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夏休みに部室で剣道部の先輩に筆下ろしされた思い出

投稿:2024-03-07 14:04:44

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びっぐさんだー◆M2hTQ3k(大阪府/20代)
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僕が高校生だった時の初経験の話をします。

7年程前、当時16歳で高校1年生だった僕(仮名:ケン)は、とある関西の高校に通っており、至って普通の高校生活を送っていました。部活動にも勤しんでおり、剣道部に所属していました。普通の公立校なので特段剣道部が強いわけでもなく、初心者の僕でも始めやすかったことが入部の決め手でした。部員は3学年併せて15人ほどで男女比率は5:5くらいでした。

実は僕が剣道部に入ったきっかけはもう一つありました。それは1学年上のカナコ(仮名)先輩です。カナコ先輩は部内では珍しい剣道経験者だったらしく、オーラがあり逞しく部活見学の時から目を惹かれていました。

面を外してみると高校生にしては大人っぽくとても美人で、髪型はボブ、芸能人で例えるなら松岡茉優似のぱっちり二重で凛々しい顔立ちの方で一瞬で憧れの存在になっていました。

1学期が始まってしばらくした時、友達から『剣道部のカナコ先輩は彼女持ちの男を喰ってるらしい』という衝撃の噂を耳にしました。この『喰う』とは今風に言うとNTRしているという感じでして、その噂を聞いてからというものの、カナコ先輩をそうゆう目でしか見れなくなりました。

たしかに彼女は学校内でもいわゆる陽キャグループに属していましたが、彼氏もいないと聞いてたので、まさかそんな一面があるとは思いもよりませんでした。

そんなこんなで迎えた高校初めての夏休み、3年生が最後の大会を終え引退し、僕も剣道部として板に付いてきた頃に起きたのが今回の出来事です。

その日は9時から15時までの1日練習でした。僕の学校の剣道部では、練習後自主的に居残り練習する風習があり、その日はたまたまカナコ先輩と2人だけが残ることになりました。

先輩とは今まで2人きりで居残ることは何度かはあり、普通に話せるくらいの仲になっていました。1時間ほど稽古をし、あとは後片付けをするような流れで練習は終えました。防具を脱ぎ、休憩がてら部室で少し雑談をすることに。

他校の剣道部の話や、新学期にある文化祭などたわいのない話をしていたら、いつの間にか話の話題が恋愛になっていました。

「ケン君って彼女おらんの?」

「今はいないです」

当時の僕はバキバキの童貞で、彼女がいたことすらないのに“今は”とか付けちゃう具合です(笑)

ここで例の噂が一瞬頭によぎり、先輩に聞こうかと思いましたが、地獄の空気になる可能性もあったので思い留まり、頑張って会話を続かせました。

「カナコ先輩ってどのくらい(期間)彼氏いないんですか?」

「半年くらいかなぁ」

「カナコ先輩遊んでそうですからね〜(笑)」

「遊んでないわ!(笑)」

ここでジャブ程度は打てたつもりでした(笑)

「カナコ先輩ってフェチとかあるんですか?」

「匂いフェチかなぁ」

「そうなんですね。僕今絶対汗臭いんで匂わんといてくださいね(笑)」

「え、でもケン君全然汗臭くないよな!だって○○君とかめっちゃ臭くない?(笑)」

少なくともカナコ先輩は僕に対して悪くは思ってなさそうで嬉しかったです。

「確かにあいつはめっちゃ臭いです(笑)今度小手匂ってみてくださいよ!(笑)」

「絶対嫌や、気絶しそう(爆笑)」

「ケン君は何フェチなん?」

「僕も匂いは結構好きですね。あと腋(ワキ)とかも好きです」

「腋?!」

あ、申し遅れましたが、僕は生粋の変態です。『脇』『腋』と表記するくらいの腋フェチであり、あの部位だけで腋汗とか、ムダ毛とか、腋臭とか女性の“恥”の全てが詰まってることに興奮を覚えています。ある意味“第二のマ○コ”ですよね、まあこれは分かる人だけに伝わればいいです(笑)

「女の人の腋の匂いとか嗅いでみたいんですよね、舐めるのとか僕の夢です(笑)」

つい自分の性癖をカナコ先輩にぶちまけてしまいました。文字で見たらヤバい奴ですが一応冗談っぽく言ってます(笑)

「おもろ過ぎるやろ(笑)ウチの腋どんな匂いしてるんやろ?」

「絶対いい匂いですよ、匂いましょうか?(笑)」

「匂いたい?(笑)」

「え、ガチでいいんですか?」

「ケン君の夢叶えたるで」

この辺から心臓がバクバク鳴ってました。弄ばれてるだけなのかもしれませんが、この時の僕は真剣そのものでした。このチャンスを逃すわけにはいかまいと(笑)

「ありがとうございます!」

するとカナコ先輩は練習着を脱ぎ始め、キャミソール姿になったのです。とにかく色気が凄くて、この時にカナコ先輩の痴女疑惑は確信に変わりました。

「どんな匂いする?」

右腕を上げてるとそこにはカナコ先輩の綺麗な腋が佇んでいました。

僕は腋に顔を近づけ、匂います。

「めっちゃいい匂いですね(笑)」

本当は少し汗臭かったのですが、朝から運動していたので当たり前でしょう。むしろその臭さが余計興奮しました(笑)

「いい匂いなわけないやろ、恥ずかしいわ(笑)」

「いやまじで最高です!いい匂い過ぎて舐めちゃいたいです(笑)」

「舐めてもいいよ(笑)」

僕はカナコ先輩の腋を堪能することにしました。しっかりと味わい、腋汗の全てを舐め取ったのです。くすぐったいからしょうが、小さく喘いでいたのがとてもエロかったです。

腋毛はしっかりと処理されていましたが、舌触りは若干ザラザラしていました。匂いは少し鼻にツンとくるくらいで、汗の味はしっかりとしょっぱかったです。一生忘れることのない思い出の味です(笑)

一通り腋を舐め終え、

「カナコ先輩の腋、最高すぎます。」

「ココ、凄いことになってるで(笑)」

と、僕のアソコに指を当てて言ってきました。そうです、ズボンの上からでも分かるくらいめちゃくちゃ勃起していたんです。憧れの先輩を腋を舐め尽くして勃たないなんてむしろ男とは呼べません。僕はカナコ先輩に身を任せることを決意しました。

「ヤバいです(笑)収まる気がしないです(笑)」

「してあげようか?」

「いいんですか!もう限界です(笑)」

僕はズボンを脱ぎパンツの状態になったところ、パンツの上から先輩が僕のチンコを触ってきます。慣れた手付きで触られ、我慢汁が溢れ出てパンツに染み付いてしまいました。

「パンツ濡れてるで(笑)」

「カナコ先輩がエロい触り方するからでしょ(笑)」

「これ舐めてほしい?」

「はい…」

先輩は僕のパンツを下ろすとパクリと口の中に僕のチンコを含みました。もちろん僕は初めてのフェラだったのであまりの気持ちよさに思わず声が出てしまいました。

「あっ、、」

「どう?気持ちいい?」

「めっちゃ気持ちいいです…」

じゅぽっじゅぽっじゅぽっ

部室内にエッチな音が響きます。先輩のフェラは極上で、吸引力が凄く、金玉から精子が吸い取られるような感覚さえ覚えました。ものの30秒ほどシゴかれると、

「あっ、もうヤバいです…」

びゅくっ、どぴゅっっ

「んっ、、、、」

先輩の口の中に射精してしまいました。早漏すぎて恥ずかしかったです。

「めっちゃ出るやん(笑)」

口の中に精子を含んだまま先輩はしてやったりのニンマリ顔でした(笑)近くにあったティッシュを取り出し、精子を出して捨ててる姿を見て、

「めっちゃ上手かったです、どこでそんな練習してるんですか(笑)」

「練習してないわ(笑)」

「秒でイカされて恥ずかしいです(笑)」

「でもまだ勃ってるやん(笑)」

僕のチンコは先輩のフェラでイカされてもなお、勃っていました。まだまだ元気です、この時のために剣道で体力を付けてきたのですから(笑)

「1回じゃ収まらんかったです(笑)」

「もう1回する?」

「お願いします(笑)」

まさかのおかわり。またまたカナコ先輩の口撃が始まってしまいます。

じゅぽっじゅぽっとろーっ

今度は唾液たっぷりの手コキを混ぜて攻めてきました。亀頭をコリコリと弄られる感覚に何度も悶絶しました(笑)さすがにイッた直後だったので、なんとか持ち堪えました。するとカナコ先輩が、

「入れよっか(笑)」

「え?!まじで言ってます?(笑)」

「ここまでしたらしたくなるやろ?(笑)」

「そりゃしたいですけど、ゴム持ってないですよ」

「生でもいいよ」

まさかの挿入のお誘い。部室にコンドームなんてあるわけもなく、挿入はできないだろうなと思っていました。

「カナコ先輩、僕より変態ですね(笑)」

「腋舐めるやつに言われたくないわ(笑)」

そう言って先輩は、僕の上着を脱がせます。僕は先輩の服を脱がせました。部室に全裸の男女、他の部員はまさか居残り練習後にこんなことになってるとは思いもよらないでしょう。初めて見る先輩の全裸姿は、“美”そのものでした。

肌は真っ白で、筋肉質な身体をしており、おっぱいはCカップといったところでした。乳首は綺麗なピンク色で乳輪が大きめだったのは今でも忘れられません。そして下半身の方に目を向けると、しっかりと整えられた陰毛がそこにはありました。

「前から思ってたんですけどカナコ先輩めっちゃスタイルいいですよね」

「うん、よく言われる(笑)」

「でしょうね(笑)」

そして間もなく、先輩は僕の上に跨りチンコに唾を付けて挿入しました。人生初めてのセックス、憧れのカナコ先輩、しかも生、これほどまでに自分は幸せでいいのかとさえ思いました。先輩のマ○コの中は既に濡れており、とても温かく気持ちがよかったです。

「めっちゃ気持ちいいです…」

「ふふ(笑)イクとき、(外に出すから)言ってな」

「分かりました」

最初は先輩が少しずつ腰を振っていたのですが、マ○コの締め付けが強く、それだけでチンコが持っていかれそうになりました。体位で言うと、対面座位の形でした。僕は目の前にある先輩のおっぱいを揉み、乳首を舐めることができました。先輩がエッチな声で喘ぎます。

「んっ、、あんっ、、もっと舐めて…」

僕は時折キスを混ぜながら、言われるがままに乳首を貪り尽くしました。部室には“パンッパンッ”というピストン音と僕たちの喘ぎ声が響きます。次第に上下運動が激しくなり僕のチンコも我慢の限界が近づいてきました。

「ん、、気持ちいいです…」

「んっ、気持ちいいね…」

「ヤバい、、イキそうです…!!」

「イッていいよ…//」

「先輩、、出るっ…!」

どぴゅっっっ

「ぁぁ、ヤバい…(汗)」

あんな絶頂の中、理性が保てるはずもなく、僕は先輩の中に出してしまいました。というよりイクと言ったのに先輩がマ○コから抜いてくれなかった、の方が正解です(笑)

とは言え中に出してしまい内心とても焦りました。

「すみません、中に出ちゃいました…」

「出ちゃったね(笑)気持ちよかった…汗やばい(笑)」

真夏の部室で扇風機1台しかない中でのセックス、気がつけば僕たちは汗だくでした。

「僕も気持ちよかったですけど、中出し大丈夫なんですか?ピル代出しますよ」

「大丈夫よ、このことは絶対誰にも言ったらあかんで(笑)」

「分かりました。僕の腋フェチも誰にも言わないでくださいね(笑)」

そんな感じで僕の初経験は憧れの先輩に部室で筆下ろしされるという形で終わりました。今考えるとカナコ先輩は既にピルを服用してたのかもしれませんね。その後の先輩との関係は、至って今まで通りでした。体の関係は一度きりでしたが、僕は何度もあの日のことをオカズにしてシコっています。

-終わり-
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