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【高評価】パパ活で出会った美少女姉妹の2人が痴漢に遭い俺のものになった…(1/3ページ目)

投稿:2025-02-01 09:38:35

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本文(1/3ページ目)

30のおじさん◆KWmQBHY(京都府/30代)
最初の話

俺は山崎健吾、今年32歳になるしがないサラリーマンだ。大学の時に付き合っていた彼女とは結婚するつもりだったが就職と共に仕事が忙しく疎遠になってしまい、しまいには彼女は会社の先輩と付き合い結婚してしまった。それからというもの俺は特定の彼女は居ず出会い系サイト等で出会った女性とその場限りのセック…

前回の話

雫が俺の家に来てセックスをした次の日の夜、咲から連絡が来る。「こんばんは、咲ちゃん…どうした?」「こんばんは、山崎さん…あのね…昨日お姉ちゃんと会ってたでしょ」「へ?…会ってないよ…」俺は嘘をついた…「ホントに?…絶対に?」「あぁ…ホントだって…でもなんで?」「お姉ちゃん…

雫から怒涛の質問攻めにあい、何とか咲とは偶然駅前で会ってコーヒーを飲んだだけと無理やり誤魔化した。

半信半疑のままの雫はそれから連絡してくれなくなった。

電話をしても出てくれない…

ラインをしても既読は付くがスルーされる…

既読が付くと言う事はブロックまではされていない様だったが…

俺は次第に雫ロスに陥り、咲との夕刻のティータイム?でも上の空の日々が続く。

「健さん…健さんってば…健さん!…」

周りの席の客が皆振り返るような大声で咲に呼ばれ、漸く我に返る始末だった…

「もぅ…健さん…さっきから私の話聞いてる?」

「あ…ごめん…聞いてなかった…」

「酷ぃ!…だったらもぅ…教えてあげない!」

「へ?…何を教えてくれてたんだ?」

「だから…お姉ちゃんと話できてないんでしょ?…」

「ぅん…だから雫ロスに陥ってしまってる…」

中学2年生の小娘の前で32歳のおっさんが情けない事を話していた。

「だからね…私ねお姉ちゃんと一緒に学校通ってるから…電車の時間合わせられる?」

「えっ…そんな事教えてくれてたのか?…何時なんだ?」

「7時10分の快速電車に乗ってるよ」

俺の電車より20分程早い時間だった。

これなら時間を合わせても遅刻にはならない…

「偶然を装って会っちゃえば良いじゃん!」

咲はそう言った。

「そう…だな…でも雫…逃げないかな…」

「その時は私がしっかりとお姉ちゃんを捕まえるから…」

「話してくれるかな…」

「もぅ…小学生が拗ねてるみたいに…健さんお姉ちゃんと話したいんでしょ?」

「そうだ…な…」

咲はすっかり落ち込んでしまっている俺を懸命に励ましてくれた。

「ねぇ…健さん…お姉ちゃんと会えないし溜まってるんじゃない?」

咲は声のトーンを落として小声で俺に言った。

俺はオナニーすらする気力も無い日々を過ごしていたので3週間分は溜まっていた。

「かもな…」

「じゃあさ…この後…あの公園のトイレ行く?」

悪戯っぽい眼差しをして咲は言ってきた。

俺は咲に手を引かれ薄暗くなった公園のトイレへと向かった。

個室に入り便器に腰掛けると咲は俺のズボンをずらしてパンツからペニスを取り出す…

「もぅ…こんなにおっきくなってるじゃない…」

何故か俺のペニスは勃起していた…

すかさずペニスを咥える咲。

クチュクチュクチュクチュクチュ…

咲のフェラテクで溜まっていた俺は直に射精感を覚える…

「うっ…出る…」

情けない事に5分も経たないうちに咲の喉奥へと3週間分の精液を放出した…

「凄ぃ…いっぱい出たね…」

口元を指で拭いながら咲は言った。

咲に射精を促され俺の中の性欲が沸々と蘇ってきた。

目の前に超絶ロリ美少女JCの咲が居て、俺のペニスを咥えていたと言う事実を認識し咲を犯したいと言う気力が蘇った。

「咲…咲のオマンコに入れて良いか?」

「ぅん…ぃぃょぉ…健さんのおちんちん私にちょうだぃ!」

咲のミニスカートを捲って真っ白のパンツを片足だけ抜き取り俺と対面になり座らせる…

咲のポロシャツをたくし上げ、ブラを上にずらして乳首に吸い付いた…

「ぁん…ぁん…んんん…」

咲は小さく喘ぎながら俺の頭を抱える様に自分の胸を押し付けている…

腰を前後に動かして俺のペニスを膣内で感じ取り感じる位置に何度も何度も擦り付けていた。

「健さん!…きもちぃ!…きもちぃょぉ!…はぁぁ!…ぁぁぁん!…ぁん…ぁん…ぁんっ!…ぐぅぅぅ…いぃ…ぃぃのぉぉぉ!…」

俺は思いっきり突き上げた…

「ひゃぁぁぁ!…くぅぅぅんっ!」

小さな咲のオマンコに収まりきらなかった竿が根元まで入り子宮頸管にまで亀頭が入り込んだ…

ブルブルと全身を震わせて身体を仰け反らせて咲はオーガズムを迎え何度も何度も繰り返しいっていた。

そして俺のペニス全体にミミズが絡みつき2度目の射精を促し子宮で精液を飲み込んでいった…

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…健さん…健さんのおちんちん…凄ぃょぉ…おかしくなっちゃう…お腹の中が…苦しぃょぉ…ぃっちゃう…ぃっちゃうょぉぉ…」

支えてやらないと後ろに倒れてしまいそうに成りながら咲はガタガタと震えていき続けていた…

「咲…咲…また…出る…出すぞ!…」

「ぃぃょぉ…いっぱい…いっぱいちょぅだぃぃぃ!…」

ドクッドクッドクッドクッ…

流石に立て続けに3度射精すると俺のペニスも縮んでしまい咲の膣圧によって押し出されてしまった…

ニュルニュルニュル…

ペニスの栓が外れた咲のオマンコからドロドロと精液が零れ落ちてくる…

二人共に暫くは息を切らしていたが落着きを取り戻した俺は咲に話す。

「咲…凄く気持ち良かったよ…咲のオマンコ…何時も狭くて気持ち良いな」

「健さんのおちんちんも凄くおっきくて…何時もおかしくなっちゃいそうになるよ…」

「今日も咲の中にいっぱい出したからな…大分流れ出たけどな」

「お腹の中にまだ入ってるよ…温かいもの…いつもパンツ汚しちゃって困るけど…」

「悪いな…」

「でも…健さんのだから平気だよ…」

そう言ってチュッと俺にキスをするのだった。

咲は流れ出た精液をトイレットペーパーで拭き取りパンツを直し、俺のペニスを咥えて掃除してくれる。

服装を整えて2人でトイレから出て家路を歩く…

「ゃだ…もぅ垂れてきたみたい…」

「そうなのか?…もぅ少しで家に着くから…直にトイレで拭き取るんだぞ」

「ぅん…」

咲の家の近くまで来て俺は言った。

「それじゃ…ここで…お休み、今日は有り難う…咲」

「ぅん…有り難う…じゃあ明日の朝…駅でね!…お休みなさい健さん」

そう言って咲は家に入って行った。

明日の朝、雫の顔を見ることが出来る…

上手く話す事が出来るだろうか…

俺は何から話そうか考えながら自宅へと歩いて行った。

翌日の朝、俺は早めに出て改札を入った横で咲と雫が来るのを待った。

咲が言っていた電車に乗るにはそろそろ来てもいい時間になっていた。

しかし2人の姿が見えない…

と思った時、2人が慌てた様子で改札を通って小走りに入って来た。

電車がホームに滑り込んでくる…

ギリギリだった。

乗り込む位置を選択する余地もなく飛び乗るがギュウギュウ詰めの車内で雫と咲とは離れてしまった。

何とか2人の姿は横から見えるが肩から上しか見えなかった。

雫と咲は何か話していた。

それでも雫の可愛い横顔を久しぶりに見ることが出来て俺は気分が高揚していた。

暫くすると並んで乗り込んでいる2人の顔から笑顔が消える…

そして二人共黙り込み下を向いてしまった…

『もしや…』

俺は思った。

『痴漢に遭っているのでは…』

俺の位置からは肩より下は確認できない。

しかし2人の後ろには中年のオッサン2人がピッタリと身体をつけて立っている…

吊り革は既に埋まっているため手を何処に持っていっているのかも分からない…

俺は様子を見ている他無かった…

雫はお尻に何かが触れていることに気付く…

『ゃだ…痴漢?…鞄かな…』

しかしそれは雫の小さく張りのあるお尻にピタッと貼り付き、時折ピクピクとお尻を突かれる様な動きをしてきた…

『嫌…痴漢…だ…』

雫は声を出す事もできず下を向いた…

抵抗する事もできずただ下を向いて耐えている姿を見た男は『占めた』と思った。

雫のお尻の形を確かめる様に指は動き少しずつスカートをたくし上げていく。

『嫌っ…だめっ…辞めて…』

雫は心の中でそう叫ぶが指は止まってくれない…

遂にスカートの裾までたどり着いた指は中に入りパンツに直接触れてきた…

雫は思わずキュッとお尻を締める…

その動きが痴漢の興奮を増長させた…

お尻の割れ目に添って指は徐々に下へと移動してくる…

何度か上下に動き往復しながら、遂にお尻の間からオマンコに向かって指は滑り込んでくる…

キュッとお尻を締めるが押し広げられて割れ目に添って擦られる…

『ゃだ…ゃだぁ…ゃめて…おねがぃ…』

雫は恐怖で身体は硬直してしまい、声を上げることも隣に居る咲に助けを求める事も出来ないでいた。

隣の咲はと言うと咲も同じ様に痴漢されていた…

咲は既に手を前に回されてパンツの中に手を入れられていた…

『ゃだ…ゃめて…お姉ちゃん…助けて』

心の中で叫ぶが声にはならなかった…

痴漢の指が割れ目をなぞり膣口へと運ばれる…

『ぃゃ…そこは…健さんにしか…ぃやだぁ…』

パパ活しているのとは異なり、恐怖に支配されてしまっている2人はされるがままに指で犯されていった。

雫もお尻側からパンツの中に手を入れられて後から割れ目を存分になぞられていた…

『ぃゃだ…そこは健さんだけ…ぃゃ…ゃめて…』

自然と雫の目からは涙が零れ落ちていた…

抵抗を一切しないと解った痴漢は指をオマンコに入れようとしてくる…

『そこは…そこだけは…許して…健さん…ごめんね…』

雫はいつの間にか健太に謝り涙が止まらなかった。

隣の咲は既に指をオマンコに入られて弄ばれていた…

『ぁ…ぁぁ…そこは健さん…しか嫌なのに…』

パパ活を辞めた咲は健太にしかオマンコは触らせないと誓っていたのだ…

クチュクチュクチュクチュクチュ…

雑音で聞こえはしないがそんな音を立ててしまっているに違いない程、痴漢にオマンコを掻き回されて濡れてしまった咲…

『ゃだぁ…ゃめて…ぃゃ…ゃだぁ…』

咲も声に出して叫ぶ事が出来なかった…

雫も咲もオマンコを痴漢の指で弄ばれパンツを濡らしてしまっているのだった。

駅に着くまでの約20分…快速電車であるが故の長い長い時間だった。

雫は涙を流し咲はブルブルと震えて耐えていた…

漸く駅到着のアナウンスが車内に流れ出し痴漢達は雫と咲のパンツを直して指は去って行った。

2人はホッとして安堵したのも束の間、耳元で囁かれた…

「凄く感じてたね…良く濡れて触りがいがあったよ…また、明日会えると良いね…」

2人の痴漢は同じ事を言っていた。

2人は仲間のようだった。

遠目にしか見られない俺は2人の様子がおかしい事に気づいているものの成すすべが無かった…

ホームに入りドアが開き電車から降りて2人に近づいた。

「雫…咲…大丈夫か?…」

俺は声をかけた…

俯いたまま電車を降りた雫は俺の声に振り返り真っ赤な目をして俺を見た瞬間、大粒の涙を流して俺にすがりついた…

「健さん…健さん…ゃだぁ…ぃゃだぁ…ごめんなさぃ…ごめんなさぃ…」

隣に居た咲も俺の腕にしがみついて震えていた…

「健さん…私…抵抗出来なかった…ごめんね…」

「雫…咲…駅員室に行こう…良いね…」

震える2人を引き連れて俺は駅員室へと向かい被害届を出した。

しかし、二人共に痴漢の顔を見る事すら出来ず、俺からも後姿しか見えていない…

具体的な犯人像は説明できず、ただ痴漢に遭ったと言うことだけであった。

2人の学校の方には落ち着くまで一緒に居て、落ち着いてきたら送り届けると連絡をした。

多少関係性を疑われたが2人から大丈夫と説明してくれたので学校側も「よろしくお願いします…」と言ってくれた。

不幸の中で俺は雫とまた話す事が出来るようになった。

咲はと言えばかなりショックは受けてはいたものの雫程ではなく立ち直りも早かった。

雫は到底、通学出来るような状態ではなかったので咲だけを学校に送り届けて雫は帰宅させる事にした。

俺も会社は休むと連絡を入れ、雫と共に帰宅する。

「雫…大丈夫か?良かったら俺の家で休んでから帰るか?」

「健さん…一緒に居て…おねがぃ」

雫は今朝の一件で無意識に健太に済まないと言う思いになり、自分の健太に対する思いに気づかずには居られなかった。

痴漢の手で汚された身体…もぅ健太には触れても貰えないのではないか…とも思ってしまうのだった。

咲の方は痴漢行為で少なからずとも感じ濡れてしまった事がショックで、もぅ健太の愛撫を受けてはいけない様な気持ちになっていた。

また今までパパ活なんてしてきた罰かな…とも考えてしまうのだった。

雫を連れて自宅に戻りソファに座らせた雫にお茶を入れてやる。

「雫…少しは落ち着いたか?」

「健さん…ごめんなさぃ…」

「ん?…なんで謝る?」

「だって…痴漢に…触られちゃった…抵抗出来なかったの…」

そう言い雫はまた涙を流すのだった。

「怖かっただろ…でも雫は何も悪くないぞ…、でも何時もは違う車両に乗ってるんだろ?」

「先頭の女性専用車両に乗ってる…」

「今日はギリギリだったんだな…」

「家を出てから忘れ物に気付いて…取りに帰ったから…」

「まぁそんな事はあるわな…でも1本早い電車に乗るようにしたらどうかな…そうすれば今日みたいに忘れ物して戻っても何時もの電車で間に合うだろ?」

「そう…だね…」

まだ雫は涙が止まらずに居た。

「雫…もぅ大丈夫だから泣かなくて良い…」

俺はそう言って雫の背中を擦ってやった。

長い間、黙って雫の背中を擦り暫くするとラインが入る…

咲からだった…

咲も気分が優れないので帰宅するとの事だった…

俺は雫が俺の家に来ている事をラインし咲も来るように連絡した。

「健さん…咲も帰って来るの?」

「そうみたいだな…咲もショック受けてたし…当たり前だけど気分が優れないみたいだ…」

「咲…迎えに行ってあげないと…」

「そうだな…雫…ここで待てるか?」

雫はコクッと小さく頷き小さな声で弱々しく言った…

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(2020年05月28日)

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