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チャットアプリ地方JKとの気持ちいいお話 PART2

投稿:2025-05-10 22:30:36

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あの時のメモリー◆JFd5h0I(東京都/30代)
前回の話

何年も前の話だが、いまだに思い出で抜いているのでひとつ回顧録にお付き合いを。社会人何年目かを過ごし、仕事も慣れ余裕が出てきたころ、有り余る性欲を風俗で発散していた私は、大学時代に友達と授業中に暇つぶしでやっていたチャットアプリを思い出した。彼女もおらずひまを持て余していた私は久しぶりにダウン…

前回の夜にチャットアプリで知り合った地方JKであるすずとの初のビデオオナ電を達成した私はもはやすずとそのTHE美巨乳と呼ぶべきおっぱいに夢中になっていた。

連日抜きたい気持ちを押し殺しながらしつこくならない頻度ですずとはやり取りを続けた。

と言いながらも、すずのJKおっぱいを見ながらシゴく快感はすさまじく、なんだかんだ1週間に1、2回はすずとのビデオ通話を楽しんだ。

そのときの私は日課のオ○ニーは控え、すずとの電話に備えて精子をためるようになっていた。すると、すずからは

「てかさ、なんかめっちゃ精子の量おおいよね?、毎回超出てる(笑)」

わたしは照れるとともに自分に誇らしくもなった。

「だってすずの乳がドストライクなんだもん、ごめん(笑)。でもいつか溜まりまくった精子をすずの中で出したい(笑)」

「何言ってんのー!ダメに決まってるじゃん!(笑)」

こんな会話を繰り広げ、私はいつか会うことももくろんでいた。

しかし新年度を迎えて私の仕事が忙しくなったことやすずも試験時期や部活の大会時期が続き、ちょっとずつ連絡の頻度は少なくなっていった。

あるとき、珍しくすずの方から連絡が来た。

「オレ君、おひさー、げんきー?」

※オレ君=わたし

そういえば放っておいてしまったなとわたしは反省した。

「元気だよ~、久々電話でもするー?」

「しよ!」

考えるとすずとの電話は2か月ぶりほどだった。

久々に話したわたしたちは近況を語りつくしたのだが、どうやらすずは陸上部をやめてしまったらしい。

「どうしてやめたの?」

「なんか練習しんどくてやめちゃった(笑)」

「じゃあ放課後めっちゃひまじゃん」

「そー、遊び放題なんだー、夏休みもひま!」

ここでわたしのむらむらスイッチがONになった。

「最近はアプリの人と会ってるの??」

「ちょいちょいかなー、もう10人くらいは会ったかも」

すずは着々と経験を重ねていた。

「よかった人はいたの?」

「あんまりー(笑)」

「ちゃんとごむしろよー(笑)」

「私はつけてねってお願いしかできないよ(笑)」

話を聞くと、すずが会うのは30~40代のおじさんが多いらしい。

しかもすずのお願いは聞き入られず、ゴムなしの肉棒をかなり受け入れているようなのだ。

「もちろん中出しは禁止だけどね」

といいながら、顔、乳、口内などの部位でおじさん連中の白い欲望を受け止めているそうだ。

「顔射とごっくんはめっちゃうらやましい(笑)」

「もー(笑)、でもオレ君のはムリ」

「なんでよ!(笑)」

「だってめっちゃ量多いじゃん、絶対飲みきれないよ(笑)」

ここまでの会話でわたしはすずと会える気がすると確信し始めていた。

「一回くらいは試してみてよ、無理なら出しちゃっていいからさ?」

「えぇ、まぁいいけど、、」

まさかこの電話でアポが取れるとは、、わたしの玉袋が急速に子種を生産し始めたように感じた。

「ほんと!じゃあ夏休みくらいにどこかで!」

「わかった、いいよ。でもさ、、」

「ん?」

「絶対精子ためてくるでしょ?(笑)」

わたしのニヤニヤと興奮が加速した。

「そりゃ、もちろん!精子ってMAX4日たまるらしいから、ちゃんと4日ためるよ(笑)」

「ねー、やめてよー(笑)」

「いいじゃんよー、せっかくだしいっぱい溜めちゃうよ。あ、あとさおれもおじさんたちとおなじでゴムしないかも(笑)」

「えぇぇ、んー、いいけどさぁ、中は出しちゃだめだからね?オレ君ほんと量やばいし」

ここにきて、わたしはすずの押しに弱い性格をつかみはじめていた。

「んー、我慢はするけど、出ちゃったらごめん(笑)」

「こらっ、ゆるさないよ」

「でも中出し1回くらいはしてみたくない?女の人できもちよくてハマる人もいるらしいよ」

そんな話は聞いたことはないのだが、その時のわたしは流れるようにウソをついた。

「そうなんだ、まあたしかに1回くらいはしてみたいけど、、妊娠怖いし」

「奥に出さなければ平気だよ、あとは生理前の安全日とかならさ」

「うーん、まあたしかにそうだけど、、」

「あと、射精ってその日の1発目が1番量も多いし、精子も濃いからさ、2発目でしてみるとかでもいいかもよ?」

「んー、、うん」

ここまでの会話でもやはりわたしの肉棒は大きくそして硬度を増す。

「それで中出しチャレンジしてみようよ??」

「考えておくね??(笑)」

さいごは了承までいけると思ったが、少し口説ききれなかったようだ。

「おっけ(笑)、じゃあしっかり前向きに考えてね?」

「わかってるよ(笑)」

「すず、、ちょっとシゴきたくなってきちゃった、、、今日おっぱいいいかな?」

「ふふっ、いいよ(笑)」

すずはもはやかなりの寛容さになっていた。

わたしはすぐに自分の股間をパンツの外に放り出してビデオ通話を始めた。

すずのカメラもONになる。すずはシャツ型の白いパジャマを着ていた。

ひとつずつボタンをはずすと、やはり美しい白乳が現れた。

いつ見てもすずの乳房はすばらしかった。

「やっぱすずは神乳だなぁ(笑)」

「そんなにほめるのはおれ君だけだよ(笑)」

「そうかなー?いままで見た中で1番キレイだよ」

そういうとすずは嬉しそうに笑った。

そのあとも乳首のドアップや、乳揺らしなどをお願いしたあと、

両乳がしっかり見える画角で固定してもらい盛んにシゴいた。

「すず、もうイっちゃうわ、ちゃんと出るところ見ててね」

「うん、いいよ」

「イクっ!!!」

2か月ぶりのオナ電もわたしの精力を非常に高めていた。

音がはっきり聞こえるほどの勢いと量で精液がほとばしった。

「やっば、なんかいつもよりも多い気がする(笑)」

すずは笑いながらも若干おびえもあるくらいのトーンで反応した。

自分が近いうちにこの射精を受け止めなければならないことに戦々恐々としたのかもしれない。

「今日はなんかめーっちゃ出ちゃったよ。」

わたしは自分でもその日の射精力が強かったと自覚があった。そしてそれはすずに中出しができるかもしれないという邪な思いが原動力になっていることもわかっていた。

「まじで会う時は溜めすぎないでよ?」

釘を刺されたわたしはまたニヤニヤしながらも、ビデオ通話への感謝と来月から始まる夏休みに向けて予定を打ち合わせることを約束して電話を切った。

すずとの逢瀬はどうなるのか、また続きを書くこととしたい。

この話の続き

ついに会う約束を取り付けたわたしはむらむらと戦う日々となった。何とか我慢しながら2,3日おきにシゴいていたのだが、明らかに勃起時のサイズが大きく、そして精子の量が増えている。すずとの合体に備えて身体が勝手に準備を始めている、そんな気がした。すずとはメッセージとのやり取りが中心となっていた…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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