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体験談(約 4 分で読了)

ド変態な上司夫妻〜今泉家狂乱パーティー

投稿:2025-05-10 03:38:26

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名無し◆EZaYgjI
最初の話

現在、私は50代の普通の会社員です。この話しは30数年前、会社に入社したばかりの頃の出来事です。会社の飲み会の後、二次会にも誘われず、1人、駅方面へ歩いていると、後ろから当時の上司へ声をかけられた「斉藤くん(仮名)じゃないか?、どうした、皆んなと二次会行かなかったのか?」「あ、は…

前回の話

スナックでの乱交も終わり私は常連客の皆さんと先にスナックを出ました。その時の時間が確か午前1時近くだったと記憶してます。よって最終電車はなく駅方面に行けばタクシー拾えるかなぁと思い常連の皆さんと智美ママとの関係を聞きながら歩を進めてました。常連客の皆さんの紹介今泉さん、60手前で上司と同…

私が今泉家へ到着すると奥様の涼子と、もう1人、AVの友田真希似の女性(例えがAV女優ばっかりでスイマセン)ここでは真希とします。が出迎えてくれました。

車から降りると涼子が抱きついてきてディープキス。

真希はママ友だったそうで、よく2人で男漁りをしているらしい。

真希「はじめまして、貴方が和くん?よろしくね」

「はじめまして、和則です。よろしくお願いします」

真希「なんか、カワイイわね、私は真希。楽しもうね」と言うと真希からキスをしてきた。

3人で離れの、ヤリ部屋というとこにいきました。

扉を開けると全裸の男2人と女1人

今泉さんが椅子に座っていてフェラしているのが遥希だった。

遥希のマンコをバイブで責めている男は初めての方で

今泉さんが「おぉー斉藤くん来たか、何でも家内が斉藤くんを気にいったみたいでな、ワハハ。紹介しておこう、こちら本田くん(仮名)と言ってな、息子の担任だった先生だ。三者面談の時か、家内が誘惑したのは」

本田「そうですね、涼子が谷間見せつけ面談終わりに個人的な話しがあると言われましたね」

「斉藤さん、本田と申します。年齢は28です。今日は楽しみましょう」

「斉藤です。年齢は20歳です。よろしくお願いします」

今泉「遥希は知ってるな、ほら遥希、ご挨拶しなさい」

今泉さんのチンポをしゃぶっていた遥希が立ち上がり

私の方へ歩いてくると、私のズボンを脱がし、チンポをひと舐めし、「ご主人様の肉便器の遥希です。」と挨拶。

それにもビックリしましたが体に肉便器と落書きされ

マン毛はなく、その上に、ご主人様専用マンコと書かれていました。

このヤリ部屋、壁一面鏡で大きいベッドが3つ、ソファーに冷蔵庫、シャワー室もあり棚には大人の玩具がいっぱい。天井からローブが吊るされ先に手錠。

SMで名前は知らないが×になってる物まであり、ただただビックリしておりました。

今泉「どうだ驚いたか儂の自慢だ。ほとんど自分達で作ったんだ」今泉さんは土建業の社長だったらしく若い社員を使ってこのヤリ部屋を作ったらしい。

今は引退してアパートやマンションを経営していて不動産も沢山あるらしく別荘もお持ちの超金持ちだったのでした。

そんな感じで部屋を見ていると遥希に首輪が付けられ

メス奴隷遥希と書かれていました。

更に鼻フックをされ天井からのロープに繋がれ足枷も

今泉「今日はいつも頑張ってる遥希の調教日なんだ、なぁ遥希…。」

「はい、肉便器遥希の調教よろしくお願いします」

ローターやバイブで責められている遥希

遥希「あっあっあーん、いや、イッチャイマスー」

それを見ていると涼子と真希から私達も楽しみましょと

ベッドへ連れて行かれすぐに全裸に剥かれて手足を拘束されました。

涼子「今日は精子絞りとっちゃうから覚悟してね」

3人でベロチューをし

涼子「和、口開けなさい」そう言うと唾液を垂らしてきました。

真希は私のチンポの匂いを嗅いでシコシコと

真希「凄い大きくなったー何センチ?」

「17センチくらいです、あっあっあっ、ヤバイ出ます」

真希さんがその瞬間パクッと咥え「美味しい、濃いね、飲んじゃった」

涼子は私の顔にマンコを押し付け私は必死で舐めました。

チンポの方は真希が激しいフェラを、あっというまにビンビンに

涼子「そろそろ挿れてあげる」といい真希とポジションチェンジ。涼子が私の上で激しく跳ねる。

「涼子ゴムは」

涼子「いらなーい生チンポがいいのーあーいい、チンポ、チンポ、あっあっあっあっ奥が気持ちいい〜〜逝くぅ…」すると直ぐに真希がフェラしてすぐに跨ってきました。

真希「あっあっあっ、気持ちいいーーオマンコ逝っちゃう」

「あっ、おれも逝きますー」

真希「いいよ、そのまま中に出してーあー熱いのがきたー」

涼子がお掃除フェラしてくれて、しばし休憩。

私の拘束が解かれたので、3人して一服…フゥー

ふと遥希の方に目をやると拘束は解かれていて四つん這いになっていて浣腸されていたようで極太のバイブで栓がされていました。一心不乱に本田さんのチンポをしゃぶっている遥希。

今泉「オラ遥希、残り30秒だぞ、早くしないと便所に行けんぞ、皆んなの前で糞たれんのか」

どうやら時間を設定して本田さんを逝かせられるかをやってるみたいだった。

本田「あっ、逝くー」といい遥希の顔に大量の精子が。

遥希「ご主人様、お腹が痛いです。お願いします。」バイブが抜かれトイレへ行くことを許されたようです。

トイレから戻ってきた遥希を四つん這いにさせて、

今泉「遥希、言ってみろ」

遥希「遥希のマンコとケツ穴は、ご主人様専用の穴です。ご主人様のザーメンを出す便器です。」

すると今泉さんは最初からスパート

遥希「あっあっあっ,気持ちいいです、ご主人さま、オチンポ様ー、あっあっあーイグーイグーイグー逝きますーー」

涼子「じゃあそろそろこっちもやろうか」

本田さんも真希さんに連れてこられ、こちらに参戦。

4人が男女交互に正方形になり、お互いの性器を舐め舐め玩具も使いながら…

私と涼子本田と真希ペアになり、SEX。

私は真希の顔の上で立ちバックで涼子を突いた。

涼子「あっあーイグーイグー」締まりはイマイチだったがケツ叩きながら中出し、涼子のマンコから精子、汁が真希の顔に溢れたが真希も本田に突かれ逝く寸前だった。

本田は、ザーメンマニア?みたく綺麗な女性の顔を汚すのが興奮すると後から聞いた。

案の定、真希の顔はザーメンパックになっていた。

夕方6時頃から始まった狂乱のパーティー、休憩や、食事等もしたが、気がつくと夜中の12時も近かった。

何発やったかは覚えてない。

ただ腰がつったみたいな感覚はあった。

さすがに、みんなくたくたで軽くシャワー浴びて仮眠

朝の6時前に目が覚めたら今泉さんは遥希にチンポしゃぶらせていた。

「斉藤くん、おはよう、これはいつもの日課なんだよ」

#ブルーと言い豪華に笑っていた。

1番の年長者なのに、1番元気!

今泉「今度、智美も参加させるから斉藤くんも来てくれよな」

「あっはい、でも小松さんは怒るんじゃないですかね」

今泉「そうだな、儂が上手く行くようにしてやるよ、

今度、儂の別荘でやろう、青姦もいいだろ」

そうこうしてるうちに皆んな起きて、皆んなとディープキス(もちろん女性だけ)をし今泉家を後にしました。

会社の二次会誘われなかったおかげで、充実した2日間を過ごせた。

ご愛読ありがとうございます。

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この話の続き

翌日から上司の小松さんが私のデスクの後ろを通るだびに肩を叩いたり揉んできたりと、やたらスキンシップが多く感じる。私がミスをしても、直ぐフォローに入ってくれる。その変わりようから同僚から小松課長、随分、斉藤に甘いよな…等という噂がでてきた。同僚から、斉藤、お前、小松課長となんかあったの…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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