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【名作】市民プールで真面目そうな巨乳JKに声をかけてみた(1/3ページ目)

投稿:2022-10-01 00:32:29

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本文(1/3ページ目)

ゆでたまご◆KQhUCXA(20代)

大学2年の11月ごろ、温水の市民プールに泳ぎに行った時の話。

中高では水泳部だったが、大学では勉強とゲームばかりしていてヒョロってきたので運動がてら週2のペースで通っており、その日もいつも通り泳ぎに行った。

更衣室で水着に着替え、キャップにゴーグル、自前のプルブイ(小さなビート板みたいなもの)を持ちプールに向かう。

(混んでるな……)

自由遊泳のコース、上級者用のコース、どのコースにも3〜4人の人がいる。しかもほとんどがじじばば(おっと失礼。)ばかりで、全力で泳ぐのは難しそうだ。

上級者コースでちんたら泳ぐ爺さんたち(本人は真剣なのはわかってる)の中に、競泳水着を着こなした女の子がプールサイドに練習メニューを貼り付けたビート板を置き、真面目に泳いでいる。

(最近よく見かける子だ…)

夏が終わり、学校の屋外プールで泳ぐことができないためこういう温水プールに泳ぎに来る子は多い。その子もそのうちの1人だろう。

(可哀想に…この人数じゃ50メートルダッシュするのも難しいだろうに…)

そんなことを思いながら、2つある上級者コースのうち、女の子が泳いでいるコースとは違うコースに入水する。

ウォーミングアップを終え、タイムを測りたくなったが同じコースの爺さんたちが邪魔だ。

手荒な真似だが、上級コースなので遠慮なくわざとバシャバシャ音をたてながら速く泳ぎ、爺さんに追い付いては後ろから煽る。これで爺さんたちはビビって他のコースに移っていく。

(ごめんなぁ、後で俺がどくから…)

そう思いつつ、壁側に置かれている時計を見ながらスタートする。

ドルフィンキックを5回打ち、全力でキックを打ちながらそれに合わせて腕を回す。そうするとすぐに壁が見えてくる。

ターンし、右を向いて両足を壁につけ腕を組んで壁を蹴ろうとした。

その時、偶然にもさっきから隣で泳いでいた女の子もスタートするべく壁を蹴ろうとしているのが見えた。

そしてほぼ同じタイミングで壁を蹴る。

(ストリームライン綺麗だなぁ…肩甲骨が柔らかいんだろう…)

そして正面に向き直りつつドルフィンキックを打とうと目線を戻そうとした瞬間、とんでもない映像を捉えた。

ぶるんっ‼︎

(……えっ…?)

驚きのあまり、壁を蹴って右を向いたまま固まってしまう…

なんと、女の子がドルフィンキックを打つと大きく揺れたのだ。

胸元が!

おっぱいがっ!!

そして2回目3回目のドルフィンキックをする。

ぶるんっ!

ぶるんっ‼︎

競泳水着の締め付けなどお構いなしに、また水の抵抗を嘲笑うかのごとく、大きく波打っておっぱいが揺れる姿は今でも印象に残っている。

(…………)

結局俺は全力で泳ぐのをやめ、女の子のペースに合わせて泳ぐ。

さらに、自分自身が右呼吸なのを良いことに右側のコースを泳ぐ女の子の身体をジロジロ舐め回すように見る。

(推定EからFか?いやわからん…)

昔から生粋のおっぱい星人の俺だが、競泳水着はおっぱいが押し潰されるため、大きい小さいの判断はできてもカップ数を推定するのはけっこう難しい。

それが泳いでいる最中だとすれば尚更だ。

だがどちらにせよ、揺れるおっぱいは一切盛っていない天然の巨乳だと義務教育で習った。それ以前に水中で揺れるおっぱいなど初めて見たので興奮が収まらない。

一年以上、女の子と結合していない擬似セカンド童貞の俺からすれば興奮するのも無理はない。

(これは脱がしたらとんでもなさそうだ…ワンチャン……声かけてみるか…)

話すネタはすぐに思いついたのですぐに行動に移した。

壁にタッチしてから一息ついてから話しかける。

「こんにちは〜」

少し小さめの声で、でも明るい声であいさつ。

女の子「えっ、あっはい!こんにちは?」

ゴーグルを外して挨拶を返してくる。顔は…

あっ、ちょっと可愛い。めっちゃ可愛いかと言われればそうでもないが、八重歯が可愛らしく視界に移る。

おっぱい星人の俺からすれば、巨乳でこの顔なら毎晩と毎朝抱ける。

そう、その肝心の胸は……

水中に隠れておりよく見えない。女の子は顔だけ水面から出している。

「そっち混んでるから泳ぐの大変じゃない?よかったらこっちで泳ぎません?」

さっき爺さんたちを追い出したのが功を奏した。すまんな爺さん。

女の子「えと、良いんですか?」

「もちろん!あ、もし邪魔じゃなかったら俺もそのメニュー練習しても良いかな?」

女の子「あ、はい!大丈夫ですよ!」

ニコっとはにかみ、笑顔を見せてくれる。

コースロープをくぐり、こっちに移動して一緒に泳いだ。胸は常に水中から出さなかったので多分コンプレックスなのだろうと予想。

ならば、確実に相当な巨乳の可能性アリだ。

頭の中で

(胸が大きい→男に見られる→不快感→胸を隠す→俺に巨乳だと推定される)

の思考が巡る。

ウキウキな気分で泳いだが、あいにく現役だった頃とは違い体力も無いのでメニュー通りにこなすのはかなりきつかった。

練習を終え、プールから上がった。

胸はどうかとまじまじ見たかったが、下心がバレてはいけないので我慢する。

女の子「あの、入れてくれてありがとうございました」

更衣室に向かいながら少しだけ話す。

「いえいえ、ところでどこの水泳部なの?」

会話しながら相手の顔を見るついでに下の方も視界に入れる。相当スタイルは良さそうだ。

女の子「N高校です」

後輩(水泳部)が行ってた高校なので聞いてみた。

「じゃあ、〇〇って知らない?」

女の子「私のひとつ上の先輩ですよ!友達なんですか?」

いい感じに盛り上がってきたが、もう目の前に更衣室があったので後で話そうということで一旦解散。

急いで着替えて、受付前のベンチに座って彼女を待つ。そう時間もしないうちに出てきた。

制服姿でメガネだった。ブレザーを身に纏い、身長はおよそ平均程度。

「地味」という言葉が正直似合う。

が、こういう女の子は大好きだ。

それから、肝心の胸は制服からは全くわからない。季節が悪い。くそぉ……

「お疲れ様、何かアイス食べる?」

受付のすぐ近くに置いてあるアイスの自販機を指差す。

寒い季節だがプール上がりのアイスは美味しい。温水プールは冬でも暑いからだろうか。

女の子「え、良いんですか…?」

貴重な週一回のバイトの給料を使っておごる。たいした額ではないが。

そのまま外に出ずに温かい室内でアイスを食べながらいろいろ話した。

俺については、

・名前はA。

・水泳は高校までで大学ではやってないこと。

・浪人したこと。

・専門種目は自由形だったこと。

彼女は、

・名前はしおり。

・今の季節は学校で泳げないからこのプールによく来ること。

・専門種目は個人メドレーとのこと。

・ゲームが好きでよくやるとのこと。

話はそれなりに盛り上がったが、そろそろ切り上げ時だ。

「そろそろ遅いし帰ろうか」

しおり「……そうですね…」

「ね、ラインとか交換しない?」

しおり「良いんですか?」

「もちろん!また一緒に泳ぎたいし!」

しおり「やった!ありがとうございます!」

LINEのQRを交換し、その日は途中まで一緒に帰り解散になった。

その日帰ってからしおりちゃんの方からLINEが来たのは嬉しかった。

しおり「次、いつ泳ぎますか?」

しおりちゃんが次行く日とか?

しおり「夜空いてたらオンラインでゲームしませんか?」

俺もゲームはめちゃくちゃ好きだから大賛成。

しおり「いつも何時に寝てますか?」

今日はそろそろ寝る。明日時間あったら電話しよ!

とんとん拍子に返事は来るし、盛り上がったところであえて就寝。

次の日、約束通り電話をかける。

「ゲーム好きなんだよね、何のゲームするの?」

しおり「最近はスマブラやってて、オンラインでよく遊んでます…しますか?」

俺も友達とのスマブラにハマってコンボの練習とか1人でしてた時期があったのでラッキーだった。

「俺もめっちゃスマブラやる!フォックスの空下上スマのコンボ練習してた!」

しおり「本当ですか!今からやりましょうよ!」

明るい声が返ってくる。それからは眠くなるまで遊び尽くした。しおりちゃんのクッパはやたら強かった。

その日以降、電話でゲームする日も増え、一緒に泳ぎに行くことも増えた。

しおり「Aさんの泳ぎってすごく大きいですよね…スイーって進んでるっていうか」

「手だけは無駄にでかいからかな」

しおり「そういう問題なんですかね」

水泳やゲームの話が多かったが、いろんなことを話す間柄になった。家族のことや学校のこと。

しおりちゃんは一人っ子で、父は基本家におらず母も仕事に出るので家で1人で過ごすことも多いらしい。

しおりちゃんの素性がだんだんわかってきたが、部活ではどんななのだろうとしおりちゃんと同じ高校で水泳部だった知り合いに連絡を取った。

「N高にしおりちゃんっていたやんな?」

後輩「いましたよ〜、知ってるんですか?」

「水泳関係で知り合って。どんな感じやった?」

後輩「まぁ、普通っすね。」

「それだけ?」

後輩「いや〜ここだけの話、水泳部の男子の間ではぱいぱいデカ美ちゃんって呼ばれてました笑」

ネーミングセンス……と思いつつもやっぱりか笑

これは大物だな。

よく一緒に泳ぎに行くこともあってこの時にはもう確信していたが、周りも認めるくらいの巨乳なんだと思うと興奮してきた。

しかしここで焦ってはいけない。下心がバレてしまったら警戒心の強そうなしおりちゃんが離れていく虞があるからだ。

それからしおりちゃんには誠実に接して、紳士なお兄さんを演出した。

しおりちゃんと初めて会話してから3週間ほど経った頃、電話でゲームしている時にふと言われた。

しおり「今度オフラインでゲームしませんか?」

「いいけど、どこでやるの?」

………

………

しおり「……私の家来ますか?次の土曜誰も家にいないので」

「男上げていいのか?笑」

しおり「あは笑それもそうですね。でも…遊びたいです……」

胸がドキっと鳴った。

「わかった、今度行く。昼一緒に食べてから家行こうか。」

しおり「はい!」

結局家に遊びに行くことになった。

本当にいいのか?

相手は女子高生だぞ……

俺がもうすでに社会に出たサラリーマンなら犯罪だろう。だがまだ大学生ならグレーか?

いやいや、家に行ってゲームして遊ぶだけだ、何もやましいことなんてないじゃないか。

その日は理性が存在したが、心の奥底に眠る本心は違ったようだ。

俺は無意識に次の日からオナ禁を始め5日間かけて性欲と精子を溜めていく。日が経つにつれムラムラするたびに、

(あのおっぱいどんなんなんだろう…)

(どんなシチュでそこまで持っていこうか)

(しおりちゃんも多分気があるから大丈夫だろう)

なんていうゲスな思考に脳が支配される。

しおりちゃんの顔をと表情を思い浮かべ、うっとりした顔のまま唇に舌をねじ込み豊満であろう胸を豪快に揉む妄想が捗る。

そして当日。

カバンの中にコントローラー、財布、タオルを入れる。

昼前に待ち合わせだったので荷物を準備して家を出た。

おっといけない、忘れ物だ。

家に戻り、自分の部屋からゴムを3つ取り出し、それから万一のためにローションも鞄に入れて現地に向かった。

着くと、薄いピンクのコートを着たしおりちゃんがすでにいた。

「ごめんごめん、忘れ物しちゃって!」

しおり「大丈夫です!行きましょう!」

近くでご飯を食べ、しおりちゃんの家に向かった。

「お邪魔しますー」

家はいたって普通の一軒家で、玄関から入ると目の前に階段があり奥にリビングが見える。

しおり「私の部屋上なので来てください。」

トントントンっと階段を登っていくしおりちゃん。

(え、いきなり部屋入っちゃっていいの?)

戸惑いつつもついていく。

部屋に入ったが、女の子らしいといった感じでもなく、本棚には漫画数冊と小説がたくさん。ぬいぐるみとかは無く、隅っこに小さなテレビがあった。

「自分の部屋にテレビあるんだ、まぁ俺もだけど。」

しおり「おばあちゃんが新しいの買ったので古いの譲ってもらったんです。ゲームしたかっただけですが笑」

しおりちゃんはコートを脱ぎ、トレーナー1枚になる。

おっほぉ、これは大物だ。

大人顔負けの豊満な乳がブラと服で抑えられ少し平ために胸全体に広がっている。ぱっと見では少しわかりにくくても、脱いだらすごい!の典型例だ。

しおりちゃんはテレビと暖房を付け、ゲームの電源を入れる。

しおり「早くやりましょう、時間無くなっちゃいます!」

俺は手持ちのコントローラーを取り出し、一緒にワイワイ遊んだ。

それから数時間が経った。

少し疲れたのでリザルト画面のまま、休憩している時に右側に座っているしおりちゃんに切り出してみた。

「しおりちゃんってさ、好きな人とかいないの?」

しおり「え?えっと、いるのかな…わかんないです…」

少し恥ずかしそうだった。

「え〜、しおりちゃんモテると思うけどな〜」

しおり「全然そんなこと無いですよ…」

「元彼とかは?」

しおり「そんなの…いません…」

「それはもったいない!こんなに可愛らしいのに…」

俺は左手でしおりちゃんの左頬をそっと撫でる。しおりちゃんの身体が一瞬ビクっとしたがされるがままになっていた。

お互い黙ったまましばらく目が合い、俺はたまらず彼女の唇にキスをした。

しおり「あっ、ち、ちょっ……んっ」

制止も聞かず彼女に唇を優しく吸った。

彼女のメガネがコツっと当たったので外す。

ちゅっ……ちゅっ……

甘い音が部屋に響き、しおりちゃんは少し身体を震わせながらも俺の服にしがみつきされるがままになっている。

俺は我慢できずに舌をねじ込み、全く男を知らないであろう彼女の唇に唾液を注ぎ込んだ。

しおり「んっ…はぁっ、はぁっ、ちょっちょっと待ってください…息苦しい…」

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(2020年05月28日)

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