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【評価が高め】3年間で中出しを3000発したらD65がG65になった④(1/2ページ目)

投稿:2020-09-06 17:44:54

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だいすけべえ◆GZIXZSk(東京都/50代)
最初の話

登場人物だいき(26歳)...身長172cm、細身、竹野内豊を色白にした感じあつみ(源氏名あゆみ23歳)...身長155cm、出会ったときは84D(65)-56-85。3年後には92G(65)-56-85。———————————————————今から25年前の新緑の季節、だい…

前回の話

登場人物だいき(26歳)...身長172cm、細身、竹野内豊を色白にした感じ。あつみ(源氏名あゆみ23歳)...月に本指名を150本取る、新宿の格安ソープのグループNo.1。石川秀美似。身長155cm、現在はちょっと成長して86E(65)-55-85。3年後には92G(65)-56-85。…

登場人物

だいき(27歳)...身長172cm、細身、竹野内豊を色白にした感じ。

あつみ(源氏名あゆみ23歳)...月に本指名を150本取る、新宿の格安ソープのグループNo.1。石川秀美似。身長155cm、現在はちょっと成長して86E(65)-55-85。3年後には92G(65)-56-85。

———————————————————

今から25年前の新緑の季節、だいきが初めてあつみ(源氏名あゆみ)と出会ったのは新宿の格安ソープでした。

そして梅雨が空けようとする頃、あつみはお店のプレイ中にだいきに告白し、付き合い始め、お盆から同棲を始めた。

しかし、あつみはヒモ旦那に3000万円の借金を背負わされ離婚協議中の既婚者だった。

———————————————————

だいきにとってこの1ヶ月半は今までの人生にとって一番激動の期間だった。

あつみに告白され付き合いだし、同棲を始め、誕生日には伊香保の温泉で最大の歓待を受けた。

毎晩のお迎えなどで睡眠時間は減ってしまったけど、それ以上にあつみと過ごすことで、心が満たされていることを感じていた。

あつみもだいきと付き合うようになって、ソープの出勤日をだいきのシフトに合わせ、今まで週6日12:00-24:00の出勤を、週4〜5日で14:00-24:00の出勤に変えた。

収入は月で50-60万減ってしまうけど、あつみにとって生活の中心はだいきであり、だいきのぬくもり無くして生きていけないくらい依存していた。

そんな2人は、だいきが出勤のときは、お昼に2人で一緒に電車に乗ってそれぞれの仕事場に向かい、夜、だいきは夕食の材料を買って家に一度帰り、車に乗って、職安通りにあつみを迎えに行くのがお約束だった。

そんな9月の始め、あつみを迎えに行ったのだが、なかなかあつみが来ない。

普段ならどんなに遅くても2時過ぎには車に乗り込むはずが、2時半になってもやってこない。

だいきが不安に襲われていた頃、やっとあつみからあと2〜3分で着くと連絡があった。

あつみは思い詰めたように車に乗り込んだ。

あつみ「本当に遅くなってゴメン。」

だいき「まっ、明日休みだから大丈夫だよ。ちょっと不安になったりしたけど。」

あつみ「閉店後店長に呼ばれ、8月、グループ全体のNo.1になったって言われたの。」

だいき「凄いじゃない!おめでとう!」

あつみ「ありがとう。で、来週、風俗誌のグラビア撮影に出ないってオファーを受けて。今までヘルスのとき、顔出しNGで出たことはあるけど、今回は顔出しで。で、店長に顔出しはって断ろうとしたんだけど、押しが強くて。で、思わず彼氏に相談するって言ってしまって…」

だいき「えっ!」

あつみ「大丈夫。心配しないで。店長も認めてくれたから。」

あつみ「旦那で酷い目にあってるの知ってて、復帰まで1ヶ月位かかって、でも、だいちゃんの予約が入ってるとき、私が元気になったり、だいちゃんと付き合い始めてこの1ヶ月半くらい肌のツヤも良くてご機嫌な私をみて、きっと付き合い出したんだなって思ってたみたいだよ。ただ、もう一緒に暮らしているって言ったら、ビックリしてたけどね。」

だいき「良かった!お店の女の子に手をだしたから、殺されるかと思った(笑)」

あつみ「私も思わず漏らしてしまったとき、ひきつった!でも、付き合い出してから、私のメンタルも安定してるし、今まで以上にリピが帰ってきてるから、他の人には内緒でいいよって!で、撮影、どうしよう。だいちゃん、決めて!」

だいき「自分がイヤって言ったら断るの?」

あつみ「うん、そのつもり。」

だいき「本当はイヤだけど、店長に借りができてしまったみたいだから、断れないよ。」

あつみ「じゃ、いいの…」

だいき「うん。その代わり、明日、自分と一緒に下着買いに行って、その下着でも撮影して貰うこと!」

あつみ「うん!ありがとう!でもその下着つけながら撮影されたら、だいちゃんの温もり思い出して、下着にシミ出来ちゃうかも!」

だいき「初のグループNo.1と4ヶ月連続のお店のNo.1のお祝いで、下着プレゼントするね!」

あつみ「わーい!」

家について、エプロンをつけて急ぎ夕食(夜食!?)を用意しようとするあつみ。

キッチンで炒飯とかき玉のコーンスープを手際良く作るあつみの腰に、だいきは抱きついた。

あつみ「だいちゃん、ダメ♡」

だいきは右手をワンピースの下に潜りこませて赤いTバックの脇からクリトリスと入口に指を這わせる。

じとっとした感触が指先に伝わる。

あつみ「だいちゃん♡待ってぇ……もうちょっとで出来るからぁぁ……」

だいき「ずっと待ってたんだから、我慢できないよ。」

そう言って、中指と人差し指を一気に中に進めた。

あつみ「あっ!あぁぁー!だいちゃん、気持ちいいよぉぉー!でも、ダメ、ダメ、ダメー

ー!」

腰をガクガクさせながらも、フライパンを揺り動かそうとする。

でも、だいきの巧みな手技にあつみは上り詰め、我慢できずにフライパンから手を離してしまった。

あつみ「あー、逝く、逝く!逝っちゃうよぉぉー!」

ハアハアと激しい息遣いのあつみは慌てて火を止め、だいきに向けて妖しい目をして言った。

あつみ「イジワル。私だって、メインディッシュ我慢してたんだから。」

そう言ってだいきのスラックスとトランクスを一気に引き下ろし、だいきの竿にしゃぶりついた。

あつみ「だいちゃんのコレ、どんな素敵な食べ物より美味しいの〜♡私が毎日頑張れるのも、だいちゃんのおちんちんが私をいっぱい愛してくれるから。」

だいきはワンピースの胸元から右手を入れ、ブラをずらして両胸の乳首を刺激した。

あつみ「私がご奉仕するの!だいちゃん、待って!あっ!気持ちいい!乳首がピンピン弾かれて気持ちいいよぉぉー!あぁー、いい!逝く!逝く!逝くぅぅー!」

あつみは我慢できず、その小さな口からだいきの竿を外し、裏返った声をあげて達した。

だいきは、あつみを流しに手をつかせ、赤のてTバックを下ろし、ワンピースを着たままで一気に立ちバックで貫いた。

あつみ「あっ!いい!奥まで届いてるよ!」

バン!バン!パン!

だいきは、あつみな腰にあてた両手に力を込め、更にスピードを上げてピストンを繰り返し、キッチンに抜き挿す音が鳴り響く。

あつみ「あっ!あっ!逝くぅぅー!」

達したあつみを確認し、だいきは両手でパンパンに張ったEカップの胸を揉みながら、あつみにキッチンから手を離し、リビングに向かって繋がったまま歩くよう言った。

脱力したように頭や手を垂らし、ゆっくり歩き出すあつみ。

歩きながら、あつみの中はだいきのものが突かれ、ギリギリまで引かれを繰り返し、何度も声をあげる。

あつみ「いい〜!だいちゃん、凄すぎるよぉ!」

たった5メートルの距離を移動するのに2分かかった。

それくらい、あつみは感じてしまい精一杯だったのだ。

そんなあつみに対し、だいきはソファーに手をつくよう促した。

だいきは角度を変えあつみの腰を上に向け、Gスポットと子宮を一気に刺激するよう、激しく上から肉棒を振り下ろした。

あつみ「あー!」

ビチャっと透明な液がおまんこから吹き出した。

だいき「あっちゃん、吹いたよ?」

あつみ「えっ!」

だいき「潮、吹いたみたい。」

あつみ「は、じ、め、て」

うつろな目で息も絶え絶えに答える。

だいき「じゃ、もっと試してみようか。」

バン!バン!バン!

低音の、角度のある、ロングストロークが部屋中に響く。

松茸のように、傘が開いてカリがあつみのGスポットを刺激する。

ビチャ!ビチャ!ビチャ!

だいきのストロークに合わせ、あつみから吹き出す透明な液。

あつみ「アッ!アッ!アッ!」

あつみは何かをだいきに伝えようとするのだけど、言葉にならない。

だいきは、あつみを濡れたソファーに座らせ肩に手を巻き付けるように伝え、再び1つになったのを確認してあつみを持ち上げた。

駅弁だ。

あつみ「あー!奥までくるぅぅー!」

だいきは歩きながらあつみの腰を上下させ、巧みに操る。

あつみの中がだいきの竿を締め付ける。

ギュギュッ、ギュギュッ。

そろそろ限界だ。

だいきはソファーの濡れていないところにあつみを座らせ、ラストスパートをかける。

パンパンパーン!パンパンパーン!

あつみ「イイ、イイ、アー、」

声にならない声をあげるあつみ。

あつみ「出して!中に出して!」

頭がもわっとする中、やっとの思いで振り絞って言葉にする。

だいきはうなづき、ストロークのスピードをあげる。

パンパンパンパンパンパン!

間断なくフルスピードで腰を使い、

だいき「あっちゃん、いくぅぅ!」

の言葉とともに、あつみの中に分身を放出しあつみの上に繋がったまま倒れ込んだ。

2、3分経っただろうか。

だいきのものが小さくなりスルッとぬけた。

だいき「今日も素敵だったよ!」

あつみ「だいちゃん、激しすぎ♡動けないよ。」

だいき「いいよ。そのままで。拭いてあげるね。」

だいきはティッシュであつみの濡れたところを拭いた。

でも、拭いても拭いても新たに滴り落ちる。

あつみ「だいちゃんが触れるだけでまた濡れちゃうよぉ。」

そこでだいきはティッシュをあつみに渡し、ウェットティッシュであつみの噴いた跡を拭いていった。

だいき「あっちゃん、凄すぎ♡」

あつみ「いゃ!恥ずかしい!」

そう言いながら、あつみはだいきにキスを求めた。

しっとりした、優しいフレンチキスだった。

今日の炒飯は炒め直したけど、パラパラじゃなくて、あつみのようなしっとりした炒飯になった。

———————————————————

翌日、ゆっくり昼過ぎに起きた2人は、新宿に撮影用の下着を買いに行った。

だいき「撮影のときの下着って、何か指定あるの?」

あつみ「1つは白、あともう1つはお任せって言われたよ。ショーツはTバックか紐パンって言われたけど。そうそう、撮影のときっておっぱいが張っているように見せたいから、ワンサイズ小さいもの買うんだけど。」

だいき「そうなんだ。じゃ、今日はDで探すの?」

あつみ「そのつもりだよ。」

2人でデパートの下着売場で白、黒、赤の3色ある上下で30000円近くする可愛いレースランジェリーを見つけ、試着することとなった。

試着室からあつみはだいきを呼ぶ。

あつみ「だいちゃん、Dだときつい。また大きくなったみたいだよ。誰かさんが毎日刺激するんだもん。」

そう言って、あつみはE65の白、赤の2色と撮影用にパットを選び、だいきがプレゼントした。

その後、デパートで色々ウインドーショッピングをしてたとき、

あつみ「だいちゃん、今からホテル行かない?マットがあるホテルでだいちゃんにローションプレイしてあげたいの♡」

そう言って、だいきの手を引っ張りおとなのおもちゃ屋さんでローションを買い込み、ラブホテルに向かった。

2人で入る初めてのラブホテル。

あつみは慣れた手つきで休憩で18000円もする最上階の部屋を選んだ。

あつみ「だいちゃんがプレゼントしたお礼に、今からファッションショーをします。その後、お家でできないローションプレイをするね。たまにはだいちゃんがマグロになって私にご奉仕させて!」

そう言って、あつみの選んだ部屋に進んだ。

扉を開けた。

あつみ「見よう!」

そう言って、部屋の隅々を一緒に回った。

露天スペースにはハート型の大きなお風呂と100インチもありそうな大型ビジョンとデッキチェア。内風呂のスペースにはマットも備えられていた。

あつみ「お風呂いく前に、下着つけてみるね♡」

そう言って、2つの白い箱から赤と白のランジェリーを取り出し、ライターを使って値札を外した。

いつもなら目の前で着替えるあつみだが、だいきの興奮度を高めるため、下着を持って洗面台に向かった。

あつみ「じゃじゃーん!」

最初につけてきたのは、純白の上下だった。

いつ準備したのだろうか、ガーターベルトと白のストッキングもつけている。

だいきの目は興奮で充血した。

あつみ「ねえ、だいちゃん。私のこと撮って♡」

そう言って、ベッドの上でポーズを次々決める。

だいきは、携帯のカメラでどんどん撮影する。

あつみはブラから乳首を出したり、パンティも脱いだりしながら、

あつみ「今は撮影だけだからね。触っちゃダメだよ(笑)」

と言ってだいきにおあずけを命じる。

あつみ「じゃ、赤に変えるね♡」

今度は、目の前で着替えた。

両腕でおっぱいを寄せて、だっちゅーの、をしたり、色々なポーズを決めていく。

だいきは、その姿を次々とカメラに落としていく。

あつみは、触れることをガマンしながら撮影をするだいきを見て、下着に湿りっ気がつくのを感じた。

そこでパンティだけを脱いで、

あつみ「だいちゃん、来て。私のおまんこ撮って♡でも触っちゃダメだよ。」

あつみ「どう?私のファッションショー!」

だいき「最高だよ!」

あつみ「だいちゃんのためだけなんだから」

だいき「固くなって収まりがつかないよ!」

あつみ「ホント??脱いで!確かめさせて♡」

そう言ってあつみはだいきのジーンズとパンツを下ろした。

あつみ「今日もだいちゃん元気だ♡」

そう言って、だいきの勃起した頂きを舐め始めた。

あつみ「まだ、だいちゃんは触っちゃダメ!今日は私が全部ご奉仕するの!でも、いっぱい写真を撮って♡」

だいきは携帯のカメラでだいきの竿を咥えたあつみの顔を連続で収めていく。

あつみの顔はほんのり赤く染まり、目を潤ませている。

シュポシュポシュポーン!

シュポシュポシュポーン!

あつみは音を立てながら、美味しそうにだいきの竿をディープスロートしていく。

シュポシュポシュポーン!

シュポシュポシュポーン!

だいきの竿が張り詰めた感触になったのを確認して、あつみはだいきをベッドに押し倒した。

あつみ「見て!撮って!私とだいちゃんが1つになるところを!」

そう言って、あつみはウンチングスタイルでだいきの起立に跨った。

あつみ「あっ!あぁぁ〜ん!」

ゆっくりゆっくり腰を下ろして、だいきの勃起した竿を収めていく。

あつみ「だいちゃんは動いちゃダメ!私がだいちゃんを攻めるの!」

そう言って、あつみは1番奥まで固いだいきの起立を収め、その感触を確かめた後動き出す。

あつみ「固い!奥まで来る!気持ちいい!だいちゃんは私の攻めを味わって!」

そう言って、あつみは、自慢の締め付けを自在に操る。

でも、次第に操っていたはずの締め付けが自分の意思で行っていたものが、自然にヒクついていることに気づくのだった。

だいき「キュッキュッ締められて、気持ちいい!いっちゃいそうだよ!」

あつみ「私も逝きそう!一緒に逝こう、逝くとこ、撮ってぇぇー!」

だいきは自然な動きで突き上げながら、あつみの動きをカメラに収め続ける。

あつみ「あっ。逝く!逝く!逝くぅぅ!」

あつみが逝ったのを確認して、だいきはあつみの動きに合わせながら下からのローリングを強めた。

あつみ「あぁあん!おまんこが、だいちゃんに掻き回されてるよぉ〜!気持ちいいよぉぉ〜!」

だいきは再び下からのピストンに変え、一緒に逝くタイミングを探る。

あつみ「あー、逝っちゃう、逝っちゃう、逝くぅぅー!」

だいき「いくよ、いくよ、出る出る出るぅぅー!」

だいきは、白い液を、ズン、ズンと力強くあつみの奥へ注ぎこんだ。

あつみはグダッとしてだいきの胸に倒れ込んできた。

あつみ「好き。愛してる。ずっとこうしていたいよー。だいちゃんじゃなきゃダメなのぉーー!」

そう言って、だいきと舌を絡めあった。

腕枕で賢者タイムを過ごした後、あつみはマットの用意に行った。

あつみ「お店よりマットも小さいし、空気があまり入っていないから上手くできないかもしれないけど、頑張ってみるね!」

だいきは、お店と同じように、熱湯で温めた銀色のマットの上にうつ伏せで横たわった。

あつみは、温めたローションをだいきの背中から脚に垂らし、その上をカラダを滑らせて伸ばしていく。あつみの陰毛を使ったタワシ洗いも披露した。

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