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巨乳の高校教師妻との物語12〜ハワイへ、ゆまの隣はかなでくん〜(1/3ページ目)
投稿:2026-03-08 01:18:51
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●ゆまとの出会いガヤガヤとした居酒屋の喧騒の中で、僕の視線は一点に釘付けになっていました。「……あの子、誰?」同僚にこっそり尋ねます。広い座敷の端、地味なネイビーのブラウスを着て、控えめに笑っている女性。派手さはないのに、透き通るような肌と、黒髪ロングのストレートヘアそして何より…
7月、真夏の夜の空気は、明日からの別離を予感させるように重く、どこか感傷的でした。和泉家の寝室では、冷房の微かな稼働音をかき消すように、熱い吐息と肌が触れ合う音が絶え間なく響いています。「……っ、あぁ……もっと……もっと……っ」ゆまの声は、普段の真面目な教師としての彼女からは想像もつかな…
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作者から
英文入力していましたが、スパム対策のため入力できず、全て日本語かカタカナで表記しています。。。
ゴオオオオオ……
通称ホノルル国際空港行きの深夜便が無事に離陸しました。
エンジン音が心地よく響く機内、しかし、ゆまの座席周辺だけは熱気が違いました。
「かなでくん!見て、見て!夜景が……あ、もう雲の上かな?真っ暗だけど星がすごいよ!」
キラキラ、ワクワク
ゆまは窓に張り付き、髪を揺らして目を輝かせています。
「ゆま、落ち着いて、まだ離陸したばかりだよ」
かなではCAにビールとコーラを注文しました。
「だって、ハワイだよ!かなでくんとアロハだよ?」
「ふふ、そうだね、意味わかんないけど、はい、コーラ」
「ありがと、かなでくんは映画?私も観たい!」
「はいはい、ここタップして……」
かなではゆまに映画を選んでやると、ビールを喉に流し込み、自身も映画を選び始めました。
前の座席では、ゆまの妹・あいかが意外にも静かにしています。
「……(スースー)」
「合宿明けで疲れちゃったのかしらね……」
母・静子が微笑みながら毛布をかけます。
しかし、その前では……。
「よっしゃ!コンボ決まった!夜更かし最高ー!」
ピコピコ、ポチポチ……
かなでの弟・シオンが、ゲーム機を握りしめてアドレナリン全開です。
「シオン、少し静かにしなさい、周りの人たち、寝てる人もいるんだから」
「えー、だってお母さん、ハワイだよ?寝るなんて損じゃん!」
「ハワイへは機内で寝てないと大変なのよ、やれやれ、和泉家の血ねぇ……」
典子がクスクス笑い、隣で無口にガイドブックを読み込む夫・寿明に目をやります。
寿明は無言でハワイの地図を指でなぞり、典子を案内するためのシミュレーションをしていました。
「かなでくん……くんくん」
「……また匂い?」
「ん、えと、かなでくんの匂いもなんだけど……美味しそうな匂いも……機内食かな?」
グゥ…
「さ、さっきあんなに空港で食べたのに?」
「それはそれ、これはこれ!あ、お兄ちゃんはお仕事終わったかなぁ」
「今日はもう終わってるんじゃないかなぁ…そういえばゆうすけくん、仲良くなれたらいいんだけど……」
ゆうすけはゆまの兄・マサキの息子です。
「そうだね、なんだかかなでくん、敵対心燃やされちゃってるよね、困ってるかなでくんも好きだよ(笑)」
「勘弁してよ……」
「私のこと大好きだからなぁゆうすけくん(笑)リングボーイだから、仲良くしてもらわないとだね!そういえばこないださぁ……」
パチッ!モゾモゾ…
「あ、あいか起きた」
「もー、お姉ちゃんうるさいよ…かなでくん、ちゅーでもして口塞いでよぉ、いつもしてるでしょ」
「な、何言ってんの!こ、こんなところで…そんな……いや、いいんだけど……する…したいけど……えっと…………」
「ん、静かになった……」
恥ずかしさで縮こまっていくゆま、かなではお見事と言わざるを得ませんでした。
数時間後、機内が減光され、静まり返る中、ゆまは窓枠に頭を預け、幸せそうな顔で眠っていました。
「むにゃ……パンケーキ……半分こ……」
かなではそっと自分の毛布をゆまの肩にかけ、空になったドリンクの缶を片付けます。
「ゆま、着いたら起こしてあげるからね」
フワッ……
飛行機が少し揺れ、ゆまが寝ぼけてかなでの腕をギュッと掴みました。
ホノルル到着まで、あと数時間、石原家と和泉家の、賑やかすぎる旅はまだ始まったばかりです。
ゴォーーーー!キュッ…ガタガタッ…………
ホノルル空港に着陸した衝撃で、ゆまが飛び起きました。
「んんっ……かなでくん!はっ!着いた?ハワイ!?」
「おはよ、ちょうど今着いたところだよ」
「やったー!アロハ!アロハー!」
入国審査では、シオンが徹夜明けのバキバキの目で「サイトシーイング!」と叫び、寿明が寡黙にパスポートを差し出す横で、静子と典子が「楽しみねぇ」と早くもショッピングの話で盛り上がっています。
「それじゃあ、僕たちは式の打ち合わせに行きますね」
かなでの仕切りで、親族一同は観光へ、かなでとゆまは、ホテルでシャワーを浴びて着替えると、式の打ち合わせ会場へと向かいました。
カランカランッ……
扉を開けると、アロハシャツを華麗に着こなした女性が飛び出してきました。
「ようこそ!お待ちしておりました!担当のヒロエです!」
「あ、和泉かなでです、よろしくお願いします」
「和泉ゆまです、よ、よろしくお願いします……っ」
ヒロエさんは二人の顔を見るなり、ガタッとイスから立ち上がりました。
「オーマイガー!……ちょっと、二人ともモデルさん!?美男美女すぎて、私の目が壊れちゃう!」
「えっ、あ、や、そんな……かなでくん…」
「ゆまさん、ナイスバディね、そのブラウンのボブも、ハワイの太陽に映えすぎ!ワンピースもすごくよく似合ってる、かなでさんも、爽やかなイケメン……!?」
「あはは、みんなに言ってますね?」
「そんなことないわよー!驚いたわぁ!」
かなでが苦笑いする横で、ゆまは顔を真っ赤にしています。
「さあさあ、じゃあ早速衣装合わせよ!ゆまさん、これ着てみて!」
式のドレスに着替えるゆま。
シャーーッ!
試着用のカーテンが開くと、そこには、白いドレスに身を包んだゆまが立っていました。
ゆまがゆっくりとかなでの方へ振り返ります。
「……えへへ、どう?かなでくん…」
「……っ」
かなでは一瞬、言葉を失いました。
Gカップの豊かな胸元がドレスを美しく押し上げ、健康的なプロポーションが際立っています。
「ジーザス!ゆまさん、ダイナマイト!でも清楚!最高!」
パチパチパチパチ!
ヒロエさんが手を叩いて絶賛します。
「ひ、ヒロエさん、褒めすぎですぅ……」
ゆまは顔を真っ赤にしています。
「事実よ!かなでさん、見てこの奥様!世界一幸せな新郎ね!」
「………………はい、本当に、綺麗だよ、ゆま」
「かなでくん……うれしい………」
ゆまは、はにかみながらも少し視線を逸らしました。
式の流れをひと通り確認し、二人はすっかりヒロエさんのペースに乗せられて、そのまま夕飯へと街へ繰り出しました。
目的地まで歩きながら話します。
「ふぅ、ヒロエさん、すごかったね」
「あはは、でも楽しかった、あんなに褒められると、実感が湧いてくるね」
「……その、ゆま、どうだった……かな」
少し照れながら、上目遣いで聞いてくる花嫁。
「……もちろん、世界一キレイだったよ」
「…そっか、ふふ、そっかぁ、うれしいな、よかったぁ…」
「ゆまにふさわしい僕でいられるかが不安だよ」
「十分すぎるよ!世界一の旦那さま、だよ?」
「…ありがとう」
かなではぎゅっと手を握り直しました。
「か、かなでくん…」
その時、ぐぅ………………。
「……安心したらお腹空いてきちゃった」
「みたいだね、石原家オススメのお店、楽しみだよ」
「うん!お肉食べようお肉!」
ルースズ・クリス・ステーキハウスを訪れたかなでとゆま。
「わあぁ……!まだじゅうじゅう言ってる!」
ハワイの夜、活気あふれる店内に、お肉の焼ける香ばしい匂いと威勢のいい音が響きます。
目の前に運ばれてきたのは、もはや「肉の塊」と呼ぶのが相応しい巨大なトマホークステーキでした。
「すご……いね…ゆま、これ本当に食べ切れるの?」
「うん!ここのね、Tボーンステーキとトマホークが最高なの!石原家の定番だよ」
「……石原家、恐るべしだね」
その栄養で胸が成長しているのかなと、かなでは自分の顔より大きな肉を見つめながらぼんやりと感慨に耽っていました。
一方のゆまは、キラキラと目を輝かせてフォークとナイフを握りしめています。
「いただきまーす!」
サクッサクッサクッ…ジュワッ…
「んーーーっ!おいひい……!かなでくん、食べてみて!」
「あ、本当だ、美味しい!もっと固いのかなと思ってたけど、これならいくらでもいけそうだね」
それでもさすがに肉三枚のコンボはなかなかのもの、かなでがペースダウンする傍らで、しかしゆまの手は止まりません。
パクッ、もぐもぐ…おいひー……
パクッ、もぐもぐ…幸せ……
「ゆま、僕のも…食べる?……」
「え、いいの?!かなでくん、お腹いっぱい?」
「うん、さすがにギブアップかな、まぁ持ち帰れるみたいだけど…」
「今食べないともったいないよ!私が助けてあげるね」
ゆまは、かなでの皿に残っていたお肉をひょいっと自分の皿へと移しました。
あんなに細い体のどこに収まっているのか、かなでは不思議で仕方がありません。
……………………………………
「ふぅ、ごちそうさま!」
「……全部食べたね、すごいよ、ゆま」
「あ、でもね、かなでくん、デザートは別腹って言うでしょ?」
「えっ、まだいくの?だってコースのデザートある…」
ゆまはウエイターを呼ぶと、クリームブリュレを追加で注文、運ばれてきたコースのデザートと一緒に、幸せそうに頬張ります。
「んふふ、やっぱりこれだね!」
「……ゆま、本当にすごいな…」
「あいかもこれくらい食べちゃうよ?」
「!すごいね…やっぱり巨乳の秘訣は食事なのか…」
「え?」
「い、いや、なんでもない」
そう言いながら完食するゆまにかなでは呆れつつも、そのあまりの食べっぷりの良さと無邪気さに、つい口元を緩めてしまうのでした。
ザザーン……シュワシュワシュワ……ザザーン……
夜のワイキキビーチには、心地よい波の音と、どこからか聞こえるウクレレの調べが漂っています。
二人は砂浜に面した遊歩道を、ゆっくりと歩いていました。
「ふふ、お腹いっぱい……幸せ……」
「ゆま、本当に全部食べたね、こんな細い体のどこに入ったの?」
「かなでくん、失礼ねぇ……でも、お肉の分は、もう消化されちゃったかも」
「すごいよゆま」
「あんまり嬉しくないよぉ…」
「あはは」
ゆまは、肩の開いたワンピースの裾を揺らして微笑みます。
それからしばらく沈黙が続きました。
ゆまはどこか落ち着かない様子で、自分のサンダルが砂を蹴るのを見つめながら歩いています。
その指先は、かなでの腕に触れそうで触れない距離で、小さく震えていました。
「……かなでくん」
不意に、ゆまが立ち止まりました。
南国の夜風が、彼女のブラウンのボブを優しく揺らします。
「どうしたの?」
「……少し、昔の話をしてもいいかな……本当は、一生話さないでおこうと思ってたんだけど、でも、今日ドレス着て結婚の実感湧いたっていうか…みんなに祝福される前に、かなでくんには知っておいてもらいたくて……」
ゆまの声は、消え入りそうなほど細く、けれど確かな決意を孕んでいました。
「私、出会ったばかりの頃、かなでくんにすっごく冷たくしてたでしょ?その…何言ってたかは…もう言わないけど……」
ゆまは自嘲気味に口角を上げましたが、その瞳は揺れていました。
「全部かなでくんを試してたの、最低だよね、自分に好意を持ってくれる人を、どこまで冷たくしても離れていかないか試すなんて」
かなでは何も言わず、ただ静かにゆまの言葉を待ちました。
「あいかが言ってたでしょ、私に昔、先輩の彼氏がいたって……あの時、私に隙があったのが悪いんだけど……無理やりされそうになって、すごく嫌だった、怖かった……」
ゆまの手が、自分の腕をぎゅっと抱きしめるように掴みます。
「それから男の人へのイメージがずっと『怖いもの』になっちゃって、私の心じゃなくて、モノみたいに身体だけを扱おうとしてるのかなって……だから、かなでくんに初めて会った時も、かなでくんが私の胸を見てたから……あ、この人も同じなんだ、って」
「め、面目ない……」
かなでは思わず頭をかきました。
当時の自分を思い出して、情けなさがこみ上げます。
「ふふ、いいよ……でもね、かなでくんが言ってたように、孤独なのは嫌だったの、だから付き合う気なんて全くなくて、ただ、自分に構ってくれる人を側に置いておきたかっただけ、かなでくんと付き合ったのも、たまたまその時、誰とも付き合ってなかったから……それだけだったの」
ゆまはそこで言葉を切り、恐る恐るかなでの顔を覗き込みました。
「……怒ってる?」
「怒るわけがないよ……むしろ、そんなに苦しい思いをしていたのに、僕の側にいてくれたことに感謝してるくらいだよ」
かなでの穏やかなトーンに、ゆまの瞳からふわりと緊張の糸が解けました。
「……ありがと、かなでくんは、本当にすごいね……それからの日々は、本当に…なんて言っていいかわからないけれど、不思議だった、かなでくんの愛っていうのかな、それがすごすぎて……どんどん好きになっていく自分が怖くて、でもだから自分を出せなくて……それでも、この人を他の女の人に取られたくないって思う気持ちだけが、どんどん膨らんでいったの」
ゆまは、初めて自分から頬にキスをしたあの日の鼓動を思い出すように、胸に手を当てました。
「あの時、心臓が飛び出そうだった……考えないようにしてたけど、もう、かなでくんがいない人生なんて考えられなくなってたんだと思う」
ポツリ、ポツリと言葉がこぼれるたびに、かなでの心の中の、どうしても埋めきれなかった最後のピースがパチリとはまっていくような感覚がありました。
彼女の冷たさの裏側にあった、深い傷と、不器用な自己防衛。
「ごめんね、こんな話……でも、言っておかないと前に進めない気がして……それで、何が言いたいかっていうとね……」
ゆまの大きな瞳から、大粒の涙が溢れ出しました。
ポロポロ、ポロポロ
「やっぱり、かなでくんが好き、っていうこと……出会って声をかけてもらった時から、ずっとずっと、心の底の私は、こうなることを願ってたんだと思う……だから、だからぁ……」
ゆまは子どものように声を上げて泣き始めました。
「ごめんなさい、泣くつもりなんて、なくて……どうしよう……だから、きら、嫌いにならないで……ゆまのこと……っ!ゆま…ゆまの隣は、かなでくんに、いてほしいの…っ!」
かなでは何も言わず、ゆまをそっと抱き寄せました。
大きな、温かい手が、ゆまの背中を優しく包み込みます。
「もういいよ、大丈夫、ゆま、大丈夫だから」
「ん、ぁ……うわぁぁぁん!」
「僕の心はあの時から一ミリも変わってない、ずっと変わらずゆまが好きだよ、それはこれからも、一生同じ、何も心配しなくていいから」
かなでは、わんわんと泣きじゃくるゆまの頭を、大きな手でゆっくりと、慈しむように撫で続けました。
「よしよし、大丈夫だよ」
人目も憚らず、彼女の涙が枯れるまで。
しばらくして、ゆまの肩の震えがだんだんと収まってきました。
「……落ち着いた?」
ゆまは、かなでの胸に顔を埋めたまま、こくこくと頷きました。
「スッキリした?」
また、こくこくと頷きます。
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(2020年05月28日)
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