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体験談(約 8 分で読了)

人妻マイ、他人のものは良いですね

投稿:2024-10-31 10:13:42

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名無し◆cDcIWGA(30代)
前回の話

私は、安倍晋(シン)、35歳で春まで独身でした。5年前から人妻にハマってしまいました。何せ、他人のものは良く見えます。ナンパ、合コンなどで、人妻をものにするのです。1人目。私が30歳の時。女、サキ・22歳。結婚2年。子供なし。5月の会社帰り、繁華街を歩いていると、ブラブラとモノ欲しそうな顔を…

2人目は、サキと別れてから5カ月後。

女、マイ・27歳。結婚3年。子供なし。

4月、後輩から男女の各5人ずつの合コンに誘われて参加しました。

女は、25歳から30歳。男は、26歳から35歳の年齢でした。

「私の名前は安倍晋。30歳。総理大臣と一字違いです。一字、足りないので、普通の営業をしています」そう自己紹介をすると、みんなは笑ってウケくれましたが、少し茶色がかった肩までの髪に毛で、おしとやかそうなマイだけが、クスッと笑って、うつむいていました。

そんなマイが気になり、アプローチをかけましたが、《アァ。エェ。ハイ》などの返事しかなく、今一の反応でした。

「これから、お時間、ありますか?どうしても、あなたともう少し話がしたくて。少しだけお時間をいただけませんか?」私が、言うと、何かを迷っているようで、少し強引でしたが、マイの手を握り、コートを着せて、そこから連れ出すと、少し戸惑い、嫌がりましたが、ついてきてくれました。そして、雰囲気の良いバーに入りました。

「ここって、落ち着きますね」マイが、やっと笑顔になり言いました。

「私、合コンって、あまり好きじゃないです。今日は、友だちにどうしてもと頼まれて、仕方がなく参加しました」恥ずかしそうに話をするマイは、160センチ、美人で、普通体型で、膝下くらいまでのワンピを着ていました。ただ、自分のことはほとんど話さず、私が一方的に話をしていました。マイは、それを嬉しそうに微笑みながら聞いてくれました。

「少し、酔いました」頬を赤くしたマイが言ったので。

「どこか静かなところで休みましょう」バーの支払いを済ませて、私は、マイの手を引いて、ホテルに向かいました。ホテルの前まで来ると。

「エッ。困ります。ここには、入ることができません。私」急に後ずさりするマイ。私は、ここまできて、それはないだろうと思いましたが。

「休むだけですから。さぁ。入りましょう」マイの腰を押して、かなり強引に部屋の中に入りました。部屋に入るとコートを着たままソファーに座り、身体が固まってしまったのか、全く動かなく、話もしないマイでした。

二人で、ソファーに座り水をグラスに注いで、渡すと、一気に飲み干しました。

「酔いを醒ますのに風呂に入りましょうか?」私が立ち上がり、マイの手をつかむと。

「大丈夫です。こうしていると、酔いが醒めますから」マイは、立ち上がろうとしません。

「大丈夫じゃないです。さぁ。一緒に入りましょう。準備をしてきます」風呂へ行き、湯船にお湯を入れながら考えました。《マイは、押しに弱いところがある、強引に風呂へ入れることにしよう》湯船にお湯が入り、マイのところへ行き。

「準備ができました。行きましょう」嫌がるマイの手をつかみ、ソファーから立たせて、風呂へ行き、私は着ている服を脱いで裸になりました。じっと動かないマイのワンピのファスナーを下ろして、ワンピを脱がすとキャミソール姿になり、諦めたのか、キャミソールを脱いで、パンストも脱ぎ、下着だけになりました。

《フゥ~》と大きな息を吐き、ブラジャーを取ると、形の良いEカップが現れました。恥かしいのかEカップを手で隠しながら、パンティを脱ぐと、タオルで前の方を隠して、一緒に風呂に入りました。

二人で湯船に入ると、うつむいたままのマイ。女性の部分に目をやると、思いのほかそこの毛が薄いことがわかりました。湯船から上がり、マイの身体を洗おうとすると。

「自分で洗いますから」そう言って、身体を触らせません。仕方がなく、自分で身体を洗い、タオルを腰に巻いて風呂から出ました。あとから、身体にタオルを巻いたマイが出てきて、ソファーに座りました。ベッドに連れて行こうとすると。

「ゴメンナサイ。私、結婚しています。そこには、いけません」私は、そのときに初めて、マイが人妻だと知りました。そして、私の心に火が点きました。

「女の人の数が足りないって、友だちに言われて、強引に参加させられました。本当にゴメンナサイ」ひたすら謝るマイ。

「でも、指輪をしていないよ」私が聞くと、バッグから指輪を出して見せました。確実に人妻とわかり、どうしてもセックスをしたくて仕方がなくなりました。

「そうですか。じゃあ。遅くなるとマズいですね」時計は、午後11時を指していました。

「いいえ。今日から主人。二泊三日でゴルフに行っていて、いませんから大丈夫です」これを聞いた私は、押しに弱いマイの手をつかみベッドに連れて行き寝かせました。

「ダメです。主人を裏切ることは、できません」拒むマイを抱き、キスをしました。私の身体を押して、離れようとしましたが、私は、ガッチリとマイを抱き、もう一度キスをしました。舌をマイの口の中に入れると、諦めたのか、舌を絡ませてきました。

「アッ。私、いけないことをしている。ダメなのに」マイの身体に巻いていたタオルを取ると、こんなことを言って、少し涙ぐみました。Eカップを揉みながら、ツンと上をみている乳首を口に含んで、舐めて吸い、ました。

「ウッ・・ウッ・・ウゥ~」マイは、歯を喰いしばり、感じている声を出さないようにしました。毛の薄い女性の部分を触ると。

「アッ・・アッ」小さな声を出し、脚を閉じてしまいました。私は、両手で脚を開いて、ほとんど閉じている女性の部分の花びらを触りました。まだ、濡れていなく入口の周りを指で撫で、入口は、特に念入りに撫でました。

「ウッ・・ウゥ~ン」マイは、両手で口を塞ぎ、うめき声を上げ、脚を震わせました。感じてきていることが、わかった私は、下半身に顔を近づけて、花びらを拡げて、入口を舌で舐めました。

「ウッ。ダメです。やっぱり」マイが私の頭を女性の部分から離そうと両手で押してきました。私は、マイの太腿をガッチリつかんで、そうはさせず、花びらの上の方にあり、隠れていたクリトリスを舌で舐めることにしました。

「そこは。ウッ・・ダメです・・ウゥゥ~・・ウゥ~」マイは、上半身をよじり、シーツを噛んで感じていることを堪えていることがわかりました。どんどん愛液が溢れてきて、花びらの入口から指を入れて中で動かすと、下半身が震えだしました。片方の手の指でクリトリスを撫でで、もう片方の指を2本にして、先ほどよりも激しく動かすと。

「ウッ。ウッ・・もう・・ヤメテ・・お願い・・します」マイの身体が痙攣し始め、私の手は、マイの愛液でベットリとなると、マイは、動かなくなりました。

「大丈夫?大分、感じたみたいだけど」私がマイの身体を抱き、キスをしながら聞くと。

「ハイ。大丈夫です」かすれた声で、恥ずかしいのか両手で顔を隠して言いました。

「これ。舐めてくれる?」男性自身をマイに握らせて聞くと。

「無理です。そんなことをしたことがありません」これを聞いて、押しに弱いマイの顔に男性自身を近づけて、無理やり口を開けさせて。

「いいから。舌で舐めて、口に入れてみろ!」私が強く言うと、ペロペロと先を舐めてくれ。

「もう、イイですか?それに、そんなに大きなのは、お口に入りません」マイが断りましたが、手で口を開けて、男性自身を口の中に入れました。

「ゴフォ、ゴフォ・・苦しい。ヤメテください」私は、これ以上は、無理と諦めて、マイの脚を拡げました。

「ダメです。そんなに大きいのは、入りません」両手で女性の部分を隠しました。

「大丈夫。これまでに入らなかった女の人は、いないから」花びらに男性自身を近づけると。

「本当ですか?」驚いた声でマイが言い。少し考えてから。

「アノ~。ゴムは、着けてください」花びらの中に入れることを許してくれたので、コンドームを着けて、ベットリと濡れている、花びらの入口に先を入れました。

「ウゥゥ~・・やっぱり、無理です。裂けてしまいます!」怯えた声を上げたマイ。私は、それを無視して、腰を動かし男性自身を中に進めていきました。男性自身が三分の二ほど、狭くてきついマイの中に入ると、それまで目を瞑っていたマイが目を見開いて。

「もう、来ないで・・私の中がイッパイ・・裂けてしまう」マイが口では、苦しがっていますが、花びらの中は、愛液が溢れていて、男性自身をスンナリ動かすことができて、全部を飲み込んでいきました。

「ダメ~!・・そんなに奥まで来ないで・・壊れちゃう。私の中・・アァァ~!」身体を弓なりにして、初めて感じている大きな声を上げたマイは、私を抱き寄せて、舌を私の口の中に入れて、絡ませると、花びらの中がキュッと締まりました。

「次は、この格好で」私は、マイを後ろ向きにして、男性自身を花びらの中に入れ、腰をつかんで、腰を動かすと、花びらからグチュグチュと音が出るほど濡れてきました。

「私・・おかしくなっちゃう・・ダメ~!」マイの大きな声が部屋に響きました。

「どこが気持ちいいの?教えて」私は、意地悪く聞くと。

「ダメよ。恥ずかしい・・言えない」マイは、女性の部分のことを口に出しません。

「それじゃあ。もう、止めよう」私が腰の動きを止めると。

「エッ?ヤメないで。お願い・・・オチンチンで私のオマンコを気持ち良くして!」マイが、後ろを振り向き、私に懇願しました。これを聞いて、腰の動きを速めて、マイのお尻をパンパンと鳴らし、腰を打ち突けました。

「アァァ~!・・ダメ・・ダメ~!・・私・・イイ~!」マイがお尻を激しく震わせてイキました。私もしっかりマイの腰をつかみコンドームの中に精子を放出しました。

マイに腕枕をしてやると、《ス~、ス~》と寝息を立てて寝てしまいました。

翌朝、私が目を覚ますと、マイが気づき。

「安倍さん。血液型は?私は、O型です」なぜか血液型を聞かれて《O型です》答えると、少し間があってから。

「O型って、輸血は、誰にでもできるのに。輸血してもらうのは、O型だけ。これって、何か、損をしているみたいですよね」少し頬を膨らませて言いました。

「あぁ。でも、それだけ社会に貢献できるってことだよ。今は、O型の血液を他の血液型には、よほどのことがない限り、していないって」マイは、これを聞いて納得したようでしたが、急に暗い顔になり、私の胸に顔を埋めて。

「私、主人を裏切ってしまいました。どうしょう」泣きそうな声で言ったので。

「じゃあ。裏切りついでに、もう1回しようか」私が、そう言って、女性の部分を触ると、昨夜の余韻からか、十分に濡れていました。私が起き上がると、何と男性自身を舐めて、口の中に入れました。上手いとは言えませんでしたが、男性自身を勃起させると。

「エヘッ。私、本当は、今日、ゴムを着けなくても大丈夫です。主人を裏切りってしまいついでに、ゴムなしでイイですよ」顔を赤くして、イジワルそうな顔になり言ったマイ。それを聞いてフル勃起になり、そのまま女性の部分の入口に男性自身を入れました。

「アァ~。イイ~・・オマンコが気持ちイイ。大きなオチンチンが入ってきた」マイは、恥ずかしがらずに口にしました。花びらの中が、生の男性自身を締めつけ、気持ち良くしてくれて、最初から激しく腰を動かすと。

「私、もう、ダメ・・ダメになってしまう・・アァァ~!」マイが身体を痙攣させてイキました。痙攣が男性自身を刺激して、《私の中に出してください》私も堪らず、このことを聞いて、そのまま精子を放出しました。

ホテルを出たのは、午前10時、少し前で、駅まで二人で腕を組んで歩きました。別れるときに、マイはうつむいて。

「これ以上、主人を裏切ることができません。もう、お会いすることはありません」寂しげに言ったマイの言葉を聞いて。

「わかった。ご主人、明日までゴルフだろ。プレーをして帰って来るのは、夕方くらいだな」私が、ポツリと言うと、マイは、頷いていました。

「今日の午後6時。ここで待っている」私は、それだけをマイに告げて別れました。

午後6時、10分前。私は、マイが来るかどうか不安な気持ちで、待ち合わせ場所に立っていました。すると、待ち合わせ時間の5分前に、見慣れたコートを着たマイが、私を見つけると、小走りで走ってきました。

「待ちましたか?」マイが不安そうに聞いたので、《まだ5分前だよ》私が言うと、ニッコリと微笑んで、腕を組んできました。このとき、《口では、ご主人を裏切ることができないと言っておいて、嬉しそうな顔をしている。女は、不思議な生き物だ》こんなことを考えながら歩き始めました。

この日は、サキと行った、個室のある居酒屋に行きました。マイにキスをしながら、フレアスカートをめくると、Tバックを身に着けていて、パンティストッキングの中に手を入れて、Tバックの股の布をずらして女性の部分を触ると、もうすでに濡れていて、2時間も経たないうちに居酒屋を出て、ホテルへ行きました。

この日は、マイが積極的になっていて、私の上に乗り、Eカップを揺らして腰を動かしてくれ、男性自身が子宮の入口まで届くと《ダメ~!イイ~!》と大きな声を上げてイッてくれました。そして、私は、何のためらいもなく花びらの中に精子を3度、放出してマイを満足させて、帰らせました。

次に会ったのは、1か月半後の土曜日。

「ゴメンナサイ。今回は、主人、一泊二日なの。ゴルフ。でも、今日も私の中に出してもイイから。ネッ。ウフフ」マイが寂しそうに言ってから、ニッコリ微笑みました。

コンビニで、食べ物と飲み物を買って、予約をしてあったシティホテルに入りました。狭い風呂に二人で入り、Eカップを洗ってやると。

「ダメ~。私、もう感じている」そう言った、マイの花びらを触ると、入口まで濡れていて、指も2本、入れることができました。

この日は、恥ずかしがらずに《オチンチン。オマンコ》を連発して、花びらの中に精子を放出してやると、精子を見て、ウットリとした目になっていました。

「ネェ。今回は、一泊しかできないから、たくさんして欲しいな。その前に精子で私の中がイッパイになっているわ。シャワーで洗って来るね」マイに甘えられて、4度、花びらの中に出してやると、満足して帰って行きました。

しばらく、マイとの関係が続くと思っていた矢先でした。3カ月後、3度目に会ったのが最後になってしまいました。

「私、赤ちゃんができました。安心してください。主人の子供ですから」お腹をさすりながらマイが言いったので、私も心配で、このときは2泊しましたが、お腹の子供のことが気になり、花びらの中に精子を出したのは2度でした。シティホテルを出るときに。

「ゴメンナサイ。アナタと会うのは、今日で最後にしてください。赤ちゃんと主人に悪いから。本当は、もっと、イッパイ、会って、セックスがしたいの」そう言って、マイが涙を流して、手を振って、別れました。

それから、半年、少し経ったときマイからメールが着ました。

《可愛い。女の子が産まれました》マイと女の赤ちゃんが写っている画像とともに。

マイからのメールは、初めてで、それまでは、携帯で話をしていただけでした。

この話の続き

3人目は、ユリ。マイと別れてから1年後の7月でした。コロナが蔓延して、仕事は、半分くらいリモートワーク。外食もできず、アパートに引きこもりの毎日。そんなときに合コンに誘ってくれた後輩と、屋外に席のある居酒屋に行くことにしました。屋外の簡易のテーブルと椅子に座り、ビールを飲んでいました。すると、私…

-終わり-
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