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200x年ごろ逆さ撮りにハマった男の話④

投稿:2025-02-10 08:48:13

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ある悲しみのパンチラマニア◆EVg4Z5Y
最初の話

初めて投稿します。皆さんの投稿を読んでいて、自分のパンチラ盗撮の思い出を語りたくなりました。どれだけ読んでも、パンチラ以上のことは出てこないと思いますが、もしよろしければ、パンチラにハマりすぎた寂しい男の半生を読んでください。まずは、少々長い時代背景解説が入りますが、興味のない方は飛ばしてく…

前回の話

拙い長文かつ、パンツ以上のなにも出てこない駄文を見つけていただいてありがとうございます。今回も、パンチラ盗撮にハマりすぎた情けない男の半生をお読みいただけると幸いです。前回までのあらすじとして、200X年ごろ、パンチラ盗撮を始めようとコンデジを購入した高校生は、初日に1人、翌日に3人のパンチ…

前回までも、パンチラへの主観的な思い出でしかない駄文をお読みいただきありがとうございます。

今回も、もしよろしければ、パンツしか出てこない長文にお付き合いいただけると助かります。

(今回は、少し気分を害される内容かもしれません。私自身の懺悔を含む内容です。)

自分の良くない点として、「女の子のことをモノとしか見ていない」というところがあると思います。

どの女の子も、一人ひとりの人生があることは事実であるにも関わらず、私はとにかくそういった、他者を尊重する気持ちや他者の気持ちを想像する能力に欠けていて、女の子がいれば「パンツを見たい」しか思うことができません。

その子が、パンツを見られたくない、撮影されたくない、という当たり前のことをどうしても理解できないのです。ですから、「この子のパンツが見たい」と思うとすぐにその子の両足の間にカメラを差し込んでパンツを撮影してしまうのです。

そんな自分に、私自身も悩んでいました。今回は、番外編として私の苦悩、その結果のたった一度だけの過ちについてお話します。

防犯カメラの発達していなかった時代ですから、まだまだ街中で盗撮をしてもその場さえバレなければお咎めなしであったものの、顔を覚えられたり、知り合いに見つかることは避けるべきでした。

そこで、私はよく遠征に出かけていました。電車で1〜2時間くらいの街で、たっぷり下見をしたあと安全に盗撮を行い、できるだけその街には近寄らないようにしていました。

この遠征の良いところは、まずは顔バレの心配がなく安全であること、次に、普段見ない制服の女子高生を盗撮できるので非常に新鮮にパンツを楽しめることです。

パンツにはそれほどバリエーションがなくても、そのパンツを隠している制服が変わるとガラッと印象が変わります。特に、初対面の高校の初盗撮をさせてもらっている時は猛烈に興奮します。

そんな遠征先での盗撮中です。その日は、なんとなく私の体調はよくありませんでした。朝から熱っぽいような、気分が暗く、少しイライラして、怒りっぽいような気がしていました。

そんなときほど、盗撮に適したビルが見つかり、ひっきりなしに通る女子高生のスカートの中を片っ端から撮影し続けました。

当時はSDカード1枚の中にまだ100枚くらいしか写真が入らず、カードを入れ替えて盗撮を続けました。パンツを撮っている時はイライラも収まるのですが、撮影後の不安定さは増していきます。

そんな時、忘れもしません。エスカレーターの上で、その街の公立高校のセーラー服を校則通りに着た、いかにも真面目そうな、低めのポニーテールの子のスカートの中を連射している最中です。

その子がほんの少し後ずさったことで、足にカメラが当たってしまいました。不覚にも「あっ」と声に出してしまいました、その上、カメラも落としてしまいました。

「バレた」と思った瞬間、

「ごめんなさい!」

とその子がカメラを拾って渡してくれたのです。

そのまま、その子はエスカレーターを降りました。(あ、流石に気付いたな。このまま警察に連れて行かれるんだ)と確信したのもつかのま、その子は

「カメラ、壊れていませんか?」

と半泣きです。

信じられないことですが、当時の真面目な女子高生にとっては、「エスカレーターで低い位置でカメラを構えている行為」「盗撮」が全く結びついていなかったのです。その子だけかも知れませんが。

しきりに、カメラの具合を気にしている子に対して、「バレてないんだ」と安心した瞬間、もともとの朦朧とした意識も相まって、私は信じられない行動に出てしまいました。

「スカートの中を撮影しました。」

言ってしまったのです。なぜそんなことを言ったのか理解できません。自分から危険を犯し、かつ今までも「盗撮がバレたら傷付くのは女の子だ」と思っていたのに。

結局は、私にとっては、性欲を刺激することが何よりも優先してしまうのでしょう。この、大人しそうな子なら言える、反応を見たい、と言う一瞬の魔が差したのかもしれません。

女の子は、何も答えません。

そのまま去ってしまえばいいのに、また私は自分から

「あなたのパンツを撮りたくて、シャッターを押しました。」

と言ってしまいました。そのとき、女の子は表情を変えずに(変えられずに?)ただ視線を上げました。

「スカートの下はパンツですか?重ねてスパッツなどを履いていますか?」

何故か、自分の発言を止められません。女の子も、当然何も言えません。

「この下はパンツですか?」

おへその下あたり、スカートを指をさして聞いてしまいました。

「パンツです。」

その子は下を向いて、小さい声で答えました。その瞬間、両目の奥に突風が吹いたような感覚を覚え、視界が暗くなりました。下半身が一瞬無くなったような開放感に包まれました。

意識が薄れる中、理性が私を呼び戻します。(逃げなきゃ)。最後に、こう伝えました。

「ありがとう、持ち帰って大切に見ます。ごめんなさい。」

そのまま、私はその子の顔も見ずに走り去りました。(万が一)通報される前に逆向きの電車に乗り込み、家に急ぎました。

2時間以上の家路の間、デジカメは一度も電源を入れませんでした。そして、家に着いてすぐに暗い自室でプレビューモードにした小さい液晶を灯し、序盤の何人かの女の子のパンツを流しで確認し、最後にあの子の紺のセーラー服のスカートの中に伸びる白い2本の足を見つけました。

白とピンクのストライプの光沢のある素材のパンツでした。

「パンツです。」

あの子の声が蘇ります。

「こんなパンツだったんだ。」

思わず呟きます。

今頃、名前も知らないあの子もきっと自分の家で、私が自分のパンツを見ていることを想像しているかもしれません。

もうお風呂に入ったかな、このパンツは脱いじゃったのかな、次はどんなパンツを履いているんだろう、このパンツを次に履くのは何日後だろう、など、パンツを見ながら想像は留まるところを知りません。

「もしかして、気持ち悪いから捨てちゃったりして」とハッと気付いたものの、「もし捨てるなら貰いたいのに」と悔しく思います。

親が寝静まった頃、リビングのテレビに大写しであの子のパンツを見ている時には、すっかり体調も良くなりました。

他の子のパンツもじっくりと見て、今日の戦果を確認しながら反省しきりでした。

・体調の悪い日は盗撮はしない。

・女の子に話しかけるなんてもってのほか。

・女の子の、「パンツを撮られたくない」という気持ちを尊重する(つまりバレない)。

・本当に撮りたい子のパンツしか撮らない。

・パンツを撮った子への「ごめんなさい」「ありがとう」を忘れない。

自分自身の中の、盗撮への矜持を確認しました。今日の自分のしたことは、最低の行為でした。もう二度と、女の子を傷つけることはしない、そう思いながらも、「パンツです。」と言わせたセリフを思い出しながらあの子のパンツを見ると、あの瞬間の股間が消え入るような気持ちよさを感じずにいられません。これは、絶対に二度とやってはいけないことだ、ダメ・ゼッタイ。

結局、私はその後の盗撮の中で、「膝下のスカート丈の子はパンツを撮られたくない。膝上のスカート丈の子はパンツを撮られても良い。」と基準を設けることにして、膝上スカートの子は遠慮なくカメラを突っ込むことにしました。もちろん、膝下スカートの子でも「撮りたい」と思えば迷わず撮っていましたが。

今回は、自分でも後味の悪い思い出をお伝えしました。皆様も気分が悪くなられたかもしれませんが、私自身の懺悔としてお読みいただければ幸いです。

また、機会がありましたら別の話題でお会いしましょう。

この話の続き

前回までのお話では、私がパンチラに耽溺し続けた話を投稿していました。私は、基本的にはパンツが大好きです(ブラジャーや全裸にはパンツほど興味がそそられません)が、今回はパンツ以外の盗撮へと向かう話を投稿したいと思います。今回盗撮の対象となってくれたのは、以前にも投稿した同級生のMです。以前…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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