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【評価が高め】人妻サキ、他人のものは良いですね

投稿:2024-10-29 08:18:36

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名無し◆cplpUiA(30代)

私は、安倍晋(シン)、35歳で春まで独身でした。5年前から人妻にハマってしまいました。何せ、他人のものは良く見えます。ナンパ、合コンなどで、人妻をものにするのです。

1人目。私が30歳の時。女、サキ・22歳。結婚2年。子供なし。

5月の会社帰り、繁華街を歩いていると、ブラブラとモノ欲しそうな顔をした女を発見しました。その女は、ショートカットの茶髪で、小柄でスレンダー、かなり短いミニスカートで、なかなかの可愛い子で独身と思い、ナンパを試みました。

「ねぇ。ヒマ?俺もヒマで、良かったら、食事でもしませんか?オゴリますから」そう声をかけたときには、身構えましたが、

「俺、可愛い人を見ると心が騒いでしまい。どうしても話がしたくなるのよ。少しだけで良いから。お願い」その女は、《可愛い》と聞くと、まんざらでもない顔になり。

「どうしようかな?・・私、本当はヒマしていたの」女が話に乗ってきたので。

「こんな可愛い人が、ヒマしているのは良くないよ。やっぱり、俺と食事をした方が良いよ。ねっ」追い打ちをかけて言うと。

「そうね・・30分くらいでもイイ?・・特に用事はないけど、初めて会う人だから」OKサインが出たので、すぐに女の手を握り、近くの居酒屋に入りました。

一番奥の人から死角になる席について、ビールと女の好きなつまみを頼んで、乾杯。

名前は、サキで22歳の独身であることがわかり。

「彼氏はいないの?いなければ、俺、立候補しようかな。こんな可愛い人を放ってわけにいかないから。まさか結婚はしていないよね。俺は独身」これを聞いたサキは。

「私も独身、でも。彼氏。いるよ。だからダメよ」そう言ったサキは、両手をテーブルの下へやり、何かゴソゴソしていました。

「彼女にしたいな。こんな可愛い人を連れて歩いていると、鼻が高いから」私が言うと、彼氏がいて脈がなさそうでしたが、時間が経つにつれて、女の言うことが変化してきました。

「そうね。アナタ、イケメンで背も高いから・・どうしようかな?」もったいぶって話をするようになりました。そして、時計を見ると、居酒屋に入ってから、1時間が経っていました。30分だけと言った、サキは、時間を忘れていました。

私は、席をサキの隣にして、手を握りましたが、嫌がりません。そして、人から死角になっているので、肩を抱き寄せて、キスをしましたが、何と舌を入れると絡ませてきました。

それから30分経って、ミニスカートから伸びた太腿を撫でると《フゥ~、ハァ~》何と感じてきました。調子に乗った私は、Bカップくらいの胸をセーターの上から揉むと。

「イヤ~ン。感じちゃうじゃないの」サキが、そう言って、また、舌を絡めてきました。

そのとき、180センチの私と同じくらいの背ですが、ガッチリ体型の男が、私たちの方へ。

「サキ!ここで何をしている?この男は誰だ?」大声で言われて、慌てて、私は、サキから離れました。横のサキは、うつむいて震えだしました。

「何ですか。そんな大声を出して」私も大声で反論すると。

「こいつは、俺の嫁だ!」男が、そう言ったとき、店員が飛んできて。

「他のお客さんに迷惑です。店から出て行ってください」店長まで来て、3人は店の外に出されました。ちゃんと支払いをさせられて。

「ちょっと、待ってくれよ。彼氏はいるけど独身って聞いているぞ。結婚しているなんて、一言も言っていないから。指輪もしていない」私が男に話をすると。

「サキ。指輪はどこにやった?それと、この男の言うことは、本当か?」男がサキに聞き、サキが頷くと、物凄い力で、サキの胸を押して、多分、2メートルくらい、吹っ飛んだと思います。男は、バツが悪そうに、サキの腕をつかんで立ち去っていきました。私は、唖然としてしまい、仕方がなくアパートに帰りました。

翌々日の金曜日の昼休み、驚いたことにサキから連絡がありました。

「一昨日、ゴメンナサイ。ウソを言って」こんな話から始まりました。私が不機嫌そうに返事をしていると。

「グスン・・お詫びに、ご馳走させて。うち旦那さん、長距離トラックの運転手。今日から3日間、いないから大丈夫」涙声でサキに言われて、その日の夜に、会うことにしました。

ミニのワンピを着たサキと今回、入った居酒屋は、個室があるところで、サキは、店に入ると、客の顔をキョロキョロ見回していました。店員に個室に案内されると、私の横の席に座りました。そんな人妻のサキをみて、

「私、気付かなかったけど、この前のお店に、知り合いがいたの。その知り合いが旦那さんに連絡をして、バレたのよ。それに運悪く、旦那さん、1日早く帰って来ていて」前回、旦那が居酒屋に乗り込んできた理由がわかりました。

「ケンカになった?」私が聞くと。

「家に帰って、すぐ怒鳴られたわ。でも、私が泣いて謝り、身体の関係がなかったこともあって、許してくれたわ」ニッコリ笑ってサキが言い、私は、これを聞いて、ホッとしました。離婚にでもなるかと、心配をしていたので。そして、心がワクワクしてきました。何せ、人の妻とセックスができそうなので。

1時間もすると酔いが回ってきて、サキがキスをねだりました。舌を絡めたキスをしながら、細い太腿を撫で、付け根の方まで手を入れ、パンティの上から女性の部分を触ると。

「気持ちイイよ」サキが目をトロントさせて、私の耳元で囁きました。お尻を触ると、Tバックであることがわかり、少ない布の間から女性の部分を直接触ると、そこには毛がなく。

「アァ~ン・・ネッ、今日、私の家に泊まっていってよ。そこで、イッパイ、しようよ。イイでしょう」そう言われて、サキのアパートへ行きました。アパートに着くとサキがスマホで旦那に連絡をしました。《今、どこなの?・・そう、気をつけて帰って来てね。チュ》そんな話をした後に。

「旦那さん。今、広島に着いたところ。安心して」そう言ったサキが私に抱きつきキスをしてきました。そして、ワンピを脱ぎ、ブラジャーとTバックになると風呂へ行きました。

「お風呂。一緒に入ろうよ」私を風呂に連れて行き、一緒に風呂に入りました。

ボディーソープを手につけて、お互いの身体を洗っていると。

「ネエ。オチンチン。大きいでしょう。旦那さんも大きい方だけど、それよりも大きいわ。私が知っている男の人で一番よ」私の男性自身を握りながら言いました。

風呂から上がると、Tバックだけのサキが過去の男のことを話してくれました。

《男との経験人数は、10人。浮気は3回、旦那にはバレていない。これでも経験人数は少ない方。友だちは20人を超えているのがほとんど》ビールを飲み一息つくと。

「ベッドにいこう。ウフフフ。今日は、大きなオチンチンを経験できるわ。嬉しい」手を引かれ寝室へ行くとベッドが二つありました。旦那が不在の人妻と、そのベッドでセックスができると思うと、旦那から寝取る嬉しい気持ちを抑えるのに必死でした。

「旦那さん。身体が大きいでしょう。私、潰されてしまうから、別々に寝ているの」サキのベッドに二人で入り、キスをしてからBカップを触り、小さめの乳首を口の中に入れて、舐め、吸いました。

「アァ~ン。エッチな舐め方ね。感じちゃうわ」身体をクネらせて感じているサキのTバックの中に手を入れると、毛のない女性の部分が愛液で濡れていました。Tバックを脱がして、花びらを触り、その入り口に指を入れると。

「アァ~・・イイ・・感じる・・もっと激しくして」指を2本にして、中で激しく動かすと、段々とお尻が浮いてきて。

「イイ~!・・オマンコを舐めて」顔を女性の部分に近づけると、少し黒ずんで、使い込まれていることがわかりました。入口を舐めてから、少し大き目のクリトリスを舌でつついてやると、お尻をピクンと動かして。

「イイ・・イイよ。私、クリちゃん。感じるの」今度は、お尻を上下させて感じていました。

「俺のも舐めてくれよ」私がベッドに寝て言うと、サキは男性自身の先を舐めてから口の中に入れてくれました。男性自身を全部、飲み込もうとしたとき。

「ゴフォ・・ゴフォ・・無理・・大きすぎるわ」それからも男性自身を飲み込もうとしましたができず、何度も咳き込んでいました。

「そのまま入れてもイイよ。ピル飲んでいるから。男って、中出しが好きでしょう・・ウフフ」サキが、そう言って、男性自身を握ると、自分で花びらの入口に入れていきました。

「ウゥ~・・大きい・・大きなオチンチン・・イイわ」腰を動かし、奥へ男性自身を進めていくと、子宮の入口に先が届いたことがわかりました。

「ウゥ~ン。こんなに奥までオチンチンがきたの。初めて」サキが、そう言うと、お尻を浮かせて、さらに奥まで入っていきました。

「アァ~・・イッちゃう・・私・・イッちゃ~う!」男性自身を全部、花びらの中に入れて、腰を激しく動かすと、サキがイキました。

「まだまだ。感じてもらうぞ」私は、サキを後ろ向きにして、男性自身を花びらの中に入れて言い、小さなお尻をつかんで腰を打ち突けました。

「ネェ・・お願い・・もう、イッて・・私、イッパイ、イッたの・・アァァ~!」激しく腰を打ち突けると、サキが、頭をベッドに押しつけて、また、イッてしまいました。動かなくなったサキの腰をつかみ、腰を動かし続けていると。

「アァァ~!・・ウッ・・ウゥゥ~・・イって・・壊れちゃう。私」サキが気を失いそうになりながら言い、私は、子宮をめがけて、ためらうことなく精子を放出しました。ベッドでうつ伏せになって、荒い息をして動かないサキの横で、疲れた私は寝ることにしました。

朝方、下半身に違和感を覚えて、目を覚ますと、サキが男性自身を咥えていました。

「オチンチン。大きくしてあげたよ。私が上になるね」サキが男性自身を握り、自分の花びらの中に入れていきました。

「ウゥ~ン。やっぱり、大きいね。オチンチン」そう言った、サキの花びらの中は、愛液で十分に濡れていて、小さなお尻を上下させました。

「アッ・・オチンチンが奥まできている・・イイ~!」私は、小さなお尻をつかんで、下から突き上げました。

「ギャ~!・・壊れちゃう。私のオマンコ」そう叫んだサキの動きが止まりました。

「こらっ。動けよ」私は、そう言って、小さなお尻を引っ叩くと、サキの花びらの中がキュと締まり、何とも言えない気持ち良さでした。

「これって、イイかも・・イッちゃいそう・・アァァ~!イッちゃう・・イッちゃ~う!」サキがイキましたが、お尻を叩きながら下から突き上げていると、私もイキそうになり、サキを私から降ろして、ベッドに寝かせ、男性自身を入れました。

「お願い。精子、顔にかけて。私、好きなの」サキが、私がイキそうなことがわかると、こう言いました。私が腰の動きを激しくすると。

「また・・イッちゃう・・イッちゃ~う!」お尻を高く浮かせて、サキがイキ、私は、男性自身を花びらの中から抜いて、サキの顔に近づけると、男性自身を握ったサキの顔に精子がかかりました。そのあと、サキは、口を大きく開けて、男性自身を咥えて、残っていた精子を飲み込み、顔についた精子も指ですくい口の中に入れました。

もう一眠りしてから、二人で起きて、シャワーを浴びました。パンツを履こうとすると。

「イイよ。これだけ身体に巻いておいて。その方が、すぐにできるでしょう。ネッ」サキがイジワルそうな目つきで言いました。

結局、その日もサキのアパートに泊まり、翌日、昼くらいに帰りました。

3日間で、サキの花びらの中に6度、顔に2度、口の中に2度の10度、精子を放出させられました。

月に一度、サキのアパートに泊まった6度目。

「今日が最後。会うのは」サキに告げられました。理由は、高校生の彼氏ができたそうで、その子が童貞。それを奪ってしまったサキ。

「可愛いのよ。色々と教えてあげているの。そっちの方がオモシロいのよ」サキの最後の言葉でした。私は、あっさりとフラれました。

ただ、このことで、私が人妻にハマることになりました。

この話の続き

2人目は、サキと別れてから5カ月後。女、マイ・27歳。結婚3年。子供なし。4月、後輩から男女の各5人ずつの合コンに誘われて参加しました。女は、25歳から30歳。男は、26歳から35歳の年齢でした。「私の名前は安倍晋。30歳。総理大臣と一字違いです。一字、足りないので、普通の営業をして…

-終わり-
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