人妻結衣27歳と人妻アイ28歳。様々な人妻たち

その年の５月のゴールデンウイーク明けに、新規で、大きな会社から取引の依頼があり、コロナ禍ではありましたが、直接、訪問して、商談をしました。先方の担当営業とそのアシスタントとの商談がまとまり、会社に報告すると、直帰していいと言うことで、午後４時でしたが、そうすることにしました。

緊張からか、少し疲れたので、スタバに入ってコーヒーを飲むことにしました。

コーヒーを飲みながら、契約内容に目を通していると。

「ア～ン。イヤだ」隣に座っていた女が、大きな声を出しました。驚いて、そちらを見ると、驚くほどの美人で、長い髪の毛をヘアゴムで、後ろで一つにしていて、スレンダーな身体にゆったりしたセーターにパンツ姿でした。

「ゴメンナサイ。スマホのゲームをしていて、失敗をしてしまって、つい、大きな声を出してしまいました。アノ～。ゲームをしますか？」いきなり、初対面の女に聞かれて、焦りましたが《しません》と答えると。

「オモシロいわよ。きっと、ハマるから。するとイイのに」笑顔で言われて。

「考えておきます」それだけ答えました。やけに馴れ馴れしい女と感じながら。

「営業をしているの？優秀なの？私、こう見えても歯科医師よ」そう言われて、営業と歯科医師は、関係ないと思いながらも。

「はい。優秀な営業です。あなたは、歯科医師には、見えませんね」返事をすると。

「アハハ。そうなの。自分で優秀って、言えるのは、かなり優秀ね。オモシロい人。歯科医師に見えないって、他の人からも、良く言われるわ」豪傑なのか、言いたいことをはっきり言うのか、わかりませんでした。でも、何となく気が合って、話をしていると。

「私をナンパしないでね。これでも、新婚。結婚、半年なのよ。エヘヘ」左の薬指の指輪を見せて照れていましたが、どことなく寂しそうで、それを聞くと。

「夫。海外で仕事中。結婚、半年で一緒にいたのは、１カ月。新婚なのに」さっきは、笑っていたのに、今度は、泣きそうな顔になりました。

「良ければ、焼き鳥でも食べに来ませんか？そこだと換気も良いので、安心だと思いますが」私が、聞くと。かなり迷ってから。

「ナンパじゃないわよね。それだと行ってもイイわよ」疑った目で聞かれて。

「ナンパはしません。ただ、焼き鳥が食べたくなっただけです。嫌なら、俺、一人で行きましから」これを聞いて、ホッとしたのか。

「焼き鳥。久しぶりです。連れて行ってください」今度は、丁寧な言葉を返してくれました。結衣が立ち上がると、背が１７２センチの高さがありました。私は、この人妻は、ナンパしてついてくるタイプじゃないと、直感でわかりました。

ナンパを諦めて、電車を乗り継いで、１５分くらいの、私が、良く行く焼き鳥屋に入りましたが、ガラガラでした。ただ、換気扇が勢いよく回っていました。

「これだと、コロナに感染しないわよ」女が笑って言って、二人で並んで席に着きました。

適当に焼き鳥を頼み、ビールを頼んで、乾杯をしました。

「俺。安倍晋。３３歳で独身」自己紹介をすると。

「どこかで聞いた名前ね。ウ～ン。元総理か。私は結衣。２７歳。歯科医師で～す。結婚半年の」この女、泣きそうになったり、大笑いしたりと起伏が激しく、正体不明でした。

店を出て、駅に着くと、女は私とは、反対方向の二駅、私は、その反対側の二駅で。

「ネッ。また、誘ってよ。久しぶりに楽しかったわ。私、家では、ひとりぼっち。病院の人と、患者さんとしか、お話をする機会がなくて。寂し過ぎ。今度は、私がおごるから。サヨウナラ」そう言って、元気に帰って行きました。

その２カ月後、事件がありました。そして、これが５人目の人妻との体験になりました。

新規の大きな得意先の営業アシスタントの女が、発注ミスをして、商品を、その日の午後６時までに、あるセンターに納品しなければなりませんでした。

私の会社では、その荷物が明日の予定で、準備をしてあったので、私が、会社のハイエースを借りて、納品することにしました。そして、そのことを伝えると。

「私も行きます。私のミスですから。伝票は、こちらで準備しますので、迎えに来ていただけませんか？」営業アシスタントの女の会社に行くと、玄関で伝票を手に待っていました。

「申し訳ありません。私の単純なミスで。ご迷惑をかけてしまって」助手席に座ると、ひたすら謝っていました。この営業アシスタントが、５人目となったアイ、２８歳・１６８センチで、肩より少し長い黒色の髪の毛、美人の方で少しだけふくよかでした。

無事、午後５時半に納品が終わり、私は、会社に連絡をして直帰することにしました。アイをマンションまで送り、アイに言われた駐車場の開いていた場所に車を止めると。

「安倍さん。お茶でも飲んでいきませんか？」アイに誘われて、マンションに行くことにしました。賃貸マンションと言っていましたが、２LDKで、部屋も広々としていました。

「夫。機械のメンテナンスをしていて、コロナに関係なく、いつも出掛けていることが多くて、今日も一泊で、出かけていますので、気兼ねしないでください」アイが、そう言って、コーヒーを出してくれました。ソファーに座り、コーヒーを飲んでいると。

「安倍さん。独身ですか？」会社の制服からスエットに着替えてきたアイに聞かれて《はい》と答えると。

「ヘェ～。背が高くて、イケメンなのに。彼女は、いますよね？」また、アイに聞かれて《いません》答えると。

「意外です。３３歳って聞いていましたけど、コロナのせいなのかな？普通だと、モテモテですよ」アイにニッコリ笑って言われて、照れてしまいました。

「ご飯、食べていきますか？一人で食べるご飯は、寂しくて。食べていってください。今日のお礼です」そう言って、キッチンへ行き、夕食の準備を始めました。

「どうぞ、食べてください」出されたのは、豚の生姜焼きで、味付けが美味しくて、ご飯をお代わりしてしまいました。

「嬉しいです。夫、少食で。いつも残してしまうの」アイが私の食欲を喜んでいました。

ソファーで、出されたお茶を飲んでいると。

「安倍さん。ビールを飲みましょうか？」アイが、缶ビールを２個、持って来ました。

「駄目です。車ですから、飲めませんよ」私が断ると。

「泊まっていってください。寝るところもありますから」缶ビールをソファーの前のテーブルに置いたアイに言われて。

「マズいですよ。旦那さんがいないときに、泊るなんて」私の本音は、この人妻とセックスがしたいと思っていて、期待していた方に、ことが進んでいると思いましたが、心にもなく断っていると、マイは缶ビールのタブを開けてしまいました。

「どうぞ。安倍さん。安心できる人でしょう」アイが私に缶ビールを渡して言いました。

「それは、どうかな？俺も男だから。アハハ」私が笑って、本音を言うと。

「エッ！そうなの？人は、見かけによらないですね。エヘヘ」アイが、私に近づき言って、膝がぶつかりました。二人は、慌てて離れて。

「ゴメンナサイ。少し、調子に乗りすぎました」アイが謝ると、ビールを一気に飲み干して、当たらしいビールを持って来ました。二人で３缶目を飲んでいると、酔いも回り、アイが旦那への愚痴を言い始めました。

「週の内、３日は、仕事で不在です。ひどいときには、土、日も仕事に出かけてしまいます。でも、家にいるときには、優しくしてくれます」酔っているのか、寂しげな顔をいたかと思うと、急に嬉しそうな顔をしていました。

「安倍さん。O型でしょう？夫もO型です。O型の人って優しいから」アイに聞かれて、O型と言うと。

「やっぱりね。私は、A型。神経質なのかな」こんな血液型の話をしてから。

「夫も私も子供が欲しいのに、なかなか、できなくて。子供がいると、寂しさも紛らわしくてくれるのにな」今度は、泣き出しそうになったので。

「子供は、授かりものだから。大丈夫。そのうちできますよ」私が、アイの肩をポンと叩いて言うと、嬉しそうに笑っていました。

「お風呂、シャワーにします？」また、いきなり聞かれて。

「納品で荷物をおろしているときに、少し汗をかいたので、シャワーを借りてもいいですか？」私は《このときを待っていた》そう思いながら言うと、アイが風呂へ行き。

「タオル、ここに置きました。どうぞ」アイに言われて、シャワーを浴びて、Tシャツにズボンを履いて出てきました。テーブルには、水が用意してあって、それを飲んでいると。

「私もシャワーを浴びてきます」アイが風呂へ行きました。

「アァ～。気持ち良かった。まだ、ビール、飲みますよね。喉が渇きました」パジャマを着たアイが、冷蔵庫からビールを持って来てくれました。ソファーに座る、二人の距離が近く、アイの髪の毛から、良い香りのシャンプーの匂いがしました。

そして、わざと沈黙の時間を作り、横のアイを見ると目が合って、私が顔を近づけると、目を閉じて、顎を上げました。私が、アイの肩を抱き、唇を合わせると、アイの口が開いて、私は、舌をアイの口の中に入れると、絡ませてきました。

「やっぱり、安倍さんも安心できない人ですね。ウフフ。でも、イイです。今日だけは」アイに言われて、パジャマのボタンを外すと、いつも制服を着ているところしか見ていなく、気付かなかったのですが、胸が少しだけ垂れていましたがFカップありました。

「アッ・・アァ～」Fカップを揉みながら、乳首を吸うと、感じている声を上げました。

「ここでは、ダメです。布団を敷いてきます」アイが、立ち上がり、客間と思われる部屋に行き、布団を敷いて戻ってくると、私の手を引いて、その部屋に連れて行きました。

「安倍さん。わかるでしょうけれど、これは、二人の秘密ですからね」アイが部屋の明かりを消して言いました。私が頷くと、布団に二人で横になり、アイの上のパジャマを脱がし、片方のFカップを揉み、もう片方の乳首を舐めていると、みるみるうちに硬く、大きくなりました。

「アァ～。その舐め方。エッチ・・気持ちイイです」アイが感じて、揉んでいたFカップを私の顔に押しつけてきました。手をアイの下のパジャマの中に入れて、パンティの上から女性の部分を触ると、湿っていました。そして、パンティの中に手を入れると、結構、下半身の毛が濃いことがわかり。

「アッ。イヤッ」小さな悲鳴を上げ、脚を閉じようとしましたが、私が、太腿を押さえて、逆に拡げ、花びらを触ると、その入り口まで濡れていて。

「イヤッ。恥ずかしい。私、いつもより濡れているみたい」アイが恥ずかしそうに、両手で顔を覆いました。私は、じっくりと花びらの入口を撫でてから、中に指を入れると。

「アァ～・・気持ちイイ・・イイ～！」太腿を震わせて感じました。さらに脚を拡げて、花びらに顔を近づけると。

「あまり見ないでください。恥ずかしいです」薄暗い部屋で、手で花びらを隠すアイでしたが、手を避けると、花びらの周りにも毛があり、花びらを舌で舐めてから、入口を舐めると。

「イヤ・・ダメ・・感じちゃ・・私」アイが、歯を喰いしばり、感じている声が出ないようにしていました。ただ、口とは裏腹に、花びらの入口は、毛までベットリと濡れていました。

「イヤッ。イヤ～！・・そこは、ダメです」花びらの入口に上にあるクリトリスを舐めると、大きな声を上げて、嫌がりました。私が、クリトリスを舐めながら、花びらの中に指を２本入れて動かすと。

「イヤ～！・・ダメ～！・・そんなこと・・ヤメテ！」アイは、太腿だけではなく、お尻まで震わせ、花びらから、どんどん愛液が溢れてきました。

「ダメ・・ダメ～！・・イッちゃう・・私・・ダメなのに」アイのお尻が高く浮いて、身体を弓なりにして、イキました。荒い息をしているアイに男性自身を握らせると。

「エッ。エッ！・・大きいです。これって」驚いたアイが目を大きく見開き、私の顔を見つめて言いました。私は、興奮していて、すでに勃起していました。

「ヤバい。俺、コンドームを持っていません」私が、男性自身を花びらの中に入れるのをためらうと、これを聞いたアイが。

「うちにもありません。子供が欲しいので」そう言ってから、少し間をおいて。

「安倍さん。今日、私、大丈夫ですから」ニコッと笑い、私を抱き寄せました。

「じゃあ。入れるよ。大丈夫？」アイが頷いたので、男性自身を花びらの中に入れました。

「アァ～・・大きい。大きい！・・苦しいかも」アイが、口では苦しいと言いましたが、花びらの中で、男性自身がスムーズに動かせました。私が腰の動きを速めていくと。

「ダメよ。私・・イッちゃあ・・イッちゃう・・イッちゃ～う！」アイが私をきつく抱いて、イキました。私が、腰の動きを止めないでいると、アイのお尻が浮いてきて、男性自身が花びらの奥深くまで入り。

「奥・・奥が・・イイ～・・また、イッちゃうわ・・イッちゃ～う！」身体が、弓なりになり、顔をのけ反らせて、イキました。アイの声を聞きながら、男性自身が花びらの奥の子宮に何度も先があたり、私も余裕がなくなり。

「中に出すよ。いいね」アイにキスをしてから聞くと。

「私の中に出してください。精子を」アイのこの言葉を聞いて、私は、ためらいもなく花びらの中に精子を放出しました。

「どうしよう。私。夫、以外の人で感じてしまいました。悪い女です」困った顔でアイが言い、私に抱きついてきました。

「安倍さんのここが大きくて、気持ち良すぎです。コラッ」私の男性自身を手で叩いて言いました、私が、キスをすると舌を絡めてきて。

「大きなのに、クセになっては、イケないので。これっきりにします。イイですよね」アイが、しっかりとした口調で言いました。

「シャワーを浴びて、自分のベッドで寝ますね。おやすみなさい」アイが、そう言って、布団から出て行きました。翌朝、私は５時に起きて服を着ていると。

「早いですね」アイに声をかけられて。

「会社の車を使ったので、早めに戻さないといけないので」そう言って、アイのマンションを出て、駐車場の車のところへ行きました。

「安倍さん。昨日のことは、絶対に秘密ですから。お願いいます」アイが、私の近くまできて、両手を合わせてお願いをされました。

「わかっています。以前のように得意先と仕入先です。俺たち」私が、言うと、安心した顔になっていました。その日、アイから電話がありましたが、いつも通り、お互いに敬語で話を使いました。その後も、アイと私の会話は、同じように続きました。

そんなときの９月にサキから《ヤッタ～！女の子が産まれました》画像付きでメールが着ました。逆算すると、私と最後に会ったときには、妊娠していたことになります。《まぁ。そういうこともあるか》程度に考えることにしました。

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