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【超高評価】何故かギャル系JKに懐かれています・・・ほんとになんで??(1/3ページ目)

投稿:2024-12-06 23:10:56

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本文(1/3ページ目)

名無し◆NjEoGDk(三重県/50代)

「ん…あっ…んん…はぁ…あっ…くぅ」

僕の拙い動きに合わせて、彼女の可愛い声が漏れる。

「ん~…はぁ…♡…気持ちいい?」

「・・う、うん…す、すごく気持ちいい。」

「良かった♡…はぁん…私もすごくいいよ♡」

「・・う、うん」

「はぁ…ん…♡・・・どう?制服で…あぁ…すると…興奮する?・・私は…すごく興奮する…んん♡」

僕は今、高校の制服を着た彼女と…している。かなり短いフレアスカートを大きく捲り、パンティーの股間部分の布を横にズラして挿入している状態だ。

上半身はブラウスとブラジャーが一緒にまくり上げられ、可愛いおっぱいが見えている。

肌はとても白く、スベスベでシミひとつなく、おっぱいの頂点には可愛いらしい薄いピンク色の乳首が自己主張している。

「…んっ…おっぱいも…触って♡…はぁ~♡」

「…う、うん」

おっぱいはそれほど大きくはないけど柔らかく張りがあって、なんだか凄く気持ち良くて大好きだ。

「…も、もう…む、無理かも・・・」

彼女は腕を伸ばして僕の首に回すとゆっくりと僕の身体を引っ張って顔を近づけるとキスをしてくる。

「…ん〜〜〜♡…ちゅ♡」

彼女の舌が僕の口の中に入ってくる。

僕は一緒懸命、彼女の舌を吸いながら、最後のスパートで腰の動きを速くしていく。

「んっ、んっ、あっ…んーー♡…はぁ〜〜〜♡」

僕は白濁液を思いっきりゴム越しで彼女の中に放出した。放出した後もキスを続け…しばらくしてから自然に唇を離した。

お互いの唇が糸を引いてすごくエロい。

「…ん〜〜♡…出た?…はぁ♡」

「…うん」

「良かった。いっぱい出したでしょ(笑)」

「…ご、ごめん。」

彼女はもう一度キスをしてくれて…

「謝る必要なんてないって♡私の身体が気持ち良かったってことでしょ?…むしろ褒められてる感じ?(笑)」

彼女から身体を離すと彼女は僕が大量に出したゴムを外して処理してくれた。

「おぉ~。なんとなく感じたけど、改めて見るといっぱいだねぇ~。しかも、まだまだ元気だし(笑)」

彼女をゴムを外しても、まだ全力でアピールしている僕のモノを緩くしごきながら微笑んでいる。

「ん~~もう1回する?♡」

「…うん。お願いします。・・・あ、あの…良ければ…」

「ん?なに?」

「…う、後から・・・」

「おお?…エロいなぁ〜(笑)全然、いいよ〜♡…その前にちょっとだけ舐めてあげるね♡」

彼女は、僕のモノに顔を寄せ、可愛い舌を出して先っちょにキスをして…

チュッ…チュッ…ペロッ…ペロッ…♡

彼女はかなり可愛い顔立ちをしていて、その顔で舐められると純粋な刺激以外の効果も凄まじい。

「ん…気持ち良さそうね♡じゃあ…もう少しサービスしちゃおかな。」

彼女は口に僕の敏感な部分を飲み込んでいく。僕のモノがヌメリと温かさを感じる。なんとも言えない気持ち良さだ。

彼女が唇で軽く締めつけながらゆっくりと顔を振り出すと気持ち良さが倍増する。

僕は彼女の髪を優しく撫でる。彼女の髪はしょっちゅう染色されているけど、痛みがなくとてもサラサラだ。

ちなみに今は赤と紫のメッシュ入りだ。

「クス♡」

彼女が本格的に刺激を与え始めると途端に我慢出来なくなった。ヤバい!すぐに出ちゃう。

「…ちょ、ちょっと…待って…ストップ!」

「え〜〜〜(笑)相変わらず、お口弱いね。1分ぐらい?」

「…で、でも…そんな可愛い顔で舐められたら・・・」

「も、もう…仕方ないなぁ〜(照)」

彼女は最後に先っちょにチュッ♡ってしてから新しいゴムをつけてくれた。

彼女はパンティだけ脱いでお尻の方を僕に向けてくれた。

「はい…どうぞ♡(照)」

僕はかろうじて生のお尻を隠しているフレアスカートをゆっくりと捲っていく。

少しづつ見えてくる女の子の部分と可愛いお尻。これだけで逝っちゃいそうだ。

スカート捲りあげ、可愛いお尻がすべてあらわになると軽くお尻に手を添えてお尻の間に顔を近づける。

ペロッ…

「ひゃん!…いきなり舐め…やん♡…ん…あふぅ♡…」

ペロッ…ピチャ…ペロッ…

彼女は下の毛が薄い…というか、ほぼ、うぶ毛しか生えていないので大事なところは丸見えだ。

色素が薄いのか彼女の秘所は少しピンクがかった肌色でとても可愛い。

彼女以外に女性を知らない僕は、ネットの動画しか情報がないけれど、他の人とは全然違う。もしかしたら若さが理由かも知れないけど。

「んっ…はぁ…くぅ…あぁん…♡」

ちょっと目線をあげると小さなすぼまり…お尻の穴が見える。薄い肌色で可愛いと思うのだが、舐める恥ずかがって嫌がるので今は舐めない。

「も、もう…十分じゃ…んっ…ないかな?…そろそろ…そ、その…」

いつも大胆な彼女だけど、恥ずかがって自分から挿れてとは言わない。

察しが悪い僕だけど、一応、それぐらいは分かるようになった。

僕は態勢を変えて、後ろからゆっくりと彼女の中に僕のモノを挿入していった。

・・・

僕の名前は小宮山翼。某サッカーマンガの主人公と同じ名前だけど、性格は真逆に近い。

コミュ障でインドア派、それほど根暗ではないとは思うけど…。分類は確実に陰キャだ。

27歳でフリーのプログラマーをしている。大学を卒業する時に大手、ベンチャー問わず、いろいろ勧誘されたけど…会社勤めは無理だ。

初対面の人とコミュニケーションをとるのは僕にはハードルが高い。

少しばかり業界で名前が売れているので今のところ食べるのに困っていない。

彼女の名前は、鈴原舞。現役の女子高生だ。大学受験を控える3年生で、この間18歳になったばかり。

彼女は、かなり整った顔をしたギャル系の女の子でスタイルもすごく良い。

アイドルとか詳しくないけど、テレビに出ている同じ年頃の女の子と比べても全く遜色ないどころか、むしろ舞さんの方が可愛いと思うぐらいだ。

彼女は僕の恋人・・・なのかなぁ?正直よく分からない。

仲はかなり良いと思うし…こうして男女の関係でもある。最近は僕の家に泊まることさえある。舞さんの家族からすると普通に通報案件だと思う。

僕はカッコいいわけではないし…女性の扱いに慣れているわけでもない。特に女性の扱いなんて、成人男性の中て明らかに下から数えた方が早いはず…。

もちろん、お小遣いを渡しているということもないし…年齢だって9歳も離れている。

なのに…かなり懐かれている。アイドル並みに可愛く明るい彼女に。

ほんとに・・・なんでだろう??

僕に惚れる要素はあるかな?・・・はっきり言って自信はない。

ただ、僕の気持ちは・・・・・。

彼女と知り合ってからもうそろそろ1年になる。まさか…こんな関係になるなんて思いもしなかった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【1年前】

朝から雨がひどい。買い物に行くのも億劫だし…コンビニで済まそう。

近いけど雨だし、車で行くことにした。

無事、コンビニで食料品を買い込んで、帰ろうとした時、出口付近に佇む制服の女子高生が目についた。

「マジ、サイアク!…売り切れって…なんなの!?」

彼女は傘が売られていたであろうスタンドを見つめて文句を言っていた。どうやら傘を買いそびれたようだ。

彼女はかなり短めのスカートを履いていて、髪には白色?銀色?のメッシュが入っていた。

今どきのギャル?だ。

雨に濡れながら来たのか髪や肩口は濡れていた。

「こうなったら人の傘を拝借して・・・・泥棒じゃん!ない!ない!」

彼女は小声でひとり乗り突っ込みをしていた。意外と面白い子かも知れない。

「はぁ~マジ、どうしよ?」

普段の僕なら絶対に声をかけたりしない。女性は苦手だし、ましてや女子高生なんてどう考えてもまともな会話ができるとは思えない。

それなのに・・・・

僕は自分の車に戻り、荷物を載せると傘を持って戻ってきた。

「…あ、あの…よかったら・・こ、これ…」

僕は持ってきていた傘を差し出した。

「えっ・・・えっ?」

少し目を見開き、驚いている。…しかし、実は僕もかなり驚いていた。自分が積極的に話しかけるなんて…。

彼女が濡れて帰るのを可哀想に思ったのか…単に彼女が可愛いかったからか…それとも…前に僕がプログラムの一部に関与したゲームのキャラクターのキーホルダーが彼女のカバンについていたからか・・・

自分でもわからなかった。

「えっーと・・・もしかして…貸してもらえるんですか?」

「・・・う、うん」

「あっ…でも・・それだと、お兄さんが濡れない?」

「・・・く、車だから…」

「あっ、それなら・・・ん?ん~~…」

「・・・ど、どうしたの?」

「ひじょ~〜に…図々しいお願いなんですけど…車で送ってもらえたりしたら、嬉しいなぁーーなんて。」

「・・・・えっーーー!!!」

「わっ…びっくりした!」

「・・・ご、ごめんなさい…」

「いえ…無理なら良いです。初対面なのに図々しくて、すみません。」

「あっ…あの!…ダ、ダメってわけじゃ・・・」

「??」

「お、女の子が…知らない人の車に乗るのは危ない…よ?」

「・・・もしかして…襲ったりする?」

「そ、そんなことしない!」

「だよね~。お兄さん、無害そうだし(笑)」

「で、でも・・・」

「いきなりだけど…お兄さん、実は凄く強かったりする?」

「・・・ううん…弱いと思う。」

「そうだよね!強そうに見えないもん。だったら大丈夫!私、これでもなかなかやるから!(ニヤリ)」

彼女は軽くシャドーボクシングのマネごとをした。・・・とても弱そうなんだけど。

結局…送ることになった。

母親以外の女性を車に乗せたのは初めてだ。ものすごく緊張していて、何を話したのかあまり覚えていない。高2で近くの高校に通っている。…ぐらいしか記憶にない。

「ありがとう!すごく助かりました。お兄さん、またね。」

彼女はお礼を言って家に入って行った。はぁ~何だか疲れた。悪い子じゃないとは思うけど、警戒心乏しくないかな?僕が危ない人だったらどうするんだろ…ちょっと心配だ。

・・・あれ?またね??

3日ほどしてコンビニでまた彼女に出会った。特徴的なヘアスタイルだからすぐにわかった。…確か・・・舞さん。

「あーーー!!お兄さんだッ!!」

ダッシュで近づいてきて、びっくりした。

「あの時はありがとう!ほんと、助かりました!」

「…あっ…う、うん」

「改めてお礼言おうと思ってたんだけど…会えて良かったぁー…ちょっと聞きたいこともあったし…」

「まいー…行くよー」

「ごめーん。私、用できたから今日はパース」

「えー!まい、行こうよー!」

「むーりーー」

「ん~わかった〜。また、明日〜バイバイ♪」

「バーイ♪」

「…い、いいの?」

「うん、全然OK!あっちは毎日会えるノーマルキャラだし、レアキャラのが大事だよ」

「…レアキャラ…」

「あっちで話そう!この間のお礼にコーヒーおごるよ♡…あっ、ごめん!時間は大丈夫だった!?」

「…う、うん」

コンビニのフードコートで話をすることになった。

改めてお礼を言われた後、話の本題に…

「あ、あの〜ちょっと…変なこと聞くんだけど・・・」

「…ん」

「お兄さんの車のキーケースって・・・もしかして…ゲームの限定のやつ?」

「…あっ、う、うん…良く知っ…」

「マジ!?やっぱり!レアなやつだよね!?」

前にゲームの仕事をした時に関係者に配られたデザイナーの限定キーケースだ。ゲームのキャラが描かれている。ゲームと侮るなかれ…なかなかオシャレで気にいっている。

「どこに売ってたの!?ぜひ欲しい!デザイナーの大ファンなの!」

「…もらった。…そのデザイナーに…」

「うそ!!マジ!!知り合いなの!?」

知り合いだと話すとかなり興奮して、はしゃぎまくりだった。他にもグッズがあるというと是非見せて欲しいと懇願された。

なんというか…物凄い迫力で…僕の方は早々に白旗を挙げることになった。

「…わかった…持ってくるよ…い、何時がいいの?」

「・・・お兄さんってどこに住んでるの?」

「・・・市役所…の近く」

「すぐそこじゃん!この間、車だったのに?」

「雨降ってたから・・・」

「あっ、そっか・・・・今からお邪魔したりなんかすると…迷惑だったりする?」

なんか上目遣いで言われた。半端ない破壊力だ。

「…い、いいけど・・・」

ほんとにいいのかな?まあ、渡すぐらいならいいか…って思ってたけど甘かった。

2人で歩いて僕の家に向かう。

「おお〜〜。キレイなマンション!」

部屋の前まで彼女を連れていき、ドアを開けた。

「…ち、ちょっと待ってて…すぐ・・・」

「お邪魔しまーす!」

「えっ?」

「ん?」

「…いや、いや…お家にあがったらダメじゃ・・・僕、1人暮らしだし…」

「そうなんだ!じゃあ…お礼にご飯でも作ってあげようか?こー見えて料理はちょー得意!」

舞さんは誇らしげだ。

「えっ?そ、それは嬉し・・そ、そうじゃなくて…良く知らない独身の男の人の家に上がり込んだら…あ、危ないって・・」

「?お兄さんは知ってるよ?この間、車で送ってもらったし。」

この娘…もしかして天然!?

「あっ…もしかして襲ったりするって意味?…うーむ…しかし、他のグッズも見てみたいし…やはりリスクには目をつむるしかないかな…」

そう言って彼女をうなずいている。

「リスクに目をつむったらダメだって!!」

「お兄さん、おもしろいね(笑)。大丈夫。私、人を見る目に自信があるから。」

いや、君の方が面白いよ。絶対。

またまた押し切られて家にあげることになった。

諦めて、約束してたグッズをいろいろ見せてあげた。そういえば最初のプロットの原画もあったかな。

彼女にそれを渡すと…

「・・・・・・・・すごい」

なんか感動してるみたいだ。こんなに喜んでくれるならあげても良いな。

「き、気に入ったなら…あ、あげるよ?」

彼女が物凄い勢いで振り向いた。ちょっと怖い。

「いやいやいやいや…な、何を言ってるの?こんな貴重なものを…もらえないって!!」

「ん~~。他にもあるし…別に大丈夫…」

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(2020年05月28日)

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