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バツイチになっていた結衣と私の関係

投稿:2024-11-09 18:01:06

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名無し◆FpACWSU(30代)
最初の話

私は、安倍晋(シン)、35歳で春まで独身でした。5年前から人妻にハマってしまいました。何せ、他人のものは良く見えます。ナンパ、合コンなどで、人妻をものにするのです。1人目。私が30歳の時。女、サキ・22歳。結婚2年。子供なし。5月の会社帰り、繁華街を歩いていると、ブラブラとモノ欲しそうな顔を…

前回の話

3カ月過ぎた10月の金曜日。珍しく、28歳・168センチのアイから昼休みに電話が着ました。発注関係の話が終わると、急に小声になり。「今日、夫が不在です。言っている意味わかりますよね」それだけ言って、電話を切られました。私は、この意味をすぐに理解できました。ただ《これっきり》と言っていたのに、どう…

歯科医師の結衣・28歳と飲み仲間になって、半年が過ぎました。ここ1カ月、私は、34歳になっていて仕事が忙しく、結衣と会うことができないでいました。

「ネェ。私のことがキライになったの?」こんなことまで聞かれるようになり。

「年末の商品と納品の商談が続いていて、本当に忙しくて。嫌いな訳じゃないから」私が、言うと、スマホの向こうで安心していました。

12月に入ると、あとは、商品のデリバリーだけになり、営業の事務方に任せられるようになり、久しぶりに結衣と居酒屋に行くことにしました。この頃になると、コロナも落ち着き、飲み屋街も活気が出始めました。ただ、結衣が、歯科医師と言うこともあって、コロナに感染するわけにいかないと思い、個室のある居酒屋に行きました。

居酒屋の個室に入り、コートを脱いで、結衣が私の向かいに座り、飲み物と食べ物を頼んで、待っているとき、美人で172センチ・長い髪の毛をヘアゴムで、後ろで一つにしていて、セーターにパンツ姿の結衣が。私は、結衣がスカートを身に着けていることは、それまで見たことがありませんでした。

「本当、キラわれたかと思っていたのよ」結衣が怒っていました。

「俺も会いたかったけど、この前も言ったように、休みの日に関係なく、本当に忙しくて」私が、言うと、やっと納得をしてくれて。

「アレッ。少し痩せた?」結衣に言われたように、不規則な食事となっていて、痩せてしまいました。そして、頼んだ食べ物をバクバクと食べていると。

「イヤ~。良く食べますね。久しぶりに会ったのに話もしないで。アハハ」結衣は、笑いながらビールを飲んでいました。私も腹がいっぱいになり、ビールを飲むと。

「やっと、落ち着いたみたいね」結衣が笑顔で言ってくれました。この日は、日曜日で、二人とも明日、仕事があるので、午後8時前には、居酒屋を出て帰ることにしました。

駅に向かい歩いていると、結衣が立ち止まり、うつむいて。

「私たち、半年もこうして会っているのよ。キスくらいしてよ」恥ずかしいのか、私の顔を見ずに言いました。驚いた私は、すぐには、言葉が出ず。

「えぇ~。キスって。そんな仲?それに、いつも変な気を起こすなって、言われているから」やっと、結衣に言うと。

「バカじゃないの。女心がわからない人ね。私にこんな・・・」私は、結衣にその先を言わせず、スレンダーの身体を抱きしめてキスをしました。通りがかりの男に《おい、おい。見せつけるなよ。こんなところで。家に帰ってからにしろ》冷やかされてしまいました。

「何よ。いきなり」結衣が私から離れると怒って言ったので。

「キスをしてくれって、言ったのは、結衣だよ」私が答えると。

「もっと、ロマンティックにできないの」結衣に言い返されて。

「止めよう。俺たち、子供みたいな喧嘩をしているよ」私が言うと、《プッ》と吹き出して、結衣が、私を抱いて。

「そうね。子供ね。私たち。アハハ」いつものように、大笑いしました。それから、手をつなぎ駅まで歩いて、電車に乗りました。

「明日は、早いの?」結衣に電車の中で聞かれて。

「いつも通りの時間に出社だよ」私が答えると、黙ってしまい。結衣が電車を降りるとき、私の手をつかんで、一緒に降ろされてしまいました。

「ネェ。うちに寄って行ってよ。もう少し、飲もう。まだ、早いから」なぜか結衣に恥ずかしそうに言われて、マンションに行きました。

「寒いね。もう少しで温まるから」結衣が、エアコンの暖房のスイッチを入れて言いました。

そして、結衣が珍しく日本酒を出して。

「教授にもらったの。アレッ。いつもらったかは、忘れたわ。エヘヘ」そう言って、小さなグラスを出して、日本酒を注いでくれました。先ほどのキスのせいか、沈黙が続きました。

「俺たちは、子供じゃなく大人だよな」私が、いきなりこんなことを言ったので、驚く結衣を抱きしめると《エッ?キャ》小さな悲鳴を上げた結衣にキスをしました。結衣の口の中に舌を入れると、軽く絡めてくれました。

「何よ。前もって、キスをするって、言ってからにしてよ」唇を離すと、結衣が頬を膨らませて怒りました。私が、結衣の肩を抱くと、私の肩に頭を乗せて、ウットリとした目になり、

私が、ゆったりとしたセーターの上から胸を触ると。

「コラ。コラッ。調子に乗らないで。私たち、そんな関係じゃないから」結衣に手を払い除けられてしまいました。

「そんな関係じゃないって。キスをしたよ。俺たち」私は、結衣が許してくれると思い胸を触ったのに断られて、憤慨していました。

「あのね。順番があるでしょう。まだ、オッパイはダメよ」結衣に言われて。

「俺たち、大人同士だよ。それくらい、いいだろう」私が言っても、頑として許してくれませんでした。ただ、キスは、OKで、舌も絡めてくれました。

翌日の仕事に備えて、午後11時に結衣のマンションを出て、アパートに帰りました。

次の週の土曜日、それまでの疲れが溜まったのか、昼くらいまで寝ていると、結衣から電話があり。

「晋のアパートの近くまで、来ているの。どのアパートよ?」結衣に私のアパートを説明して、少しすると、チャイムが鳴り、結衣がアパートに来ました。

「アラッ。案外、綺麗にしているのね」結衣が部屋に入るなり言い、勝手にソファーに座りました。私が、顔を洗っていると。

「お昼、まだでしょう。うどんを持って来たから、一緒に食べよう」結衣が、そう言って、うどんを作ってくれて、一緒に食べていると、得意先から電話が入り。《発注した商品と違うものが納品されていて、至急、発注をした商品を届けて欲しい》こんな内容でした。

「結衣。悪い。納品違いがあって、正しい商品を納品しなくてはいけなくなった」私が、謝ると、結衣は、少し考えてから。

「ネェ。一緒に納品に行ってもイイかな?一人でいるのは、寂しいから」結衣に聞かれて、納品する商品の数量も多いことから、手伝ってもらうことにしました。

私の車で、結衣のマンションに行き、スエットに着替えを済ませた結衣を乗せて、会社に行き、結衣に軍手を渡し、ハイエースに倉庫から出した商品を積みました。

「エッ。結構な量ね。一人じゃ大変だわ」結衣が、少し額に汗をかいて手伝ってくれ、納品先に行き、商品を降ろして、謝った商品を持ち帰り、会社の倉庫に入れました。

「ありがとう。助かったよ。一人だと、あと1時間は、かかったから」結衣にお礼を言うと。

「晋が困っていたから。手伝うのは、当たり前よ。アハハ」結衣が、いつものように陽気に笑って言ってくれました。

「ネェ。夜、何を食べる。私、もう、お腹が空いたわ。汗をかいたからかな」結衣に言われて、時計を見ると午後4時半でした。

「手伝ってもらった、お礼にすき焼きにしないか?実は、俺、すき焼き鍋を持っている」私が言うと、結衣も頷いてくれ、そのままスーパーに買い物に行きました。

アパートに帰ると、結衣が、すき焼きの準備をしてくれました。

「お肉、美味しいね。それとこのお酒も」結衣が、すき焼きを美味しそうに食べ、買ってきた日本酒を飲んで言いました。

「あぁ。牛肉、奮発して、高いのにして良かったよ」私も日本酒を飲みながら答えました。

食べ終わり、後片付けもして、二人でソファーに座ると。

「私、酔ったわ。お酒を飲み過ぎたみたい」結衣が赤い顔をして言いました。確かに二人で四合瓶の日本酒を2本近く、空にしていました。結衣が、ソファーで寝てしまい、タオルケットをかけてやり、私もベッドで、一眠りすることにしました。

「晋。シャワーを借りるね」結衣が私を起こして言い、脱衣所にあるタオルを渡しました。

「パジャマを貸してくれる?スエットのままじゃあ。寝ることができないから」私は、洗濯をしてあったパジャマを出して脱衣所に置きました。

《パジャマを貸して、寝ることができない。これって、結衣が泊るってこと。もしかして、セックス?いや。甘い考えは止めよう。この前のことがあるから》そんなことを考えていると、結衣が風呂から出てきて。

「やっぱり、大きいよ。パジャマ」172センチの結衣ですが、私は、180センチ。さすがに大きいようで、袖と裾をまくっていました。ただ、長い髪の毛をタオルで拭く姿が、妙に色っぽく感じ、美人がさらに美しく見えました。入れ替わりに私もシャワーを浴びて、風呂から出てくると、ソファーに結衣がいません。

「こっち、こっちよ」結衣が寝室の私のベッドの中にいました。

「男くさいな。この布団」結衣が、布団の匂いを嗅いで言いました。

「えっ。一緒に寝るのか?」私が驚いていると。

「そうよ。ダメ?」結衣に言われて、思わず勃起しそうになりました。結衣の横に寝ると、シャンプーとボディーソープの良い香りがしました。

「いいのか?」私が結衣に聞くと、恥ずかしそうに頷きました。細い身体を抱き、キスをしてから。

「胸、触るよ」一応、この前のことがあるので、結衣に確認をしました。

「アノ~。私、こういうことするのは、1年半ぶり。それに男の人は、夫しか・・」結衣にその先を言わせないようにキスをしました。

「いつも、いきなりよね、晋は」そう言った、結衣の胸を触りましたが、拒まれることはなく、パジャマのボタンを外しているとき、結衣が少し震えているのがわかりました。パジャマの前を開くと、ブラジャーを着けていなくて、形が良く、オレンジ色がかったピンク色の乳首もツンと上を見ているDカップが露わになりました。

「オッパイ。結構、大きいね」私が、そう言って、Dカップを揉むと。

「コラッ。他の人と比べないでよ」結衣に怒られてしまいました。乳首を舐めてから吸うと。

「ウッ・・ウゥ~ン」小さく声を上げた結衣の上半身が震えました。結衣のパジャマを脱がして、白色のパンティだけにして、私もパジャマを脱ぎ、パンツだけになりました。

「アッ・・エッ・・」パンティの上から、女性の部分を触ると、腰を引いてしましました。

パンティの中に手を入れて、花びらを触ると、しっかりと閉じていて。

「お願い。優しくしてね」結衣が急にしおらしくなり、お願いされました。パンティを脱がすときに、少しためらいましたが、少し強引に脱がすと諦めたのか、お尻を浮かせて、脱がせやすくしてくれました、女性の部分の毛は、真ん中あたりにしかなく、短く薄くて、ワレメがクッキリとわかりました。閉じている花びらを触り、指で開いて入口を撫ぜると。

「アッ・・アッ・・アァ~」小さな声を上げて、感じてくれていました。私は、Dカップの乳首を舐め、吸いながら、花びらの入口を優しく撫でていると、乳首が硬くなり。

「アァ~ン・・気持ちイイよ。それっ」結衣が感じてきて、愛液が花びらの入口を濡らしました。顔を花びらに近づけていくと。

「イヤ~ン。見ちゃ、ダメ・・ダメだって」そう言って、脚を閉じようと拒む結衣の花びらを拡げて、入口を舐めました。

「アァ~・・私・・感じている・・アァ~」恥ずかしいのか、口を手で塞ぎましたが、感じている声が漏れてきました。花びらの入口を舐め続けていると、愛液が溢れてきました。

私が、花びらの上の方にあるクリトリスを舌で舐めると、お尻をビクンとさせて。

「アッ。電気が走ったわ・・アァァ~!」初めて、大きな声を上げました。クリトリスを指で撫でて、花びらの中に指を入れました。

「イヤ~!・・感じる・・そこっ・・アァァ~!」先ほどより、大きな声を上げて感じてくれ、愛液もどんどん溢れてきました。

「エッ。大きくない。夫しか知らないけれど。私に入るのかな?」男性自身を結衣に握らせると、驚いた声で言い、手を動かしてくれました。

「コンドーム、持っていないけど、入れるよ」結衣に確認すると。

「中に出すのは、ヤメてね。子供ができちゃうから」私は、結衣の脚の間に身体を入れて、その脚を拡げると、結衣が、目を閉じました。

「ウッ・・ウッ・・ウゥ~」男性自身の先を花びらの中に入れ動かすと、結衣が眉間にシワを寄せて、少し苦しそうでした。少しずつ、花びらの中を進めていくと。

「ウッ。苦しい・・優しくして・・お願い」私をきつく抱きしめて、お願いをされました。ただ、男性自身を動かしていると、花びらの中の愛液でスムーズに動かせるようになり。

「アァ~・・苦しいけど・・イイ・・イイ~」結衣が、お尻を浮かせてきて、シーツを両手でつかみ、口を大きく開けると。

「アァァ~!・・イヤ、イヤ・・感じる・・イイ~!」大きな声を上げて、イッたようでした。私が、結衣のお尻を持ち上げて、男性自身を花びらの奥深く入れて、腰を動かし、動きを激しくしていくと、身体を震わせ始めて。

「イヤ~!・・また・・アァァ~!・・アァァ~!」結衣の身体が弓なりになり、口は、大きく開いたままでイキ、ハァ~、ハァ~と大きな息をすると、花びらの中がキュッと締まり、私は、慌てて男性自身を花びらの中から抜いて、ティッシュの中に精子を放出しました。

放心状態なのか動かなくなった結衣が、かすれた声で。

「ハァ~・・私、息が出来ないくらい苦しかったの」少し引きつった顔をして、苦笑いをしました。そんな結衣を抱き寄せると、私の胸に顔を埋めました。

翌日の日曜日。9時に目を覚ますと、結衣がベッドにいなく、キッチンで朝食を作っていました。朝、久しぶりにご飯を食べたので、お代わりをしてしまいました。

「晋。良く食べるね。痩せているのに・・瘦せの大食いか。アハハ」結衣に笑われてしまいました。その日は、結局、一日、二人ともパジャマ姿で、のんびりと過ごしました。

昼過ぎに、二人でソファーに座り、テレビを観ていると、結衣にキスをせがまれて、キスをして、パジャマの上からDカップを触ると。

「ネェ。ベッドに行こうよ。それと、こんなこと女に言わせないで。無神経で優秀な営業の晋さん」初めて、さん付けで呼ばれました。

「わかりましたよ。美人で歯科医師の結衣さん」私も、さん付けで呼び、結衣をベッドに連れて行きました。ベッドに横になると、なぜか二人とも着ているものを、すぐに脱いで裸になりました。

「結衣。俺たち、お似合いだと思わないか?」結衣にキスをしてから聞くと。

「そんなこと、前からわかっていたわよ。本当に無神経なのね。晋は」結衣に言われて。

「こらっ。せっかく、ロマンチィックな気分にしてあげようとしているのに」私は、こう言うと、Dカップを揉んで、オレンジ色がかったピンク色のツンと上を向いている乳首を吸いました。身体を震わせた結衣が。

「気持ちイイ。それって。晋は、優しいから大好き」結衣が、甘えた声で言い、私の頭を抱いて、感じていました。

その日の夜、結衣が帰るとき。

「コラッ。夜の女の一人歩きは、危険。送ってよ」いつもの結衣に戻っていました。

この話の続き

その月のクリスマス。クリスマスイブが、日曜日ということもあって、私は、結衣のマンションに土曜日から行って、買い物に行き、食事の準備をしました。結衣が、金曜日の夜から仕込んでいたローストチキンを一日早いが、ワインと一緒に土曜日の夜に食べることにしました。「私、こう見えても、お料理が得意なのよ」…

-終わり-
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