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得意先の人妻イズミと浮気?

投稿:2024-11-14 10:49:10

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名無し◆QYBTEII(30代)
最初の話

私は、安倍晋(シン)、35歳で春まで独身でした。5年前から人妻にハマってしまいました。何せ、他人のものは良く見えます。ナンパ、合コンなどで、人妻をものにするのです。1人目。私が30歳の時。女、サキ・22歳。結婚2年。子供なし。5月の会社帰り、繁華街を歩いていると、ブラブラとモノ欲しそうな顔を…

前回の話

その月のクリスマス。クリスマスイブが、日曜日ということもあって、私は、結衣のマンションに土曜日から行って、買い物に行き、食事の準備をしました。結衣が、金曜日の夜から仕込んでいたローストチキンを一日早いが、ワインと一緒に土曜日の夜に食べることにしました。「私、こう見えても、お料理が得意なのよ」…

2月の初め、北にある新規の得意先を紹介されて、商談に行くことになりました。

午後3時からの商談で、それに合わせて、新幹線に乗り、得意先に行きました。

先方の仕入担当部長と係長と打ち合わせをしました。係長は、女性でメガネをかけ、スーツ姿で、メガネの奥の切れ長の目が妙に妖艶に感じました。

トントン拍子に話が進み、契約書を作成するので、翌日、また、会社の方にきて欲しいということになり、元々、一泊する予定にしていたので、ホテルは予約済みで、そこに泊まることにしました。会社に商談がまとまったことを連絡してから、適当に居酒屋で食事を済まして、ホテルに戻り結衣に電話をしました。

「やっぱり、スゴイね。晋は。優秀な営業さんよ」結衣に褒められて。

「明日、契約書をもらって帰るよ」そんな話をしてから、眠ることにしました。

翌日、得意先から、契約書、受発注システムなどの説明を受けて、昼食をご馳走になり、午後から、係長が納品するセンターを案内してくれることになりました。係長が運転する車で、20分くらいのところのセンターに着くと。

「安倍さんの会社と、お取引ができることになって、弊社にとっても、これからの売上アップにつながります。是非、良いお取引ができるとイイですね」初めて係長が笑みを見せてくれました。センターの視察を終えて、得意先の会社に戻ると。

「安倍さん。今夜、食事でも行きましょう。今後のことをもっと、話がしたくて」仕入部長に夕食の誘いを受けました。ホテルにもう一泊することにして、ホテルに戻り、会社に事情を説明し、宿泊の許可を得てから、結衣に連絡をしました。

「エェ~!帰り、明日になるの。寂しいな。でも、仕方がないわよね。明日、待っているから、お土産をたくさん買って来てよ」結衣にお土産をおねだりされてしまいました。

約束の時間に部長と会うと、係長も一緒で、名物の牛タンを食べることにしました。

金曜日ということもあって、店は、ほぼ満席。予約をしてあり、個室へ案内されて、ビールで乾杯をして、食事が始まりました。

「安倍さんは、結婚をしているの?」部長に聞かれて、《婚約者がいます》と私が答えると。

「結婚。良いのか悪いのか。色々あるな」部長がポツリと言うと、係長が。

「部長。安倍さんを不安がらせないでくだい。これから新婚生活なのに」係長が部長の肩をポンと叩いて、少し怒っていました。

「すっかりご馳走になってしまい。ありがとうございます」私が部長にお礼を言うと。

「係長。会社で行きつけのスナックへ行くといいよ。悪いが私は、帰る。あとはよろしく」そう言って、部長が帰り、係長に案内をされて、スナックへ行きました。

広めスナックで、ママと女の子が二人、客は、私たちを含めて10人でした。

ボックス席の隣に係長が座り、ママが向かいに座り、水割りを作ってくれました。

ママは、忙しそうに客の相手をしていて、係長と二人になることが多く、係長が着ていたスーツのスカートが、少しずつ上がっていき、ムッチリとした太腿が半分ほど見えて、私は、チラチラ覗き見をしていました。女の子が客にお尻を触れて、小さな悲鳴を上げると。

「あれって、セクハラよ。私、ここのお店、あまり好きじゃないの。違うところで飲み直しましょう」係長に言われて、店を出ました。

「私の家でイイですか?」係長に聞かれて、返事もする暇もなくタクシーに乗り、10分くらいの係長のマンションへ行きました。

「主人。今日は帰りません。楽にしてください。私、着替えてきます」ワインの栓を開けながら言って、ソファーに座る私にグラスを置いて寝室へ行きました。

「お待たせしました」係長が着替えて戻ると、身体にピッタリの長袖Tシャツに太腿が半部ほど出ているミニスカート姿で、ムッチリした太腿が見えました。私の向かいに、クッションの上に座りワインを飲みながら。

「主人と私。バツイチ同士で結婚をしました」こんな話から始まりました。

係長は、イズミといい、41歳。165センチで少しふくよかでした。ご主人は、52歳で、違う会社で働いていて、この日は、不在でした。

イズミは、5年前に離婚。離婚の理由は、子供が授からず喧嘩になったことでした。ご主人は、3年前に離婚。元妻の実家が裕福で、その家族から使用人のように扱われ、一人娘が20歳になったのを機に離婚をしたと話をしてくれました。

そして、1年半前に異業種交流会で知り合い、1年前に結婚。新婚さんでした。

「主人。今夜は、娘さんと食事をしているの。離婚してからも仲が良くて。ここから電車で1時間くらいのところよ。でも、今日は、ホテルに一泊して、明日の朝一番で帰って来るの」ご主人が不在の理由を話してくれました。私は、向かいのクッションに座る、イズミのミニスカートから見えている白色のパンティが気になって仕方がありませんでした。

酔ったのか、イズミが私の座るソファーに来て、太腿が触れるほどの近さで横に座りました。

「主人と私、子供が欲しいの。できるだけセックスをしているのにするようにしているの。でも、子供ができないの。元々、私の方に原因があるようで。主人も歳と仕事が忙しいせいか、2週間に一度が精一杯」寂しそうに話をして、私を見つめてメガネを外しテーブルに置きました。メガネを外したイズミの目は、妖艶さが増して、吸い込まれそうでした。

話に夢中なのか、イズミのミニスカートがどんどん太腿の上の方まで、上がっていき、白色のパンティが、はっきりと見えました。私の目が、パンティにくぎ付けになっているのを、横目で見ていたイズミが。

「シャワー、使います?」イズミに聞かれて《ホテルに帰ってからにします》答えると。

「もう遅い時間です。ホテルには、帰って寝るだけにした方がイイですよ」イズミが言うように、午後11時を過ぎていて、イズミに促されて、シャワーを借りることにしました。

風呂で、シャワーを使い、頭を洗っていると。

「失礼します」驚いたことにイズミが裸で入ってきました。

「エッ。エッ?どうして?」私が戸惑っていると。

「イイでしょう。今夜の私、興奮しているの」そう言うと、ボディーソープを手につけて、私の背中を洗い始めました。そして、私のお尻を洗ったので。

「駄目ですよ。ご主人に悪いですから」私が言っても、イズミは手を止めず、私の前に来て胸を洗い。

「ここも洗ってあげるわ」男性自身を握り洗い始めると、不覚にも勃起してしまいました。

「アラ~。大きいわね!チンポ」イズミが男性自身を握り、手を動かして言いました。

私もイズミの背中を洗い、大き目の乳首の少し垂れているEカップを洗うと。

「エッ?すごく柔らかい」私は、こんなに柔らかな胸を触ったのは、初めてでした。

「そうなのよ。主人も、初めてのときは、驚いていたわ」そう言ったイズミの下半身を見ると、短く揃えられている毛が目に入りました。それを知ったイズミが。

「エヘヘ。主人の趣味で剃っているの。ここ1カ月、手抜きをしてしまって」イズミが恥ずかしそうに言って、私が女性の部分を洗おうとすると。

「ネェ。剃ってもらえる。ウフフ」色っぽい声で言われて、思わず《はい》と答えました。

イズミが、女性用のT字のカミソリを渡すと湯船の淵に座って、脚を拡げ。

「気をつけてね。傷つけないでよ」私は、女性の部分にある毛を慎重に剃っていると。

「アァ~ン。その触り方。イヤらい過ぎるわよ」イズミが、感じているようでした。

毛を剃り終えて、シャワーで流すと、くっきりとワレメが見え、少し開いている花びらが濡れていることがわかりました。風呂から出て、身体をタオルで拭いていると。

「こっちに来て」裸のイズミが私の手を引いて寝室に連れて行きました。大きなベッドが一つあり、タオルを腰に巻いた私をそこに寝かせました。

「マズいですよ。さすがにここでは、できません」私が、起き上がりイズミに夫婦のベッドでのセックスを断ると。

「大丈夫よ。それに女から誘っているのよ。恥をかかせないで。さぁ。早く」イズミが私の腰に巻いていたタオルを取り、抱きつきキスをしてきました。私は《結衣。今日だけ許してくれ!》心の中でそう叫ぶと、イズミの口の中に舌を入れて絡めました。柔らかすぎるEカップを揉み、大き目の乳首を舐めると。

「アァ~ン。気持ちイイ・・イイわ」イズミが色っぽい声を上げて、私の頭を抱きました。

柔らかなEカップとは違い、みるみるうちに乳首が硬くなり、吸ってやると。

「アッ。イイ~・・もっと、強く」乳首を強めに吸うと、顔をのけ反らせて感じて。

「アァ~・・今日の私。変よ・・さっきから、感じちゃっている。綺麗にしたマンコ、触って」イズミが上半身をくねらせながら言い、毛がなくなったワレメを指でなぞりました。

「ウゥ~ン。やっぱり、安倍さん。イヤらしい手つきね。でも、感じるわ」イズミの女性の部分の花びらを触ると、入口まで愛液で、ベットリでした。花びらの入口を撫ででから、中に指を入れると、子供を産んでいないからか、中は狭いのですが、愛液で溢れていました。指を2本にして、中で動かすと。

「アァァ~!・・イイ~!」お尻を浮かせて、大きな声を上げました。私は、イズミの下半身に顔を近づけて、花びらの入口を舐めながら、クリトリスを指で撫でました。

「ウッ・・ウゥ~ン・・それっ・・身体がシビれる」お尻を震わせたイズミの花びらの入口から愛液が溢れてきました。指を2本、花びらの中に入れて、クリトリスを強めに舐めてやると、お尻と、太腿を大きく震わせて。

「イヤ~・・イク・・イクわ。私・・イク~!」お尻を高く浮かせて、身体が弓なりになり、イキました。大きな息をしているイズミが私をベッドに寝かせて、男性自身を握ると、ネットリと舌で舐めてから、口の中に入れました。

「さっき、私をイッパイ、感じさせてくれたお礼よ」口の中に入れた男性自身を舌で器用に舐めてくれ、玉までも舐めてくれました。

「大きいね。チンポ。私、前の主人にこれを教え込まれたけど、とても、全部はお口に入らないわ」男性自身を半分くらい口の中に入れてくれ、教え込まれたと言っている通り、風俗嬢並みの上手さで、危うく精子を放出しそうなくらいでした。

「安倍さん。血液型は?」ベッドに寝たイズミに聞かれて。

「O型だけど、それが何か?」不思議に思いイズミに聞くと《意味はないわ。聞いてみただけ》素っ気なく答えられてしまいました。

「コンドームは?」私がイズミに聞くと、男性自身を握られて、花びらの中に導かれてしまいました。慌てて、男性自身を花びらの中から抜くと。

「私、これまでに子供ができたことがないから大丈夫よ」ニッコリ笑って言われて、私は、男性自身を狭い花びらの中に入れて、腰を動かしました。

「ウッ・・ウゥ~・・大きいチンポ」少し苦しそうでしたが、花びらの中は、愛液で溢れていて、スムーズに腰を動かすことができました。

「エッ・・そんなに奥まで・・チンポがきている・・気持ちイイ」大きく口を開けて、私の腰の動きに合わせて、腰を動かしてくれました。子宮に男性自身が何度もあたっていると。

「イイ~!・・イイ~!・・もうイク~!」イズミがお尻を高く浮かせると、男性自身が奥深くまで入り、イズミがイキました。一呼吸おいてから。

「バックから、お願い。私、好きなの」両手と両膝をベッドについて、イズミが私にお尻を向けて言いました。男性自身を花びらの中に入れると、スルッと奥まで入り。

「アァ~ン・・チンポ、奥までいている」色っぽい声を上げたので、私は、イズミの腰をつかみ、腰を打ち突けていると、イズミも私の方へお尻を押しつけてきました。

「イャ~!・・大きなチンポが・・イイ~!・・奥・・奥を・・もっと、突いて!」イズミが振り向いて私を見てお願いしました。そのときの、訴える切れ長の目が潤んでいて、私をさらに興奮させて、私は堪らず、花びらの中の奥深くに精子を放出しました。

「アァァ~!・・イク~!・・アァ~!」イズミも身体を支えられなくなり、ベッドの上にうつ伏せになり、イキました。ベッドで休んでいると。

「私、本気の浮気、安倍さんが初めてよ。ウフフ」イズミが、話し始めました。

「もう10年以上前、会社の忘年会の二次会で、元上司に散々、飲まされて泥酔。目を覚ますと、ホテルのベッドで裸、隣には、元上司が寝ていたの。マンコを触ると、精子がついていたわ。フゥ~」イズミが溜息をしてから。

「レイプされたの。でも、主人以外の男とセックスをしてしまって。夜中に家に帰り、主人に、このことを話すと、激怒して、会社に怒鳴り込んだの。元上司は、女癖が悪く、私が3人目。当時の部長が、カンカンに怒って、クビ同然で、会社を辞めさせられての」淡々と話をしたイズミでした。それから、私を抱きしめて、キスをして、男性自身を握り。

「安倍さん。会ったときから、わからないけれど、私、久しぶりに、ときめいたの。男の人に。それで、どうしてもセックスがしたくて、ここに来てもらったのよ。ウフフ」そんなイズミの話を聞いていると、時計が午前1時を指していました。私は、服を着て。

「ホテルに帰ります。明日、早めに帰りたいので。契約書は、会社に提出して、あとから郵送しますので」マンションの玄関に行くと。

「大きなチンポの安倍さん。また、機会があるとイイわね。ウフフ」メガネをかけていなく、裸のイズミが、切れ長の妖艶な目で言い、私を抱いてキスをしました。

ホテルに帰り、ベッドの上で《イズミに血液型を聞かれた。サキ、マイ、アイにも聞かれたな。女は、どうして血液型を知りたがるのかな?》こんなことを考えながら、眠りにつきました。

翌朝、シャワーを浴びてから、ホテルを出て駅に向かい、結衣のお土産を買い、新幹線に乗り帰る車中、目を瞑るとイズミの、あの妖艶な切れ長の目が瞼に浮かびました。

アパートに帰ると、すぐに結衣から連絡が着て。

「こっちに来てよ。待ちくたびれたよ」結衣のマンションに行き、お土産を渡すと。

「牛タンね。今夜、食べようね」嬉しそうな結衣の顔を見て、昨夜、牛タンをご馳走になったことを言えず、頷きました。夕食に牛タンを食べてから、風呂に二人で入りました。

「結衣。ここの毛を剃ってしまおうか?」私は、昨夜、イズミの女性の部分の毛を剃っていたとき、興奮したのを思い出して、言いました。

「イヤよ。恥かしいじゃない」結衣に断れてしまい。

「誰に見せる訳でもないだろう。いいだろう。なっ」私が、食い下がると。

「ダメよ。晋に見られるでしょう。どうして、急にそんなことを言うのよ?」結衣が怒りだしてしまい、なだめるために、湯船から出て。

「結衣。背中を洗おうか?」結衣も湯船から出て、風呂椅子に座り、背中を私に向けました。

結衣は、まだ、怒っているのか、話をしません。

「背中、終わったよ。前も洗おうか?」結衣の身体を私の方に向けさせると。

「前は、自分で洗えるわよ。もう、怒っていないから、気を使わないでイイよ」ニッコリ笑って、言ってくれました。二人で、風呂から上がり。ビールを飲んでいると。

「晋。私のアソコの毛を剃った方がイイの?」少し困った顔で、私を見て言いました。

「冗談だよ。それに、結衣のアソコの毛、薄いだろ。剃らなくても十分、見えているからワレメちゃんが」私が、結衣の肩を抱いて言うと、真赤な顔になり。

「そうなのよ。大学のころ、みんなで温泉に行ったときに、友だちから言われて、恥ずかしくて、隠してしまったの。エヘヘ」すっかり、機嫌が直ったようで、私に甘えてきて、キスをしました。翌日の日曜日は、結婚式場に行き、打ち合わせをしてきました。

この話の続き

3月中旬。172センチの結衣と二人で暮らす、2LDKの賃貸マンションと契約し、家具、電化製品も新しく買い揃え、あとは引っ越しするだけになっていました。そんなとき、イズミから連絡があり、4月から始まる取引と、納品の最終確認をしたいと連絡が着て、打ち合わせがしたいとのことで、その週の金曜日、午後3時…

-終わり-
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