体験談(約 7 分で読了)
【評価が高め】金庫の金が合わない…信頼していた童顔のパートのひろみさんに聞いてみた…4
投稿:2025-02-01 09:24:53
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駐車場でひろみさんを拾い、ひろみさんの家を確認する為に送って行きました。下を向いたまま、何も話さないひろみさんに哀れな気持ちと欲情とが入り乱れていました。ひろみさんの家の近くまで送った事があるので前降ろした所で車を停め、「家に駐車場ある〜?」#ブルー「無いです…」#ピンク「彼氏は…
昨夜の事を考えながら早く出勤し、ひろみさんを待ちます。(やり過ぎたかな…?ひろみさん来るかな…?別に来なくても…)1/3開けてあるシャッターからガタガタと音がしました。無言でひろみさんが入って来ました。私の前に来て、「お金…」#ピンクひろみさんの態度に私はムカつき、「お金…
ひろみさんとの宅飲みの日がやってきた。
私はご飯だけ炊いておいてと事前に打ち合わせ済み。
今日は前回のように飲み過ぎないようにと反省しながら、ひろみさんの家の近くまで来ていました。
スーパーで買い物して、コインパーキングに車を停め、緊張しながら向います。
「たくさんですね〜?!ありがとう〜!何を作ればいいですか〜?」
「手巻き寿司…」
うれしい気持ちを抑えるように、ぶっきらぼうな態度になってしまいます。
「用意している間にシャワーでも浴びます〜?」
狭い台所ふたり立つスペースはありません。
「あぁ…ありがとう…」
エプロンを着けたひろみさんを見ながら、可愛いな〜と見惚れひろみさんのペースにはまってしまいました。
シャワーを出て、出来上がるまで、ビールを飲みながら待ちます。
「できましたよ〜!私も頂こうかな~!」
ビールで乾杯。
終始ひろみさんのペースで進み、なかなか思惑通りならず飲む量が増えていきます。
(最後は酔って押し倒すか…?!)
ビールから焼酎へ私の好きなバーボンに変わり、だいぶ酔っ払ってきました。
「店長〜連絡が有って〜新しい就職先決まりそうです〜!」
「よかったね~どこで働くの〜?」
「◯◯〜!」
「あんまり行った事けど…けっこう田舎だよね~?なんの仕事…?」
「工場系〜寮が有る所に決めました〜!今のままだと借金が減らないし、寮費は安いし、食べる方も心配しなくてもいいみたい〜行ってみないとわかりませんけど…」
「大丈夫〜?工場系の仕事した事あるの〜?」
「ありませんが…身体は丈夫なので〜!」
そういえば…仕事に関して、ひろみさんは疲れたとかしんどいとか弱音を吐く事はありませんでした。
「そう…頑張ってね…」
「ありがとうございます〜店長〜ワガママをもうひとつ…」
「なに…?」
「正式な入社日はまだ決まってませんが…ぎりぎりまで働かせてもらえませんか…?」
「そのほうが…ありがたいかな…こちらもよろしく」
「店長の借金も返さなくてはいけないし…引越もしなくていけないし…」
「引越なら手伝ってあげようか〜?」
「そんな…甘えてばかりいられません…」
「考えておいてよ~?借金は返して貰うけど…んん~ひろみさん〜借金減らしたい〜?」
「減らす…?」
「ひろみさん〜勝負師だよね~!」
「負けてばかりですが〜!」
「オレと勝負しない〜?」
「勝負…??」
「勝負して勝ったら借金減るかも…?」
「負けたら増えるって事ですか…?」
「増えないけど…じゃんけんして私に勝てば1万円減らします〜!」
「どうゆう事です…?」
「私に勝てば1万円減らし、負けたら服を1枚脱ぎます〜!簡単なルール」
「野球拳じゃないですか〜!イヤです〜!」
ひろみさんは酔いも手伝ってか、そんなに嫌な感じではありませんでした。
「残念だな〜!折角のチャンスなのに〜?ひろみさん勝負事弱いからね〜?オレには勝てないよな〜!」
と、私はひろみさんを煽ります。
「今…何枚着てます〜?」
「エェ…と4枚…」
「私に借金が6万円…途中で止めてもいいです〜一気に4万円減らせますが…どうします…?もちろん勝てばですけど…」
「………」
「じゃあ〜練習しましょう〜?」
「練習ですよ~練習ですからね〜!」
「最初はグーじゃんけんポン〜!」
あっさりひろみさんの勝ち。
「もう1回練習ですよ~最初はグーじゃんけんポン〜!」
「アイコでしょ〜」
ひろみさんの連勝。
「ひろみさん〜強いじゃ〜ないですか〜!残念だな〜本番なら2万円の勝ちなのに〜!」
「店長〜弱い〜!」
「本番やってみます〜!途中で止めてもいいから〜!」
「じゃ〜1回だけですよ〜」
「最初は〜」
ひろみさんの勝ちです。
「やった〜!」
「うゎ~!負けた…借金が5万にします…どうします…もう1回やります〜」
「じゃ〜もう1回」
私は羽織っているパーカーを脱ぎました。
「店長は脱がなくても…」
「緊張感を出すために…これ以上負けられません〜!」
「いきますよ~!最初は〜」
アイコが続き…私の連敗…私の思惑が外れまさかの練習を入れて4連敗…
私はズボンを脱ぎ、
「これで借金が4万になりました…もう一勝負します…?」
「本当…4万円にしてくれたんですか…?」
「男に二言はありません…!」
「いいですよ~やりますよ〜!」
勝負事、無情にも確率を無視して変な偏りをみせます。
「いきますよ~!最初は〜」
私の負け…ひろみはガッツポーズをしています。
(マジ…ここまで追い詰められるとは…しかし…勝負事下駄を履くまで分からない〜!)
私は奮起し、Tシャツの前にパンツを脱ぎました。「いや〜!ちょっとヤダ〜!普通Tシャツから脱ぎますよね…」
私は戯けながら、チ◯コを振りひろみさんに見せつけました。
「見せつけないで〜しまって〜」
「負けたから仕方なく…私も恥ずかしいですよ…もう1回やりますよ〜!」
焦りからか、ひろみさんに勝負の異有無も聞かずに、
「最初は〜」
アイコ…少し冷たいモノを感じました。
「アイコでしょ…」
念を入れるように目を閉じて勢いよくグーを出し、目を開くとひろみさんはチョキ、やっと勝ちました〜!(チ◯コで動揺したかな~?)
「エェ…脱ぐんですか…?」
「約束通り…脱いでください…私も約束通り3万円免除します…!」
私は新たに書いて貰った借用書を財布から出し渡しました。
すると、安心したのか、恥ずかしそうに、片手ずつTシャツの袖から腕を抜き、Tシャツを脱ぎました。
黒のレースの付いたブラジャーが現れ両手で胸を隠します。
童顔で可愛いひろみさん、しかし、40代の色気が卑猥に漂っています。
「隠してはダメですよ~!ちゃんと見せてください〜!」
「恥ずかしい…」
「どうします〜!もう1回やります〜?」
ひろみさんは考えています。
「じゃ〜最後の1回にしませんか〜?」
「本当に最後ね…!」
「最後は大勝負しませんか〜?」
私は二通目の3万円の借用書をテーブルに乗せ、
「ひろみさんか勝ったらこの借用書を渡して、借金ゼロにします〜いかがですか〜?」
「負けたら…」
「着ている服を全部脱ぎ全裸になってもらいます〜!」
「それ…なんか…ズルくありません…?」
「嫌なら止めてもいいですよ〜!」
「んん~ちょっと待って…最後ね…最後の1回ね…エェ…」
「大丈夫ですよ~ひろみさん今日ツキが有るから…私に勝って借金ゼロにしましょう…?」
「やりま…ちょっと待って…ちょっと待って…」
飲みかけのビールを一気に飲み、
「勝ったら本当にゼロにしてくれるんですね…?」
「本当ですよ~疑い深いな~ひろみさんの目の前で借用書を破りますから…」
「やります…」
消えそうな声で言いました。
「お互い〜恨みっこ無しですからね〜!」
「いいですか〜?最初はグー〜」
「ァ…」
ひろみさんはその場に座り込みました。
勝負はあっさり私が勝ちました。
「恨みっこ無しですからね〜!脱いでください〜!」
「………」
「立って〜!ひろみさんの全てを見せてください〜!」
「エェ…本当に…エェ…」
「手伝いましょうか〜?」
「わかりました…わかりました…自分で脱ぎます…せめて…電気消してください…お願いします…」
「わかりました…いいですよ…武士の情け認めますが…せめて私の目の前まで来てください…」
ひろみさんは私の前に来ました。
照明を消し真っ暗になりましたが、徐々に目も慣れ薄っすらとひろみさんが浮かんで見えてきました。
ゆっくりスェットのスボンを下ろし、上下揃いの下着姿になりました。
もちろんおっぱいがある程度大きいのが好きですが、無駄の無い可憐な身体、美術的な美しさです。
背中に手を回しブラジャーのフォックを外し、腕からブラジャーを抜き取りました。
小さな小さなお椀型のおっぱい、突起した乳首、歳の割には崩れていない美しい裸体です。
「全部脱ぐんですか…こんな恥ずかしい仕打ち…生まれて初めてです…許してください…」
「勝負に負けたのですから…諦めてください…」
ひろみさんはパンティー下げ脚から抜き前屈みになってました。
「ちゃんと立って見せて…」
「死にたいくらい…恥ずかしくて…店長…酷い人ですね…」
「勝負の厳しさはひろみさんよくわかっていると思いますが…本当に酷いって事は…」
私はひろみさんを抱き締めました。
「エ…エ…店長…止めてください…」
首筋に舌を這わせ舐め、ビックリして私の顔を見ているひろみさんに強引にキスをしました。
「イヤ…止めてください…」
私はひろみさんを抱き締めたままベットになだれ込み身体を弄りました。
「イヤ…イヤです…」
「ゴメン…ガマンできない…ひろみさん…好きなんだ…」
ひろみさんの抵抗が弱まりました。
私を見ているひろみさんに顔を寄せるとキスを受け入れてくれました。
私は早くひとつになりたくて、ひろみさんの股間に手を入れるとぐっしょり濡れていました。
チ◯コを当てがうと、
「久しぶりだから…やさしくしてね…」
ゆっくり進入すると、
「あぅ…うう…ウッ…う…」
ぐっしょり濡れていましたが、狭く私を拒むかの如く奥まで届きません。
「う…う…ハァ…うぅ~」
やさしくと思っていましたが、腰を使い力を込めると、ヌルっとチ◯コ全部を呑み込みました。
「ア…」
チ◯コに纏わりつくような狭い腟内、
(ヤバ…)
ゆっくり腰を使うと一気に射精感が込み上げてきました。
「ゴメン…イキそう…」
慌ててチ◯コを抜きひろみさんのお腹に射精してしまいました。
ぐったりとひろみに覆いかぶさりダウン…
感激で興奮していたとはいえ、まさかの三擦り半で逝ってしまいました。
ひろみさんの顔を見たら微笑んでいました。
「久しぶりに…女の子になれた〜ありがとう〜」
ひろみさんの可愛さに完敗です。
電気を消した暗いユニットバスでふたりで入り、ビールでもう一度乾杯。
ひろみさんがベットへ行き、私に手を差し伸べ、
「はい〜忘れ物〜!」
ひろみさんの手には先日、マクラの下に隠したコンドームがありました。
私は一気に恥ずかしさが込み上げ、
「なんだろう…これ…すみません…」
「これね…使わなくても…いいよ…」
(???……?どうゆう事かわかりませんでしたが、今日は深く追求しないようにしました。)
「この前から襲うつもりだったの〜?」
「………」
立場は完全に逆転しています。
「でも…ひろみさんだって…今日…勝負パンツ履いてたみたいだけど…?」
「別に…普段使い…だけど…」
ひろみさんも恥ずかしそうに答えました。
2本目のビールを飲み、寝る事にしました。
私はタバコを吸いに台所へ向かうと、ひろみさんが、
「早く寝ようよ…早漏店長〜!」
私は飛びかかりもう一回戦が始まりました。
いつものように5時に目が覚め、大口予約とか仕込が貯まってなければ2時出勤、いつもは退屈な時間を過していましたが、狭いベットの隣でひろみさんが寝ています。起こさぬようにそろっとベットから抜け出し、タバコを吸いがてら、コンビニへ朝食を買いに行きました。帰って来たらひろみさんが起きていました。…
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(2020年05月28日)
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