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体験談(約 19 分で読了)

巨乳の高校教師妻との物語16〜夏祭りとかなでの過去〜(3/3ページ目)

投稿:2026-03-20 12:47:11

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本文(3/3ページ目)

「え、と、うん……恥ずかしいけど覚えてるよ」

かなでは少し遠くを見つめるような優しい目をしました。

「…………子どもは、二人、だよね?」

「……うん、男の子でも女の子でも、二人いたら、きっと賑やかだろうなって」

かなでの大きな手が、水槽のガラスに映るゆまの手の上にそっと重なりました。

「ゆまと、ゆまに似た子どもたち……そんな未来を迎えられるように、僕はもっと頑張るよ」

「……私も、かなでくんと一緒に、素敵なパパとママになりたいな」

水槽の中で揺れる水草と、元気よく泳ぐ金魚たち。

それは、二人がこれから育んでいく「命」「未来」を祝福してくれているかのようでした。

「さあ、ご飯ができたわよ!みんな座ってちょうだい」

典子の号令で、和泉家の朝食が始まりました。

シオンも眠そうな目を擦りながら席につき、家族五人が食卓を囲みます。

「いただきまーす!」

炊き立てのご飯を頬張りながら、昨夜の祭りの思い出や、金魚の名前をどうするかといった話題で、食卓は笑い声に包まれました。

ゆまは自分の隣に座るかなでの体温を感じながら、この温かな家族の一員になれた幸せを噛み締めていました。

「ゆまちゃん、おかわりあるからね」

「ありがとうございます、お義母さん!」

「ゆま、めちゃくちゃ食べるよ」

「あ、朝からそんなに食べないもん」

お味噌汁の湯気の向こうで、かなでがゆまにだけ分かるように、そっと微笑みかけました。

その瞳には、先ほど二人で誓い合った未来への確かな希望が宿っていました。

「それじゃあ、また近いうちにね!ゆまちゃん、次はもっとゆっくりしていってちょうだい」

「はい、お義母さん、ありがとうございました、お義父さんも、シオンくんも、またね!」

典子の温かい見送りと、水槽を気にかけたまま小さく手を振る寿明の姿を背に、かなでの運転する車は静かに走り出しました。

車内が二人きりになった瞬間、ゆまの我慢は限界を迎えました。

「……かなでくん」

「ん?どうしたの、ゆま」

信号待ちで車が止まった瞬間、ゆまはシートベルトに窮屈さを感じながらも、かなでの腕にぎゅっと抱きつきました。

「もう……やっと二人きり、かなでくん、足りないよぉ……」

「ゆま……?」

いつもなら、運転中だから危ないよ、とか、家に着くまで待って、と優しく嗜めるかなででしたが、今日の彼は違いました。

昨夜、自分の心の奥底をすべて受け止めてくれた妻への愛しさが、彼の理性を甘く溶かしていたのです。

「……いいよ、好きにして、今日は僕も、ゆまを甘やかしたい気分だから」

「かなでくん……っ」

ゆまは弾かれたように身を乗り出し、かなでの頬に、そして唇に、チュッ、チュッと音を立てて何度もキスを降らせました。

青信号になり、車が動き出します。

かなではハンドルを握りながらも、空いた左手でゆまの膝の上にある手をしっかりと握り締めました。

「かなでくん、なんか色々あって言い忘れてたけど、浴衣姿めちゃくちゃかっこよかったです」

ゆまは少し照れながらスマホを操作して、じゃーん、と画面を見せました。

そこにはいつ撮ったのか記憶にない、かなでの浴衣姿ショットがたくさん、ゆまの見切れているものもあります。

「え…それどうしたの?」

「じ・つ・は、お義母さんとお義父さんがいっぱい撮ってくれてたの、今朝送ってもらっちゃったぁ」

ゆまはスマホにすりすりと頬を寄せています。

「親が二人でなにしてるんだよ…」

「見てこの鎖骨、お尻、はぁぁぉたまんない」

ゆまは画像をアップにして食い入るように見ています。

「えぇ…………」

「いいでしょ?あ、ゆまちゃんの浴衣もあるよ、欲しい?」

「……それは…欲しい!!!」

「んー、どうしよっかなぁ…」

くすくすと笑い合いながら、会話は弾みます。

けれど、ゆまの視線はずっとかなでの横顔に向けられていました。

「……あ、赤になった」

ゆまが嬉しそうに呟きます。

信号が赤に変わるたび、それは二人にとってのキスタイムになりました。

車が完全に停止すると、かなでは自分から顔を寄せ、ゆまの唇を深く、甘く塞ぎました。

「ん……ふぁ……かなでくん、大好き……大好きだよ」

「僕もだよ、ゆま……昨日の夜、あんなに甘えさせてくれたお礼、ちゃんとしなきゃね」

かなでの低い声が耳元で響き、ゆまの体温は一気に上昇します。

「お礼なんていいのに……そんな…かなでくんが甘々だと、私もっとわがままになっちゃうよ?」

「いいよ、ゆまのわがままなら、全部聞くって決めたんだ」

かなでは、信号が青に変わる直前、ゆまの指先に優しく噛みつきました。

その仕草が、昨夜の大きな赤ちゃんとは違う、一人の男としての独占欲を滲ませています。

「家に着いたら、今朝の続き……してくれる?」

「もちろん……というか、僕の方がもう我慢できそうにない…かな」

少し照れながら言うかなでの言葉に、ゆまの心臓は再び激しく波打ちました。

「じ…じゃあ、急いで帰らなきゃ!安全運転で、でも最速でね!」

「あはは、なんだか難しいけどやってみるよ」

車内には幸せな笑い声が満ち、二人の手は離れることなく繋がれたまま。

我が家という名の二人だけの聖域を目指して、車は夏の光の中を滑るように進んでいきました。

この話の続き

パチ…スマートフォンのアラームが鳴る少し前、私は目を覚ましました。カーテンの隙間から差し込む朝の光が、寝室を淡いオレンジ色に染めています。「……んっ、んんーーー……」隣の枕に手を伸ばすと、そこにはもう、大好きな人の温もりだけが残っていました。かなでくんは、いつも私より少しだけ早く…

-終わり-
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  • 3: かなでさん 作者 [通報] [削除]
    みなさま
    50ポイント、ありがとうございます^^
    感想など何かいただけると大変励みになります。
    何か一言でもよろしくお願いします🙇

    0

    2026-03-22 09:11:11

  • 2: かなでさん 作者 [通報] [削除]

    アルさん
    かなでさん、更新ありがとうございます。ゆまさんはどれだけかなでくんフェチなんでしょうかwエッチなんだけど、そう考えているゆまさんがすごく好きです。過去の告白後のゆまさんが言ったポジティブな言葉、良いで…

    アルさん
    感想ありがとうございます。
    ゆまの性格から好きと言ってもらえて嬉しいです。かなでも気づいてないふりをして、しれっと楽しんでいるところもあるのでそこはこういうやりとりの楽しいところですね(笑)ゆまにはたくさんたくさん助けられています。
    深まりばかりの愛ですが、それはそれ、これはこれで冷戦も起きます、またそのかなでの奮闘ぶりも披露できたらと思ってます。
    着替えシーンの覗きは男のロマンですね、たとえ妻でも^^
    いつも励みになっています、ありがとうございます^^

    1

    2026-03-20 17:53:41

  • 1: アルさん#MxIoJZA [通報] [コメント禁止] [削除]
    かなでさん、更新ありがとうございます。
    ゆまさんはどれだけかなでくんフェチなんでしょうかwエッチなんだけど、そう考えているゆまさんがすごく好きです。過去の告白後のゆまさんが言ったポジティブな言葉、良いですね。よりお二人の愛が深まったように思いました。
    しかし朝方のゆまさんのモーニングフェラ、堪らないですね。羨ましい…。襖の奥で母典子さんとの浴衣着付けシーン、生で見たかったのは私だけでは無いと思います。すみません…
    続編楽しみに待っております!

    1

    2026-03-20 15:50:14

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