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【評価が高め】超美人の部下との不倫が本気に⑧

投稿:2024-11-14 02:02:29

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名無し◆ETRJBCM
最初の話

今から15年前、私は北陸地方の県庁所在地であるK市で、有名百貨店のレディースフロアーの責任者(店内呼称は部長)をしておりました。まだ月間に2回、第一木曜日と第三木曜日が定休日であった頃です。四月の第一定休日の前日の水曜日に、恐らく女子からの提案であったと思われますが、明日の定休日にフロアー有…

前回の話

部下の主任である正岡のマンションに、同じく部下の女子社員2人(星野、弘田の同期入社の仲良し2人組)とお泊まりをした翌朝。『部長、時間ですよ』と正岡に起こされる。時計を見ると6時である。正岡と弘田はベッドルームから出て来たようで、こいつら出来てるなと確信。当日はもちろん出勤日であり、女…

超が付くほどの美人であり、少しポッチャリ系の体型も好みで、相当なエッチ好きで、感度も人一倍良くて、体の相性が良く、何よりも私に対する愛情に溢れており、会う度に、体を合わせる度に私も彼女に対する愛情を深めていった。

週に2回はホテルで貪るように若い娘の体に溺れ、会う日を心待ちにしている自分に呆れている。

そう云う関係になって二ヶ月が経った6月の中旬に、次月にたまたま連休が取れたので、彼女に『7月に連休が取れそうなんだけど、由佳も俺の予定に合わせて休みが取れないかなぁ、小旅行がしたいんだけど』とメールをした。

すぐ返事『それ絶対に取る、今だとまだ間に合うので日にち教えて、課長にお願いして行動予定表作って貰うから』もうタメグチの関係になってます。

『OKだったけど、どこに連れて行ってくれるのかなぁ、由佳は一緒に居られるだけで幸せだけど』とか、おじさんを喜ばせる術を知っている。

私から返信『一泊二日だから、俺の故郷の京都へ行くか、能登の一周かどちらかを考えているけど、もう由佳の言いなりだよ』

『じゃあ、能登回りたい、でもホテルの時間を沢山取ってね』とか何を考えているんだよ、嬉しいけど。

で当日、AM8:00頃に由佳の家の近くまで車で迎えに行く。

車は中古で買ったメルセデスのS500、3年落ちであったが800万とお値段高め。

由佳は超ミニのフレアースカートに、ざっくり目の綿のニットで目立つ目立つ!

海岸線を走りながら、もう朝からスケベ心を出して由佳の剥き出しの腿に片手を置いてスリスリしてたら、小指が割れ目に触れて上部の突起物にも当たっている(なんせ超ミニだし)。

『ねぇ私もちょっとだけ触ってもいい?』と言いながら、もうジーンズのジッパーを開け始めている。

『おいっ危ないだろ、ちょっとそれはヤバイよ』と嬉しい悲鳴。

由佳は全然お構いなしで、大きくなっているので中から出しにくいものを無理やり引っ張り出して、コキコキし始めてている。

『うー、もう舐めちゃお』と言っていきなりパクっと咥えた。

運転中にフェラは集中力が切れて確かに危険であるが、このシチュエーションは嫌いではない。

『ねぇ出しても良いからね、ちょっと飲んでみたいし』とか無茶を言う。

経験者(居るかどうかは疑問だが)は分かると思うけど、この状況では絶対に出ない。

走っていると展望台の駐車スペースが見つかったので、予定に無かったけど停める。

メルセデスの上級車であるので、後席はシェードがありそれを上げると目隠しになって、ほぼ外から内部は見えなくなる。

後席に移動し、もう二人ともやる気満々!

車内セックスは対面騎乗位が常道であり、由佳も騎乗位好きなのは承知している。

私は膝下までジーンズとパンツを下ろし、由佳はスカートは履いたままパンティだけを脱いで、それを私の顔の前に持って来て『濡れているんだけど、匂うかなぁ?』とか、だんだん痴女の本性が現れ始めた。

更に『ベトベトになってるところ、ちょっと舐めて欲しい』と、美人がそんな事を口にしたら駄目だろうと言おうとしたら、すでに濡れに濡れたオマンコが私の口を塞ぐように押し付けられた。

あれっ、毛量が全然少なくなって、綺麗に整えられているではないか。

『昨日、旅行の為に切ってきたのよ、多いのと少ないのと、どっちが良いかな?』

中身が一緒だから、どっちでも良かったが『どうせならツルツルに剃ってきて欲しかったわ』と冗談を言うと『じゃぁ今晩剃ってくれる?』と本気なのか?

固く尖っているクリに舌を伸ばし、チュウチュウと吸う。

口の中で更に大きさを増し、より固くなっている。

腰をガクガクさせながら『もう我慢出来ないから、貴方の大きいものを入れるから、奥まで突っ込んでね、それと中に出してよいからね、ピル飲んでるから』と大変嬉しい事を言ってくれる。

由佳は私を握り、その先端をクリトリスに当ててグリグリと動かし『これは癖になる』とか卑猥な事を言いながら、ゆっくりと時間をかけて腰を下ろして来る。

由佳とは車内セックスはもう何度かやっているけど、それは仕事を終えて彼女の家に送る途中であり、外は真っ暗な時。

今はまだ朝の9時過ぎで、展望台の駐車場だし周りには何台もの車が止まっている。

スケベ女は、その状況をまるで楽しんでいるのか何時もよりもずっと深く感じており、呻き声も大きい。

この車は遮音性は高いので外には声が漏れる心配は無いが、相当激しく由佳がバウンドをしているので、車は揺れているだろう。

もう私も旅の恥はかき捨てと云う思いで、彼女のニットの中に手を入れ、ブラを押し上げ両手で固くなった生乳首を強めに摘み、腰を下から突き上げる。

何時もより締め付けがきつく、私の雁首が彼女の襞を強く擦る。

『ねぇ逝きそうだけど、先に逝ってもいい、もう絶対逝く、あ〜感じる、貴方のチンポを感じる、私のオマンコが逝くから、もう逝くから、イヤ〜ン』と叫びながら体から力が抜けて、グニュグニュになっている。

一旦抜いて、今度は彼女を後ろ向きにして、跨らせて後背座位と言うのかな?後ろからブスッと挿し込む。

『あっもう逝ってるのに、後ろからはダメェ〜、また逝っちゃうから、あ〜奥に当たる、貴方のチンポが子宮に届いている、赤ちゃんが出来ちゃうよぅ』とかギョッとするような事を言う。

『貴方の赤ちゃんが欲しいよぅ、出して、一杯出して』とか何を言ってるのだ。

動きを止めて『おいっピルを飲んでると言ったよな』『嘘なのか?』と言うと『えっ私なんか変な事言った?』と繋がったまま聞く。

『お前いま赤ちゃんが出来るとか叫んでいたけど、どう云うこと?』と少しだけ動かしながら問い詰める。

『ピル飲んでるよ、そんな事言ってないと思うけど、もし言ったのなら私の願望が口に出ただけ、結婚は望まないけど、貴方の赤ちゃんは欲しいとは思ってるから、でもピルのんでるから大丈夫、もっとして』って。

困ったなぁ、でも大きいままだし、彼女の中はヒクついているし、毒を喰えば皿までだしと割り切り、突き上げ再開。

それから更に5分程度腰振りを頑張って『生んでしまえ』と馬鹿な声を上げながら激しく射精した。

私の最大にまで膨れ上がったものが射精でドクっと振動する度に、彼女もそれに合わせたようにビクビクと震える。

もう何回逝ったのか数え切れないほどで、その間中由佳は絶叫するように泣き叫び続けていたので、最後は声が涸れてゼイゼイと言っていた。

『これが飲んでるピルだからね、そんな騙すような事は絶対しないから』とピルケースを見せて、ウィンクをする。

美人は何をしても許せる、顔をこちらに向けさせてキスをする。

その後しばらく走っていると、いつの間にか由佳はウトウトしている、そりゃ朝からあれだけ激しいセックスをすると、いくら若くても疲れる筈。

おじさんもかなり頑張ったので、ちょっと眠い。

そんなこうなで昼前になったので、イタリア風なレストランで軽くパスタを食って、ゆっくりしてPM3:00頃には輪島に着き、予約していた古風な宿にチェックインした。

どこも観光せず、ただ途中で激しく燃え上がったセックスをしただけで、宿に入ってしまった。

確かにこの旅はセックスが主目的ではあったが、これなら別に遠方まで出向かなくても地元のシティホテルに籠っていても同じだったかなと思わないでもなかったが、たまには環境を変えてマンネリを避ける事も必要だと自分を納得させる。

宿では記帳をしないといけないし、41歳と23歳のペアはどう見えるのかが気にもなったが、どうせまともな関係だとは思えないだろうし、年の離れた夫婦みたいな平気な顔をして、中居さんに部屋まで案内された。

由佳はそんな事を気にもせず、嬉しそうにニコニコして腕を組んで今にもステップを踏みそうだ。

中居さんが出て行くやいなや、いつもの調子で『ねぇキスして』とぶら下がって来る。

家族風呂があると事前に調べておいたので、フロントへ何時から使用出来るかと問い合わせると、今から2時間は空いてますとの事なので予約をして由佳に告げる。

『あっ嬉しいな、なんか幸せ!』とかもう喜び一杯の顔をして『ルンルン』とか言いながら『ねぇ早く行こ行こ』とせがむ。

もうこれを見ただけで来た甲斐があったと、心から思った。

もう裸を見せる事には全く抵抗がなく、脱衣所でさっさと脱いで私の手を引いて湯舟に向かう。

出会った2ヶ月前に比べ、体つきが随分違って成熟した女らしい色っぽい感じに変化している。

湯舟の中で戯れ合っていると『今日は私が全部洗ってあげるから、駿さんは何もしなくて良いからね』『その代わり私も全部洗ってよ、隅から隅まで』とか意味深なことを平気な顔で言う。

湯舟から上がると『はい、ここに腰掛けて向こうをむいてね、後ろから洗って行くからね』と言いながら石鹸を手の中で泡立てて、直接手でまるで愛撫をするように背中を洗い始める。

そして後ろから前に手を回し胸を洗い、だんだん下の方に手が下がってくる。

背中には由佳のおっぱいが当たり、何故か乳首が固くなっているようだ。

私もあれほど数時間前に大量に射精したにも関わらず、すでに勃起をしてピクピク動いている。

そこに石鹸を付けた手が巻き付いて、右手でユルユルと上下させながら、左手が玉をニギニギして、尚且つ私の首を軽く噛み始めた。

これは感じる、でも私以上に由佳が感じているようで後ろでハァハァと息を荒くしている。

『はい交代』と言って彼女を腰掛けさせ、同じように私が背中の方から洗おうとして、ちょっと指が触れただけで、ビクッとして『私もうダメかも』とか言っているのを無視して背中を泡立てて摩る。

そして後ろから手を回し、おっぱいに触れようとした時に、偶然私の熱りきったモノが彼女のお尻の割れ目に当たってしまった。

『それ、困る、そこはダメ、私その固いものに弱い、あ〜んどうしよう』とか言うもんだから、腰を持ち上げ、浴槽の縁に手を付かせて、前屈みになったその時に彼女の濡れ濡れになった秘所に、思い切り嵌め込んだ。

もう彼女は立っていられないようだったけど、腰を支えながら続ける。

黒々としたものを出し入れしながら、その穴の上にあるもう一つの穴が密かに息づいているので、石鹸が付いた指でその出口の辺りをそっと触れると『いや〜ん何してるの』とちょっと感じているような声を出す。

こりゃ開発してみようかと思い、もっと泡立てた指をゆっくり第一関節まで入れる。

『あ〜ん、もう気が狂う、オカシクナル、落ちる落ちる』とか訳の分からない言葉を吐きながら座り込んでしまった。

この子ひょっとしてお尻でも逝けるのかなと思ったが、これは少し時間を掛けようと思い、とりあえず風呂から上がった。

もし需要があれば、次回にその後の事を書きます。(ほぼ実話です)

この話の続き

部屋に戻ってしばらくすると、フロントから電話。『お食事は何時にお持ちすれば宜しいでしょうか、それとお飲み物はどうなさいますか』と聞かれたので以下のように答える。『6時半頃でお願いします、飲み物はスコッチかアイリッシュのウィスキーをボトルで、それと炭酸を5本ほど、アイスペール山盛りのロックアイ…

-終わり-
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