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体験談(約 5 分で読了)

200x年ごろ逆さ撮りにハマった男の話⑤前編

投稿:2025-05-10 00:12:56

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ある悲しみのパンチラマニア◆EVg4Z5Y
最初の話

初めて投稿します。皆さんの投稿を読んでいて、自分のパンチラ盗撮の思い出を語りたくなりました。どれだけ読んでも、パンチラ以上のことは出てこないと思いますが、もしよろしければ、パンチラにハマりすぎた寂しい男の半生を読んでください。まずは、少々長い時代背景解説が入りますが、興味のない方は飛ばしてく…

前回の話

前回までも、パンチラへの主観的な思い出でしかない駄文をお読みいただきありがとうございます。今回も、もしよろしければ、パンツしか出てこない長文にお付き合いいただけると助かります。(今回は、少し気分を害される内容かもしれません。私自身の懺悔を含む内容です。)自分の良くない点として、「女の子の…

前回までのお話では、私がパンチラに耽溺し続けた話を投稿していました。

私は、基本的にはパンツが大好きです(ブラジャーや全裸にはパンツほど興味がそそられません)が、今回はパンツ以外の盗撮へと向かう話を投稿したいと思います。

今回盗撮の対象となってくれたのは、以前にも投稿した同級生のMです。以前の投稿でお伝えした通り、Mは私とたまたま仲が良くなった女子で、身長は155cmくらい、あまり凹凸のない体とボブカットが幼く見える、元気な可愛い子でした。

以前は、ずいぶん手の込んだ方法でMのパンツを盗撮することに成功したのですが、その後はMが私に気を許してくれていること、一緒に行動することが増えてきたことから、自然と盗撮のチャンスも増え、割と気軽にスカートの中にカメラを突っ込んで撮影することに成功していました。

例えば、Mとは昼休みや放課後に図書室に行くことが多かったのですが、本を選んでいるMはあまりにも無防備で簡単にパンツを撮影することができました。ですから、毎回お尻寄りから一枚、フロント寄りから一枚、ひざ下からほっそりとしたMの足を含めて一枚を撮影し、余裕のある時は少しスカートをめくってお尻側をたっぷりとパンツを露わにして撮影していました。

Mは無邪気すぎるのか、全くパンツを撮られていることに気付く様子もありません。本棚の下段の本をしゃがみ込んで探している時は、自分も対面の本棚の下段を見ている振りをして一緒にしゃがみ込み、しゃがんだまま一生懸命本を探すMのスカートをめくって肉眼でじっくりとパンツを見ていました。

じっくりパンツを見た後は、お互い借りた本を読みながらたくさんの時間を過ごしました。私もMも本好きでしたから、お互いのおすすめの本を貸し合って、本の世界がずいぶん広がりました。

Mとは貸し合った本の感想を主に書く交換日記のようなものを書いていましたが、私はMが書いてくれた日付のパンツの色が分かるように、返事に「白」「ピンク」「縞」など隠しメッセージを入れていました。その日のパンツ画像を見ながら日記を読み直すと、興奮とは全く違う、心の一番深い部分がゆっくりほぐれていくような勃起をしました。

図書室にはほとんど人のいない学校で本当によかったです。静かな図書室で、本の匂いに包まれながらMのパンツをじっくりと見ている時間は一番の青春の思い出です。今でも、図書館に行くとそれだけでギンギンに勃起してしまいます。

私は、Mのパンツのローテーションは完璧に把握するほど見続けていたのですが、やはり全く飽きることがありません。それどころか、Mとの親密度が増すほど興奮度も増し、盗撮しやすさも増すというWINーWINの状況にありました。もちろん、街に出て他の女性のパンツも盗撮し続けていましたが、Mへの盗撮は別のライフワークとしてかけがえのないものになっていました。

ところで、その頃、世間の盗撮の流行は静止画から動画に移っていました。私も、両親が使っていたビデオカメラを持っていたこともあり、動画に挑戦したいという思いはあったのですが、当時のビデオカメラはまだまだ大型であり、私もバレの不安で動けていませんでした。

そこでひらめいたのが、Mです。Mの無警戒な股間で動画の練習をしておけば、自分の撮影スキルも上がるうえにMのパンツというハズレのない動画も手に入ります。ビデオカメラの操作を練習し、充電を満タンにしたうえで、私はいつも通りMと図書室に向かいました。

まずは、海外文学の棚上段に手を伸ばすMのスカートの中を、いつものデジカメで軽く一枚撮影しました。少し離れた哲学の本棚前で液晶画面で確認すると、私が把握しているMのパンツ11種類のうちの一枚、化繊の白とネイビーのストライプでした。

Mのこぶりなお尻にも少し小さいくらいのサイズ感で、ピンと張った布地はお尻の半分くらいしか覆っておらず、Mの真っ白なお尻が一番よく見えるパンツでした。

いいタイミングだ、と内心大喜びで、ステルスしたビデオカメラを天井に向け、録画開始ボタンを押しました。そのまま、まだ海外文学の棚にいるMへと近づきました。あまりにも簡単に、Mのパンツのビデオが手に入るんだな、と胸に緊張が走ります。その時、

「どこに行ってたの?」

とMが私の方を振り向いて言いました。

まさにMの股間にカメラを差し入れようとしていた私は、驚きで身をかわし、何も言えませんでした。

乾ききった口の中で

「哲学」

と本当のことを言いました。「哲学の棚の前であなたのパンツを見ていました」とは言えませんが。

「ねえ、教えて」

Mが言います。

私は、無言でした。Mも無言です。ビデオカメラの動作音が聞こえそうなほどの静寂が一瞬過ぎ去りました。

「なにを?」

努めて普段通りに聞き返すと、Mはこう言いました。

「一昨日、日記に書いてくれた作家、誰だっけ?私も読んでみたい。」

ハッとしました。バレてない。助かった。

一瞬で頭を頭を切り替えた私は、外国文学の棚の一番上、脚立を使わないと取れない本の作者を見つけ、

「グレアム・グリーン」

と言いました。

「グレアム・グリーン?」

Mは不思議そうです。そんな名前、日記に書いたこともないから聞き覚えが無かったのでしょう。

しかし、無邪気なMは、私の言うことをすぐに信じ、棚からグレアム・グリーンの本を見つけると、図書室のはじから脚立を持ってきて上りました。自分からパンツを撮影しやすいよう協力してくれているように。

あとは、図書室に降り注ぐ自然光を助けに、Mのスカートの中へ一直線に向いたビデオカメラのレンズはゆっくりとMのパンツを録画し続けました。Mがグレアム・グリーンのいくつかの著書を脚立に上ったままペラペラめくって、読みやすそうな本を選ぶ時間がそのまま盗撮ビデオとなりました。

あまりにも真剣に本を選ぶMに、

「気に入ったのあった?」

と話しかけたのですが、返事がありません。

だったら、と思って、後ろから私もMの膝辺りの本棚から本を選ぶ振りをしてスカートをのぞき込んだり、少しスカートをめくってしっかりと肉眼でもパンツを見せてもらいました。

いつも画面で見ていた白とネイビーのパンツを直視できたことにも胸が張り裂けそうなほど興奮しましたが、私が執着して仕方がないパンツのすぐ横には、画面で見るのとは比べ物にならないほど美しく穢れのない、真っ白で滑らかな陶器のようにきめ細かいお尻がありました。

いつもスカートの外に出ている足と地続きの皮膚であるにも関わらず、このお尻は決して日光を浴びることがない、本当にMにとっての「秘密」の場所なのだと思うと、股間が握りつぶされそうなほどの刺激に襲われました。

本に集中しているM、そのMのパンツとお尻に集中している私、ゆっくりと流れる図書室の時間、この時間がずっと続けばいいのに、と思っていた時、

「決めたよー」

という、いつものMの声が降り注ぎ、気付けばMは脚立から降りていました。

「二十一の短編」というハヤカワ文庫を持っていました。Mはグレアム・グリーンの短編を手に、私はMのパンツを撮り終えたビデオカメラを手に図書室を去りました。

その晩、私は自室でMのパンツを録画したビデオを何度も何度も繰り返し見ました。Mの「どこに行ってたの?」という声から始まるビデオには、白とネイビーのパンツとお尻を丸出しにしたMが写っています。私は、そのMのパンツやお尻から目を離せない一方で、このMの細くて小さい体とパンツをずっと守りたい、と目を閉じて眠りました。

翌日、Mから渡された日記には、それまでの日記にグレアム・グリーンの名前なんか出てこなかったこと、でも、「二十一の短編」が面白かったこと、教えてもらってよかったことが書かれていました。

私は、まだグレアム・グリーンの本は読んでいませんが、グレアム・グリーンを読んでいるMのパンツを撮影したことが、私の盗撮動画デビューとなりました。

それからも、Mのスカートの中を動画で撮影する習慣は続いたのですが、動画ならではの、ぷりぷり動くMの小ぶりなお尻を見ているうちに、もう少しMの「秘密」な部分を撮影することはできないだろうか?と悩むようになりました。

次回は、Mの盗撮についてもう一歩踏み出したときのことを投稿したいと思います。

今回もお読みいただきありがとうございました。

-終わり-
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(2020年05月28日)

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