官能小説・エロ小説(約 23 分で読了)
【名作】何故かギャル系JKに懐かれています・・・ほんとになんで??・4(1/3ページ目)
投稿:2025-02-11 05:39:42
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置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
本文(1/3ページ目)
「ん…あっ…んん…はぁ…あっ…くぅ」#ピンク僕の拙い動きに合わせて、彼女の可愛い声が漏れる。「ん~…はぁ…♡…気持ちいい?」#ピンク「・・う、うん…す、すごく気持ちいい。」#ブルー「良かった♡…はぁん…私もすごくいいよ♡」#ピンク「・・う、うん」#ブルー「はぁ…ん…♡・・・ど…
前作からの続きになります。前作を読まれていない方はそちらから読んで頂いた方が話の流れが分かりやすいかと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・年が明けても僕と舞さんの関係は相変わらずだ。舞さんが週に3回ぐらい学校帰りに僕の家に来て、僕は勉強を教える。…代わりに、舞さんは僕の晩御飯…
前作からの続きとなります。前作を読まれていない方は、そちらから読んで頂いた方が話の流れが分かりやすいかと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3月の中旬…そろそろ舞さんと知り合って半年になる。短かったような…長かったような…
「翼くん…見て見て!」
舞さんが3月の期末試験(?)の結果を僕に渡してきた。
結果は…学年15位!すごい!彼女の学校は一学年150人ぐらいだから、上位10%に入った計算だ。
「すごい!良く頑張ったね!」
「でしょー!翼くんはもっと褒めていいんだよ?」
彼女は軽く頭を僕の方に傾けた。撫でて…欲しいのかな?
僕は優しく頭を撫でる。相変わらずいい触り心地だ。
「うん…ほんとに良く頑張りました。」
「えへへー(照)翼くんのおかげー♡」
違うと思う。確かに…手助けはしてるけど、結果は間違いなく舞さんの努力だ。…でも、僕も凄く嬉しい。
「よし!これに満足せず、更に上を目指すぞー!おーー!!」
「…おーー」
そしていつものように勉強を開始した。
・・・
「ふぅ~…今日はここまで?」
「うん。とても良い感じで出来てるよ」
「・・・とぉ!!」
「うわぁ」
舞さんがいきなり飛びついてきた。そして、僕の覆い被さり…キスをしてくれる。
「んー♡…(スリスリ♡)」
舞さんは、自分の顔を僕の顔とか首スジに擦りつけるようにしてくる。
最近、よくしてくれるのだが…舞さんの可愛い顔の破壊力が凄まじい。
「ま、舞さん?」
「ん♡ちょっと待って♡今、堪能中♡」
嬉しいんだけど…凄く嬉しいんだけど!・・・めちゃくちゃ恥ずかしい。
しばらく舞さんのフレンチキスとスリスリ攻撃が続いた。
「ふぅ~♡満足♡」
舞さんはまだ僕の上に乗って顔を僕の首スジにうめている。
僕の股間のモノは当然のように勃起していて、彼女の身体に押し付けられているので勃起は気付かれていると思う…はぁ〜。
「あ、あのね・・・そ、その…」
「うん」
「えーと…久しぶりに・・・その…そう!お礼的な感じで!」
あっ…わかった。
「舞さん。僕にこれ以上のお礼は必要ないよ・・・・でも…僕は出来れば舞さんと1つになりたい」
「・・・・・・・うん(照)」
僕達は手を繋いで寝室に・・・。
彼女の服を脱がすのはこれで何回目だろうか?毎回、緊張で手が震える。・・・そしてその度…舞さんはそっと手を添えてくれる。
本当に…優しい子だ。
僕達は裸になると重なりあうようにベッドに…
舞さんの白くてしっとりとしたハリがある肌に僕の興奮は最高潮に達する。
我慢が出来ず、舞さんにお願いして挿れさせてもらう。
「んん…はぁ…んっ…んっ…あんっ♡」
全くスマートでない腰の動きに舞さんはこたえてくれている。
「はぁ…んっ…んん…あぁ…翼くん…気持ちいい?」
「うん・・・でも…舞さん…もう…」
彼女と繋がるのは何度目かだけど…相変わらずの強烈な締め付けで長く続けるのは僕には難しい。
「んっ…あっ…い、良いよ♡好きな時に…んん…♡」
僕はゴム越しに舞さんの中に大量に放出した。舞さんの身体も少し震えていた気がする。
・・・2回目は…前にしてもらった舞さんが上になる騎乗位で繋がった。これはマズイ。…感触が違うのもそうだけど…視覚効果がヤバイ過ぎるのだ。
2回目もあっけなく…
「クス♡そんなにいいの?」
「うん。舞さんが可愛い過ぎて・・・ごめんね。舞さんは気持ち良くないよね?」
「ううん。そんなことないよ?・・・前の彼とは比べものに・・・あっ…今の…忘れて…」
前の彼・・・それは前からわかっていた。舞さんは、明らかに僕が初めてじゃなかった。
舞さんはこんなに可愛いし…そこに僕が文句を言う筋合いも権利もない。
少しは気になるけど…今、僕の腕の中に舞さんがいるだけで十分過ぎるほどの幸運だ。文句なんかあるはずもない。
「ご、ごめ…んなさい…」
彼女は今にも泣きそうになっている。
「大丈夫。僕には今の舞さんがすべてなんだ。」
僕は出来るだけ優しくキスをした。この愛しい女性にいつもの笑顔に戻って欲しくて…
「舞さん…もう一度…舞さんと繋がりたい。」
「・・・・・・・うん(泣笑)」
僕達は対面座位でお互い抱きしめ合いながら…ゆっくりと…
「んん…翼くん…翼くん…あふぅ…翼くん…」
舞さんは…している最中ずっと艶のある可愛い声で…僕の名前を呼んでくれていました。
・・・
いつもの帰り道…
彼女は僕の腕にコアラのようにしがみついている。いつにも増して…歩きづらい。
「ご飯…簡単なものでごめんね。」
「大丈夫。僕のせいでもあるし(笑)」
僕がなかなか彼女を解放しなかったせいでご飯を作る時間がなくなり、いつもより簡単なご飯になった。
まあ、僕にはそれでも十分過ぎる晩御飯だけど。
「あっ…そうだ。…もし、良かったら再来週の金曜日…一緒に出かけない?」
「行く」
即答された。
「えーと…ちょっと遠くて…泊まりになると思うんだけど…あっ行き先は、デザイン博なんだけど…」
「マジ!?テレビで宣伝してるやつだよね!行く!絶対行く!お願いします!」
「クスクス…そうだよ。KAHOさんにスタッフカード貸して貰えたから事前の企業向けの説明会に出れるよ…見放題。」
「ウソ!?やった!!KAHOさんありがとう!!」
「泊まりは大丈夫?」
「春休みだし問題なし!3日でも4日でもドンと来い!」
「(笑)そんな長くないよ。前日入りしてその日と翌日の2日間かな。2泊になるよ。舞さんは当日入りでも・・・」
「いや!前日からお願いします!ねっ!ねっ!」
「う、うん・・・わかった。お母さんには…僕の方からきちんと言うよ」
「うん!ママ、翼くんのこと凄く気にいってるから絶対行けるよ!」
「・・・うん」
「ん?なに?」
「僕はやっぱり…笑顔の舞さんが1番好きかな」
「〜〜〜〜〜〜〜(照)」
舞さんの自宅の前に到着した。
「・・・お休み」
「うん。お休み…」
舞さんが去ろうした瞬間…
「舞さん…」
「ん?・・・・!!」
僕は振り返った舞さんに顔を寄せ…キスをした。ほんの少し…たった数秒だけ…
「・・・またね(真っ赤)」
「・・・うん(真っ赤)」
僕は恥ずかしくて、逃げるように帰宅した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【舞さん視点】
キスした。翼くんがキスしてくれた!!
ひゃほーい!!翼くんからキスしてくれた!!
すごい!めちゃくちゃ嬉しい!なに、これ!?ヤバイぐらい嬉しいんだけど!?
落ちつけ、舞!たかがキスだ!さっきまでもっと濃いやつをいっぱいしてたじゃないか!
・・・違う!違うのだよ!アレはアレで凄くいいけど、これとは違うのだよ!きゃーー♡嬉しい♡
翼くんからしてくれたのがポイント!!あの!翼くんが!自ら!お外で!ちゅー♡・・・ダメだ…頭が沸騰しそう♡
ふぃー♡そういえば…久しぶりに翼くんとしちゃった。凄く気持ち良かった♡なんか毎回、良くなってるような・・・元カレとしたのとは完全に別モノ…。あっ…。
抱かれたすぐ後に…元カレと比較したのは…マズかった。つい…で済ませるレベルじゃないよね。やっぱり。
あれ?もしかして…いやもしかしなくても・・・完全にアウトなんじゃ・・・。
さっきまでの興奮がウソのように血の気が引いていくのがわかる。
き、嫌われたんじゃ・・それか…ヤリマンと思われたりしたんじゃ・・・。嫌だ、絶対嫌だ!
でも・・・翼くんは今のあたしがすべてだって言ってくれた。翼くんは、ウソをついたりしない。
それならきっと・・・大丈夫…のハズ…。
「・・・・・・・・・」
「・・・何か言ってよ」
「毎度よくやるなぁーと思って…」
ぐっ・・・好きでやってるわけじゃ…
「ま!…楽しそうだしいっか!…しっかりすることしてるみたいだし。あ、でも…避妊はしてね。…うーん。一度、翼くんに言おうかしら?」
「マジやめて」
何を言い出すんだ。なにを。・・・まあ、確かにご想像のことはしたけど!
「あ!…翼くんから話があると思うけど・・・今度、泊まりでデザイン博に連れて行ってくれるって・・2人きりでなんだけど…行っていい?」
「あら?良かったじゃない?…お土産買ってきてね」
OKもらえるとは思ってたよ?・・・でも軽くない?年頃の娘が外泊だよ?いいの?そんなに軽くて!?
「なによ?不服なの?不服ならママが代わりに行くけど…」
「いいです。行きます。・・ありがとう」
なんでママが代わりに行くという発想が出てくるのか意味がわからん。
・・・
今日で3学期もおしまい。明日から春休みだ。いぇい!そして来週はデザイン博だ!わぁお!
「なんか元気ねー」
「あったり前じゃん。明日から休みだよ!?遊びまくり!!」
「そんなんで…なんであんなに成績上がるの?」
「ははは…先生がいいのだよ!」
「なんで舞が偉そうなのよ?・・・その人…あたしにも舞と一緒に教えてくんないかなー?」
「・・・ダメに決まってるでしょ」
「なんでよ?」
「ダメなものはダメ!ヘタリンだし!」
「ヘタリン言うな!」
「しかし…実際、舞ちゃんの成績の上り方…すご過ぎ。私も今の塾辞めて教えて欲しいぐらいよ」
「葵ちゃんまで!?」
まあさ…翼くん、人がいいから頼めばやってくれるとは思うよ。でも、これ以上、翼くんに迷惑かけられないし…。
それに…皆を見だしたら…あたしとの時間減るし・・・
「あっ…そうだ。春休みに例の真面目童貞軍団がまた遊ばないかって…」
翼くんとの時間が減るのは困る。とても困る…というか嫌だ。
「ん?凪沙ってばまだ連絡とってんの?なんで?」
せっかく…初めてお別れのキスしてくれたのに!あれが減るなんて断固拒否だ。
「え?なんでって・・・なんか悪くないなーって…あっ!…つ、付き合うとかじゃないのよ?…ただ…連絡しなくなるのは…ちょっとだけ…寂しかったりして…」
別れ際のキス良かったなぁー♡次もしてくれるかなぁー。
「ほーー」
「ほーー」
「な、なによー・・・と、ところで!ま、舞はどうなのよ?」
「へっ?」
聞いてなかった。
「だから彼のことよ。…いいな!とかないの?」
「えっ?彼?(照)いや…まだ付き合ってるとは…言えないし…そ、そりゃ…なれたらいいな…なんて思ったり、思わなかったり(照)」
そりゃーね。彼女にしてもらえたら、最高だけど…今のあたしじゃ…。でも!翼くんも嫌がってる感じは全然ないし!頑張れば…彼女にしてもらえる!…かなぁ(照)
「・・・マジ?」
「・・・予想外」
「・・・まさか、あの舞がデレるなんて」
「?(なんか違うような)」
「確かにね…もうちょい積極的でもいいんじゃないかなぁーなんて思うけどさー。それが良いなぁーとも思うしー(照)」
「セッティングしようか?」
「そうだね・・・」
・・・
何故かわからないうちにまた例の真面目童貞軍団と遊びに行くことになったらしい。
何故だ!!??はぁーー。まあ、仕方ない。約束したみたいだし。知らんけど。
しかし、遊びに行く場所のチョイスは良かった。
有名絵画の世界を3Dで表現し、その絵画の世界に没頭するというデジタルアート展だ。
「・・・凄い。…ゴッホの世界だ…」
「(どう?いいチョイスでしょ)」
A「(うん。ありがとう。鈴原さん…凄く喜んでる)」
「はぁ〜〜。いつまでも見ていたい。」
凄く堪能した。詳しくパンフレットを見ていくと…メインプログラマー小宮山翼と書かれていた。
流石…翼くんだ。こんな仕事もしてるんだー。すごいなぁー。すてきだなぁー♡
「なんか…ラブラブオーラが溢れだしてるんだけど…」
D「もしかして…鈴原さんて…」
「たぶんねー。まあ、あっちはあっちでほっといて…見て回りましょ」
D「う、うん」
全く欠片も期待していなかったけど、すごく楽しめた。ちょっと反省。もう少し愛想よくしておけば良かった。
まあ、次、誘われても来ないけどね。
あれ?ヘタリンとサキュバスがいない…と言うか真面目童貞軍団の1人以外いないんだけど…どこ行った?
A「あ、あの!…俺と付き合ってくれませんか?」
「へっ?なんでいきなり?…手順ガン無視だなー。…まーいいけど…ごめんねー。付き合うのは無理。あっ…友達から〜…もなしで。」
A「へっ?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【閑話休題:振られモブ視点】
A「・・・全く相手にされなかったんだけど…」
B「前情報の精度が低かった…ってことか?」
A「笹谷さん…絶対いけるって言ってたのに」
C「ま、まあー…最初から無理があったということで・・・だって俺達モブだし」
A「・・・ちょっとづつでも距離を縮めて行けば・・・」
B「真正面から無理って言われたんだろ?しかも友達すら拒否…諦めろ。高嶺の花すぎた。」
A「・・・でもなんとか…頑張れば…」
B「なんとなくだが…彼女、お前の名前すら覚えてないんじゃないか・・・もしかすると苗字すら怪しいぞ。」
A「・・・そう言うお前らはどうなんだよ!?」
C「楽しくは会話したけど…やっぱり付き合うのは無理ゲーだ。レベル高すぎ(泣)」
B「だよなー」
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(2020年05月28日)
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