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体験談(約 7 分で読了)

【高評価】高校時代にフラれた同級生のママと肉欲セックス三昧(1/2ページ目)

投稿:2025-05-09 12:29:07

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たかし◆MJcwgmc(岩手県/20代)

高校時代に、同級生の佑奈に告白し

「ごめんなさい…幼なじみとしては見れるけど異性としては」とフラれました。

髪が長く美人で、フラれた悲しさと彼氏と歩いてる姿を見る悔しさ。

高校を卒業しても想いはありました。

しかし、忘れて居た頃に

仕事終わりにコンビニで買い物をしていた時

背中をツンツンされ振り向くと

「こんにちわ」

佑奈の母親の理恵さんでした。

「お久しぶり…」

20歳で佑奈を産んだらしく、同級生の母親の中でも若くて美人で、若い頃はギャルかなという雰囲気で同級生の男子でも

「佑奈のママヤバイな?美人だな」と話題になっていた。

髪も長く佑奈もそっくりで

「仕事帰り?」と聞かれ、店の外で話しました。

どんな仕事をしているかなど話して

「そうだ…ごめんね?佑奈」

「え?」

「告白して振ったんでしょ?」

「え?…あぁ…」

「私はひろとくんの方がいいと思ってたよ?」

「そういってもらえたらありがたいです」

「気にしないでね?」

そう言われて

「アッ…そうだ?ひろとくんの連絡先教えてよ」

そう言われ教えました。

「今度御飯食べに行こうよ!」

そして時々やり取りしていたら

「ね?来週の金曜日の夜、忙しい?」と。

聞けば飲み会で、帰りに送って欲しいとか。

足代わりか

そしてその日に夜の9時に言われたコンビニで車で待ちました。

時間を過ぎても現れず、連絡もない。

15分過ぎてから

「ごめんね?今行く!!????」

そしてそれから10分

窓を叩く理恵さん

「ごめんね~」と助手席に

上はニットでしたがスカートが短い!!

「これ飲んで?」と栄養ドリンクを渡されて。

太ももが露でムッチリしててイヤらしい

理恵さんはシートを倒し

「移動しよ?」と。

そして自宅方面に向かうと

「すぐ帰るの~?」と。

酔っていてテンションが高くて、しばらくそのまま走りました。

そして郊外に

すると「ね?あそこに行こうよ?」と指を指したのはラブホ

「不味くないですか?」

「なんで?(笑)いいじゃん?」

「え?」

「嫌なの?」

ちょっと機嫌が悪くなりすぐにホテルに。

空室の部屋の駐車場に車を止めて中に

「久しぶりに来た」とすぐ中に

そしてバックをソファにおいてベッドにダイブ

「ア~久しぶり」

寝そべると

「おいでよ…」

そしてベッドの端に座ると

いきなり背後から抱きつかれ「しよ?」#ピン

クと囁かれました。

「え?」

「嫌かな…あたしみたいなおばさん?」

「そんな事は…」

「じゃあしようよ?」

「でも…おばさん結婚してるし」

「いいのそんな事!」

上着を脱がされるとベッドに寝かされ

理恵さんが股がって来ました。

「カッコいいね…」ニヤリと笑うと

キスをされ…

甘い香水の香りに興奮しました。

お酒の臭いと香水

理恵さんとキスを繰り返し興奮していきました。

理恵さんが上着を脱ぎ、ブラを外し小ぶりなおっぱいを「舐めて?」と。

吸い付くと「アンッ…ンッ…」と切ない声

「ひろとくん…もっと」

左右の乳首に吸い付き

「ンッ…アンッ…」

理恵さんも首筋に吸い付いてきて...

お互いに貪りつきました。

そして理恵さんはこちらの乳首を舐めて来て

「若いわぁ…」

乳首を舐めて来てくすぐったくて声をあげていると理恵さんはいきなりズボンのベルトを外して中に

「もう硬くなってる(笑)」

トランクスの上から撫でられ、いつの間にかチャックも下げられてスルスルと脱がされ…

トランクスも下げて来て

「恥ずかしい」と話すと

「みたいよ~」と下げられ

「凄い…ウフフ…」と触る理恵さん。

「おっきいし太い…」と。

ゆっくり撫でまわしこちらは堪らない

「凄い…あたし…若い子としてみたかったの」と。

指先で先端を触られビクッとすると

「もう汁が出てるね…」

触られた直後…

理恵さんはいきなり咥えて...

「あ!」

先端から咥えられ舌先で転がされ…

「おばさん…洗ってないから」と話すと

「大丈夫だよ…臭くないし」

まるでキャンディを舐めるように舌先で

気持ちいい場所を舐められビクッとすると

「ここ弱いのね?」と舌先で転がされ吸い付かれ

「気持ちいい…」

理恵さんの口擊に堪らなくなり

絶妙でした。

「アンッ…凄い硬い…」

そう話すと理恵さんはスカートを脱ぎ

バンティを脱ぎ

枕元のゴムを開けると被せてきて

「あたしも気持ち良くなりたいわ…」

股がって…

そして握りしめながら擦り付け「入るかな?」と上から…

「アンッ!」理恵さんの声と同時にぬるぬると滑り込み。

「アンッ…凄い…全然違う…」と話すとゆっくり腰をくねらせて。

ゆっくり腰を動かし、ぬるぬるの中に入ると気持ちいい。

腰を上下に動かして

「アンッ!イイッ!ひろとくんの気持ちいい!」と激しくなり

ムチムチの太ももを掴み理恵さんは上下に

「アンッ!アンッ!アンッ!」

声が大きくなりました。

そして激しくなると「アッ!」と声を上げてビクッビクッとすると倒れ込み

「イッちゃった…」と抱きつき耳元で

「嬉しいです。」と囁くと

「ひろとくんも動いて」とそのまま下から

「アンッ!イイッ!アンッ!アンッ!…気持ちいい!」

ぬるぬるした理恵さんの中が収縮するような感じで高まりだして

「イキそう!」と話すと

「いいよ…我慢しなくて...」と囁かれ

下から突き上げながら…

「おばさん!イクよ!」

「いいよ!出して!」

目一杯激しくすると快感を理恵さんに!

「アッ!凄い!あたしも気持ちいい!」

そのまま抱きつかれたままで

快感を味わいドクドク放つと

「凄すぎる…」

起き上がろうとすると「まだ抜かないで…」と。

そして理恵さんとキスを繰り返し余韻に

抜き取ると

「凄いね(笑)」とゴムを外し先端の精子を理恵さんが見ていました。

「こんなに沢山…堪ってたの?」と笑われ。

そして横になると

「凄い気持ち良かった…」と笑顔で

「堪ってたのでヤバかったです」と話すと「じゃあまた時々会ってエッチしよ?」と理恵さんに。

断る理由はありませんでした。

その後もエッチをしました。

「バック好きなの?お願い…」と言われ華奢な割に大きなお尻を掴みながら発射。

「バックもっと練習しよ?上手くなったらイカない女性は居ないと思うよ」

それからは不定期に連絡を取り合ってはホテルで理恵さんとセックスを繰り返していました。

こうして…、これもしてみて…

向かい合ったり立ってしたり…

そうすると段々理恵さんのイキやすい体位もわかるようになりました。

不倫や云々という感じではなく目の前にいる女と本能でした。

時間がないときも会うと、地元の市立公園の駐車場に夜に待ち合わせしてカーセックスもしたり。

そして半年位して理恵さんと会ってラブホに

キスを繰り返し興奮し、理恵さんを裸にして貪りつきました。

お互いに汗ばみ肌を濡らしながら。

「ひろとくんのデカチン頂戴」と言われゴムを被せで理恵さんに

「アアッ!気持ちいい!アンッ!」

理恵さんの声が大きくなりそして屈曲位で理恵さんに振り下ろすと

「ダメっ!イクッ!」と体を震わせる姿に興奮しました。

そして続けようとすると

「待って…」と止められ

理恵さんはチンポを触る

そして抜くと被せていたゴムを外しました。

「生でしよ…」

そう言われるとゾクッと

「生でしたらもっと気持ちいいから」

生で挿入するのが初めてでゾクゾクし、理恵さんへゆっくりと

「ハァン!」

入るとヌルヌルでウネウネしている襞が直に当たり気持ち良さが全然違う

「気持ちいい…ひろとくんの生チンヤバいよ」

「俺も理恵さんの生の感触ヤバいよ」

キスをしながら動かしていくと、生で擦れ合う感触は別格。

激しくしたらすぐにでもイキそうな状態でゆっくりと動かしました。

「どうしたの?」理恵さんに聞かれ

「生で気持ち良すぎる」と話すと

「あたしも…」

「激しくしたらすぐにでもイキそうで」

「そんなにあたしの気持ちいい?」

「おばさんの気持ちいいです。」と話すと

ニコッと笑い

「嬉しい…」

そして理恵さんが腰をグネグネすると高まって来て

「おばさん…ヤバいよ!」

苦しくなり我慢すると

「またイキそうなの…お願い…ひろとくんのでイキたい」

甘えるような理恵さん

「でも…」

「我慢できない?」と聞かれ頷くと

「いいよ…でも…おばさんて呼ぶのはいや…理恵って呼んでくれたら…中で出していいよ」

その言葉に身体が興奮していくのがわかりました。

動かしながら理恵さんの声や表情を見つめると高まりが限界に。

「理恵さん…本当に中に出すよ」

「いいよ…ひろとの濃いの欲しい」

興奮しながら理恵さんの奥に打ち付けると快感が一気に高まりました。

「理恵さん!出すよ?」

激しく打ち付けながら理恵さんに告げると

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(2020年05月28日)

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