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超美人の部下との不倫が本気に⑨

投稿:2024-11-15 01:03:52

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名無し◆ETRJBCM
最初の話

今から15年前、私は北陸地方の県庁所在地であるK市で、有名百貨店のレディースフロアーの責任者(店内呼称は部長)をしておりました。まだ月間に2回、第一木曜日と第三木曜日が定休日であった頃です。四月の第一定休日の前日の水曜日に、恐らく女子からの提案であったと思われますが、明日の定休日にフロアー有…

前回の話

超が付くほどの美人であり、少しポッチャリ系の体型も好みで、相当なエッチ好きで、感度も人一倍良くて、体の相性が良く、何よりも私に対する愛情に溢れており、会う度に、体を合わせる度に私も彼女に対する愛情を深めていった。週に2回はホテルで貪るように若い娘の体に溺れ、会う日を心待ちにしている自分に呆れてい…

部屋に戻ってしばらくすると、フロントから電話。

『お食事は何時にお持ちすれば宜しいでしょうか、それとお飲み物はどうなさいますか』と聞かれたので以下のように答える。

『6時半頃でお願いします、飲み物はスコッチかアイリッシュのウィスキーをボトルで、それと炭酸を5本ほど、アイスペール山盛りのロックアイス、もしあればライム、無ければレモンを』ちょっと無理かな一流ホテルじゃないんだし。

『賜わりました』と普通に言うのでビックリ。

今日はハイボールと決めていたし、由佳にはライムを搾ってやれば飲めると思っていた。

予約時に食事は肉か魚を選ぶようになっていたので、“きときと日本海御膳”を頼んでいた。

きときととは、富山や石川の方言で“新鮮な生きの良い”魚と云う意味である。

中居さんが料理を運んで来て『奥様のお飲み物はよろしいのですか?』とか、分かっているのに笑顔で由佳に尋ねる。

由佳は顔を真っ赤にしながら『私もこれを頂きますので』とウィスキーを指差す。

中居さんが出て行くと同時に『奥様だって!ねぇ貴方の奥様と呼ばれたんだよ』と、顔をくしゃくしゃにして喜んでいる。

中居さんも罪な人だ、知っててからかうのだから。

由佳もアルコールは結構強い方だが、旅先での気持ちの盛り上がりと、初めての旅行というそのシチュエーションにも酔っており、小一時間で出来上がってしまった。

酔うとこの娘は果てしなくエロくなってくる。

『ねぇこの後、何をするの?私とやりたい?だったらずっと長い間、入れたままで居てくれる?その後、私に大きいものを、咥えさせてね、私まだ貴方に口の中で出された事がないので、今日は出してね、初めて飲むからね』まだ食事が終わってないし!

ちょっと話に付き合わないといけないので、私も調子を合わせて『俺もねぇ、今日ちょっとやって欲しい事があるんだ、俺が仰向けで寝てる顔の上に、お前のビショビショに濡れたもので口を塞ぐように座って欲しいんだ』顔面騎乗だ。

こんな事まともな男女が交わす会話じゃないけど、もう歯止めが掛からない。

『それと正直言えよ、お前さっき風呂場で俺がアナルを触った時、感じていただろ』

『お前がもしOKしてくれるなら、アナルも試してみたいんだけど、どうかな?』

由佳が答える『うん、興味はちょっとあるけど、貴方のあんな大きなモノは絶対に入らないし、お尻が裂けると思うんで怖いよぅ!でもどうしてもしたいのなら、頑張ってみるけど』

確かに私のモノは、長さこそ18cmとやや長めではあるけど、太さがメガサイズだ。

コンドームはXLでも少し小さくて、装着するのも大変だし、締め付けがきつくて痛むのだ。

だからラブホに標準装備されているMサイズには全く入らず、私の生入れ外出し習慣はそこから来ているのかとも思われる。

でアナルセックスは、何回か飲み屋の子達にチャレンジしたが、亀頭部が先ず入らないし、もう痛がる。

一人だけ何とか無理やり捩じ込んだが、相手が出血して泣き叫ぶし、挫折。

その上、生で入れたので、数日後に非淋菌性尿道炎になってしまった。

アナルで逝くとかは都市伝説に近く、私のサイズの問題もあって良い思い出は何一つない。

色々話をしていたら時間も経ち、中居さんがお膳を引き上げに来て、布団も敷いていった。

由佳は布団を引っ張って、隙間を無くして一つの布団のようにする。

『ねぇ、こっちに来て』と言いながら、もう浴衣を脱いで、さっさとパンティも取り横になっている。

エロエロ話をずっとしていたので、由佳は相当興奮しており私が同じように裸になって隣りに横になるやいなや、逆向きに私の上に乗り69の体勢を取る。

こんなに濡れやすい女もそうそう居ないだろうけど、私の顔の上で股を開いたらトロリと液が鼻の上に落ちて来て、陰唇が生き物のように息づいている。

『さっきお前に言ったろう、こっちに向き直して俺の顔の上に座れよ』サービスだ。

『それ恥ずかしくない?もうかなり濡れているし』知ってるよ。

『早く来い、俺のちょっと長めの舌でお前を犯してやるからな』と。

『あ〜ん、そんなこと言っちゃあダメでしょ、顔の上で逝きたくないなぁ、もう今でも逝きそうなのに、絶対すぐ逝っちゃうから』と言いながらおずおずと近付けてくる。

もう舌を伸ばせば、割れ目に届く所まで来た。

『はい、そのままゆっくり座るんだよ、自分の手でちょっと開いてみ』と言うと、『そんな事、出来ないよぅ、もういや、もう逝くかも』と言いながらも自分の震える指で少しだけ開く。

もうおびただしい量の粘液が顔に降り掛かっているけど、これからが本番である。

私の唇と彼女の下の唇が交差し、私は思い切り舌を伸ばし舌を丸めて棒状にして膣の中をレロレロと掻き回す。

『あ〜ぁ、それ効く、それはダメェ〜』と叫びながらも、腰は前後に動き更に快感を求めて動きが止まらない。

この娘は今日何回逝っているのだろう、少なくとも車の中、浴室、そして今と10回以上は間違いなく逝っている、際限が無いのか、快感を覚えてまだ2ヶ月だし、やりたい盛りかも分からない。

腰を夢中で振っているので、気付かないように少しだけ顔の位置を下げ、舌がアナルに届くようにし、菊門をツンツンと突く。

『そこダメだから〜、もう勘弁してぇ、なんか変、私変になりそう、舐めちゃダメ、あぁどうしよう、ペロペロしちゃダメなんだから、う〜ん』と言いながら盛大に逝ってしまった。

これはちょっと試す機会が来たなと思い『なぁ保湿クリーム持ってるだろ、ちょっと出せよ』と言っても、完全にグロッキーで動ける状態ではない。

『そこのバッグのポーチの中に入っているから』と疑問を感じる余裕もなく言っている。

探してきて、『痛くないようにするけど、もし我慢が出来ないようになったら、そう言えよ、無理やりはしないからな』『えっ何するつもり』と本気で聞いてくる。

『あのなぁ出来ればお前のアナル処女を貰いたいんだよ、でも俺も上手く出来たことがないから自信はないし、ちょっと俺のモノ大きいからな、試しだよ、試し』と言う。

『貴方にその処女を上げたいので頑張るけど、痛くしないでね』と可愛い娘だ。

『枕を腰の下に敷いて、お前の大切なところを上向きにするんで、全部がモロ見えになるけど、大丈夫だからな』とか何を言ってるのか分からなくなる。

股を開かせると期待もしているのか、膣口から上手い具合に肛門に向かってエッチな汁が垂れている。

チューブから保湿クリームを多めに人差し指に取って、肛門にそっと塗り付ける。

『う〜ん、私そこ弱いかも』とすでに逝く体勢充分だ。

アナルセックスは焦らないで、じっくり時間を掛けないと絶対に出来ない。

まず指一本のチャレンジをする為に、肛門周りを揉みほぐす。

もう先ほどからずっと呻いていて、何故か上手く行くのではないかとの予感がある。

そしてまず人差し指の第一関節までを入れて、ゆっくり抜き差しをする。

もう液が次から次へと湧き出して、明らかに感じている。

少しづつ指を奥に入れ、完全に呑み込んだので再度抜き出しては入れ、入れては抜き出すことを繰り返す。

『恥ずかしいけど、もう逝ってしまいそう、それヤバい、恥ずかしいけど気持ちがいい、あ〜ぁもっと激しくして』とか言い出す始末。

『次は指2本入れるぞ、感じたら声を思い切り出せよ、感じてくれたら俺は嬉しいんだからな、もし2本が大丈夫なら次は3本、その次は俺のチンポだからな』

人差し指と中指にクリームを塗り、その2本をピタッと合わせて先ほどと同じように第一関節まで入れ、そして奥まで入れて、ゆっくり入れては抜くの繰り返し。

由佳の逝きようは半端じゃない、ひょっとして膣よりも感じているんじゃないかと思えるくらいの逝きかた。

『貴方、もう貴方のモノ、貴方のモノを入れて、絶対大丈夫だから、2本じゃ足らない、3本でもダメ、貴方の太いものをちょうだい、お願い入れて』ホントか?

ではお言葉に甘えて、ゴムを付けて、しっかりとクリームを全体に塗る。

すでに肛門はポッカリと開いており、そこへ先を擦り付ける。

由佳は自分の方から尻を迫り出し、すぐ入れて欲しいの状態。

亀頭がメリメリと音を立てながら、半分ほど呑み込まれる。

『いや〜ん、大きい、大き過ぎる、裂けそう、でも気持ち良いかも、もうちょっと入れて!3センチくらい』とか難しい事を言う。

『あ〜貴方に初めてを捧げられて、由佳は嬉しい』とか言いながら涙をポロポロ零している。

亀頭が全部収まったが由佳の反応が気になる、痛いので止めて欲しいのか、多少でも感じるので続けて欲しいのか迷っていると『私恥ずかしいけど、凄く気持ちが良いの、奥まで入れて、動かして欲しい、お願い』と言うではないか。

膣と比べると少し窮屈で、滑りも良くないが、私も実質的には初めてのようなものであり、相当興奮しており『じゃあ根元まで入れるぞ、そして何時ものようにうごかすからな、痛いようだったら言えよ』と余裕も無いのに偉そうに言う。

ぐっと差し込むと、いつもなら子宮に当たってコツンと云う感覚があるのだが、まだその先は果てしなく広がって無限である。

由佳も新しい感覚に目覚め、『アゥアゥ』と声にならないように呻めきながら、まだ物足りないように、自分から腰を上げ下げし、本逝きがずっと続いている。

変なことに目覚めさせたかなと思っていると、急に射精感に襲われ思わず『逝くぞ』と言いながらアナルで初逝きをした。

由佳も私のモノがビクビクと震えているのに合わせ、『グァ〜』と叫びながら、背中を反らしながら、激しく逝ってしまった。

しばらく意識が飛んでおり、アナル逝きが恥ずかしかったのか、顔を隠してしまった。

私は抜いてそのコンドームを見ると、何といつもの倍ほどの精液が出ており、本日2発目であるのにこの量は、俺もまだまだ行けるなぁと自信を深めた。

2人とも、その夜は泥のように眠った。

続く!

この話の続き

小旅行の2日目、前夜はお互いにやり疲れで、PM10:00頃に就寝した為、朝は6時には目覚めてしまった。由佳は『お尻に何かが入っている感じがしていて変』と言いながらお尻を押さえながらトイレに向かった。処女じゃなくなった時にも、同じような感じになる子も多く、ちょっとガニ股で歩いたりする場合もある…

-終わり-
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