮れよ。」
興奮し切っているゆっこは、直ぐに命令に従った。
ゆっこは、鏡の前で、制服のスカートを捲り上げた。
鏡には、アップで、ゆっこのオマンコと俺のチンポの結合部が写っていた。
鏡には、自分の恥態をビデオカメラで自撮りしているゆっこの姿が写っていた。
鏡には、さっきまで処女だったとは思えない一人の少女の姿がバッチリ写っていた。
騎乗位で、長い時間イキ狂っていたゆっこのオマンコからは、血とマンコ汁が混じったピンク色の淫汁が溢れ出していた。
俺は、その結合部に学生証を持っていった。
そして、制服のグレーのスカートを捲った。
処女膜が破れて出血し、その血液と、ゆっこのマンコ汁、俺のチンポ汁が混じった赤み掛かった淫汁が、俺のチンポに絡み付いている様子と、学生証がバッチリと、鏡にもカメラにも写っていた。
真面目な学生証の写真と、その結合部がバッチリ写っていた。
その写真を撮った時のゆっこは間違いなく処女であり、真面目な女子中学生だった。
その写真と、現在のゆっこの姿とのギャップが、お互いの興奮を誘った。
「あぁんっ、凄い…、貴方のチンポが私の中に入ってるのがめっちゃ見えてるぅ、血も出てる…、あぁ、私も、メグ(恵美のこと)と一緒で、痴漢してきた人に処女を奪われたんやねぇ、でも、メッチャ気持ちいいからエエねん、あぁ凄い、エロい…、ヤバいよ…、私、ほんとにおかしくなってるやん…。」
俺は起き上がり、背面座位になった。
そして、学生証をゆっこの顔の横に持って行った。
ゆっこは何も言わなくても、学生証と自分の顔と一緒に映るように撮っていた。
下半身の状態を撮らなかったら、ゆっこが学生証と一緒に自撮りしているようにしか見えなかった。
俺は、捲くっているスカートを戻すと、普通の制服姿で、学生証と一緒に自撮りしているようにしか見えない。
まぁ、俺も写り込んでいるから、普通ではないが(笑)。
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(2020年05月28日)
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