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従姉妹のユカの寝ている時にイタズラ(夏休み編②)

投稿:2025-02-11 05:56:17

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あばると◆OSQyVHg
最初の話

あれは俺が16歳の頃、春休みに1人で母の妹のおばさんの家に泊まりに行った時のこと。おばさんの家族構成は、おばさん、旦那さん、従姉妹のユカ(14)妹のマナミ(6)です。いつもは母と弟も一緒に泊まりに行ってたのだが、何故か忘れたけどその日は俺が1人で隣県のおばさんの家に泊まりに行った日の事だった…

前回の話

ユカとマナミにイタズラした春休みの年の夏休みに、母方のおじさんおばさん達家族と千葉の館山の漁師の親戚の家に泊まりで遊びに行く事になった。メンバーはおばさん家族①おばさん夫婦と従兄弟三兄弟。おばさん家族②おばさん夫婦とユカとマナミ。俺と母親と弟。独身のおじさん。3台の車に分乗し…

翌日、朝食を食べてから、また従兄弟たちと海へ行き遊んでいた。

お昼ご飯を食べに戻ってから従兄弟たちはまた海へ。

俺は夜中に起きていたせいで少し眠かったので日陰で休んでいた。

するといつの間にか寝ていたようで、右腕を誰かにツンツンと突っつかれる感触で目が覚めた。

そこにはユカが居て「お兄ちゃん、上の神社に行ってみない?」と誘われたので、海岸から少し上に登った林の中に鳥居があり、神社があるんだなぁと思い行ってみることにした。

神社に着くと、とても古い寂れた神社だった。

林の中の木陰にベンチがあったので、ベンチに座りそよ風に当たって涼むことに。

するとユカが隣に座ってピッタリくっついてきて俺の顔をジッと見ながら

「お、お兄ちゃんあの…あのね…」と話しかけてモジモジしないる(ユカは俺の事を小さい時からお兄ちゃんと呼ぶ)

「ん?何?」と言うと

「あの…あのね…お兄ちゃん昨日の夜、私にエッチな事したでしょ?」と顔を真っ赤にしてモジモジしている。

俺が「え?!な、、、なんの事?」と言うと

「オッパイ触られた時からずっと起きてたの…」

「春休みにウチに泊まりに来た時もオッパイ触ったでしょ?」

「えっ!なっ!!ご、ごめん!」っと俺がキョドってると

「私小さい頃からお兄ちゃんの事好きだったの、だから怒ってないよ?」

そして「オッパイ直に触りたい?」と聞かれたので

「う、うん…」

するとユカはスクール水着の肩紐を外して上半身裸になって「恥ずかしいからあまり見ないでね」

無我夢中でオッパイを両手で揉むと

「強く触ると痛いからそっと触ってね♡」と言うのでゆっくりそっと揉んだ。

直に触るオッパイはTシャツ越しと違ってさらにフカフカで柔らかかった。

しばらく揉んでいると「お兄ちゃん…昨日の夜みたいにアソコも触って欲しいの…」とモジモジしている

「いいの?!」と聞くと「うん…」

と言いスクール水着を全部脱いでベンチに座った。

隣に座ってクリを弄っていると、上を見ながらハァハァしている。

「お兄ちゃん…指を中に入れて欲しい…」と言うので中指をマンコに入れると「あぁ〜んいやぁ〜ん気持ちい〜!!」と。

後で聞いたのだが、ユカは小さい時からオナニーしていて、小5の頃から指を入れていたらしい。

人見知りで大人しいくせに実はむっつりスケベなのだと。

俺は我慢できずに海パンを脱いで「チンコ入れていい?」と聞いた。

「うん…」と言うので穴に押し込んだのだが、先っぽが少し入るか入らないかで「痛たたた!」「お兄ちゃんごめんやめて!」

「でももう我慢できない!」と更に入れようとすると「ダメだや痛い!」

と泣き始めた。

「もう射精しないと我慢できない!」と言うと

「じゃあ…お口で舐めてあげるから…」としゃがんでチンコを舌でペロッと舐めてきた。

そして「塩っぱい」と言いながらパクッと咥えてくれた!

今から思うとテクも何も無く出し入れしてるだけだが、童貞のチンコには充分気持ちよくてあっという間に口の中に出してしまった!

するとユカが「ゲホゲホ」と口を離して精子を吐き出した。

そして「私のも舐めて欲しい」と言うのでベンチに座らせて股を開いてマンコを舐めると「あぁ〜!あぁ〜!」と激しく悶えるので我慢できずに「やっぱりユカのマンコにチンコ入れたい!セックスしたい!!」と入れようとしたのだが、やはり痛がって入らない…

そうこうしているうちにマンコの入口に射精してしまった汗

そして、しばらくイチャイチャしてから、またエッチな事をする約束をして親戚の家に戻った。

この話の続き

その年の冬休み。ユカとマナミとおばさんが俺の家に泊まりに来た時の話し。昼間はマナミがユカと一緒にいて2人きりになれる時間はなかった。夜寝る時も、マナミはおばさんと一緒に寝て、ユカは俺の隣の部屋の姉の部屋で寝ることになった。(姉は就職してるので夏休みの海には来なかった)まぁ普通に考えれ…

-終わり-
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