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体験談(約 8 分で読了)

金庫の金が合わない…信頼していた童顔のパートのひろみさんに聞いてみた…5(1/2ページ目)

投稿:2025-02-11 02:37:46

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ろくでなし野郎◆EVAHGFk(愛知県/60代)
最初の話

駐車場でひろみさんを拾い、ひろみさんの家を確認する為に送って行きました。下を向いたまま、何も話さないひろみさんに哀れな気持ちと欲情とが入り乱れていました。ひろみさんの家の近くまで送った事があるので前降ろした所で車を停め、「家に駐車場ある〜?」#ブルー「無いです…」#ピンク「彼氏は…

前回の話

ひろみさんとの宅飲みの日がやってきた。私はご飯だけ炊いておいてと事前に打ち合わせ済み。今日は前回のように飲み過ぎないようにと反省しながら、ひろみさんの家の近くまで来ていました。スーパーで買い物して、コインパーキングに車を停め、緊張しながら向います。「たくさんですね〜?!ありがとう〜!…

いつものように5時に目が覚め、大口予約とか仕込が貯まってなければ2時出勤、いつもは退屈な時間を過していましたが、狭いベットの隣でひろみさんが寝ています。

起こさぬようにそろっとベットから抜け出し、タバコを吸いがてら、コンビニへ朝食を買いに行きました。

帰って来たらひろみさんが起きていました。

「早いのね〜!」

「習慣だからね〜ジジイは早起きなんだ〜」

「フフフ〜元気なジジイね〜!」

ひろみさんはチ◯コをポンと叩きます。

昨夜の後片付けをして朝食です。

テーブルの上には昨夜の2通目の借用書が乗っていました。

私は手に取り、

「ひろみさん〜これはもう…いいから…」

ひろみさんの前で破りました。

「ダメよ〜私が昨夜、勝負に負けのだから…それはちゃんと返します…」

「いいよ〜オレ的にはお釣りを返したい位だから…」

「じゃ〜ぁ~お釣り返してください〜」

「怖いな…いくら返せばいい…?」

「お金じゃなくて〜私がここに居るうちはまた…来てくださいね〜?」

「本当〜毎日来てもいいのかな〜?」

「毎日でも大丈夫です〜!」

「毎日か…身体が保たないよ…」

「なに考えているんですか〜!そうゆう事で無くて…一緒いて欲しいだけ〜!」

私は、ほぼ毎日通い、毎回ひろみさんを求め、ひろみさんも受け止めてくれました。

出勤前、日が差す部屋、ひろみさんを上に乗ってます。

「腰が動いているよ〜気持ちいいの〜?積極的になったね〜!」

「うっ…ア…イジワル…そんな事言わないで…恥ずかし…」

ひろみさんの身体も性格もうれしい変化がありました。

部屋も少しずつ片付けていき、今日はいらない服だとかをセカストへ売りへ行きます。

ひろみさんが手続きの間、私は暇なので店内を物色、戻ってきたひろみさんが、

「20分位待ち時間があるの〜ゴメンね〜」

「大丈夫〜ひろみさん〜欲しい物有る〜?」

ふたりで女性服売り場を何気なく見ていると、私の目が止まり、サイズを確認して、

「ひろみさん…Sサイズでいいよね…これ…買っていこうか…」

「イヤだ〜!そんなの絶対に着ないから〜!」

「半額になってるし…600円だって…捨ててもいいから…はい、お金…買ってきて…お願い…」

私は嫌がるひろみさんに紫のチャイナドレスを買わせひろみさん家に戻ります。

「オレ…コスプレとか好きなんだ〜」

「コスプレ好きなんですか〜?」

「究極の選択〜!裸にエプロンかチャイナドレス選ぶなら…どっち〜?」

「どちらもイヤです〜!」

「だから…選ぶならどっち〜?」

「エ…ん~〜裸に…の方かな…」

「明日…帰って来たら裸にエプロンで迎えて欲しいんだけど…?」

「イヤです〜!」

私的には、セーラ服とかバニーガールには興味ありませんが裸にエプロンとかチャイナドレスの方が、ツボにはまります。

翌日、ひろみさん家に少し期待して行きましたが、スェット姿。

「ちょっと期待したんだけど…」

「そんなに着て欲しいの〜?」

「………」

「なんなら…両方とも着てあげてもいいけど…でも…?」

「本当〜!しかし…でも…の後は…?」

「旅行に行きたいな〜?温泉がいい〜!」

「泊まり〜?」

「泊まり〜!」

「ふたりで連休したら…店のみんな…変に思わないかな~?」

「大丈夫〜!みんな、私と店長は仲が悪いと思っているから〜!」

来月のシフトを調整して、ひろみさんと温泉へ行く事にしました。

「約束するから…明日…裸でエプロンで…待っててくれる…」

「期待しないでね…?!」

ひろみは恥ずかしそうに微笑んでいました。

私も久しぶりの小旅行、ネットで行先と宿泊先を

検索しながらひろみさんの溢れる笑顔が幸せを感じました。

翌日、ひろみさんは早番、帰る時に目で合図を送ると無視…

私は半信半疑でひろみさん家に行き、玄関を開けてくれたひろみさんを見て声をあげました。

「ウオオ〜ちょっと〜ちょっと〜後ろを見せて〜!」

剥き出しの肩、エプロンの裾から生脚が見てました。

「見せれません…」

後退りしながら部屋に向かって行きます。

ひろみさんを追いかけるようにダッシュ、ひろみさんを捕まえ、小さなひろみさんの背中越しから後ろを覗いて見ると小さななお尻が出ていました。

もう一度、

「おお〜!」

と声を上げてしまいました。

「見ないでください…恥ずかしい…」

抱き締め、お尻を弄ります。

「もう〜興奮し過ぎ〜!帰って来てそうそう…」

「ひろみさん〜後ろ向きになって壁に手をついて〜!」

半ば強引に壁に手を着かせ、美しいウエストラインからヒップラインを眺めます。

おっぱいの小さなひろみさんですが、歳の割には贅肉の無いくびれた腰からお尻の線がキレイで締まった丸いお尻が魅力です。

「恥ずかしから…見ないで…もういいでしょう…」

「もうちょっと…」

私は座り込み、下から覗き込む格好でお尻から股間を凝視し、指先をそっと股間に持っていきました。

「イヤだ〜!」

「動かないで〜!」

指を立てるとニュル〜と呑み込みました。

「うう…ア…アア〜」

指を浅くピストンすると、ひときわ高い喘ぎ声が…

「ううぅ~アアァ〜イヤ〜もうダメ…立ってられない…」

へたり込みました。

私はひろみさんの前でズボンとパンツを下ろします。

「ひろみさん〜」

チ◯コを突き出すと、

「もう…!」

ひろみさんはチ◯コを握り、口にふくみました。

ひろみさんも上達し、私のツボも熟ししてきました。

舌を亀頭絡めゆっくり付け根に向い飲み込み、首を上下に振ります。

(上手くなったな…このまま出すのはもったいない…)

ひろみさんを立たせ、もう一度壁に手をつかせ、バックから進入。

「なに…なに…?エッ…ヤダ…!アァ〜ううぅ~!ア〜ァ〜ん~ん~イ〜」

私はひろみさんの制止を無視し進入、痩せて細い背中を見ながら腰を浅く深く、強弱を使いながら腰を振ると、ひろみさんがいつもより感度が上がっている気がして冷静に観察して見ていました。

(いつもより…感じているのかな…?バックの方がひろみさん好きなのかなぁ…?それとも…)

違った一面が見えうれしくなり、ラストスパート。

「もう…ダメ…イク〜アアア〜」

ひろみさんの奥へ射精、ひろみさんは身体を震わせ崩れ落ちました。

「ハァ…ハァ…こんな…恥ずかし事させて…イジワル…」

カーペットに寝そべるひろみさんを抱え、シャワーを浴びぐったりふたり寝てしまいました。

朝食も済み、旅行先を早く予約しないと間に合わなくなるので最終的に2箇所に絞られ、どちらに行くか口論になりました。

「エエ〜こっちがいい〜」

ひろみさんの行きたい温泉は私は飽きるほど行っていて新鮮味が無く、もう1箇所は未開発の所でした。

「そっち…オレ的にはこっちだけど〜!」

正直、費用は私持ちになりますし、観光地も案内出来る位行っていましたが、ひろみさんと行けるならどこでもよかったのですが、ひろみさんをイジワルしたい気持ちになっていました。

「山もいいけど…美味しい魚が食べたいな〜店長がそっちがいいなら仕方ないけど…」

「じゃ〜予約するからね~!」

携帯を操作している私にひろみさんは慌てた感じで、

「ちょっと待って〜」

ベットで寝転んでいる私の上に飛びかかり制止させました。

「店長〜お願い…」

「ちょっと考えてもいいけど…?」

「ウワ〜!ありがとう〜!」

「けど〜だよ〜」

「なに…?また…変な事考えいるんでしょ…!」

ひろみさんは甘えるように私にもたれ掛かっています。

「ひろみさん〜いつもありがとうね〜恥ずかし事ばかりさせて〜」

「本当に〜(笑)」

「だから…今度…ひろみさんからオレを辱めてくれないかな~?」

「私が…?辱める…?そんなのした事ないし…考えられない…」

「いつも無理なお願いをひろみさんにさせて…ひろみさんそんなエッチに感じているような…結構楽しんでいるように感じるけど…気のせいかな…?」

「そんな…私…エッチではありません…」

「ゴメン〜そうだよね〜だから〜今度、交代して違ったひろみさんの一面を見せて〜」

「温泉もおいしい海の幸に変更するから〜それと〜ワングレード上げて〜露天付きの部屋に変更するから〜私を辱めてくれないかな…?」

「考えて置きます…」

「早くしないと、部屋が埋まっちゃうよ~どうする〜?」

「………やります……」

「楽しみにしてるよ~!」

「でも…なにして…いいか…わからない…」

「私がヒントみたいな事言ったら楽しみが減るから〜携帯で散策して考えてよ〜お任せるからね〜」

仕事中、ひろみさんが私の所に来て、

「予約してくれた〜?」

「しましたよ〜!」

「ありがとう〜うれしい〜!!でも〜あの例の事なんだけど…もう1日待って…お願い…考える時間も、ネットを見る時間も無かったから…ゴメンね…」

私はこれもひとつの放置プレーだと思い、明日に変更しました。

翌日、ひろみさん家へドキドキしながら軽く晩酌を済ませ、そろそろ寝る時間になりました。

「恥ずかしけど〜じゃ〜始めます…ん~ちょっと待って〜」

慌てて携帯を操作しています。

何か読んでいるみたいです。

「えぇ〜と…まずは〜私の指示通りにしてください…逆らってはいけません…わかりましたか…?」

「はい…!」

「ん~ちょっと待って〜」

ちょっと待ってが多いです。

なにやら探しています。

どこにアクセスしているのか分かりませんが、それを参考にしている感じです。

「まずは…裸になってください…」

指示通り全裸になり、次の指示を待ちます。

ひろみさんは手に赤色の紐と、日本手拭みたいな物を持っていましす。

「覚えます〜私にさわらないように〜次は…両手を出しください…」

リボンの紐みたいな物で私の両手を縛りました。

「痛く無いですか…?」

「大丈夫です…」

(いきなり…縛りかよ…どこにアクセスしているんだ…ちょっと怖くなってきた…)

「しゃがんで…跪いてください…」

跪いた私の後ろに周り、ひろみさんは手拭いみたいな物を手に持って目に当てがい結びました

(目隠しプレーかよ…した事は有るけど…された事は無いな…見えないて…怖い…)

薄い手拭いから電気の灯りは感じますが、視野を完全に失った状態です。

「はい〜立って〜!」

ひろみさんのいる所は雰囲気的にわかりますが、何をされるのか怖怖構えていました。

ひろみさんの次の指示を待ちます。

焦らしなのか?携帯を見ているのか?視野が無くなり、時間が長く感じられます。

すると、お尻をサワサワと何かが触れました。

「うっ…」

思わず、声が出てしまいました。

「フフ〜(笑)おもしろい~!男の人も…声が出るんですね〜」

「………」

私はひろみさんの辱めに恥ずかしくなっていました。

ひろみさんの指先でしょうお腹、背中、足、身体のいろんな所を刺激します。

その都度に反応して、身体をくねらせました。

「動いてはダメですよ~」

足の付根からお尻をサワサワとなぞられると、膝がガクリと折れ、

「ひろみさん…それ…ダメ…!」

と大きな声が出てしまいました。

「アハハ〜ここ〜!弱点なのかな〜?」

ひろみさんの指先がちょこんと玉に触り、私の弱点をしつこくサワサワと足の付根からお尻を攻めてきました。

ひろみさんの戒めを受け、チ◯コも勃つています。

「店長〜大きくなってますよ〜!感じてます〜?」

チ◯コをそっと握られる感じがし、上下にやさしくストロークしています。

敏感になっているチ◯コは今にも逝きそうになってしまいました。

「ひろみさん…ダメ…出ちゃうよ…」

ひろみさんは手を離し、

「もう〜!もう少しガマンしてください〜!」

私はハァハァと息をして、身体を前に傾けると、

「ちゃんと真っ直ぐに立ってください〜!」

立ったまましばらく放置され、射精感が収まり、チ◯コも頭を下げると、新たな刺激がチ◯コに伝わってきました。

チ◯コに何か擦り付けています。

「冷たい〜!ひろみさん〜冷たいよ〜!」

「フフフ〜氷〜ここに書いてあるんですが〜冷やしたり温めたりすると、強くなるんですって〜!」

「それは…今じゃなく…違うような…」

「静かに…今日は私の指示に従ってください〜!」

縮こまったチ◯コが包まれ徐々に暖かみを感じ、手では無く、口だと分かりました。

チ◯コに〜力が入ってくると、氷がチ◯コをなぞります。

「冷たいよ…ひろみさん…」

「ガマンしてください〜私も冷たいんですから〜」

2〜3度繰り返し、チ◯コの感覚が無くなってきました。

「いいですよ〜店長〜ベットに寝てください〜!」

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(2020年05月28日)

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