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体験談(約 26 分で読了)

【評価が高め】ゲーセンにいた処女のオタク娘に50過ぎの俺が中出ししまくった件⑤(1/4ページ目)

投稿:2024-11-28 11:52:41

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こうじ◆EhgihSU
最初の話

50歳を過ぎても交替勤務の俺。平日の昼過ぎ家族を連れて回転寿司に。いつもは人でごった返す大型チェーン店もならぶ事なく入れた。食事を終えると子供達のリクエストで隣接するゲーセンへ。嫁と子供は預けてたメダルゲームに夢中。俺は一人退屈に他人がUFOキャッチャーしているのをボーっと見てた…

前回の話

毎年恒例の家族旅行。俺達夫婦とガキふたり、そして義父母の俺にとっては肩身の狭い温泉旅行。最近、妻の行動がおかしい。俺に対してかなり素っ気ない。もしかして俺が佳乃や美幸と不倫しているのがバレたのか?とも、少し思ったがそんな感じではない。スマホもやたら弄ってるが、インスタとかSNSもやってるし、近所…

旅行を終えて家に帰るも…俺の心は地獄の底を這いずり廻っていた。

まさかの妻の不倫…俺は浮気するのは大好きだが、されるのは大嫌いだ。

畜生…どうすれば良いか良いアイデアも無い。あの糞同僚をどつき回してやりたい。ガソリンでも掛けて焼くか?

畜生!頭が悪くて何も思いつかねぇ…。

旦那としてのプライドとかじゃなく、純粋に妻を愛している、今でも大好きだ。

その妻を2人がかりで玩具にされて…話の内容から妊娠までしてるし、既に中絶経験までしてやがる。

愛する妻を傷物にされた怒りが込み上げる。制裁しか無い。しかし、小銭を取っても気が晴れない。悔しくて悔しくてチンポも立たない。

乃愛に会いたい…あの後、処女を喪失したばかりなのに、号泣する俺を優しくセックスで慰めてくれた乃愛…。

連絡先は交換したが、住んでる所は真逆の所。飛行機じゃないと行けない。

しかも俺は怖くて飛行機が乗れないのだ。

乃愛に会いたい…。優しい乃愛に。

佳乃「なんか…全然集中してなくない?」

いくらフェラチオしても勃起しない俺に苛つく佳乃。

もう佳乃では新鮮味を感じない。

妊娠してだらしなく太った身体に興味も沸かなくなった。

頭に有るのは妻と間男2人の事ばかり。

佳乃「もう…聞いてるの?」

「うん、全然聞いてない」

佳乃「コロス!!!」

こちょこちょ…佳乃が俺の脇をくすぐってきやがる。

「ひょぇ〜!やめれぇ〜!」

全裸のオッサンと全裸のロリ妊婦が部屋で追いかけっこで暴れてる。

佳乃「もう!何が有ったのよ!旅行から変よ!もしかして旅行先でまた女でも作ったの?」

「…」

女を作ったのは正解だ。もしかすると子供も作ったかも知れない。

佳乃「せっかく旅行行っても変なキーホルダーだけお土産に買ってきて…何も土産話はしてくれないんだから…」

龍と剣のキーホルダーは2人には不評だった。うちのガキ共は大喜びだったのに…。

佳乃に妻の不倫は相談したくない…。

かといって美幸にもいやだ。

なんか…情けない。悔しくて辛くて慰めて欲しいが、俺が求めているのは乃愛だ。貧弱な佳乃と美幸の身体では母性を感じない。乃愛の巨乳に癒されたいのだ。

「今日は帰る…なんか疲れてる…メンゴ」

佳乃「もう…本当に変だよ…」

俺はトボトボと家に帰る…。

しかし、家に入りたくない。不倫妻が家に居るからだ。

俺にはあんまり友達がいない。女は結構いるけど、男友達は少ないのだ。

原付でフラフラ彷徨う。行く当ても無い。惨めだ…。不倫されて、妻の事がどれだけ好きか再認識する。

うちの妻は掛け値無しに綺麗だ。元モデル。田舎だからしょうもない百貨店とかスーパー、衣料品店のチラシとかのモデルだったが、とんでもなく綺麗だ。

たぶん俺が抱いた女で一番の女だ。

例えるなら桐谷美玲から更に欠点を抜いた様な美人だ。しかし、残念ながら頭と性格はよろしくない。更に情も薄い。

俺も若い頃は結構モテた。顔はソコソコだけどスタイルだけはモデル体型だった。

その関係で妻と出逢って一目惚れ…という具合だ。

コーヒーでも買おうとコンビニに寄る。

チャンピオンが出てたので、封印を勝手に外して刃牙を読む。

糞同僚を武蔵みたな剣術で切り刻んでやりたいと想像してしまう。

「ちす!浩二さん!」

偶然、翔が声を掛けてきた…確かコイツの家はこの辺だった。

「誰?お前…話しかけんな…」

俺は機嫌がすこぶる悪かった。

…そういや…コイツ…あの糞同僚と同じ班だった。

糞同僚の名前は「内藤」「橋本」

どこにでもいる代わり映えの無い苗字だ。年下のクセに挨拶もしないカスだ。

仕事も出来ないボンクラだ。

「相変わらずキツイっすね…何してんすか?」

「見て分からんなら聞いても分かるまい…」

「いや、漫画読んでんのは分かるんっすけど…珍しいなって」

「冗談!冗談!飲みにでも行くか?俺の原付で?」

「そんな中坊みたいに原付で飲酒なんてハズいっすよ…それよりどうですか?酒買って家で飲みましょうよ!家そこなんで」

俺は翔の誘いにのっかった。コンビニで酒とつまみを買って翔の家に…。

もちろん、あの糞間男共の情報収集の為だ。

「汚いけど…適当に寛いで下さいっす」

凄い…色んな機材とポスターと…乱雑な部屋だが、住む世界が違う…翔の部屋は異世界だ。これが現役DJの部屋、呆気に取られる。なんか高そうな機械ばかり…適当に壊してやろうか?

「とりま乾杯…」

翔の話に付き合う…話題は佳乃の事が多い。コイツ…佳乃に気があるのだろうか?何ならくれてやってもいい。

「ところでお前の班の内藤と橋本ってつるんでんのか?」

「アイツら歳が近いんで…なんやら去年くらいから美人の人妻を捕まえて調教してるとかなんとか…フカシこいてましたよ…それぐらいかな?」

糞ボケがぁ〜!去年からか?全然気付かなかった。俺との夜の運動会も一度断わらなかったクセに…他の男とセックスしてたんか?マジでクソ!!

「まぁ…評判は良くないですね…嫌われ者が余った者同士でつるんでる…感じっすね…確か…2人とも娘が一人ずつ居るとか…」

娘…?何歳だ?何か…ピンと来た。

「なんで娘が居るって知ってんだ?何歳くらいなんだ?」

「たぶん15、6歳だと思いますよ…どちらも娘がオタクで困ってるって…」

「オタク…何のオタクなんだ?」

「音ゲーっすよ。音ゲーは俺もマジで詳しいっすよ…DJする時に音ゲーの曲も回すんで…ヤツらの娘、そこにある筐体の最新版のヤツに嵌ってるらしいっす…だから、勉強しないって愚痴ってたんっすよ…聞いたのは先週くらいかな?」

「そこにあるって…うお!マジでゲーセンに置いてるヤツやないかい!」

「やってみます?嵌ったらオモロいですよ?」

俺は翔にレクチャーされて初めて音ゲーに挑戦する。ゲーセンで若者がプレイしてるのは何度も見てきた。でもあんまり興味は無かった。俺にとって音ゲーとは太鼓のヤツだけだった。まあ、あれはガキが喜ぶからやってたが、どんな最新曲でも一発でフルコンボ叩き出すほど得意だった。

「ま、マジッすか?…本当に初めて?」

「なんだ…簡単だな…コレ…」

「いや!いや!いや!おかしいって!難易度的MAXのヤツっすよ今の曲…それをパーフェクトって…」

俺は無駄な才能には恵まれている。どうやら俺の音ゲーのセンスはかなりらしい。楽器は全く弾けないが…。まぁ挑戦した事すら無い。

「コレって凄いの?」

「いや…ランキング1位っすよ…初プレイで…」

「そりゃお前が下手なだけだろ?」

「この筐体…オンラインなんで…全国…いや、世界で1位って事っす…浩二さん…」

これは…俺の中の悪魔が復讐の計略を立て始めた。

「そのクソ娘は何処のゲーセンに居るんだ?」

最近はゲーセンもめっきり減って廃れている。大きな商業施設に有るゲーセンが生き残ってるくらいか?

「ジャ◯コのゲーセンっす」

「あそこの寂れたゲーセンか?爺婆がコインゲームしている?」

「そうなんっす…若者は来ないから…連チャンプレイ出来るって」

「ガキの名前教えろ」

「確か…亜弥と遥だったかな?」

なんだクソ親のクセにDQNネームじゃないとか意外だ。

「でも…どうしてそんな娘さんの事…聞くんすか?」

「もちろん…犯す!2人とも!」

「え?犯す???」

俺のクソ同僚への復讐のプランが決まった。

ゲーセンは俺のラブホテルだ。覚悟しろ!ガキども!恨むなら親を恨め親を!

====================

俺はベロ酔いで原付をジ◯スコへと走らせた。今はまだ夕方…学校帰りに寄ってる可能性は高い。

フラフラと酔っ払い運転でジャ◯コに向かう。俺のは原付だ。プリウスじゃないから許されるだろう。

無事に事故らずジャ◯コについた。

ウインカーと左のミラーが無くなってるが気にしない。

ゲーセンコーナーに向かう。夕方になり爺婆の存在も無い。ここは確か23時閉店のジャ◯コだ。

ゲーセンに店員はいない。併設してる子供服売り場の店員が対応するようだ。

何十と有るガチャガチャの間をすり抜け、颯爽とゲーセンコーナーに辿り着く。

おあつらえ向きなプリクラマシーン、奥に多目的トイレも有る。

何処でクソの娘を血祭り上げようか胸が高鳴る。

!!!いた…女子高生2人…間違い無いだろう…翔の家に有った筐体に似た音ゲーの所に居る。

一人はゲーム中…もう一人はペプシのベンチに座ってスマホとにらめっこだ。

あのカメラの型は高価なiPhoneか?ふざけやがって!オジサンは安物アンドロイド派だ!

同じ筐体が2つ…隣は空いている。

俺は無言で空いている筐体に向かう。

金を入れて一番難易度の高い曲を選択する。

するとベンチの方の女が声を掛けてきた。

「ちょっと…オニイサン…その筐体タッチの反応悪いよ?」

わざわざ教えてくれるとか親切な娘だ。

振り向いて顔を見る…クソ!可愛いじゃないか!目がクリっとして色白…量産型みたいな耳元に触覚付きのパッツン前髪…鼻筋が丁度よく小鼻が小さい。

唇もガキのクセにリップを塗ってやがる。制服姿も相まって可愛さ120%だ…。短めのスカートからのぞく生足がマジで素晴らしい。

隣でプレイしてる娘の横顔もなかなか凛々しくて可愛い…少しボーイッシュな感じだ。茶髪のショートボブ…スタイルは細身で締まっている。運動神経抜群な女子高生みたいな雰囲気だ。

俺はペコリと頭を下げて、ゲームに挑む…。確かに選択画面の時に反応が少し悪かった。しかしほんの少しだ。彼女達みたいなヘビープレイヤーにはちょっとの違和感でプレイに影響が出るのだろう。俺は残念ながらそんなに繊細ではない。

ノリの良い音楽が流れ…ゲームが始まる。翔の家でプレイした曲のリミックスだ。前のヤツより歯応えが有る。

しかし…全然余裕だ。

目の前の画面にパーフェクトの文字が連打される。

後ろの女は分からないが、隣のショートボブは自分のプレイを止め、俺に注目しているのが横目でも分かる。

後半、かなり難易度が跳ね上がる。タッチの微妙な反応の悪さを感じるが、コレくらいの方が歯応えがある。

顔を伝う汗…少し汗をかいてるのが分かる。

ドン…という音で締めくくり、点数が集計される。

当然のコングラッチュレーション…。

ミスといえばGreatが2つ…後はパーフェクトだ。

残念ながらランキングは3位…1位になって気を引くつもりが想定が外れたか?

すると後ろからさっきの娘が俺に駆け寄ってきた。

「オニイサン…マジで凄いんだけど?悪いけど途中から動画撮っちゃった♡」

俺のプレイ動画を見せてくる。最近の娘は距離感が違う。こんな見ず知らずの50代のオッサンに寄り添ってる。

制服の独特な繊維の臭いと、髪の甘いシャンプーの臭い…そして女子高生の臭いが堪らない。佳乃の臭いとはまた違う良い臭いだ。

「ありがとう…でも、1位じゃないし…それに…俺、この音ゲーやるのは2回目なんだ」

「うそ?2回目って?あり得ないよ?」

「まあ、信じてもらえないかもだけど…つれの家に古いタイプの筐体が有って、そこで1回プレイしたんだよ」

遥が俺の腕に抱きついてきた。

「凄いよ!2回目ってのが冗談でも、このボロ筐体でこんなスコア出すなんてマジで神!カッコいいよ!オニイサン♡」

大きな瞳がキラキラして可愛い。こんな可愛い娘がいながら、俺の妻に手を出すとか…馬鹿野郎が…!

亜弥「私なんか…フルコンプすら出来ない曲なのに…凄いよ…オジサン♡」

「オジサンじゃなくて!オニイサン!亜弥ったら!ねぇ〜♡オニイサン♡」

亜弥「ねぇ♡コッチの筐体でプレイしてみてよ?絶対さっきより良い点出ると思うよ!」

ショートボブっ娘も可愛い顔をしている。少し地黒な感じで健康的だ。

引き締まった手足が長くて素晴らしい。

「私、遥♡コッチの黒いのが亜弥♡高1ですぅ♡」

亜弥「黒いって言うなぁ〜!亜弥です♡オニイサン♡」

「俺は浩二…しがないサラリーマンだ」

亜弥「オニイサン…背が高くてカッコいいよねぇ♡うちの親父とは大違い♡何歳?」

「オッサンの歳なんて…気になるか?」

「気になるよ♡ねぇ〜♡」

ふたりがブンブン首を縦に振る。

「仕方ない…52だよ…」

「嘘ぉ?30代くらいかと思った♡うちの親父よりだいぶ上だよ?」

亜弥「やっぱ元が良いと老けて見えないんだよ♡」

俺は隣の筐体に金を入れてスタンバイする。

「邪魔にならない様に後ろで見ようね亜弥♡」

亜弥「動画撮って良いよね?」

「良いけど…SNSにはあげないでよ?」

亜弥「え〜!絶対バズるのにぃ〜♡」

亜弥と遥…名前はビンゴだ。ヤツらの娘で間違い無いだろう。

一人ずつ攻略するか…それとも…やはりここはふたりまとめて女にしてやろう。

「そんなにバズりたい?」

亜弥「うん♡」

「だねぇ♡浩二さんカッコいいからめちゃ受けると思うし♡」

「惚れた?」

「うん♡惚れた〜♡」

亜弥「え〜?亮くんは?遥の浮気者〜」

「アイツは友達だし!黙れ♡」

亜弥「私はフリーだから♡ねぇ♡浩二さん♡」

自分が没頭している趣味で、神の様な存在が現れると憧れるのは当然だ。

その憧れが好きに変わり…抱かれたくなる。それが女だ。しかも、俺は押して押して押しまくる。

早速音ゲーをプレイする。さっきと同じ曲だ。

凄い…タッチが違うだけで自由自在…思いのままだ…この娘達を惹きつける為の餌だったのに…面白いと感じてしまう。

完全攻略の達成感がハンパ無い。

もちろんパーフェクト…同率で1位だ。

俺以外にパーフェクトを出しているヤツがいるのが気にいらない。

亜弥「マジ神…♡濡れるぅ♡」

「凄…もうイイねついてるし!」

ちょっと気取って振り返る。

ふたりの視線を感じる。

「マジで…いいかも…♡」

亜弥「惚れた?」

「かなり…♡」

亜弥「私も…♡」

こんな事でモテるのはガキどもまでだ。

大人の女相手となれば地位と経済力しか役には立たない。

「ねぇ…パーフェクト出てない曲って有る?」

「有るよ〜♡難易度的には上から2番目なんだけど、何故かムズくて、誰もパーフェクト出してないのが…」

亜弥「オニイサン挑戦しちゃう?オニイサンでも無理かも…けっこう初見殺しなんだよ?」

来たよコレ…こういう展開…。

「世界で誰もパーフェクト出して無いんだ?」

「そだよ♡私がフォローしてる最強さんも5回もミスってるし…」

最強さんか…その人のを見せてもらう。

かなり多くのフォロワーがいるインフルエンサーだ。しかも女。

写真は加工しているのだろうが美人だ。

「もし…俺がパーフェクト出したら?」

「結婚する♡」

亜弥「私も♡」

「冗談じゃなくて…」

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(2020年05月28日)

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