ド変態な上司夫妻〜今泉家ー

スナックでの乱交も終わり私は常連客の皆さんと先にスナックを出ました。その時の時間が確か午前1時近くだったと記憶してます。

よって最終電車はなく駅方面に行けばタクシー拾えるかなぁと思い常連の皆さんと智美ママとの関係を聞きながら歩を進めてました。

常連客の皆さんの紹介

今泉さん、60手前で上司と同じ区域に住んでいて町内の役員をやっていて会合の時に上司と気があい智美ママがやってるスナックに誘ったことがキッカケだそうだ。

田村さん、自営で電気屋さんをやっていて上司夫妻とは若い時からの知り合いで家電の買い替えや修理などで結構、家に出入りしてるらしく、その度にフェラで1発抜いてもらうとか。年齢は42だったような。

松井さん、この人は智美ママと不倫関係にあった人、年齢は28だったかな普通の工場の会社員で昼休みに保険外交員だった智美ママが契約欲しさに体を使い営業したらしが松井さんが智美ママに惚れてしまい深い関係になり

上司にバレ、ボコボコにされたとか。その後何度か3人で話し合ってママも松井さんのチンポに惚れてたらしく離婚話も出たが上司がママを離したくなくママの条件を飲んだとかで3P等で楽しんでいたようだ。

そんな話しを聞いてるうちに松井さんは自転車だったので途中で別れてしまい、今泉さんが、

「斉藤くんタクシーで帰ったら結構かかるだろ良かったら家に泊まっていけよ田村さんも泊まるだろ？雑魚寝になるけど構わんだろ」

正直、数時間前に会ったばかりの人の家に信用できるのか？とも思ったけど田村さんにも「もっとスケベママの話し聞きたいだろ？」と言われ欲望に負け今泉さん宅に向かいました。

大地主らしく立派な家、庭、離れとあり今は子供達は

独立して奥様と住み込みの家政婦さんと3人での生活だそうだ。

私と田村さんは客間に通され少しお酒を頂き智美ママの話しを聞きました。

「智美は小松さん（上司・仮名）のチンポだけでは満足できない淫乱の変態だよ、ここだけの話、挿入は小松さんが見ている時で必ず外出しだが昼間保険の仕事サボって抱かれに来てんだからなその時は何回も中出ししてるからな」「それに儂が紹介した客とも寝たし、多い時で6Pだったな白目向いて泡吹いて3つの穴休むことなくやったわ！ハハハ」

「……凄いですね……」と言うのが精一杯と言う感じ。

今泉さんは自慢話をし終わると、「じゃあゆっくり休んでくれ」と言って寝室に行かれました。

なかなか刺激的な話しで寝付けなく田村さんに今泉さんの事を尋ねました。田村さんの話しでは家政婦さんは遥希さん（仮名）という方で30ちょいの元風俗で働いていた方のようで今泉さんが借金を清算してくれ家政婦兼性処理として住まわせてるそうだ。

「奥様は、何も言わないんですか？」と聞くと「何年も前からSEXレスになっていて、お互い好きなことやろうということになったらしい。奥様も男いるし、ちょっと変わってる夫婦のカタチだな」

「ビックリするやろ！私も初めて聞いた時はビックリしたよ。」「離れもあったやろ？あそこな改造してヤリ部屋になってるんだぜ」

「………へぇー」次元が違いすぎて言葉がでない。

「俺からしてみれば智美ママより今泉夫妻の方がよっぽど変態と思うけどな、そうゆうとこでも小松さんと気があったのかな」

興奮してあまり眠れずに朝を迎えた。トイレを借りようと襖を開けると、ん？お味噌汁の匂いが…キッチンへ行くと若い女性…あっ、家政婦さんか！

「あの、おはようございます…私、昨日今泉さんと飲ませていただき泊めていただいた斉藤と申します」

「ビックリしました。あっ、おはようございます。そうでしたか旦那様のお連れの方でしたか、失礼しました。」美人な人だなぁ…元AV女優の、さとう遥希さん似なので遥希とします。この人が今泉さんの性処理をなんか考えてると朝立ちのチンポが、もっと元気になり慌ててトイレへ入りました。

そのうち田村さんも起きてきて私と入れ替わるようにトイレへ！家政婦の遥希さんが、「よろしかったら朝食の用意しましょうか？」二日酔いもあり食欲もなかったので遠慮しました。

「じゃあコーヒーでも淹れますからどうぞ」と言われ田村さんと一緒にご馳走になってると奥様が起きてこられて「あら田村さん来てたの？そちらの方は？」と私に目線がきたので「はじめまして斉藤と言います。あるスナックでご主人様と意気投合しまして泊まってけと言う言葉に甘えさせていただきました」

奥様はAV女優の村上涼子似なので涼子とします。少し笑って「小松さんとこね」と言いズボンの上から私のチンポを撫で撫で。「奥さん……」「ねぇ朝のミルク飲みたいな、頂戴」と言ったらあっという間にズボン下げられチンポにしゃぶりつかれました

「ペロペロジュポジュポジュポ…おいしい」「奥さん、ご主人起きてこられますよ、それに遥希さんも」「遥希は居ないでしょ、今頃主人のチンポしゃぶってるはずよ」

いつのまに遥希さんの姿はなく私は奥さんの口に放出していました。それを色っぽく、ごっくん！「若い子のミルクは美味しいわ。ご馳走様」

田村さんも、「じゃあ俺も」とズボン下ろそうとしたが奥さんに今日はダメと断られていました。少し３人で談笑してると今泉さんがバスローブ姿で起きてこられ、その後ろから少し紅潮している遥希さんも、私と田村さんは今泉さんに御礼を言い家を後にしようとした時に「斉藤くん、田村くんから色々聞いたんだろ！興味があればいつでも連絡くれよ」と連絡先のメモを貰いました。

当時は携帯電話もあまり普及してなく私は持っていませんでしたので自宅の電話を教え家を後にしたら駐車場の方からクラクションが、奥様が「送っていくから乗って」車の車種に詳しくはないから良くわからないけど間違いなく高級車だった

田村さんが後部座席、私が助手席に座り、最初に田村さんの所に続いて私の家まで、その車内で私は「奥さんはご主人と遥希さんの関係について怒ってないのですか」と素朴な疑問を尋ねました。「それはもちろん最初はムカついたし主人頭おかしいんじゃないとは思ったけど家事はやってもらえるし私も男遊びしていいと言うし、何よりお金持ちなんだよね。フフッ」

「ねぇ斉藤くん、下の名前は何ていうの？」「和則といいます（仮名）」「じゃあ和くんね、私は涼子、今度は奥さんじゃなく涼子って呼んでね」

「わかりました涼子さん」「呼び捨てがいいかも、ねぇ和くん涼子の男にならない？」「えっ！」

「こんなオバさんじゃ嫌かしら？和くんのこと束縛もしないし智美さんとしていたっていいよ。私も他に男いるから」「わかりました涼子さん」「また、さんん付けして、じゃあ、はい」とキスをして来た

唇が離れようとした瞬間、顔押さえ激しくディープキスをしてしまった。「もう和くん、激しくされちゃ欲しくなっちゃうじゃん」と笑いながらズボンの上からチンポを撫で回す涼子…。

さすがに休日の朝とはいえ、散歩している人達もいたので、キス以上は出来なかったですが車から降りる時に私の自宅の電話番号を教え、その日は別れました。

私は寝不足もあり家につくなり夕方頃まで爆睡してました。

母親から電話よーの声で目が覚め、出て見ると涼子からでした。

「和くん、よく眠れた？明日も休みでしょ、良かったら家来ない？面白いかもよ」

私はその言葉だけでビンビンになり、「すぐに伺います」と言って涼子の車と比べると、かなりボロい車を走らせるのでありました。

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