【評価が高め】北欧D國金髪美女から逆ナンされ機内での:)))

着席して、彼女の日本で撮った写真や、彼女の紹介を受けました。

ドリンクは彼女が全て仕切り、何故かコカコーラと赤ワインを飲む羽目になりました。

離陸して10分ほどした頃でしょうか？話が弾み、お互い少し歩み寄りました。

頬と頬が当たり、少しずつ彼女が近づいて来ました。

横ではドイツ巨人がヘッドホンを着けて映画に夢中でした。

金髪美女の唇が小生の唇に密着してきました。

数秒後には、柔らかい淫な舌が入り込んで、数分間のディープキスとなりました。

キスだけでこんなにエッチな気分になるのは初めてでした。

二人とも熱くなり、二人でブランケットを掛けて、横に見つからないようにモゾモゾと何かが始まりました。

私は、先ず金髪美女のメロンのような巨美乳をシャツのボタンの間に手を入れて愛撫していきました。

その乳房は25歳にしては弾力があり、おそらく今まで触れた女性のオッパイで一番の形ときめ細かい肌触りでした。

10分ほど左右のメロンを揉みまくり、乳首もコネ捲ると彼女も発情してきたようで、更なる激しいディープキスから、小生のズボンのチャックを開けて、18cmに膨張した日本ソーセージを激しくシゴキ始めました。

私も負けじと、金髪美女の股間に手を伸ばし、秘境の割れ目に左の人差し指と中指で、優しく愛撫を開始しました。

既に大洪水の北欧美女のピンク果実は、熱した愛液で溢れておりました。

30分ほど、私の得意なスロー愛撫で、割れ目に沿ってゆっくり指を出し入れし、彼女の様子を伺いながら、キスをして美味しいメロンも一緒にいただきました。

よっぽど嬉しいのか彼女は手のシゴキを辞め、私の胸元に頭を寄せて来ました。

（横ではメガネのドイツオバちゃんが映画に夢中で全く気付かず！）彼女のオルガズムが近くなって来たので、夜で消灯してましたが、叫ばれると不味いので口で彼女の唇を塞いで、震えながら絶頂した金髪美女を抱きかかえました。

小生、スロー愛撫が趣味でして、女性が果てる前後を観るのが一番好きです。

いきり勃ったモノを入れたいのですが、出張で10日間休みなしでの業務でしたので、そこまでの体力も無く、オナニーで我慢して貰いました。

機内食を貰う際には、左手が北欧美女のチーズ臭で使えず（彼女から左手が使用禁止令）、全て右手での動作で笑えました;）実際に鼻に指を近づけると、強烈な愛液臭が漂ってきます。

食事とワインで気分も良くなった彼女は、日本男児との後半戦に挑みました。

ブランケットをほっかぶり、私は最高峰の北欧メロンを下から優しく持ち上げ、揉み捲りました。

乳首も硬くなり、思わず吸い付きたくなる衝動に犯されました。

洗ってない、左手で少し冷たくなっていた北欧パッションフルーツの割れ目を優しく愛撫していきます。

目視はしてませんが、剃毛された開けていない若いオマOを、前回よりも激しく時には指3本を出し入れし、1時間程メロンと共に堪能させていただきました。

金髪巨乳にオルガズムが接近して来たので、また分厚い私の唇でその控えめな叫び声を搔き消しました。

金髪美女は汗ビッショリで肩から息をしながら、淫かな眼で私を見つめ舌を絡めてきました。

ドイツに着くまで、ずっと金髪美女のメロンとパッションフルーツ（アワビっぽい）を触り捲りました。

乗り換え（二人は別の国に在住）時の別れでは、まるでカップルのように金髪美女がジャンプして抱擁してきて、お得意のディープで別れとしました。

自宅に戻り、左指の匂いを嗅ぐと愛液臭で洗っても取れませんでした。

それから、3週間後に、彼女との約束通り、北欧D國に休暇を兼ねての遠征に出発しました。

オーデンセ在住の彼女と駅で待ち合わせて、イタリアンで再会を祝い、北欧美女が数日前に賃貸契約した小さな一戸建て平家に移動しました。

私は、直ぐにでも抱きたかったのですが、彼女が用意したプランに沿って秋のハローウィン肝試しに2人で向かいました。

アトラクションでは、女性が怖がるようなホラーが用意され、彼女は叫ぶたびに私に抱きついて、怖いと日本語で呟きました。

2時間ほどあちこち周り、彼女も疲れたようで、秋の強風の中、タクシーを拾い帰宅しました。

2人とも冷え切っており、シャワーを浴びでベッドに入り、ブルブル震えてる彼女を抱きながら、彼女が暖かくなるまで囲いました。

彼女は芯から冷えまくっていたので、セックスするまでに1時間程かかりましたね！先月の機内では出来なかった行為を二人で声を殺さずに開始しました。

先ず、北欧美女が小生のいきり勃ったソーセージをジュパジュパとフェラし始めました。

私は、69にポゼッションを取り、無臭なピンクの割れ目に沿って指と舌で舐めまくりました。

全く黒ずんでないピンクの綺麗な果実を私はグチャグチャと音を立てて攻撃しました。

二人とも、猛獣のように呻めきまくりました。

金髪美女のリードにより、騎乗位から挿入を開始しました。

初めて実際に目視した金髪美女の乳房は、やはり私の思っていた通り、これまで抱いた女性でも最高峰の形と色、弾力でした。

下から突き上げるとメロンがプリンのようにプルルンと振動して、私を挑発してきます。

騎乗位からバックに対位を変え、形の良い白いピーチをパンパン叩き、肉棒を出し入れしました。

最後は正常位で突きまくり、二人で月光の元果てて行きました。

その夜は、朝の6時まで体力が続く限りセックス三昧でした。

彼女が作家である事や、13歳で処女を失い、16まで3つ上の彼氏に毎日のように犯されていた事も、涙ながらに語ってくれました。

私はセックスしたのが彼女に申し訳無かった様でしたが、矢張り女性であり、どうしても男性を必要としていたようです。

北欧遠征では、毎日を裸で彼女の部屋で過ごし、まるでシナリオのあるエッチな映画のような体験をしました。

北欧は秋冬は寒く、セックス以外にする事がない！とこの時思いました。

お酒を呑んだ彼女は猛獣の如く、私の硬い肉棒を金髪を乱しながら、唾液でジュパジュパと1時間程咥えまくりました。

セックスでは、激しすぎて、彼女の爪でかなりか擦られました。

本当に映画のワンシーンのように金髪美女が騎乗位で叫びながらオルガズムを向かえたのでした:）IPhoneで録画しておけば良かった（変態ですな！）。

3日間のセックス三昧遠征も終わり、彼女と別れる時が来ました。

彼女が書いた本もいただきました:）彼女はこれから日本か半島に移住するとの事でした。

私は、仕事の関係で彼女を追って人生を棒に振ってまでの行動には移れませんでした。

もし、学生の立場でしたら追い掛けて行ったでしょう。

30代後半の日本男児でも、逆ナンは結構有ります。

特に北欧美女との出会いが多い気がします。

ムーミン國でも:）機内の行為は職員が目撃してたようで、後日に社内でネタとして毎回笑いと話題を独占してました。

また、北欧遠征も実質はエッチしに行くだけでしたが、女子職員らはそのお土産話を待ち望んでいたようでした。

作家では無いので、文章構成が下手ですみません。

閲覧ありがとうございます！オッパイ星人より

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